千早茜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小川・新城の話もうちょっと欲しかったなぁとしげしげ思っていたら
これシリーズ物だったのか、!!!!!
なーんてこったい
知らずに完結編を一番初めに読んでしまったඉ ̫ ඉ
(調べたところ前日譚らしいので時系列的には間違いではないのかも、??)
でも小川朔の香りの物語にまだ続きがあるという事実は純粋に嬉しい限りです
朔(さく)っていう名前が良いね(╹◡╹)
あと頭の中で勝手にキャラクリしてたんだけど小川は白髪・銀髪マッシュだったよ(え)
「匂いの記憶は消えない」
「思考は会話によってある程度は共有できるかもしれないが、感覚は共有できない」
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Posted by ブクログ
40歳を目前に夫から離婚を切り出されたまりえのお話。
夫の離婚理由もよくわからなかったし、自分勝手に別れたのにその後も連絡を取ってくるあたりがなんか嫌だった‥。
結局寂しかったのか、、?
何がしたかったのかわからなかった‥。
そしてまりえも、年下の彼氏ができたのになあなあと婚活もするというよく分からない行動‥。
誰に対しても誠実ではないように見え、ずっとモヤモヤしてしまった‥。
由井くんもなんだかハッキリしない人だったな‥。
でもこうゆう子に沼る人が多いんだろうな。
結局みんな何がしたかったのだろう‥。
とても読みやすかったのだけれど、あまり理解できなかったのが悔しい‥。
2026 -
Posted by ブクログ
この本の3作目が売られてるの見て、とりあえず1冊目からと手に取った。
天才的な嗅覚を持つASDでギフテッド(が故に実母から気味悪がられ捨てられた過去を持つ)の朔の家に、どこか世間と距離を置いているように見える主人公の一香が雇われてくる。
朔の作る特別な香りを求めてやって来る色々な顧客とのエピソードと、その合間にフラッシュバックする一香の兄の自殺に至るまでのエピソード。
私は、あーこういう人おるよねって思ってイメージ出来るけど一般的な人からしたら想像もつかない人たちなんじゃないかな?と。
人が抱える痛み、みたいなのは私は大好きなんやけども。だからって朔があんなに自分勝手に振る舞うのは私には鼻につ -
Posted by ブクログ
2026/10
初・千早茜さん。
文体はかなり好みでしたが、内容が…かなり生々しい。
主人公が20歳越えてるのでいいけど、未成年だったら発狂していた。
父性不足で育った子は、年上を好むイメージ。
里見の「みんな自分の恋愛だけが綺麗なんだよ」という言葉は胸に沁みた。他人からどう見られても自分の恋愛とは、尊くて美しいものだよね。
「手に入ってから失うのと、手に入らないまま想い続けるのはどちらが辛いだろうか」
圧倒的に前者がつらい。後者なら、空想に逃げたり手に入らない空白を想うことで自分の人生の意味を見つけられる。失うこととは質が違うと思う。
物語のラストで、彼に「変えられた」と信じたい