中原淳のレビュー一覧
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フィードバックとは耳の痛いことを部下にしっかりと伝え彼らの成長を立て直すこと。
フィードバック=情報通知(現状を把握し向き合うことの支援)+立て直し(振り返りとアクションプランづくりの支援)
中間管理職とは【他者を通じて物事を成し遂げなければならない】
「嫌われるのも仕方がない」という覚悟を持とう
管理職は嫌われて感謝されるのです。
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まさに中間管理職の私にとってもとても耳の痛い本でした。
中間管理職として日々プレイヤーとして働きながら定時の仕事が終わってからスタッフとの面談なりをする日々で疲れ切っています。
嫌われる勇気がいかに必要か、フィードバックをするためには強い覚悟がいることが改めてわかりました。
生半可な気持ちでスタッフを変えようと思っていた自分にドロップキックを食らわせられた気分です。
これから何度も読み直して実践していこうと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ後輩の育成を考えるにあたって手に取った本だったが、思っていた内容とは少し違った。
ただ、いまの自分にまさに当てはまるようなことが多かった。男女の違いというのを述べるのが個人的にはあまり好きではないけれど、客観的なデータを見ると理解できるし、だんだんと考えも変わってきた。
スタッフ→リーダー→マネージャー(ワーママがあったりなかったり)とトランジションしていく中での分析、支援の仕方というのは共感できるところが多かった。一方でだからといってやはりマネージャーにはあまりなりたくないなという気持ちに変化は生まれなかった(そういう本ではないのも理解しているけど)。 -
Posted by ブクログ
この一年ほんと惨憺たる打ち合わせを見続けてきたので(リーダーでもファシリテータでもなかったですが)、もう思わず手に取ってしまいました。
どう話し合いを進めていけばよいか、豊富な例でイメージしやすく書かれていて、また、なぜ「対話」が必要なのかを丁寧に掘り下げていて、素晴らしい一冊です。「民主主義を守るため」って中二病心をくすぐりますね(笑)。ちなみに私はメリデメまとめて即「Fight!」な「いきなり議論」タイプでした。ちゃんと「対話」しなくては!
思い起こせば、お仕事でご一緒した、標準化会議(=多様な国の人たちが集まって一つの決定を行う場)の歴戦の先生も、まさにこの本に書かれているお作法で打ち合わせを進められていました!
この本の想定読者はリーダーまたはファシリテータの立場にいる方ですが、大切なのは「良き問いを立てること」なので、メンバーの立場でも、うまく立ち回って応用することができそうです。ただ如何せん、リーダーにしかできないこともある!そして問題あるリーダーほど、こういう本を読んでくれなそう…という悲しい現実が…。こんなとき、メンバーの立場には何ができるのか、ということにも少し紙面を裂いていただけたら嬉しかったです。
“自己が変わるということは、大人の場合、「痛み」がともなうことも多くあります”(コロンビア大学大学院ジャック・メジロー教授)
この言葉は金言です。「痛み」があると最初からわかっていれば、対処のしようもありますね。肝に命じて転びまくります(笑) -
Posted by ブクログ
統計をもとにしたチーム、ワーキングのコツ より良いチームワークを作るためには、現在進行形であらゆることをし続けることが大切だということが書かれている。1つ目は目標設定だ。最初に立てた目標だけでなく、その都度目標を振り返り再構成していくということが大切だと書かれていた。次に、仕事をこなしながら、課題を見つけ続けることだ。チームにとって何が必要なのかと言うことをチームの成員一人一人がリーダーとなって、情報共有をオープンにしつつ、役割を果たしていくことが大切だと書かれていた。3つ目はネガティブなことも含めたフィードバックをし続けることだ。お互いに何でも腹を割って話すことができるようになるためには、オープンな人間関係も必要であることを学んだ。特に心に残ったのは、会議をする前のグラウンドルールの設定だ。前提を決めておくことで、会議の中で人間関係が構築されるのだろうと思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレ話し合いとは、共に生きる他者と対話をしながら、自身たちの未来を自身で決めるコミュニケーションである。
しかし現状は、話し合いについて「教えられ、学ばれていない」のに、「実践しなくてはならない」という読書感想文に似た「ねじれの状況」である。
話し合いは、「対話」と「決断」のフェーズに分けられる。そこで、今はどちらのフェイズなのか、今日の目標は対話のみなのか、決断までするのかという認識の共有が大事である。
対話について、雑談をイメージする人もいれば、車座をイメージする人もいるので、明確なイメージや内容、目的などを示唆することが重要。
他者をリスペクトすることで、自身をサスペクト(疑う)することができる。
意見を交わさずに多数決を行ってしまうと、納得感が生まれないので、後々で必ず揉めてしまう。
何より重要なのは「どんな結果になっても、自発的フォローを行うこと!」