青山美智子のレビュー一覧

  • もの語る一手

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    ネタバレ

    綾崎隼さんが将棋のアンソロジーに寄稿してると聞いては読まないわけにはいかない!
    今回の綾崎さんの作品は、「僕らに嘘が一つだけ」の2人と同世代の朱莉さんが主人公。もう一度僕らに〜も読み返した上で、こちらも読み返したいな。

    一話目は青山さんのお話らしく、前向きな気持ちになる門出の話。
    葉真中さんは初読み。ただただ少年の手腕に鳥肌。
    弟子にしたかった少年を冤罪から救うという白井さんの話にはびっくり。そういう将棋との絡め方もあるのか。
    橋本さんも初読み。この一戦を勝てば夢が叶うという相手への対応って悩ましい。そこで手を抜かれて夢を叶えること、本気で相手してもらって破れること。
    芦沢さんは気になってい

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    2025年11月24日
  • 人魚が逃げた

    購入済み

    定期的に

    アンデルセン童話は読みませんが
    他の方の小説は読んでいる自分が
    定期的に読みたくなる著者さん

    田舎暮らしですが東京へ出た時に
    この本に出てくるスポットの
    銀座巡りをしてみようかと思いました。

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    2025年11月12日
  • マイ・プレゼント

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    『いつもの木曜日』みたいに、絵本感覚で読み進められた

    絵もとっても綺麗で、言葉も綺麗で
    "綺麗"を大量摂取できた

    どうしてこんなに素敵な言葉が思いつくんだろう

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    2025年11月09日
  • ただいま神様当番

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    この本読んでよかった。どのエピソードも感動。

    この本を読んで自分の気持ちを大切にするようになった。例えばショッピングひとつとっても「これを着たら周りはどう思うかな?この色は派手かな?ぽくないって思われそう」とか、他人軸で服を見てたけど、今は「この服を着てる自分が好きだ、いいじゃん似合ってるじゃん」って思えたら躊躇わずその服を選べるようになった。

    内なる声と対話。内なる声に素直に従う。そうすれば自ずと自分に自信もついて、何より自分が気持ちよく日々を過ごせるって気づかせてもらえた。

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    2025年11月04日
  • お探し物は図書室まで

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    この本を読んで自分は新しく生まれ変わった気持ちだ。

    私にはやりたいことがいっぱいある。ゆっくりお菓子作りをしたいし、資格もとってみたい、語学勉強もしたいし、家族みんなで旅行も行きたい。でも時間がないお金がないを理由にしてどんどん先延ばし。もっとアクティブに動こう。ガンガン行こうぜ!「ない」を「目標」にして「いつか」を「明日」に!

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    2026年06月04日
  • マイ・プレゼント

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    U-Kuさんの描く青くて美しい水彩画と青山さんの綺麗な言葉が刺さった

    48篇あるけど、特に好きなのは
    「今だからこそ」かな

    「自分が意図せずに落っこちてしまった場所で体の痛みが少し引いてきたら、その状況をうまく利用する、という手がある。なるほど、あのときの経験がここで使える。ヒントはすでに自分が持っていた。やみくもに上ばかり向いていたけど、足の下にも世界は広がっているって、今だからこそ、しっかり見えるようになった。次の場所へは、自分から飛び込んでいこう。
    抗おうとしていた重力も、今度は私に味方してくれるかもしれない。」

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    2025年10月31日
  • ただいま神様当番

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    自ら行動に踏み切ることはとても勇気のいることだけど確実に出会いや幸せを掴んでいくには有効なことだなあと思った。
    下手でうまくいかないかもしれないけれどやってみたい、やってみたら楽しいってだけでも物凄く大切なことだなと気付かされました。

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    2025年10月06日
  • マザーズ

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    ドラマの脚本。大好きな青山美智子さん作。
    ドラマを見ずに読み、特に1話目の両親が実は実の両親でなかった青年の話が感動して読みながら泣いてしまった。
    母親の子供への愛情って本当に無償の愛で強いもの。

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    2025年10月03日
  • もの語る一手

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    祖父に誘われても覚えきれなかった将棋。そんな私でもすごく楽しむことができた。青山さんと貴志さんのものは特に楽しめました。アマチュア(将棋教室)から的中屋、女流棋士と将棋1つを取ってもいろんな話が出来上がるのはすごい!しかも皆さん超有名な作家さん。1冊で得できました。

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    2025年09月29日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわる短編アンソロジー。一穂ミチさんの「ホンサイホンベー」をよんで、ジンが飲みたくなったし、奥田亜希子さんの「きみはアガペ」でメキシコに行きたくなり、テキーラが飲みたくなった。お酒のお供にピッタリな1冊。

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    2025年09月28日
  • マイ・プレゼント

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    ネタバレ

    そっと背中を押してくれる宝箱のような掌編集。ページを捲る度に美しくしなやかに自分の人生を生きるヒントが美しい水彩画と共にきらめいている。文字のフォントも詩的で素敵。痺れた一節を。
    「もう二度と、誰かに気に入られようとして疲れたりなんかしない。」

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    2025年09月27日
  • マイ・プレゼント

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    赤と青のエスキースがとても素敵な本だったので
    こちらも読んでみました。U-kuさんの絵がとても素敵です。さくっと読みたいおしゃれな詩集です。

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    2025年09月27日
  • ただいま神様当番

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    ネタバレ

    良かった!
    やっぱり青山さんのお話は良いなぁと思った。
    初めのOLの話と、最後の社長の話が特に好きだった。
    『私を楽しませるのは私。
    順番なんて、もう待たない。
    自分から世界に参加していこう。腕を伸ばして、この手でしっかりとつかんで。』
    自分を顧みたり、優しさにジンときたり、このお話読んで良かった。

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    2025年09月22日
  • ほろよい読書 おかわり

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    とても温かい気持ちになるお酒をテーマにした短編集。
    特に「オイスター・ウォーズ」の話がよかった!

    どれも人情味あふれるスッキリとしたお話で気軽に読書するにはぴったりな一冊です!

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    2025年09月15日
  • ただいま神様当番

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    何かにいらだったり、不安になったり、しんどく感じたり、その対応方法は自分自身の中にある事に気が付かせてくれる話だった。
    いつも通り色んな人が関わり合う楽しい展開もほっこりさせていただきました。

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    2025年09月11日
  • ただいま神様当番

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    福永さんにしてもリチャードさんにしても、神様当番で自分の仕事の素敵さに気づけるなんて正直羨ましすぎる。私の仕事、自分を変えられたりできる仕事なのかな?どうして自分が今この仕事を始めたんだっけ?特に不平不満はないけれどそれでいいんだったっけ?お当番来ないかな私にも。と思ってしまった。

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    2025年09月09日
  • マイ・プレゼント

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    大切な言葉がたくさん載っている本です。
    大丈夫。あなたは大丈夫。と背中を押されてる気分になりました。
    「人生は一度きりってよく言うけど、私は、何度でもあるって思うの。どこからでも、どんなふうにでも、新しく始めることができるって」(84ページ)

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    2025年08月22日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒は詳しくないけど、
    どの話も楽しんで読めた!

    お気に入りはオイスターウォーズ!
    対岸の家事の作家さんだったのね...!

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    2025年08月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわるアンソロジー第二弾。

    ほとんどお酒が飲めないけれど、美味しく飲めたらいいなぁと常々思っている私。なんとなくほろ酔い気分になる読書時間。

    青山さんの、下戸なのにバーへ通うライターさんの話、一穂さんの、ベトナム人の継母との話、が好きだったな。
    奥田さんの、高校生の姪っ子の話もよかった(メキシカン作れる親戚なんて最高!)。

    私も美味しい料理を堪能したい〜!

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    2025年08月12日
  • もの語る一手

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    「将棋」をテーマにしたアンソロジー。

    大好きな伊奈めぐみさんの装画が可愛すぎるし。

    大好きな青山美智子さんから始まるのだけど、初っ端から泣きそうになった。

    「授かり物」

    天才棋士と偶然同じ生年月日の息子が、唐突に漫画家になると言い出すお話。

    普通の人生って何なんだろう。
    分からないのに、「才能」みたいなものを必要とされる職業に就くことに、不安を感じる。

    将棋は、「王」を取るゲームではなく、「玉」を取るゲームだったかもしれない、という解釈も、ストーリーに合っていて良い。

    他にも、ちょっと怖い話や、奨励会員をめぐるキリキリする話など、豊かで面白かった。
    将棋に関する小説が増えてきたよ

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    2025年08月05日