青山美智子のレビュー一覧

  • 猫のお告げは樹の下で

    Posted by ブクログ

    よかった〜!!
    短編だから、スイスイ読みやすいし
    心が、ほんの少し温まるほっこり小説でした。

    リピートしたくなるほどは、⭐︎5なので、惜しくもリピートはないかも。

    0
    2026年04月25日
  • 鎌倉うずまき案内所

    Posted by ブクログ

    ふわふわなおだやかなやさしい気持ちを思い出させてくれます

    自分の日常で情報過多を感じたので
    青山美智子さんに逃げ込みました

    みんなうずまいてる、
    私もうずまいてる
    けどそれでいい
    と思った

    うずまきキャンディに必要なもうひとつはなんなんだろう分からなかった


    それぞれの関係性を全く把握できなかった難しい

    0
    2026年04月23日
  • 遊園地ぐるぐるめ

    Posted by ブクログ

    ぐるぐるめの由来が面白かった。
    青山先生の本はカフェとか、家の外で読みたくなる。家で読んだから、ちょっとしまったな。

    0
    2026年04月22日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    このお話はとても心を柔らかくしてくれる話でした。いろんな世代の人が出てきて、どの世代でも読んでいて何か温かな気持ちにさせてもらえるものだと思います。
    特徴的な司書さんの存在。この方みたいな司書さんに出会ってみたいなと思ったり。

    0
    2026年04月22日
  • 月曜日の抹茶カフェ

    Posted by ブクログ

    ​前作『木曜日にはココアを』の続編的な立ち位置の温かな連作短編集。1話読み終えるごとに、心がふんわりと柔らかくなっていく感覚があった。
    印象的だったのは、人と人を繋ぐ〝縁〟の描き方。
    ​せっかく結ばれた縁も、雑に扱ったり心ない言葉をぶつけてしまえば、簡単には解けてしまう。今は繋がりが薄くなっていたとしても、これまで出会ってきたひとつひとつの縁が今の自分を作っているんだ…と、これまでの歩みを肯定してもらったような気持ちになれた。​毎日を、そして隣にいる人を、もっと大切にしたくなる一冊。

    0
    2026年04月19日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    さっくり読みやすく、
    ふんわりとした読後感の「その後のお話」。

    イラストの色味もすてきで、朝の時間に読み、心地よい気分になりました。

    0
    2026年04月17日
  • 月曜日の抹茶カフェ

    Posted by ブクログ

    安定に良かった!!
    心に残る言葉が沢山あったけど、特に
    ・大切な相手に対してちゃんと誇れる自分でありたい
    ・特別なことは何もしていないのに、その人といると、少しだけ自分が好きになれた。
    というのが心に残った

    0
    2026年04月15日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    ⚫︎感想
    読書の醍醐味は、そのときそのときの自分を読むこと。自分探しはあらゆる読書の中でできる。

    優しくて前向きで、読書ってやっぱりいいな、と再確認できる、安心しておすすめできる一冊。

    ⚫︎あらすじ(本概要より)

    お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
    人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
    彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。

    仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。

    狭いレフ

    0
    2026年04月15日
  • 月曜日の抹茶カフェ

    Posted by ブクログ

    1月から12月までの話。
    なんの関係もない人達だけど、本人達も気づかない小さな縁で繋がっていて反省したり成長したり、心温まる話だった。抹茶を点てる伝え方も少しずつアップデートされている、という発想に変わらない良さもあるけど変わっていける柔軟さも必要だと感じた。今は関わりのない人でも昔少し縁があったと思えば、たしかに今の自分を育てているのは、みんななんだなと、自惚れたり傲慢にならないよう気をつけようと思った。

    0
    2026年04月14日
  • 赤と青とエスキース

    Posted by ブクログ

    一章
    〈金魚とカワセミ〉
    虚栄心、自尊心、自分を覆う偽りの鎧を脱ぎ捨てられたら、カッコ悪くても自分を生きられる。
    その一歩を踏み出すまでの物語。
    象徴としてのカワセミの使い方がとても良い。

    二章
    〈東京タワーアーツ・センター〉
    人も絵も木もそれぞれ世界にたったひとつ。
    人が思い描く夢も
    人が感じる幸福も
    それぞれ違っていい。
    本当のそれに誰かの理解なんて必要ない。

    三章
    〈トマトジュースとバタフライピー〉
    自己顕示欲のかたまり。
    悪いことのように捉えられがちだけど、素直にそれを求めて、少しでも満たされたいと奮闘するのは人間らしくて魅力的だなぁと感じた。
    素直に他者の才能を認め、素直に他者の

    0
    2026年04月13日
  • いつもの木曜日

    Posted by ブクログ

    12人の登場人物の何気ない日常を描いた短編集
    すらすらと読みやすかった
    日常の小さな幸せを大切にしたいと思える
    人間生きていれば沢山悩むことがあるけど、自分らしく生きていればいいんだと気持ちが楽になる一冊

    0
    2026年04月12日
  • 猫のお告げは樹の下で

    Posted by ブクログ

    青山さんが書く本が大好きです!今回のお話も、心が温まって面白かったです。
    答えを見出すために迷いながらも必死に人生をまっとうし、その中で自分だからできることに気づいていく姿に心を打たれました。
    短編集ですが、「あれ、この人…もしかしたら次のお話に出てくるかな?」と思いながら読み進めるのも面白かったです。

    0
    2026年04月12日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    まさに、ハートウォーミングストーリーズ!
    憂うつな朝の通勤時間に読むとか、ピッタリかも?
    不覚にも、読みながら朝から電車内で泣きそうになる話もちらほら。

    以下、瑣末なところかもしれませんが
    全ての物語に出てくる司書さんの動きの描写と、それを見たそれぞれの登場人物の感じ方・捉え方が個性的で面白かった!

    作家さん達の表現力に脱帽。

    0
    2026年04月11日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    小説というフォーマットを借りた自己啓発本は世の中に存在するが、本書はそうではない。しかし、あと半歩でも踏み込めば自己啓発本になってしまい、ともすれば説教臭さに興醒めしてしまっただろう。丁寧な心情描写、作り込まれた全体の構成、そして会話文に頼りすぎない筆致が、小説としての体をしっかりと保っている。

    「会社と社会を分けて考える」。まずはそこから始める。

    会社は目の前の現実であり、森の中の「木」である。
    社会は世界全体であり、木の集合体である「森」である。

    会社で働いていると、「一体この仕事に何の意味があるのか」と立ち止まり、虚無感に襲われる瞬間がある。しかし、当然ながら「意味があるからこそ、

    0
    2026年04月11日
  • 月の立つ林で

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    STUDIO推薦「読書メーター OF THE YEAR 2023-2024」2位本屋大賞2023年5位。



    「大事件や劇的な展開をほとんど起こさず、日常のささやかな出来事・細かな心理描写・何気ない会話・物のディテールなどを丁寧に積み重ねて、登場人物の心の機微や「ただそこにある」人生の機微を描く手法」をなんというかAIに聞いたら

    スライス・オブ・ライフ

    存在感描写文学

    日常のリアリズム

    微視的日常叙法

    微視的リアリズム

    だそうです。まさにそういう作品。

    職業まちまちですが、どのケースも行き詰まりを見せていて、それが最後は人とのつながりで少し好転するという終わり方です。

    短編集

    0
    2026年04月10日
  • 遊園地ぐるぐるめ

    Posted by ブクログ

    ファンである田中達也さんの作品と青山美智子さんの物語がコラボレーションされるということで読みました。

    青山さんの作品は初めて読みましたが、短編なのに心が温まる…。他の田中さんが装丁している作品も読みたい。

    特に老夫婦のお二人のお話が好きでした。
    物語を読みながら扉絵も見て、上手くコラボされていて面白かった。

    0
    2026年04月06日
  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    こういう話、すき。お酒のアンソロジーで、どの作品も面白かったです。「オイスターウォーズ」を読んでから牡蠣が食べたくなりました。個人的に1番好きなのは、「タイムスリップ」。女1人で居酒屋に入るのって勇気が必要だけど、お店に入って、日本酒の知識をいろいろ教えてもらって、素敵だな…と思いました。話のオチが、理解するのに少し時間がかかって、どういうこと?ってなりましたが、面白かったです。
    どの作品も、人間模様が素敵で世界観に引き込まれました。

    0
    2026年04月05日
  • 遊園地ぐるぐるめ

    Posted by ブクログ

    通称「ぐるぐるめ」にやってきた6組のお客さんの物語。
    ぐるぐるめにはピエロがいて、黒猫がいて、プールもあってステージショーも開催される。
    同じ日同じ場所に集まった人々の思いが描かれるストーリー。
    日常を忘れて青山ワールドを楽しんで。

    通称「ぐるぐるめ」の正式名称は「山中青田遊園地」。
    著者たちの名前をもじったものと気づいたのは本を閉じた後。
    8つの物語に合わせて作られた田中さんのミニチュアワールドも必見。

    0
    2026年04月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    六人の作家さんの短編集。
    わたし自身、喫茶店とカフェが大好きなので❤️

    この本の中では、
    織守きょうやさんの作品がとても好きでした。
    (実は初読み)

    最後のオチもとても素敵で。

    0
    2026年04月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    青山美智子さんの本を探していて出会いました。

    あまり短編は好きではないけど、こんなふうにさくっと終わる話もたまにはいいかな、と思いました。

    他は織守きょうやさんの『彼と彼女の秘密と彼』がよかったです。

    小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』
    ウッフ・ア・ラ・ネージュは知っていましたが、これは知りませんでした。作ってみたくなりました。

    0
    2026年04月01日