青山美智子のレビュー一覧

  • 月の立つ林で

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    ポッドキャストで少しだけ繋がっている5作。
    優しい話が続いて、出てくる人が増えていき楽しい。ラストも良いな。

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    2026年09月16日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    自分のことを嫌いになりたくないから、
    嫌いにさせないで、と思う。

    過去を否定することで、
    そのときの自分まで否定してしまう気がするから。

    あのときの選択も、感情も、間違いも、
    全部が今の自分につながっている。

    受け入れながら、進んでいく。

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    2026年09月15日
  • 人魚が逃げた

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    突如として、歩行者天国に王子様が現れて、人魚を探している。こんなことから、現実世界で物語が始まるのでスラスラと読めてしまった。
    舞台からはよく見えるけど、演者からはわからない。
    これは確かにそうで、客観的に見ている分には誤解やすれ違いがわかるのに、、、
    そんなことが至る所で発生している、そんなことを教えてくれる

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    2026年09月15日
  • 木曜日にはココアを

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    今とっている自分の行動は、必ず誰かの役に立っている。そう教えてくれる一冊だった。

    最後の物語の締め方は、温かく優しく、ほのぼのとした気持ちになった。

    自分では「無駄だ」とか「価値がない」と思ってしまうことでも、見方や考え方を変えてみれば、決してそんなことはないのだと思った。自分の知らないところで、誰かの支えになっていることもあるのかもしれない。そんなふうに、少し前向きな気持ちにさせてくれる作品だった。

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    2026年09月14日
  • 月の立つ林で

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    ネタバレ

    『赤と青のエスキース』がとても好きだったので、青山美智子さんの小説をもっと読みたくなり、同じ連作短編集ということで選んだ。
    前の話で出てきた人が登場したりすると嬉しくなるし、少しずつタケトリ・オキナが誰だろうと考えたりするのが楽しかった。私は、途中で神城龍がタケトリ・オキナなのかなと予想したけれど、息子の神城迅の方でそっちかぁといい裏切りをされた。
    やはり、青山美智子さんの作品は心が温まるお話で、もっと読んでいきたいと思う。

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    2026年09月14日
  • 木曜日にはココアを

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    今回も良かった。青山先生の本は、全部読後感が気持ちいい。登場人物のそれぞれの縁が繋がって、人と人との支え合う姿を想像して、心がほっこりする。疲れた心が安らぐ感じ。読んでよかった。

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    2026年09月13日
  • リカバリー・カバヒコ

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    星4,5 付けたい

    連続短編集 1話1話最後にじわっと泣ける

    マンション近くにある日の出公園のアニマルライド カバで、触ると治してくれるリカバリーカバヒコ

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    2026年09月13日
  • 赤と青とエスキース

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    どれもいい話だった
    最後はそこに繋がりますかって感じだった
    個人的には漫画家の話が一番好きかも

    エスキースという言葉を初めて知った

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    2026年09月13日
  • 月の立つ林で

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    短編集のようで一つ一つの話が続いているお話。
    月が姿を変えるように人って、場面場面で姿が変わるよなぁとか、月を通して人の心情を知ることができた。

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    2026年09月12日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    元カレをテーマに4人の作家によるアンソロジー。
    人気作家さんばかり、山内先生は初めましてですが、青山さんと一木さん目的でチョイスしました。

    青山美智子『姉ちゃん』
    今話題の俳優として注目の姉ちゃん。有名になると元カレも増えるらしい‥
    短編だけど青山さんらしい、キャラの魅力や暖かみのある感情の交差、独語の余韻も良き。

    一木けい『三月なんて前世』
    小麦アレルギーの主人公と米粉パン職人として成功した元カレとの思い出とは‥
    一木さんの言葉には艶が有りますよね。恋愛の始まりと終わり表現は秀逸。

    町田そのこ『すべてはカーテンの中』
    元カレとキッパリ別れられずに、ズルズルとセフレの関係に。偶然出会った同級生は過去に事件を起こしていて‥
    町田さんらしく、クズ男の解像度が高くて、ぞわぞわする作品。終わりはそうくるかぁ‥

    山内マリコ『二つ年上』
    今まで元カレに流されて生きてきた主人公、別れを機に心機一転、着物ショップで働く‥
    読後の余韻も素敵で好きな作者かも。もう少し読みたかった。

    元カレがテーマと言う事で、結構ドロドロした物を想像していましたが、いい意味で裏切られました。
    男は元カノの事を引きずる事が多いですが、女性って結構バッサリというか、前向きなイメージなのかな?というのが各物語を読んだ感想です。サクッと読めて、おすすめです。

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    2026年09月12日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山美智子作品が読みたくて借りました。
    青山美智子さんの作品は、10ページくらいで終わってしまい残念でしたが、織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」と朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」と小川糸さんの「浮島 イルフロッタント」が面白かったです。

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    2026年09月12日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子先生好きだ…
    『人魚が逃げだ』
    『赤と青とエスキース』も良かったけどこちらもとても良い…
    登場人物があったかくって良いのよね…
    【レゴリス】のプロ本田のおかげで再配達にならないようにしよう!と改めて思えた!
    父娘もめちゃ良くて、私もお父さんありがとねー泣(家族仲はだいぶ良い)なんて思えた

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    2026年09月11日
  • 月の立つ林で

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    短編だけど、1編1編がつながりを持っていて「あ、あの短編の時のあの人か!」と思い出しながらただの脇役ではなくそれぞれが主人公として成り立つのが良い。みんながそれぞれいろんな葛藤や悩みを持ちながら、結局は人とのつながりや人の温かさに触れて前向きに進んでいこうとする姿で収束するのが読み心地も良かった。

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    2026年09月11日
  • 人魚が逃げた

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    あまり奇妙ではない世にも奇妙な物語。
    それぞれの人生に意図せず?気づきを与えた王子。
    最後の花の冠のエピローグ好きだなー。

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    2026年09月11日
  • リカバリー・カバヒコ

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    キュートな題名ととぼけたカバヒコに心惹かれて購入。読み進めるうちに、カバヒコのハゲた塗料と泣いてるような瞳が愛しくなり、心に寄り添うようにただ佇むカバヒコに私の心もリカバリー。登場人物の疲れた心に共感し、前を向く姿に勇気をもらえた。

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    2026年09月10日
  • お探し物は図書室まで

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    小説を読むのは久しぶり。
    どの主人公も悩みや葛藤を抱えているが、司書の小町さんからの付録がカギとなり前向きに進んでいこうとする。
    中でも夏美さんは同じ働く母ということで嫌でも心境がわかってしまって苦しかったけど、救いのある話でよかった。うまくいきすぎていてそれはそれで羨ましかったけど。
    あたたかく前向きな気持ちになりたいと思って手に取った本だから、今回はうまくいきすぎているくらいがちょうど良い。

    自分には関係ないと思いこんでいる本でも、物でも、何かしらのきっかけになったりする。思いがけない出会いも楽しみたいと、そんなことも改めて気付かされた。

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    2026年09月10日
  • 月曜日の抹茶カフェ

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    最初と最後は淡い恋の物語。ご縁は巡り巡ってわたしにつながっているのだということを再認識させられた。この手は遡ればどこまでもつながっている。

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    2026年09月10日
  • 月の立つ林で

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    ポッドキャスト
    タケトリ・オキナを聴いてる5人の人々の物語
    竹林からお送りしております
    かぐや姫は元気かな
    で始まる、月の色々な豆知識を毎日10分

    聞いている人たちは色々
    日々のあれこれなんだけど、
    みんな一生懸命生きてるよね
    誰かに頼るってなかなかできなくて
    意外と簡単だったりもする

    読んでる間にほっこりする

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    2026年09月09日
  • チョコレート・ピース

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    チョコ好きなおじさんがふと手に取った1冊
    ふーん
    短編なんだと読んでいると
    あれ 面白い
    青春 甘酸っぱい どうして女の子目線 
    そして視点を変えた展開
    男子も出てきた
    2027/9月 マックのチョコミントフラッペ食べたいよ〜

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    2026年09月09日
  • 元カレの名前なんて忘れた

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    「姉ちゃん/青山美智子」
    「三月なんて前世/一木けい」
    「すべてはカーテンの中/町田そのこ」
    「二つ年上/山内マリコ」

    元彼をテーマに描いた4話収録の短編集。

    大好きな作家さんが勢揃いで、ページを開く前から心が躍った。

    タイトル通り、元カレの名前なんて忘れて正解──そう思わせる男性ばかりが登場する。

    4人それぞれに不快な面があり、とりわけ一木さんと町田さんの描く元カレは、人間性そのものが受け入れがたい。

    一木作品のヒリつく痛み、町田作品の容赦ない展開が物語を際立たせる。

    恋愛って本当に難しい。
    そう実感させられる一冊だった。

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    2026年09月09日