青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    日常であれって思うことが他の人からしたら幸せなことなんじゃないか。それに気づけることが幸せに生きるこつ。

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    2026年06月07日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    青山美智子さんの作品4冊目!
    各章の主人公達が皆んな同じタケトリオキナが発信する月のポッドキャストを聴いてる。それぞれの主人公がポッドキャストの月の話を少しキッカケにして日常生活で抱えた壁を乗り越えていくお話。

    たとえ目立たなくても、自分で無意識のうちに真面目に取り組んでいたことが知らない誰かの役に立ててる事もあるんだと感じれた作品だった。最後、タケトリオキナの招待が明かされるシーンと朔ヶ崎さんが救急医療相談窓口で登場したシーンは、鳥肌が立って興奮して一気読みしてた笑笑 物語が進むにつれて、どんどん皆んなが繋がってきて最後大きく皆んなが繋がっていく展開が良かった!

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    2026年06月06日
  • 月の立つ林で

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    読み終えて残ったのは
    世の中は思った以上につながっている
    という感覚でした。
    自分にとっては脇役だった出来事が 誰かにとっては大切な出来事であったり 何気ない言葉が別の誰かの背中を押していたり。
    連作短編として繋がれた五つの物語は、
    作するという事を超えた繋がりを読むことができました。

    東洋占星術でも 朔は物事を始める事に有益とされていています。
    暦には 朔の時間も掲載されています。
    その時間に これからやるべき事を書き出す、それだけでも効果があるとか。
    次の朔は、6月15日11時54分です。
    何か初めてみましょうか。

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    2026年06月05日
  • 月の立つ林で

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    見えない紐が紡ぐ再生の物語――
    青山さんの静かなる輝き

    単なる「心温まる癒やし系小説」の枠には収まらない。緻密に計算された構造美と、人間の普遍的な営みに対する深い肯定感に満ちた、
    極めて秀逸な連作短編集です。

    本作が小説として極めて優れている点は、その構造の「循環性」かな、

    一見すると、迷える人々がラジオの声に救われるという一方向の構図に思えるが、
    ある章の主人公が発した何気ない一言や小さな善意が、他者へと伝播し、巡り巡って全く見知らぬ次の章の主人公の背中を押していきます。

    目に見えない運命の紐を、極上のミステリーのように鮮やかに描き出す手腕には感嘆です。

    さらに、タイトルにも冠され

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    2026年06月04日
  • もの語る一手

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    青山美智子さん じんと心にきた。もし、シングルマザーで一人息子を育てていて、あんなこと言われてた泣いてしまう。頑張れー!息子!
    2話目 結局、どっちの方が実力あってどこから演技なの???

    将棋のルールも知らないけれど、やってみたくなりました。

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    2026年06月03日
  • 鎌倉うずまき案内所

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     年代の違う短編が繋がってくるところが面白く、長編を読んだような感覚になる。
     青山さんの小説に登場する猫のミクジや図書室の小町さんやうずまき案内所の外巻内巻きさんはミラクルを起こすマジシャンとは違う。きっかけを与えてくれる、身近なものとして描かれている。
     だって登場人物たちはみんな自分自身に持っている力で変わっていくんだもの。
     
     何かに行き詰まった時、ちょっと見方を変えてみたらいいんじゃない?っていうメッセージが込められていると思う。

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    2026年06月02日
  • 月の立つ林で

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    5つの短編で、読む度に繋がりを感じられる構成。
    1つ目を読み終えた時は、そこまで面白いと感じられなかったけど、読み進めるごとに登場人物との繋がりが感じられ、引き込まれるように。
    各お話の最後はうるっときてしまい、昼休み中に読んでいたら涙が出そうなり困りました。

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    2026年06月01日
  • 赤と青とエスキース

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    ネタバレ

    ミステリーでもないのに帯に、二度読み必至と書いてあった理由がよく分かりました。確かに確認読みしてしまった…
    「赤鬼と青鬼」に関しては絵の話もそんなに出てこないし、ただ男女が分かれて復縁する話を読まされているかと思ってしまった。

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    2026年05月31日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子さんの物語には、
    いつも心救われる。

    解説の野口聡一さんの言葉も、
    本物が紡ぐ言葉はこんなにも圧倒的、というか、ストレートに響くのか、と感じた。

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    2026年05月31日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    青山美智子さんらしく、少しずつ登場人物が繋がっていたりしていました。まるでうずまきです。
    一つのきっかけにそれぞれの生き方は好転していきますが、どの転機も結局は身近な人から与えられるものであると感じました。
    少しほっとするような、でもちょっと心配も残るような人の心の温度を感じれる作品だなと思いました。

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    2026年05月29日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    こころに迷いがある人たちが、遊園地ぐるぐるめ に行き、ピエロと出会い、そこで小さな気付きを得る。
    その語りと登場人物たちの優しさ、ほほえましさ、そして、何よりミニチュア模型が、おとぎ話のような世界観を作っている。
    こころを休めたいときに読みたい本です。

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    2026年05月28日
  • 赤と青とエスキース

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    優しい物語。
    本の構成が好き。短編集だけど奥が深い。
    レイとブー好きだなぁ。
    額縁も今度からちゃんと見ようと思う。

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    2026年05月28日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家がそれぞれの章の主人公。

    ポッドキャストや劇団ホルスを中心に五人の話が繋がっていく。青山さんの作品は読んでて心地よい!家族とのすれ違いを中心に描かれていて最終的に歩み寄って仲直りできて良かった。感謝の気持ちを忘れないようにしよう。

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    2026年05月28日
  • いつもの木曜日

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    コーヒーブレイクを楽しむ様な、絵本の世界のような本でした
    『木曜日にはココアを』を読んでからまた手に取ってみよう

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    2026年05月25日
  • チョコレート・ピース

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    オーディブルにて。
    中盤までサクサクと短編が進んでいく。え、青山先生だから期待しすぎちゃったかな…なんか微妙。
    それから伏線回収。やっぱり読んでよかったと思える納得の青山節。
    人生は色んなことがあります。生き方の多様性が少しずつ容認されていっているこの時代に生きていてよかったと思う今日このごろ。

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    2026年05月24日
  • チョコレート・ピース

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    青山美智子さん、今回も素敵なお話をありがとう。
    『キットカット オーバータイム』、同期の距離感がとってもいい。イメージするとオーロラみたいな。
     
    あとがきで泣けた。「好きだと言えないくらい、好きだった」って、あったな。そんな事が私にも。

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    2026年05月23日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    オムニバスで書かれているストーリー。全て独立した話だけど、テーマとして喫茶店が存在する。
    こんな喫茶店、あったらいいなぁと思うほっこり優しいはなしの詰め合わせ本。

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    2026年05月22日
  • 赤と青とエスキース

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    一枚の人物像の下絵(エスキース)

    エスキースというワードをはじめて知ったが、とても透明さが感じられる美しいコトバだと思い、この本を手に取った。

    絵画を取り扱う画廊について全く無知だったため、その世界を知ることができたのと、ただ寄り添い認めてくれるブーの愛情を知って、わたしにとってはキラキラと小さく光るものがたくさん入った宝箱みたいな本になった。

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    2026年05月22日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    自分なんてと、卑屈になって下ばかり見ていると視野を狭める。胸を張って上を向こうと、気づかせてくれる一冊であった。

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    2026年05月22日
  • チョコレート・ピース

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    短編集なのかな?と思ったんですが
    見事に綺麗に繋がりましたね笑
    久しぶりに青山美智子さんの本
    読みましたが癒されました!

    BOX 1とBOX 2で分かれてて
    とてもおしゃれでした!
    そして あぁなるほど...てなりました笑

    個人的に 友チョコの話が好きでした。

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    2026年05月21日