青山美智子のレビュー一覧

  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    全てが「エスキース」という絵画でつながって、絡み合って物語が進んでいく
    短いけれど読みやすく、幸せな終わり方で満足感がある
    縁を大切にしたいと思ったのと、美術館に行ったら額縁も見てみようと思う

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    2026年05月13日
  • 赤と青とエスキース

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    さらっと軽く読める、良く言えば優しい、悪く言えば綺麗事っぽい話に癒されたい。そんな気持ちで読み始めたけれど、良かった。
    綺麗事は綺麗事だけど、どっしりとした綺麗事が描かれていて、美術業界や好きなことを仕事にすることの苦労と幸福も垣間見えて素敵な話だった。

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    2026年05月11日
  • 月の立つ林で

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    新月は物事を始めるのにふさわしい日。
    〝ついたち〟は「月に立つ」が語源なんだって!
    ラストに集約されて、繋がる構成が美しい…!!
    もっとシンプルに生きてもいいのかも?
    その方が優しさに気づけるのかもと思った1冊。

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    2026年05月11日
  • チョコレート・ピース

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    すごいスピードで読み終えてしまった。

    うまいこと繋いであるお話で、
    短編だけど、違う視点で描かれてて,とても面白かった。

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    2026年05月11日
  • お探し物は図書室まで

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    30歳ニートのとこ共感で
    まさかこの本読んで泣けるとは、、!笑
    残り物の話で、
    捉え方の違いとか色々学んだ!
    励みになった!

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    2026年05月10日
  • 赤と青とエスキース

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    全て繋がっていた。登場人物をしっかりと認識した上でまた読みたい。エスキースが物語を通して、色々な旅をして色々な人生を見てきたという素敵なお話でした。タイトルにも納得

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    2026年05月09日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    2023.9.7
    ★4.1

    悩みを抱えた人々が、不思議な猫に導かれて訪れる神社で、自分の心と向き合っていく連作短編集。
    仕事や人間関係、将来への不安を抱える登場人物たちは、猫の“お告げ”をきっかけに少しずつ前へ進んでいく。優しい言葉と温かな人とのつながりに癒やされる作品。


    青山さん〜やっぱり好き〜!
    お告げを元に再スタートを切るひとたちの物語。
    どの物語もあたたかくて優しくてほっこりする。
    特にマンナカはじんときた。
    青山さんの作品はいいと分かってるから、読みたいけどもったいない気がして読めない。でもやっぱ早くほかのも読みたい。

    #さとの本棚

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    2026年05月08日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    2023.7.7
    ☆4.3

    鎌倉うずまき案内所 は、鎌倉にある不思議な「うずまき案内所」を舞台にした連作短編集。
    悩みや迷いを抱えた人々が案内所を訪れ、そこでの出会いや小さな出来事をきっかけに、自分の心と向き合っていく。一見バラバラだった登場人物たちの物語が少しずつつながっていく構成も魅力で、読後には温かな気持ちになれる作品。

    今回ファンタジー要素強めで、物語にうまく入り込めるかなって不安だったけど、そんな心配無用だった(^-^)
    1話目の蚊取り線香の巻からすでに良いお話で、青山先生が紡ぐ言葉はもちろんすごく良くて、新しい道が切り開かれようとしているワクワク感が肌に感じられて、希望に満ち溢

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    2026年05月08日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    文芸サークル『お茶会』、とっても羨ましい…
    やっぱりどこか、リアルで同じような熱量で語れる人をずっと探している自分がいる…

    常に“ダメ元”、などといった考え方も参考になった。

    また、『小説を書く上で結末をしっかり書くのではなく、読み手に想像させる形で終わらせている』というのは実際に青山さんの作品を通して感じたし、そこが魅力なんだと思った。

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    2026年05月06日
  • 月の立つ林で

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    自分では気づかないうちに、誰かに届いてる優しさがあるのかもしれない、誰かとの縁が繋がっているかもしれない そんなふうに思える作品

    月と地球の距離のように、人もお互いが必要な距離で存在している

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    2026年05月06日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    青山さんの話は心が軽くなる。
    解説で触れられていましたが、短編であり長編。繋がりが綺麗だなと感じました。

    縁は脆弱、どちらかがぞんざいに扱えば、あっけなくちぎれてしまう。

    遡れば繋がっている手はどこまでも無数に増えていく。

    普段からそう考えられれば、感じ方が変わるのかな。

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    2026年05月04日
  • 月の立つ林で

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    一気読み。相変わらず読みやすい。青山作品は2作目。本題ではないが、惹かれ合う男女が相手を求める切なさを描写する天才だな、と思う。
    全てが繋がっているお話し、全てタイトルに関係する月から物語が始まる構成に、ただただ関心。出来過ぎ?とも思うところから、最後読みながら少し冷めてしまったが、忘れていた自分、人の思いやり、愛に気付いていく展開に、「ええ話やー」と思った。

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    2026年05月04日
  • 月の立つ林で

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    ポッドキャストのラジオを通じて繋がる人々。一見現代的なつながりにも感じるが、月という普遍な自然の存在をそれぞれが何を思い見上げるのか。決して希薄なつながりではなく、目に見えずとも優しく広がっている輪に心が温まった。
    文章も、久々の読書に易しかった。

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    2026年05月03日
  • 月の立つ林で

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    人間関係の構築には思い込みと誤解とコンプレックスが強く作用している。
    それを再認識させられる内容でとても興味深かった。

    精神が安定した状態が人間にとって一番の幸せなのでしょうね。

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    2026年05月03日
  • 月の立つ林で

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    行き詰まりを感じている5人の主人公たちが、あるポッドキャスト番組を通じて繋がり、再び前を向く姿を温かく描いた物語

    全5話の連作短編集で、各主人公は独立しているが、実はどこかで少しずつ繋がっている。
    ポッドキャストという架空の場所が、物理的に合うことはなくとも、同じ音声を聴いているという連帯感が、現代的な「救い」として機能している。

    ps
    ポッドキャストの存在をしらなかったので聞いてみた。現在は「朝井リョウ・加藤千恵の信頼できない語り手」を聴いている。


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    2026年05月02日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    サラッと気持ちよく読めました。
    いつもながら青山さんの本を読んでいると色々な気づきが見つけられます。
    下手な自己啓発本を読むより、ずーっとタメに
    なります。

    特にハンバーガーを頼む時にトマトを抜いて、ピクルス多めを要求する常連客に対する考えには私には全く出てこない考え方なので感心とこういう人に憧れを感じます。

    今回は特に自分に自信がない人が多く、少しシンパシーを感じました。


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    2026年04月30日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんの素敵なミニチュア作品に青山美智子さんが小説をつけ、それを読んだ田中さんがまた作品を作ったという連作短編集。

    紙の厚みがあって田中さんの作品がとても綺麗に印刷されている。
    こんなに1枚の紙に厚みのある単行本は珍しいのでは?
    なので、スイスイ読める。めくるたびに頁がぐんぐん積み重なっていくので、その分気持ちが軽くなっていく。

    移動時間に読んでいたら、穏やかな気持ちになり良い時間が過ごせました。絵本のような素敵な本でした。

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    2026年04月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山さんに惹かれて読んだがあまりの短編すぎに閉口した。初の織森きょうやさんの初々しい高校生の話はよかった。小川糸さんはさすがの作品だった。

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    2026年04月29日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    今作もカフェマーブルから始まって
    人と人のつながりが描かれてる
    一つ一つは短い話だけど、心がほっと優しくなる話で、それこそ抹茶を飲みながら読みたくなる話

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    2026年04月29日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ぐるぐるめと呼ばれる遊園地を舞台にした連作短編集。
    心温まるちょっといい話が8編。お話ごとの登場人物のさりげない繋がりも良い感じ。田中達也さんの作品とのコラボが、ワクワク感を増してくれてとても素敵です。

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    2026年04月26日