青山美智子のレビュー一覧

  • もの語る一手

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    将棋をテーマに書いた作家さんのアンソロジー。
    それぞれ違ったタイプの世界観に入り込めてよかったです。貴志祐介さんの作品は謎解きみたいで好きでした。

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    2025年07月12日
  • もの語る一手

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    将棋をテーマにしたアンソロジーです。
    地味な表紙に反して、作者陣は華やかです‼️
    ガッツリ将棋の作品もあれば、エッセンスとして取り入れているものもあり、作風もバラバラ。なかなか贅沢な1冊です。
    橋本長道「なれなかった人」
    綾崎隼「女の戦い」
    が好きです。好みの作品も別れそう…。

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    2025年07月06日
  • 人魚が逃げた

    ネタバレ 購入済み

    やっぱり銀座は素敵な街

    幸福度最高値の傑作小説!という紹介文に惹かれて読みました。
    自分が知っている銀座が散りばめられている短編にワクワクしながら、あっという間に読了。
    ちょっと不思議なエピソードが、銀座にいる人たちの間で繋がっていくのが、気持ちよかった。
    和光の下で王子に会ってみたいし、地下のギャラリーの扉を開けてみたい。
    自分はその時どんな自分になるんだろう。

    #スカッとする #癒やされる

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    2025年06月17日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋ほとんど知らないけど惹き込まれる。将棋に魅せられた人たち。子どもの成長。賭け将棋。子どもの頃は天才。それて世界は厳しい。かーくん。千代倉。なれなかった人。なれなかった人はやっぱりなれなかった人。天才は天才。おまえレベルの話はしてない。やめ時。女。

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    2025年06月13日
  • もの語る一手

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    ネタバレ

    将棋がテーマのアンソロジー。

    お気に入りは青山さん「授かり物」

    有名な棋士と、同じ年で同じ誕生日の息子を持つ松原芳枝。シングルマザーとして息子を育てていたが、20歳になった歳に漫画家のアシスタントになると言い出し…

    ひょんなことから出会った将棋を指す老人と出会い、将棋の奥深さにハマっていく芳枝。これまでの人生と将棋を掛けた描写にじんわりきました。

    綾崎さんの「女の戰い」

    あくまで棋士を目指す朱莉。女流棋士とは違い狭き門で、保険で東大へ入学できるのも凄いです。
    ライバルだけど、友達以上恋人未満な関係の京介が心地よく、認めてくれる人がいるだけで強くなれる関係がまた更に朱莉を上へ連れてって

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    2025年06月09日
  • ほろよい読書 おかわり

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    audible98冊目。

    前作が良かったので、わたしも「おかわり」しました。

    お酒も本も好きな身に、ピッタリしっくり、おすすめします。
    子どもの頃大好きだった「読書」が、大人になるにつれて「課題」のための読書になったり、読み始めるとすぐに爆睡してしまうになったりと、わたしの中では紆余曲折を経てきましたが。

    やっぱり、読書はたのしい。
    お酒もおいしくて、たのしい。
    大人になってから楽しむ読書も、とても良い。

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    2025年06月03日
  • もの語る一手

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     将棋に絡めた短編集。どれもこれもおもしろかった。ドキドキ、ハラハラ、おおっ、しみじみ、ほろり。いろんな感情を味わえました。1番のお気に入りは「なれなかった人」。棋士たろうとする凄みがすごかった。

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    2025年05月25日
  • もの語る一手

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    全く将棋が強い訳でもないが、将棋にまつわる小説やノンフィクションは個人的に好きな分野。粒揃いな作品群の中でも、葉真中氏の「マルチンゲールの罠」、橋本氏の「なれなかった人」、綾崎氏の「女の戦い」、そして奥泉氏の「桂跳ね」あたりが特に面白かった。芦沢氏は「神の悪手」が滅茶苦茶面白かったので期待大だったが、本作の「おまえレベルの話はしていない(大島)」はそれほどでもなかった。

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    2025年05月15日
  • もの語る一手

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    『テーマ小説の旨味が凝縮された至極の一冊』

    将棋にまつわる8話のアンソロジー。総じて良かった。特に将棋の細かいルールがわからなくとも読めるのが良い。全体的に夢を諦めない姿勢と将来の不安に対する心の葛藤を描いた作品が多く、勝負師たちの手に汗握る緊迫感が伝わってくる。奨励会の描写は「ヒカルの碁」を思い出した。

    ●授かり物 青山美智子
     親子の優しい物語、ブラマンが出てくるのは青山ファンに嬉しい
    ●マルチンゲールの罠 葉真中顕
     賭け将棋師の物語、真剣勝負に手に汗握る
    ●誰も読めない 白井智之
     本格ミステリー、アリバイ崩しのトリックと将棋の先読みを掛けた白井先生らしい作品
    ●なれなかった人 橋

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    2025年05月09日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒をテーマにした5人の作家による短編集。
    青山美智子さんの「きのこルクテル」が好き。
    美人のバーテンダーとお酒の飲めない青年の思いをつなぐノンアルコールカクテル。
    彼女の趣味であるきのこ栽培を通して二人の距離が近づいていく。
    心が穏やかになる優しい作品。

    他の4作品も読み応えがあった。

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    2025年04月25日
  • マイ・プレゼント

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    文学の枠を超えた、文字と絵が織りなす「芸術作品」。
    起承転結のある一般的な小説とは違う。
    誰かの心の中の「静かな思い」が文字と絵で表現される、透き通るかのように綺麗な『作品集』。
    文学本としての常識や規則性を忘れ、文字と絵が「静かな思い」のままに自由に広がりながら、ちゃんと整う。
    青山さんとU-kuさんのお二人の感性が揃ったからこそ出来上がった、他の方には作れない特別な本だと思います。
    一般的な小説を想像して購入すると、恐らく物足りない。
    静かな時間の中で作品を静かに眺める、そんな楽しみ方が適している本だと個人的には思います。
    元々青山さんのファンで、表紙のデザインに強烈に惹かれて即購入した

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    2025年04月07日
  • 人魚が逃げた

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    SNSで”人魚が逃げたが”トレンドに入った。
    どうやら王子という青年が銀座で"僕の人魚がいなくなったんだ”とのこと。
    童話の【人魚姫】の王子様が人魚姫を探しているのかな?
    そんな不思議なことが起きている銀座で悩める男女5人が人魚姫の童話をもとに悩みの答えにたどり着く、という斬新な短編小説。

    他の方も書いていたのですが【人魚姫】という誰でも知っている童話を違う視点から見ていくってとても面白いなぁ。
    人魚姫の覚悟。王子様が真実を知った後の気持ち。

    "言葉なしで相手の気持ちを理解するなんて、とても難しいこと“
    本当にそう思う。

    "でもだからこそ、目や仕草が表してい

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    2026年06月30日
  • マイ・プレゼント

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    ✾マイ・プレゼント
    ✾著・青山美智子、絵・U-ku
    ✾PHP研究所

    ーーーーーー

    “「前を向く」って、
    未来を見つめるというよりは、
    今ここにしっかり立つってことなんじゃないかな。

    「後ろを向くな」って、
    忘れるとか捨てるとかじゃなくて
    背中を過去に支えてもらえるようにってことかもしれない。”

    ーーーーーー

    心にささくれがあるとき、
    優しい言葉が癒してくれることがある。

    それと同時に、
    美しい色合いの優しい画が心を潤してくれる。

    ーーーーーー

    “人生は一度きりってよく言うけど、
    私は、何度でもあるって思うの。

    どこからでも、
    どんなふうにでも、
    新しく始めることができる”

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    2025年02月24日
  • ユア・プレゼント

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    2/18
    マイ・プレゼントと同様に素敵な言葉と絵が良いな〜も感じました!

    個人的には前作よりも、自分に刺さるものが多かったかも?

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    2025年02月18日
  • マイ・プレゼント

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    2/18
    青山美智子さんのエッセイと、素敵な表紙の絵に惹かれて読み始めました。

    非常に個人的なことでも、誰かが似たような感覚を持っているような詩で素敵だなと思いました!

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    2025年02月18日
  • ユア・プレゼント

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    青色の「マイ プレゼント」の続編。
    同じく、絵はきれいです。
    どうして二冊に分けたんだろう、と思いました。

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    2024年11月02日
  • ユア・プレゼント

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    『体が言うことをきかないって、間違っていた。
    私が、体の言うことをきいていなかったんだ。』

    毎日毎日精一杯の今の私の心に沁みる言葉すぎて涙が出そうになった。
    たまには無理せず、体の言うことをきかなきゃな。

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    2024年10月31日
  • ユア・プレゼント

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    青とほぼ同じ、と書くとまたおかしなことになるのだけど。

    好みの絵と染みる文をこれを一気に読み切るんじゃなくて、必要なページをその日ごとにめくるのが良い本。

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    2024年10月27日
  • ユア・プレゼント

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    詩を読むことが数年ぶりだったので新鮮に感じました。
    絵と言葉が素敵に並べられていて、また読み返したいなと思える作品です。

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    2023年11月14日
  • ユア・プレゼント

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    大切な恋人や親友がいる人に読んで欲しい作品。そういった人がいない私にはあまりピンと来ないものも多かった。パートナーができた時に改めて読みたい作品です。

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    2023年11月02日