中原淳のレビュー一覧

  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

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    『チームワーキング』と現在進行形になっている意図が、この本のメッセージの全てなのだな、と感じた。
    フィードバックも課題設定も目標設定も、チーム活動の中で一度しか実施しないのでは意味がなく、状況や環境変化(チームの中も外も)に応じて動的に実施するべき、に納得した。

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    2022年03月06日
  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    子育て世代に必要とされている仕事に必要な能力は、育児によって成長を促せるという研究結果を説明している本。修士論文の研究内容を対話形式で説明しており、若干読みにくいものの、子育て世代の共働き家庭の人を励ます内容となっている。
    以下、忘れたくないメモ。
    ・育児世代は管理職になるところかなっている場合が多い。家庭外の人と情報共有をしながら、育児における目的を果たしていく中で、職場で必要とされるリーダーシップ等が身につく。
    ・チーム育児で取り組むといいのは、振り返り、見直し、やってみるの3ステップ。
    ・育休明けの女性は仕事を囲いこみ、自分で全部やらなければと思いがち。周りに助けを求めたり、状況を共有す

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    2022年01月16日
  • 残業学~明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?~

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    この本を通して、残業がなぜ発生してしまうか
    ・残業が成長させた(成長実感へのすりかえ)
    ・残業は遺伝、感染することを非認識
    ・生活残業化と企業側の景気変動の調整弁

    また抑制しないとどの様なリスクがあり、
    ・個人 学びのリスク
    ・個人 振り返り/フィードバック機会損失
    ・企業 イノベーションのリスク

    個々が抑制をどのようにして行けばよいかを学ぶ
    ・希望のマネジメント(成果と残業)
    ①ジャッジ力(迅速に判断,指示)
    ②グリップ力(状況と進捗を把握)
    ③チームアップ力(活発なコミュニケーション)
    ・他者を通じて、ことを成し遂げる

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    2022年01月11日
  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

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     成果の出るチームでは、チームメンバーは、チーム=「全員でリードするもの」であり、チームを「常に想定外の変化をする、動的でダイナミックなもの」と見立てていました。
     動き続けるチームを目標に向かって前に進めるために、「チーム全員が、チームの状況を俯瞰するチーム視点を持ち、チーム視点で目標を見つめ、相互にフィードバックし合うこと」をチームワークだと捉えています。
     こうしたダイナミックな考え方では、「期中にもアクションし続けること」が最も重要視されます。期初に設定した目標と現状にズレはないか、当初設定した課題(イシュー)を見直す必要はないか、お互いに役割を遂行できているか、などをチーム視点で定期

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    2021年12月18日
  • 働く大人のための「学び」の教科書

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    大人になってから学ぶ人は少ない。世界で社会人大学院という言葉があるのは日本だけ。海外では学び続けるのは当たり前なので、わざわざ大学院の前に社会人という言葉はつかない。

    学び続けなければならないのは時代の流れが早いから。学び続けないとすぐに後輩たちに追い抜かれてしまう。

    この本で好きなのは、将来が不安だから学ばないとやばいというホラーストーリーではなく、学びはエンターテインメントととらえ楽しもうというメッセージだ。
    私自身も学ぶ身であるが、周りから頑張っている言われることがある。その言葉は嬉しいが、何より楽しいからこそ学び続けられると思う。
    自分だからこそできる領域を見つけるための旅は楽しい

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    2021年12月08日
  • 女性の視点で見直す人材育成―――だれもが働きやすい「最高の職場」をつくる

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    "はじめに"より
    最もメジャーなマイノリティ(女性)にさえ対応できない職場が、今後、さらに多様な文化的属性・社会的属性に属する人々をインクルージョンする環境をつくりだせるわけがない。

    女性といっても個人個人で考え方が違うのは当たり前だが、性差によって生まれる考え方の違いがあるということは目を背けてはならない事実。
    職場環境を良くしていくために、こういう考え方をする"人"がいるということを理解するため本書を読む必要は十分あるなと感じた。

    題名にもあるように"人材育成"の本なので、マネージャークラス以上の人向けです。

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    2021年11月13日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    ネタバレ

    中原淳氏の「駆け出しマネージャーの成長論」を読んでいたが、本書はそのケース毎の実践編のように思った。そこに書いてあるマネージャーの原則に照らして、対応策を進めることが大切。章ごとの「〇〇の決断!」が面白かった。

    心に残ったこと
    ・降格した人でも、上司が向き合って、学習計画を立てて寄り添えば伸びる
    ・会社が利益を上げるためにやらなければならないことと、部下がやりたいことのベクトルを合わせる
    →ぴったりは無理だけど、30度でも!
    ・上司、部下共にフィードバックし合い、開放の窓を開けていく(ジョハリの窓)
    ・フィードバックは結果通知+立て直し
    ・部下の問題行動があれば即時フィードバック(部下もその

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    2021年10月28日
  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

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    ネタバレ

     ありそうでなかった本。チームワークについてコンピュータのOSとアプリになぞられて簡潔に表現している。
     キーワードを本書から再掲すると以下のとおりである。ようなチームワークで取り扱う対象はナマモノだということである。変化に対応するためのマインドセットが必要だということである。
     「OS(チームを見つめる見方)」
    1.チーム視点:チームの全体像を常に捉える視点
    2.全員リーダー視点:自らもリーダーたるべく当事者意識をもってチーム活動に貢献する視点
    3.動的視点:チームを「動き続けるもの、変わり続けるもの」として捉える視点
     「3つのアプリ(チームの行動=求められる3つの行動げ原理)」
    1.Go

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    2021年08月06日
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

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    実践7割、理論3割といったところか。
    企業内(特に大企業)では配置転換などで一つの部署にいられない、もしくは研修に力を入れたいが人員的にも時間的にも制約があり研修のノウハウが繋がっていかない、といった日本の多くの企業が抱えている問題を解決しうる本だと思う。
    実際に人事に配属され研修を任された人は、精読して一度この通りに計画実践してみる。まだ実際の研修業務には携わらない人は、流し読みでも研修の大切さ準備にこれだけの労力が必要、そして理論的な事を知る意味でも読む価値は大いにあり。

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    2021年07月10日
  • 働くみんなの必修講義 転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは

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    転職について体系的に整理してくれている良書。転職に悩んでる人には一度読んでもらいたい。
    人事の仕事に関わっている者としても、とても勉強になりました。

    マッチング思考からラーニング思考へ
    内定・入社はゴールではない

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    2021年07月07日
  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

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    ネタバレ

    チームワーキングに必要な3つの視点
    ①チーム視点
    ②全員リーダー視点
    ③動的視点

    具体的行動
    ①目標を握り続ける
    ②動きながら課題を探し続ける
    ③相互にフィードバックし続ける

    ケースに当てはまて説明がありわかりやすい。
    わかってはいるけどなかなか
    出来ていない部分がやはり
    チームワーキングには必要だと感じた。

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    2021年07月05日
  • フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

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    ・本人の成長にとって最も重要なことは、外部からの情報通知によって、自分の行動に乗り越えるべきギャップが存在することを認識し、自分の行動や結果にしっかりと向き合うことです。
    ・相手に刺さるようなFBをするためにはできるだけ具体的に相手の問題行動の事実を指摘する必要。それにはFBを行うために必要なデータを事前に部下の行動を観察することで徹底的に収集していくことが求められます
    ・セッションの目的を最初にストレートに述べること、一緒に話し合って行こうと述べる
    ・大人が何かを学ぶとき、行動を変容させるときには一定の痛みが伴うもの。しっかりと相手に向き合い、このセッションの目的を伝え、その上でともに改善し

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    2021年06月24日
  • チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方

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    チームはリーダーが引っ張っていくものだと思っていた。
    これからの時代は「全員リーダー視点」が大事と記載があった。
    この考えはあまりなかったが、確かに全員リーダー視点だと圧倒的当事者意識が芽生えると感じた。
    これを組織で浸透させていこうと思う!

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    2021年06月21日
  • 働くみんなの必修講義 転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは

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    転職したいと思う自分、転職した自分を客観的に見つめ直すために示唆を与えてくれる本だと思う。個人の経験に依拠したわけではない点が良い。

    メモ

    ◯マッチング思考からラーニング思考へ
    ・自分にあっている会社を探すマッチング思考では以下の前提がある
    1. 自分のことをよくわかっている
    2. その自分はすぐには変わらない
    3. 入りたいと思う企業仕事についてよくわかっている
    4. 入りたいと思う企業仕事はすぐには変わらない
    5. 入りたいと思う企業仕事に出会えること
    ・膨大な数の業種からベストを探す考え方で.自分や環境を固定的なものと捉えがち
    ・ラーニング思考は転職を通じて学ぶことで自らも変わってい

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    2021年06月12日
  • 組織開発の探究―――理論に学び、実践に活かす

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    組織開発とは何なのか。
    どのような理論があり、どのような実践が可能なのか。
    組織開発100年の歴史を遡り、思想的源流から手法までを詳細に解説していきます。
    組織開発を知りたい人には、必読の一冊です。

    組織開発は、非常にパワフルな手法である一方で、用いられ方を間違ってしまうと、大きなリスクや危険を個人や組織にもたらしてしまいます。いったい組織開発のどこに危険が潜んでいるというのかというと、組織開発が「集団精神療法」の影響を受けて発展してきた、という、この歴史的事実にあります。組織開発をこれから企業で導入する場合には、ぜひ、組織開発をする側のファ シリテーターの経験、履歴などを前もってしっかりと

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    2021年03月19日
  • 残業学~明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?~

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    ネタバレ

    前半の残業自体の分析で、残業に幸福を感じる人達の話など「ああわかる…」ということが多々。残業の原因が個人の能力不足ではなく、職場に起因するものだというのがデータを通じて浮かび上がってきている。後半の施策の話でも、ノー残業デーなどの施策が形骸化する回を重ねるたびに効力を失っていく(しかも闇残業化する)というのも納得。
    ではどうすればいいのか、外科手術的・漢方的という二つのアプローチが提案されている。前者は、残業時間の見える化→施策を社内でちゃんと流行らせる→1ヵ月を乗り越える→効果の見える化。後者は組織の現状を見える化→ガチ対話→未来づくり。
    「見える化」を徹底的に行うのがとても大事だと思った。

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    2021年02月20日
  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    ひとりで抱え込まず今後のキャリアのためにもチーム育児を積極的にやっていこうというマインドになれた。子供のために専業主婦を安易に選ぶんじゃなくて、子にとっても色んな人に頼れる周囲のネットワークをつくってあげるというのもいいかもなと思った。

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    2020年12月30日
  • はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」

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    2020.67

    ・15分の1on1を大切に。
    ・7人ぐらいが一人で見れる限界
    ・フィードバックをもらう機会をもつ。

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    2020年12月28日
  • 「事業を創る人」の大研究

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     新規事業創出のお勉強。

     考えてみれば、事業を創るということは、経済合理性という観点からすれば非合理的な経営活動であり、普通に考えれば「やらないほうが得策』なのです。
     新規事業には多大な経営資源が必要です。ヒト・モノ・カネといっ た会社の貴重な経営資源を動員するには、相応のコストが必要となります。コストを上回る利益を出すには、当然、事業の成功確率や成功によって想定されるリターンがある程度、予測可能な事業に対して投資がされるというのが経営の大原則です。しかし、新規事業の場合は、事業の成否や得られるリターンが事前には予測不可能な状況で経営資源を動員する必要があります。
     つまり、こうした不確

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    2020年10月17日
  • 「事業を創る人」の大研究

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     新規事業創出のお勉強。

     考えてみれば、事業を創るということは、経済合理性という観点からすれば非合理的な経営活動であり、普通に考えれば「やらないほうが得策』なのです。
     新規事業には多大な経営資源が必要です。ヒト・モノ・カネといっ た会社の貴重な経営資源を動員するには、相応のコストが必要となります。コストを上回る利益を出すには、当然、事業の成功確率や成功によって想定されるリターンがある程度、予測可能な事業に対して投資がされるというのが経営の大原則です。しかし、新規事業の場合は、事業の成否や得られるリターンが事前には予測不可能な状況で経営資源を動員する必要があります。
     つまり、こうした不確

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    2021年08月08日