青山美智子のレビュー一覧

  • ただいま神様当番

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    福永さんにしてもリチャードさんにしても、神様当番で自分の仕事の素敵さに気づけるなんて正直羨ましすぎる。私の仕事、自分を変えられたりできる仕事なのかな?どうして自分が今この仕事を始めたんだっけ?特に不平不満はないけれどそれでいいんだったっけ?お当番来ないかな私にも。と思ってしまった。

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    2025年09月09日
  • マイ・プレゼント

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    青山美智子さんの本は6冊目。
    詩集のような、絵本のような、素敵な言葉が沢山のっていた。

    大丈夫だよ、大丈夫だよ
    あなたはあなたでいいんだよ

    って言ってもらってるみたいだった。
    そうやって、自分で自分に言ってあげられるようになりたい。

    U-kuさんの絵画もとっても素敵で、
    絵をみてるだけでも癒される

    文字の配列が工夫されてるのが面白くていいなあと思った!

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    2025年09月08日
  • ただいま神様当番

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    さすが青山美智子。
    読みやすいあったかい元気出る面白い。

    「坂下」バス停、朝7:23発を利用するOL、小学生女子、男子高校生、イギリス人の英会話講師、電気工事店の社長5人が、神様当番にあたり、神様のお願いを叶えるために、自分が変わっていくお話。


    等身大の、弱くてダサい自分をみとめ、そんな自分が持つ本当の願い、幸せをまっすぐ見つめて、前に進んでいく。あったかくて、やさして、勇気が出る、普通な庶民たちの連作集。

    あったかいです。泣けます。笑顔になります。


    Oh my god!笑

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    2025年08月25日
  • ただいま神様当番

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    青山さんのお話は優しい文章で、読み終わったら私も人に優しくしたいなと感じました。
    今回は神様が出てきて、バス停で出会う人々がみんな神様に出会うことで変わっていく、素敵なお話でした

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    2025年08月24日
  • マイ・プレゼント

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    大切な言葉がたくさん載っている本です。
    大丈夫。あなたは大丈夫。と背中を押されてる気分になりました。
    「人生は一度きりってよく言うけど、私は、何度でもあるって思うの。どこからでも、どんなふうにでも、新しく始めることができるって」(84ページ)

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    2025年08月22日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒は詳しくないけど、
    どの話も楽しんで読めた!

    お気に入りはオイスターウォーズ!
    対岸の家事の作家さんだったのね...!

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    2025年08月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわるアンソロジー第二弾。

    ほとんどお酒が飲めないけれど、美味しく飲めたらいいなぁと常々思っている私。なんとなくほろ酔い気分になる読書時間。

    青山さんの、下戸なのにバーへ通うライターさんの話、一穂さんの、ベトナム人の継母との話、が好きだったな。
    奥田さんの、高校生の姪っ子の話もよかった(メキシカン作れる親戚なんて最高!)。

    私も美味しい料理を堪能したい〜!

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    2025年08月12日
  • もの語る一手

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    「将棋」をテーマにしたアンソロジー。

    大好きな伊奈めぐみさんの装画が可愛すぎるし。

    大好きな青山美智子さんから始まるのだけど、初っ端から泣きそうになった。

    「授かり物」

    天才棋士と偶然同じ生年月日の息子が、唐突に漫画家になると言い出すお話。

    普通の人生って何なんだろう。
    分からないのに、「才能」みたいなものを必要とされる職業に就くことに、不安を感じる。

    将棋は、「王」を取るゲームではなく、「玉」を取るゲームだったかもしれない、という解釈も、ストーリーに合っていて良い。

    他にも、ちょっと怖い話や、奨励会員をめぐるキリキリする話など、豊かで面白かった。
    将棋に関する小説が増えてきたよ

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    2025年08月05日
  • もの語る一手

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    将棋をテーマに書いた作家さんのアンソロジー。
    それぞれ違ったタイプの世界観に入り込めてよかったです。貴志祐介さんの作品は謎解きみたいで好きでした。

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    2025年07月12日
  • もの語る一手

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    将棋をテーマにしたアンソロジーです。
    地味な表紙に反して、作者陣は華やかです‼️
    ガッツリ将棋の作品もあれば、エッセンスとして取り入れているものもあり、作風もバラバラ。なかなか贅沢な1冊です。
    橋本長道「なれなかった人」
    綾崎隼「女の戦い」
    が好きです。好みの作品も別れそう…。

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    2025年07月06日
  • 人魚が逃げた

    ネタバレ 購入済み

    やっぱり銀座は素敵な街

    幸福度最高値の傑作小説!という紹介文に惹かれて読みました。
    自分が知っている銀座が散りばめられている短編にワクワクしながら、あっという間に読了。
    ちょっと不思議なエピソードが、銀座にいる人たちの間で繋がっていくのが、気持ちよかった。
    和光の下で王子に会ってみたいし、地下のギャラリーの扉を開けてみたい。
    自分はその時どんな自分になるんだろう。

    #スカッとする #癒やされる

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    2025年06月17日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋ほとんど知らないけど惹き込まれる。将棋に魅せられた人たち。子どもの成長。賭け将棋。子どもの頃は天才。それて世界は厳しい。かーくん。千代倉。なれなかった人。なれなかった人はやっぱりなれなかった人。天才は天才。おまえレベルの話はしてない。やめ時。女。

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    2025年06月13日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋がテーマのアンソロジー。

    お気に入りは青山さん「授かり物」

    有名な棋士と、同じ年で同じ誕生日の息子を持つ松原芳枝。シングルマザーとして息子を育てていたが、20歳になった歳に漫画家のアシスタントになると言い出し…

    ひょんなことから出会った将棋を指す老人と出会い、将棋の奥深さにハマっていく芳枝。これまでの人生と将棋を掛けた描写にじんわりきました。

    綾崎さんの「女の戰い」

    あくまで棋士を目指す朱莉。女流棋士とは違い狭き門で、保険で東大へ入学できるのも凄いです。
    ライバルだけど、友達以上恋人未満な関係の京介が心地よく、認めてくれる人がいるだけで強くなれる関係がまた更に朱莉を上へ連れてって

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    2025年06月09日
  • ほろよい読書 おかわり

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    audible98冊目。

    前作が良かったので、わたしも「おかわり」しました。

    お酒も本も好きな身に、ピッタリしっくり、おすすめします。
    子どもの頃大好きだった「読書」が、大人になるにつれて「課題」のための読書になったり、読み始めるとすぐに爆睡してしまうになったりと、わたしの中では紆余曲折を経てきましたが。

    やっぱり、読書はたのしい。
    お酒もおいしくて、たのしい。
    大人になってから楽しむ読書も、とても良い。

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    2025年06月03日
  • もの語る一手

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     将棋に絡めた短編集。どれもこれもおもしろかった。ドキドキ、ハラハラ、おおっ、しみじみ、ほろり。いろんな感情を味わえました。1番のお気に入りは「なれなかった人」。棋士たろうとする凄みがすごかった。

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    2025年05月25日
  • もの語る一手

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    全く将棋が強い訳でもないが、将棋にまつわる小説やノンフィクションは個人的に好きな分野。粒揃いな作品群の中でも、葉真中氏の「マルチンゲールの罠」、橋本氏の「なれなかった人」、綾崎氏の「女の戦い」、そして奥泉氏の「桂跳ね」あたりが特に面白かった。芦沢氏は「神の悪手」が滅茶苦茶面白かったので期待大だったが、本作の「おまえレベルの話はしていない(大島)」はそれほどでもなかった。

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    2025年05月15日
  • もの語る一手

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    『テーマ小説の旨味が凝縮された至極の一冊』

    将棋にまつわる8話のアンソロジー。総じて良かった。特に将棋の細かいルールがわからなくとも読めるのが良い。全体的に夢を諦めない姿勢と将来の不安に対する心の葛藤を描いた作品が多く、勝負師たちの手に汗握る緊迫感が伝わってくる。奨励会の描写は「ヒカルの碁」を思い出した。

    ●授かり物 青山美智子
     親子の優しい物語、ブラマンが出てくるのは青山ファンに嬉しい
    ●マルチンゲールの罠 葉真中顕
     賭け将棋師の物語、真剣勝負に手に汗握る
    ●誰も読めない 白井智之
     本格ミステリー、アリバイ崩しのトリックと将棋の先読みを掛けた白井先生らしい作品
    ●なれなかった人 橋

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    2025年05月09日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒をテーマにした5人の作家による短編集。
    青山美智子さんの「きのこルクテル」が好き。
    美人のバーテンダーとお酒の飲めない青年の思いをつなぐノンアルコールカクテル。
    彼女の趣味であるきのこ栽培を通して二人の距離が近づいていく。
    心が穏やかになる優しい作品。

    他の4作品も読み応えがあった。

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    2025年04月25日
  • マイ・プレゼント

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    文学の枠を超えた、文字と絵が織りなす「芸術作品」。
    起承転結のある一般的な小説とは違う。
    誰かの心の中の「静かな思い」が文字と絵で表現される、透き通るかのように綺麗な『作品集』。
    文学本としての常識や規則性を忘れ、文字と絵が「静かな思い」のままに自由に広がりながら、ちゃんと整う。
    青山さんとU-kuさんのお二人の感性が揃ったからこそ出来上がった、他の方には作れない特別な本だと思います。
    一般的な小説を想像して購入すると、恐らく物足りない。
    静かな時間の中で作品を静かに眺める、そんな楽しみ方が適している本だと個人的には思います。
    元々青山さんのファンで、表紙のデザインに強烈に惹かれて即購入した

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    2025年04月07日
  • ほろよい読書 おかわり

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    物語を味わい深いものに引き立てている、お酒の存在。色んな気持ちを吐き出すためのお酒。いいものだな…と思った。5人の作家さんのそれぞれの色が感じられて、楽しめました。

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    2025年03月14日