中原淳のレビュー一覧

  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    仕事と同じで1人で突破することは難しい。ワンオペ育児は絶対にうまくいかない。ワンオペでやろうとしていたのは本当にここ数十年。

    >育児というプロジェクトに必要なのは"体制づくり"。
    ①共働の計画と実行(役割分担)
    ②育児情報の共有(共有と方針)
    ③家庭外との連携

    にはすごく納得がいった。そのために夫婦間や、連携先とのコミュニケーションも重要になってくる。

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    2020年09月17日
  • 研修開発入門 「研修転移」の理論と実践

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    研修でもっとも重要と言われる「移転」について絞って総括した本。最後の鈴木英智佳氏コラムに書かれている8点は非常に的を得ている。
    1.参加者の現場を知る
    2.「やれば出来る感」を高める
    3.本人のWANTを問う
    4.スモールステップを明確にする
    5.逆戻り予防策を考える
    6.行動を宣言させる
    7.参加者同士を結び付ける
    8.ハッピーエンドで終わる

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    2020年08月30日
  • 残業学~明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?~

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    「人は自分の経験という色眼鏡を通して世の中を見つめている」

    「努力と成長を結びつけるのが日本人。現代は、競争優位を作り出すイノベーション、量ではなく質が求められる時代です」

    「良いアイデアは人、本、旅から生まれる」

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    2020年05月28日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    どうかなぁ。アンケートを図表にして解説してくれるので、分かりやすい。ただ、アンケートの中身が、会社に対する不満というか、新規事業を進める人に対しての人事評価が足りないとか、なんて言うか、居酒屋トーク的。そりゃ、そうだ。共感の根源は私自身も、感じた事があるから。日本の大企業は、会社によっては、自発的な企画を任せようとする文化はなくは無い。ただ、これが事業として当たった所で、個人の成果としてはあまり結びつけず、また、上司の提案じゃなければ好意的に捉えない節がある。逆に、上司の提案ならば、数字を取り繕ってでも、結果が良かったという報告に。すごく良くわかる。良くわかるので、学びがない。

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    2020年04月11日
  • 「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 これからの組織開発の教科書

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    職員向けの大学IRの研修の教科書として使えそうな気がした。学問的な知見は皆無。企業の現場レベルではあまり参考にならない本だろう。最後の事例が一番参考になり、面白かった。

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    2020年03月04日
  • 女性の視点で見直す人材育成―――だれもが働きやすい「最高の職場」をつくる

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    ”最もメジャーなマイノリティ”=女性に対応できる職場をまずは作り、今後想定される更に多様な文化的属性・社会的属性に属する人々を包摂(インクルージョン)できる環境を作っていくためにはどのようなことに留意すればよいかが解説されている。

    ・多様性がもたらす混乱や葛藤は、組織やチームが自らを強化していくための手段にもなり得る。それらをのち超え、新しい仕事のやり方を「安定化=学習」していくとき、多様性の高い集団は、同質性の高い集団と同程度のパフォーマンスを発揮することができるようになる。
    ・誰もが働きやすい職場を作ることこそが、人や組織の成長を促す。そうした環境で業務経験を積んでいけば、個人は業務能力

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    2019年09月29日
  • 残業学~明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?~

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    わたしの職場はいわゆるブラック企業で、みんなそれを承知で、昼食も食べずに働いているし、朝出勤すると、社員の誰かが徹夜をしている。公休なのに、働いていたりする。

    組織の体質を変える、ということは、それなりに時間がかかる。今の体質を作るにも時間をかけてきたように、ちょっとやそっとじゃ変わらない。
    これまでに政府が掲げてきた政策や、各会社が掲げている残業対策も、間違ってはいない。ただ、その政策や対策が、その会社にマッチしているかどうかだ。

    つまり。
    最後の方、ある企業の実際の取り組みが載っていて、けれど、頭に入ってこないレベルで現実味のなさを感じてしまって。
    残業をなくすには、長い時間をかけて、

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    2019年08月20日
  • 残業学~明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?~

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    残業の発生メカニズムをデータで説明するところは、無料の労働力を利用できる先生ならでは。
    行きつ戻りつ残業のメカニズムを述べてはいるが、結論に目新しさはない。
     ・ジャッジ力
     ・グリップ力
     ・チームアップ力

    何事にも共通するキーワード。

    働き方改革が声高に叫ばれる会社にお勤めのマネジャーの理論武装にどうぞ。

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    2019年07月12日
  • 働く大人のための「学び」の教科書

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    胃の存在はふだんは「意識」しない。その存在は「故障」してはじめて意識する。同じように「わたしは誰?」という問いは、たぶん「わたし」の存在が衰弱したときにはじめて際立ってくる。…ここまで引用。他の本の引用でしたけど、この部分だけすごく共感しました。学ぶ意識が高い人には、響かない内容のような気がしました。

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    2019年05月12日
  • [音声DL付き]ストーリーで学ぶアカデミック英会話 English Academia

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    オンライン講座から生まれた教本です(オンライン講座をしばらく受けていましたが,途中で自ずと辞めてしまいました).
    本書では,下記9場面の重要性と役立つ英語表現を,主に会話形式にてまとめています.
    1.自己紹介
    2.ラボミーティング
    3.ラボ内の議論
    4.ポスター発表
    5.口頭発表
    6.懇親会等での交流
    7.授業補佐としてのグループディスカッション支援
    8.ゲスト講師としての授業
    9.面接時の模擬授業

    アドリブでもある程度の英語を話せる人がこの本に目を通すと,研究生活の様々な場面において,より的確に英語で応対できるようになると感じました.裏を返せば,英語で話すこと自体がうまく出来ない場合には,

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    2019年05月01日
  • 働く大人のための「学び」の教科書

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    人材開発の研究を行う著者がこれからの人生100年時代を生き抜くための大人の学びについて自身の知識や経験と関わりのある7人の体験談をもとに書いた一冊。

    人生100年時代と言われるなかで古代社会から近代社会へとシフトしているなかで変化を受け入れ、自分でキャリアを形成していくことが大切であることを本書を読んで感じました。
    本書ではその学びの原理原則として背伸び、振り返り、つながりの3つと行動として、タフアサインメントや読書やフィードバックを求めることなどの7つが挙げられており、著者の解説と7人の体験談で
    勉強することができました。
    そして、読んでいく中で自分で選ぶことや違和感を感じることや誰から学

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    2019年04月21日
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

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    OJTのメンターにアサインされたので、さわりだけでもと読んだ。研修の目的は、学習者が学ぶこと、すなわち、学習者が研修を通じて変化することにある。ナレッジ、プラクティス、バリューの3つの点での変化があり、「〜できる」という達成条件で記述できる。


    企業における人材育成は、組織の戦略達成や事業の存続を目的としており、育成そのものが目的ではない。企業の組織戦略(組織のありたい姿)に紐付いていなければならない。

    大きな組織では、トップダウンで組織のあり方を描くことができておらず、現場がボトムアップで組織づくりを行なっている印象を受ける。全体最適な組織設計をできていない現状だ。

    研修の内製化が進ん

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    2019年04月03日
  • 研修開発入門 「研修転移」の理論と実践

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    中原先生の研修転移の本。
    最初に理論的な部分を同氏が解説し、その後は6社の事例とコラム、座談会によって成り立っている。
    聴講型の研修では効果は薄く、どうしたらより研修転移が促進できるかの実情をしれた。しかし、これを実践し続けるのはなかなかパワーがいるなぁ。

    メモ
    - 研修の定義
    - 「組織の掲げる目標のために、仕事現場を離れた場所でメンバーの学習を組織化し、個人の行動変化・現場の変化を導くこと」

    研修で学んだことを自分の業務にtransferすることが求められる

    - 研修転移
    - 研修で学んだことが仕事の現場で一般化され役立てられ、その効果が持続されること

    「運ぶ」と「類似度」

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    2019年05月02日
  • 仕事人生のリセットボタン ──転機のレッスン

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    twitterで紹介されていたのを見て気になったので読んだ。

    これからの働き方を考える上でアスリートをモデルケースにするってのは面白いなと思った。

    リフレクションの方法については特段目新しいものではなかったが、為末さんの考え方で共感する部分が多かった(自分で試行錯誤して次を試す、勝てる所で勝負する、育成ゲーが好き、自分・実存について考えるのが好き)ので、今後記事とか追っかけたいなという気持ちになった本。

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    2019年02月10日
  • 女性の視点で見直す人材育成―――だれもが働きやすい「最高の職場」をつくる

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    立教大学の中原淳教授とトーマツイノベーションの共同研究レポート。トーマツイノベーション主催のセミナー参加者を対象に行ったアンケート結果に基づいている。女性のキャリアを考えるにあたって、女性社員をスタッフ期・リーダー期・マネジャー期・ワーママ期の4カテゴリに分類。集計データには各種検定を有意差の有無を確認している。全体的に示唆に富む印象である。特にREFLECTIONのtips、女性の仕事のモチベーションは責任ややりがいにあること、長時間労働を嫌うこと、給料アップや権限拡大よりもサポート体制が整っていること、など根本的な思想の違いを認識できる。もちろん、現実との認識すり合わせは必要。
    他方で、細

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    2019年01月13日
  • リフレクティブ・マネジャー~一流はつねに内省する~

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    この2人の共著で学びがない訳がない...。部下の育成(発達)支援に関わる者にはとても示唆に富んだ内容でした。

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    2018年12月26日
  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    ・あなたは管理職になりたいですか?ではなく周囲から期待されたら管理職になってもいいと思いますか?や、信頼の置ける人から管理職になってほしいと言われたらなりますか?など聞き方によって結果が全然違ってくる。

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    2018年12月09日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    まさに研究の成果といった一冊です。さまざまな調査結果から新規事業成功における”よいおこない”について相関の強い要素を引き出し経営者にとっては一つの指針になるでしょう。新規事業がうまくいくかどうかは人や組織の構造によるところが多分にあるのだとするとで事業そのものの良し悪し以外にも取り組みの過程多少なりとも成功に導くための対処の仕方があるということかと思います。

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    2018年12月08日
  • ダイアローグ対話する組織

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    対話には、
    行動が理念に沿ったものだったか?
    正しい問題設定ができているか?
    の意味づけをする重要な効果がある

    対話と議論を混ぜながら意思決定をしていく必要

    一方通行のコミュニケーションでは、相手の行動は変わらない

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    2018年11月26日
  • リフレクティブ・マネジャー~一流はつねに内省する~

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    2人の掛け合いで進んでいくという構成が面白く、理解しやすかった。教育学と経営学の融合と言う視点もなかなか面白いと思えた。

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    2021年08月08日