青山美智子のレビュー一覧

  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ザ、ほっこり

    途中から、「これはあの人?あの猫?」みたいな感じで、繋がりを見つけるのが楽しくなったり。。

    毎日忙しくても、なんとなく、ゆったり、やさしい気持ちにしてくれる本

    心に響いたフレーズ

    僕がみんなにバカにされることを怖がるのは、今まで僕自身が、自分より成績の低いクラスメイトを心のどこかで見下していたことの裏返しじゃないか。

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    2026年02月14日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    温かく優しい空気に満ちている短編集。

    ミクジのお告げの意味に気付いた時、ふっと心が軽くなり、あたたかな気持ちになれる。
    それぞれの苦悩やもやもやを抱えた登場人物が、お告げを受け取り、一歩踏み出したことで良い方向に向かって進んでいく姿に、こちらまで勇気と希望をもつことができる。

    二枚目のチケットに登場する、不器用だけど娘への愛に溢れたお父さんのこの言葉に、涙を流さずにいられなかった。

    お母さんのおなかにおまえがいるって知ってから、お前に会うのがすごくすごく楽しみだったよ。大好きだって思ったよ。会ったこともないくせにな。

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    2026年02月12日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    その人に対してちゃんと誇れる自分でいたらまた会えるって、私は信じています

    私もそう信じている。というか、そう信じることで、乗り越えられる気がする。

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    2026年02月13日
  • お探し物は図書室まで

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    ・全体的に面白かった。やれない理由、やらない理由を考えるより、まずやってみる、体を動かすことが、大切だと共感。
    以下、抜粋

    ・何が起きるかわからない世の中で、今の自分にできることを今やってるんだ。
    →計画はたてるが、状況にあわせて修正して取り組んでいきたい。
    ・時間がない、なんて言い訳はよそう。ある時間で、できることを考えていく。
    →後悔はせず、反省をし、次にやることに注力していこう。
    ・うまい話しが向こうからやってきたのではなく、自分で動いたから、まわりも動きだした。
    →まずは動かなければ、はじまらない。動こう!
    ・自分は出来損ないじゃなくて、自分を活かせる場を間違えていただけだったのかも

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    2026年02月09日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    絵画(エスキース)を巡るオムニバスかと思ったら、最後で全部繋がった。「赤鬼と青鬼」が「トマトジュースとバタフライピー」が好きな話。

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    2026年02月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    短編六話と思ったら、繋がってます
    しかも時代を超えて…
    最後まで読んでから、また始めから読み返す
    始まりは2019年からさかのぼり1989年まで
    消費税率や音楽を聴くアイテムがそうそうって感じそして、黒祖ロイドの由来が良かったな

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    2026年02月08日
  • 月の立つ林で

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    何でこの本を読もうと思ったのか?
    忘れたまま 読み始めました

    女の人は 35歳を過ぎる頃
    私は、これでいいのか?
    このままで良かったのか?と考えるのだと思います
    結婚や仕事、人間関係に親族のこと
    子どもがいれば 子どものこと

    この本の登場人物の方々に
    そうだよね…と共感することが多かったです
    連作短編集になっていて
    ほう、あれがあれで と
    後半にいくと つながっている関係が
    面白かったです

    ポッドキャストが キーワードになっていて
    これも良かったです

    最後まで読むと 良かったねと 
    うれしかった

    月を見上げてみたくなります

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    2026年02月08日
  • いつもの木曜日

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    ミニチュアの写真に心惹かれ手に取りました。

    続編だったとは知らず読みましたが、
    素敵な挿絵と優しい文章
    まさにココアを飲んでるような
    ほっこりした気持ちになる本でした。

    次は木曜日はココアを読んでみよう。

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    2026年02月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る」が一番好きだった。
    主人公と一緒に悲しんだり腹を立てながら読んだ。ヨン大好きだ。

    そして、小川糸さんの作品を読んで、真っ先に「イルフロッタント」を検索したのは私だけじゃあるまい。

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    2026年02月07日
  • 月の立つ林で

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    ポッドキャスト『ツキない話』のリスナーが織りなす、連作短編集です。月の満ち欠けとともに、それぞれの物語が紡がれていきます。

    青山さんの作品を読むのは2回目ですが、人間味あふれる温かい作風に癒やされます。人と関わるいい面を見せてくれるので、明日からも頑張ろうと思えます。

    いつも側にいてくれる人、いつも気にかけてくれる人。その当たり前となっている、有り難さに、気付かなければいけないですね。

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    2026年02月06日
  • ただいま神様当番

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    OL、小学生、高校生、外国人(非常勤講師)、零細企業社長それぞれ悩むこと、願望に対して自分を顧みること、考え方で解決することを神様が教えてくれる。
    共感できる。

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    2026年02月06日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    ネタバレ

    神社のタラヨウの樹の葉を落として、葉に書かれたメッセージで不思議なお告げをする謎の猫、ミクジ。
    ミクジにお告げをもらった、色んな人たちのお話。

    あの猫、本物の(生きてる)猫なんだろうか……。
    なんか、神の使い的な何かなんかなと思ってしまった。
    タラヨウの葉に書かれたメッセージも、本人にしか見えないということで、本人の潜在意識から何か引き出しているのか……?と思ったり。

    著者の他作品の登場人物もちらほらいる?
    輝也パパは分かったけど、出版社の女の人(彗星ジュリアの担当の)も、もしや・・・?

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    2026年02月05日
  • 月の立つ林で

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    月にまつわるお話の短編集。今回も穏やかで優しい物語に癒された。すべてのお話がどこかで繋がっているのが面白い。
    「ツキない話」みたいなポッドキャストが現実にもあったらいいなあ。帰り道にふと立ち止まって月を見上げたくなるような、心の余裕を作ってくれる本だった。

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    2026年02月04日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の絵から色々な人の人生に関する話が短編で展開されていく。読みやすいし、読後感もスッキリしていていい。

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    2026年02月04日
  • 月の立つ林で

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    月にまつわる連作短編集。
    月にまつわる描写が思い浮かぶようで、本当に美しい。
    タケトリノオキナのポッドキャストが全ての話に出てくるけれど、その正体を知ったとき、そして最後の話の暖かさにジーンとした。

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    2026年02月02日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    平成がテーマということで懐かしくもどこか新しく感じました。この本は、人間関係の悩みのうずまきがゆっくりと助けになる物や不思議なうずまきキャンディを通してまっすぐに解けていく物語でした。また、その年の平成を彩った人や物が出てきて、ノスタルジックな気持ちになりました。黒祖ロイドと紅珊瑚が大御所になってるときから遡っていってどういう関係なのか点と点が繋がっていって、とても面白かったです。人と人のパワーがぶつかり合うことや自然界のパワーがぶつかり合いうずまきができるから縁起物になったりすると思いました。

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    2026年01月31日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    再読。木曜日にはココアの待望の続編。

    やっぱり、青山さんの連作短編集は素敵。読んでいて心がほんわかする。

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    2026年01月29日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    時代が逆行して登場人物が変わっていって、面白かった。もう一回読んで改めてこの人はあーだったんだと納得したい。

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    2026年01月29日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    マーブルカフェに臨時でできた抹茶カフェを訪れる人の話。12か月がタイトルになっていてとても素敵な構成だった。ほっこりあたたかくて励まされる話がたくさんあってよかった。最後2人のこれからがどうなるのだろうというわくわくで終わった。

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    2026年01月28日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    デビューのきっかけや小説執筆のモットー、本から得たものなど、初めて知る話も、そう言われてみると確かにそうだな、と納得する話が多かった。そして、青山先生の本に対する思いには同じ本好きとして思わずうなずく。「本がなくても死ぬわけじゃないけど、本があったから生きてこられた」…これに尽きるなあ。

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    2026年01月26日