青山美智子のレビュー一覧

  • 赤と青とエスキース

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    1章1章、優しく切なく、そして最後には心暖まる物語で語られており、各章ごとに物語は完結しているように見えていてもその実、根本ではペインディング・ナイフで描かれた赤と青が特徴的な絵画「エスキース」で繋がっていることが分かるようになっている。赤いブラウスと青い鳥のブローチ。登場人物や主役は違っていても、絵画「エスキース」がその人たちの心を写し出してきたことも分かる。
    第1章、メルボルンから始まるレイとブーとの「期間限定のお付き合い」は、1年間の期限間際になって「レイを描きたい、エスキースでいいから」と言うブーの友人の売れない画家の手によって、本来下絵にすぎなかったはずのエスキースを1枚の完成された

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    2026年03月21日
  • ユア・プレゼント

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    詩を読むことが数年ぶりだったので新鮮に感じました。
    絵と言葉が素敵に並べられていて、また読み返したいなと思える作品です。

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    2023年11月14日
  • ユア・プレゼント

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    大切な恋人や親友がいる人に読んで欲しい作品。そういった人がいない私にはあまりピンと来ないものも多かった。パートナーができた時に改めて読みたい作品です。

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    2023年11月02日
  • ユア・プレゼント

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    あなたの抱えているそのしんどさが笑い声に変わるまでそばにいるから。決して手を、離さないから-。華やかな赤い水彩画と、心動かす物語全48篇を収録する。

    こちらのほうが好きかも。

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    2023年08月30日
  • お探し物は図書室まで

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    前向きになる

    まず行動を起こすことで物事が動いていく、そんな前向きになれる物語です。なんだか暖かな読後感があり、どんどん読み進めてしまいました。

    #ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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    2023年08月16日
  • ユア・プレゼント

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    『マイ・プレゼント』を読んで1年近く経ってました。今回も青山さんのポエムのような文章にU_kuさんの赤の水彩画が素敵。

    最初の「待ちに待った明日」は娘のピアノの発表会を思い出しました…あなたの晴れ舞台に駆け付ける、それが私の晴れ舞台…。

    そして「手放したら次の準備」は青山さん自身の言葉のように感じました。

    『マイ・プレゼント』もそうでしたが、自分が読むタイミングで心に響く物が変わってくる気がします。今の私にもいくつかありました。夜になると開いて、雨音が奏でるメロディにとともに遠くに飛ばしてくれる傘…欲しいなぁ。

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    2023年07月16日
  • ユア・プレゼント

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    これは『赤と青とエスキース』に関連された詩集なにかなと思っていたら…『マイプレゼント』と言う作品もある事知って絶対そうだよねと思ってるけど、マイの方も読んでみます‼️

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    2023年06月21日
  • お探し物は図書室まで

    購入済み

    お探し物は図書室まで

    こういう短編の小説は読みやすいし内容も頭に入ってきやすいから好き!
    短編やと思いきや、内容が少しずつ繋がってるから読んでて面白い
    こういう気付かされる系ってあんまりないから読み応えあるしまた読んでみようと思える
    青山美智子さんの小説好き

    #ほのぼの

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    2023年04月09日
  • 赤と青とエスキース

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    赤と青とエスキース

    とっても良かった!

    自分を、他人を、そして人生を

    もっともっと大切に生きたいと思った。

    一期一会。

    そんな言葉が似合う1冊でした。

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    2023年01月29日
  • ユア・プレゼント

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    一冊の中に48篇ありどれも心温まる。
    特に「ただあなたに笑ってほしくて」を読んだら来年から中学生になる娘が辛そうに見えたら渡してあげたい本だなと思いました。
    ページごとにあるアートもとても素敵で好みで何度も読み返したくなるショート・ショートです。

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    2024年05月07日
  • 猫のお告げは樹の下で

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    温かい手でそっと背中をさすってもらっているような、そんな優しさを感じる本でした。
    弱った時に読みたい一冊です。
    著者の他の作品も読んでみたいと思いました。

    #癒やされる

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    2021年09月27日
  • ビューティフルレイン

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    当日ドラマも見ており、感動した。
    アルツハイマーはお年寄りの病気とばかり思っていたが、これをきっかけに「若年性アルツハイマー」を知った。

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    2021年08月31日
  • お探し物は図書室まで

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    日常に元気をくれる

    バタバタと忙しくて癒されたかったのか、あらすじを読んで即決。
    ひとつひとつの物語の主人公は自分と重なるところはないのに、なぜかとても共感できました。
    彼らが図書室で出会った本とその「付録」に、自分なりの意味を見つけていく中で、生きるという大袈裟なものではなく、日常に元気をもらった感じがしました。
    人と人との繋がりの大切さを、これを書きながらこの本に教えてもらったんだと、改めて…
    繋がっていく物語です。

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    2021年07月25日
  • 木曜日にはココアを

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    木曜日にはココアを

    人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
    幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

    #ほのぼの #癒やされる #ハッピー

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    2021年06月20日
  • ビューティフルレイン

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    ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描く。

    『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父 親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマ。
    木下圭介は、妻と死別して以来、工場の離れで幼い娘とふたり暮らし。
    下町の金属加工工場を支える腕のいい職人であり、少年野球チームの監督も務めている。
    圭介は、人情あふれる下町の仲間に囲まれて、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ここ最近物忘れ が激しくなり、ある日突然、その原因は“若年性アルツハイマー"だと診断されてしまう。

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    2014年12月18日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレートにまつわる短いお話を集めた短編集。
    人生のワンシーン、甘かったりほろ苦かったり、アソートチョコレートボックスみたいな一冊。
    前半と後半がセットになってる構成もよかった。
    サラッと読めてほっこりする読後感。

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    2026年04月13日
  • 月の立つ林で

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    青山美智子さんの本を初めて読みました。繋がりのある5篇の短編集。穏やかな空気感のある物語で読んでいると気持ちが落ち着きました。気持ちを落ち着かせたいときに他の本も読んでみようと思いました。

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    2026年04月12日
  • 木曜日にはココアを

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    各話の登場人物のうち1人が繋がっていく短編集。日本からオーストラリア、イギリス、そして日本に帰ってくる。
    前半の方が日本が舞台なこともあってか物語の設定や悩みなどが丁寧。後半は割とファンタジックというか軽くなっていく。

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    2026年04月12日
  • リカバリー・カバヒコ

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    自分の治してほしい所を治してくれるという公園のカバの遊具カバヒコ、その名もリカバリーカバヒコ。5話からなる話で、しっかりとそれぞれが繋がっているので気持ちも盛り上げながら読め、最終話はしっかりと感動させられました。
    見たいものだけ見たい様に見てるとはその通りだと思う。しばらく心に残りそうな言葉だ。

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    2026年04月12日
  • チョコレート・ピース

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    一章読んで、いつもの青山さんの物語よりも物足りない気がしたけど、最後まで読んだら、やっぱり大満足だった
    ちょっと勇気が湧くような
    ちょっと優しくなれるような

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    2026年04月11日