青山美智子のレビュー一覧

  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ぐるぐるめと呼ばれる遊園地を舞台にした連作短編集。
    心温まるちょっといい話が8編。お話ごとの登場人物のさりげない繋がりも良い感じ。田中達也さんの作品とのコラボが、ワクワク感を増してくれてとても素敵です。

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    2026年04月26日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    よかった〜!!
    短編だから、スイスイ読みやすいし
    心が、ほんの少し温まるほっこり小説でした。

    リピートしたくなるほどは、⭐︎5なので、惜しくもリピートはないかも。

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    2026年04月25日
  • お探し物は図書室まで

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    とても温かいお話。
    作者の優しい気持ちが、登場人物や文章に反映されていた。
    その優しさがこちらにも伝わり、読みながら涙が止まらなくなった。

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    2026年04月24日
  • 月の立つ林で

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    全ての人は繋がっていて、知らぬ間に誰かの助けになってる。著書ではそんな優しさが見られた。そして、読んでいくうちに繋がりがわかると、映画のサブキャラの隠れた登場シーンのような、あっ、ここにいたの!と嬉しくなる。ー

    あの人を想って続けたラジオだったけど、気づけば知らない誰かも好きな子の心も暖めていた。自分の何気ない行動が誰かのためになってたら嬉しい。たとえそれに気づくことがなくても。

    「私がいるよ」と伝えることは、あなたの居場所をつくり、「あなたがいるよ」に変わる。だからただ側にいることに意味があるんだ。

    月から見える地球は青く美しく見えるかもしれない。あの子は幸せそうに、私のことを知らずに

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    2026年04月24日
  • 鎌倉うずまき案内所

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    ふわふわなおだやかなやさしい気持ちを思い出させてくれます

    自分の日常で情報過多を感じたので
    青山美智子さんに逃げ込みました

    みんなうずまいてる、
    私もうずまいてる
    けどそれでいい
    と思った

    うずまきキャンディに必要なもうひとつはなんなんだろう分からなかった


    それぞれの関係性を全く把握できなかった難しい

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    2026年04月23日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ぐるぐるめの由来が面白かった。
    青山先生の本はカフェとか、家の外で読みたくなる。家で読んだから、ちょっとしまったな。

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    2026年04月22日
  • お探し物は図書室まで

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    このお話はとても心を柔らかくしてくれる話でした。いろんな世代の人が出てきて、どの世代でも読んでいて何か温かな気持ちにさせてもらえるものだと思います。
    特徴的な司書さんの存在。この方みたいな司書さんに出会ってみたいなと思ったり。

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    2026年04月22日
  • 月の立つ林で

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    「月」に関するポッドキャストとそれにつながる人々。
    こういう、登場人物がどんどん繋がっていく作品が好き。連作短編集というそう。
    青山さんの本は基本的にこんな感じなのかな。読みやすい。
    ポッドキャストは友人もやっていて、気になる分野。
    ものすごく流行っているのかはわからないけど、イベントとかもやってるよう。
    有名人もやってるけど、それよりは雑学っぽいものの方が好き。
    くすっと笑えるものは、なかなか外で聞けないので苦手。
    毎日配信しているもの、というのはすごいけど、なかなか聞けないかもな。

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    2026年04月22日
  • お探し物は図書室まで

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    一気読みだった。
    短編集スタイルだが、世界線は繋がっていてこの人前の話の人だと思う場面もあったり楽しかった。
    十代、二十代、三十代、六十代と主人公の年齢に沿った苦悩やそれに対する気持ちも丁寧に描かれていて、自分自身に照らし合わせこの頃はそんな気持ちになったなぁ、解るなぁその気持ち。これから先自分はその年齢になったらそう思うのかなぁ、と感じたり。
    全編を通した主人公の司書さん達もキャラが立っていてイメージしやすいので、ドラマ、アニメ化などメディア化するのじゃないかと思う。
    何にせよ、続編希望です。

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    2026年04月22日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    BOX1と2が対になっていて、各ストーリーの片面だけでなく、両面知ることができる仕掛けになってるのが素敵ーって思ったら、
    あとがきがさらに素敵でした。

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    2026年04月19日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    ​前作『木曜日にはココアを』の続編的な立ち位置の温かな連作短編集。1話読み終えるごとに、心がふんわりと柔らかくなっていく感覚があった。
    印象的だったのは、人と人を繋ぐ〝縁〟の描き方。
    ​せっかく結ばれた縁も、雑に扱ったり心ない言葉をぶつけてしまえば、簡単には解けてしまう。今は繋がりが薄くなっていたとしても、これまで出会ってきたひとつひとつの縁が今の自分を作っているんだ…と、これまでの歩みを肯定してもらったような気持ちになれた。​毎日を、そして隣にいる人を、もっと大切にしたくなる一冊。

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    2026年04月19日
  • 木曜日にはココアを

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    暖かいココアのようなオムニバス小説でした。色んな悩み、性格、シチュエーションの人が出てきますが、どれも暖かい話でほっとします。

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    2026年04月18日
  • お探し物は図書室まで

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    短編小説で読みやすかった。所々物語に繋がりがあるのも同じ世界線なんだなって感じられて面白かった。

    仕事とか人生で悩んでる人って多いと思うから、そんな人の背中を押してくれるお話。街の小さい図書室の司書さんが与えてくれる本と付録の羊毛フェルトがヒントになって、登場人物が自分で自分の在処を見つけていくのが素敵。聞き上手な小町さんに私も出逢いたいな。
    カフェで読み進めたから、ひそひそと泣いてた笑

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    2026年04月18日
  • 赤と青とエスキース

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    サクッと軽く読めた。タイトル通り、全編を通して終始、赤と青の色彩が美しく絡み合って脳内に鮮やかに浮かんでくる。最初に出てきた若いカップルの30年ぐらいの連作で、50近くなって何やってんだか…みたいな感じはあるけど体調の揺らぎとかに共感できるしなによりハッピーエンドでよかった。出会いの頃の、自信があるようなないような不安定な若者の勢いと臆病が交錯する初々しい若さと心のやりとりが繊細に描かれている最初の章が一番好き。この人の読者、すごい多いみたいだけどなんかわかる気がする。優しくてあたたかい作風。重たい本の合間とかにまた読んでみよう。

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    2026年04月17日
  • いつもの木曜日

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    さっくり読みやすく、
    ふんわりとした読後感の「その後のお話」。

    イラストの色味もすてきで、朝の時間に読み、心地よい気分になりました。

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    2026年04月17日
  • お探し物は図書室まで

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    ネタバレ

    5人の悩みを抱えた登場人物は、それぞれ違った背景を抱えながら、似たような気づきで前へ歩み出します。それは、今自分にできることをやる、ということ。自分自身「やらない正当化」が癖になってしまってなかなか行動に移せないことがあります。行動するにしても打算的で損得考えずに動くことなど滅多にありません。その行動のハードルを、この本は下げて、取り払ってくれました。
    私はこの本をこの教えのための本であると思うのと同時に、ひとつ新しい視点をくれた本であると思いました。それは本は読み手にある、ということ。読書に対して、素晴らしい言葉が書いてある本を読み、視野を広げるものだと考えていたのですが、大切なのは、読み手

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    2026年04月15日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    安定に良かった!!
    心に残る言葉が沢山あったけど、特に
    ・大切な相手に対してちゃんと誇れる自分でありたい
    ・特別なことは何もしていないのに、その人といると、少しだけ自分が好きになれた。
    というのが心に残った

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    2026年04月15日
  • お探し物は図書室まで

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    ⚫︎感想
    読書の醍醐味は、そのときそのときの自分を読むこと。自分探しはあらゆる読書の中でできる。

    優しくて前向きで、読書ってやっぱりいいな、と再確認できる、安心しておすすめできる一冊。

    ⚫︎あらすじ(本概要より)

    お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
    人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
    彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。

    仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。

    狭いレフ

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    2026年04月15日
  • 木曜日にはココアを

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    青山先生らしい、優しさが溢れる物語。読み終えたあとは、世界がいつもより少しだけ優しく見える気がする。世間は意外と狭くて、誰かと誰かがどこかで繋がっている。普段は意識しないけれど、そんな「縁」の連鎖が心地良かった。みんながこの作品の登場人物達のように優しい気持ちでいられたらなあ…

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    2026年04月15日
  • 木曜日にはココアを

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    綺麗な文章でとても心温まるどこか繋がりを感じることが出来た素敵な作品だった。終わり方がとても良くて思わず涙が零れそうになった。

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    2026年04月14日