中原淳のレビュー一覧

  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    ワーママは、周囲に迷惑をかけないために抱え込みがちで、それが迷惑をかける要因であるってところ、納得した。

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    2018年07月08日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    企業が本業とは別の事業、つまり「新規事業」を展開することで、傾きかけた会社が持ち直したというサクセスストーリーはよく聞かれる。が、その裏には99%の新規事業の失敗が存在する。

    経営者にすれば当然、そんなことはわかっちゃいる。しかし、経営者は新規事業にあこがれ、やりたがる。なぜなら、我の新規事業こそ成功間違いなしと思うからだ。そして、そんな新規事業に実際に携わるのは、社内で抜擢された担当者、「事業を創る人」だ。

    本書はそんな「事業を創る人」の苦労やプレッシャーをアンケート等で数値化し、企業が新規事業を成功させる最低限の不可欠要素を分析する。それは同時に、新規事業担当者哀歌だ。

    新規事業は短

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    2018年06月19日
  • 働く大人のための「学び」の教科書

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    時代の進化が早くなっているので、学生時代の一度の学びでは時代に追従できなくなってきているとして、大人の学びを提唱します。
    「ライフシフト 100年時代の人生戦略」リンダ・グラットン著の考え方を基本に具体的な大人の学び方について、背伸び、振り返り、つながりを三つの原理原則、タフアサインメント、本を1トン読む、人からの教え、越境、フィードバック、場を作る、教えるを七つの行動と定義してそれぞれ詳しく解説します。
    学びの大切さは良く分かるものの途中で挫折するのは良くある話です。そこは一人ではなく仲間と学ぶことが有効に思えます。三つの原則の「つながり」、七つの行動では「越境」、「場を作るが」がポイントで

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    2018年06月10日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    新規事業に対してのなんとなくネガティブなイメージを整理・分析し、取り組み方について提示されており、大変興味深い。

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    2018年05月15日
  • はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」

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    部下に対する指摘の仕方について記載している。
    具体的に話をする。
    15分だけでも月1回一対一で話をする。
    フォローしてほめることは指摘を忘れさせることになる。

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    2018年04月30日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    新規事業の創り方を、人や組織の観点から研究し明らかにしていく本。
    普段、仕事でやっている、インターンを活用して企業が成長していくプロセスにとても似ているなと思った。新規事業の創出に白羽の矢を立てられた人が、既存事業部門から「何でそんな結果出ないことやってんだ」的なこと言われて会社での居場所がなくなっていくのとか、ただ「頑張れ!」と言われるだけで、何をどうしていいのか分からない「超無茶ぶり」とか…インターンの現場でも、似たようなことが起こっていたりする。

    未曽有の人材不足といわれる中で、もはや出来る人を採ることなんて普通の企業には恐らく不可能で、そもそも新卒であればそんなに能力も大して変わらな

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    2018年03月13日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    主に部下対応について、マネージャーにありがちなケースについて(現在の)考え方を述べたりしている本。
    一般社員層が読んでも得るものはあると思います。
    対話録形式なので、そういうのが苦手な人には向かないかも。

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    2019年05月19日
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

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    今後何度も読み返すことになりそうな貴重なマニュアル本になりそう。実際の業務として、CDや講師をしたことはないが、人材開発・能力開発・人材育成・従業員教育の分野でコンサルタントとしての力を発揮していければと考えているので、よい入門書ともなった。

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    2017年10月12日
  • マンガでやさしくわかる部下の育て方

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     合間合間にマンガが入っているので、具体的な例として想像しやすいので、読みやすかったです。部下を持つマネージャーの方におすすめです。ついつい自分で仕事をしてしまう方も多いと思いますが、しっかりと部下を育てることが将来的には逆に楽になりますよね。
     マネージャーになった人が直面する七つの挑戦課題のうち、トップ3にあがる、部下育成、目標咀嚼、プレマネバランスのうち本書は部下育成に焦点をあてて書かれています。
     部下の育成には、まず観察することにより部下をよく理解し、納得をした上で、自己決定により仕事をしてもらい、振り返りをきちんとして、耳の痛いことでもフィードバックをすること、このことについて詳し

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    2017年09月26日
  • 育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

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    チーム育児では、
    お世話仕事だけでなく、
    チーム内の情報共有、
    外部組織との関係構築
    も含めて育児と定義したところが目から鱗。

    確かに!それなら、仕事で活かせる、いや生きてく上で育児は活かせるでしょう。と思った。

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    2017年08月16日
  • 仕事人生のリセットボタン ──転機のレッスン

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    アスリートのキャリアの考え方と比較して、これからの日本で自分の人生を積み上げていくときに、何を基軸としていくか、考えるきっかけになった。
    ピークの前に、準備して次の階段を登っていく、という考え方はとても参考になった。

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    2017年08月01日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    時短勤務社員の存在とか、仕事できない高給取り年配社員、といったどの会社でもありがちな問題について二人で対談している本。
    なお、読んでると課長職の二人が居酒屋で喋ってるのを盗み聞きしているような気分になります。

    タイトルのように決断力のトレーニングにはならないけども、他の人の考えは示唆に富んでるし、自分がマネージャーだったらどう振る舞うか?と考える練習にはなるし、自分がマネージャーとどう接するのが良いか考えさせられるので、さらっと読む分にはいい本です。
    当たり前ながら会社での問題って、明確な答えが出ないものばかりなんですが、ちゃんとその辺も汲み取りつつ、どんな業界の会社でも使えそうな回答になっ

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    2017年03月12日
  • アルバイト・パート[採用・育成]入門

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    労働人口が減り、どの産業においても働き手は確実に減る。
    働きやすい職場をつくることは、ほとんどの職場において必須条件となる。
    働きやすい職場環境とは、ただ単に休みが取りやすい、時間の融通が利く、時給が高いということではない。
    具体的な統計データから導き出された、職場を選ぶ時の基準、継続意欲の根源はとても興味深い。
    時々、振り返りながら、職場づくりの参考にしようと思う。

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    2017年02月08日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    取り上げられているcaseは想像はつきますが、今の私の火の車ポジションからは、少し離れています。それでも、下記の点が「はじめに」に書かれているだけでもホッとしました:
    「(ジレンマとは)「にっちもさっちもいかない」、そんな「タフなシチュエーション」(p.3)」
    「マネジメントの本質を「ジレンマのやりくり」と述べた研究者もいます(p.4)」
    「ジレンマを抱えても大丈夫 向き合うこと、決断すること、そして、振り返ること きっと出口はあるから(p.9)」

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    2016年08月21日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    軍事作戦を実際に行う前に、机上で演習する段階があります。マネージャーとしてどう行動すべきかを演習する時間は、マネージャーになる前までしかありません。あとは、本番の連続だからです。

    本番で失敗していい時代は過ぎ、かといって失敗を恐れて何もしない消極的な態度では査定や評価で生き残れない現代のマネージャー予備軍にとって、一人でできる演習は、本書のような準備・トレーニングのために書かれた本を読むことくらいしかありません。

    人材育成について、実務家と研究者が対峙するひとときに同席したような形で、いろんなことを考えさせられることと思います。

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    2016年07月10日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    ヤフー上級執行役員兼コーポレート統括本部長本間浩輔氏と、東京大学准教授中原淳氏の共著。

    会社で直面する数多のジレンマとどう向き合い、対処していくかについての論考。

    ジレンマが発生したときの最善の対処は、いきなり動き出すのではなく、一旦立ち止まって状況をじっくりと「観察」すること。その上でジレンマの構造を「理解」し、観察と理解に基づいて「決断」を下し、前に進んでいくとのこと。

    育成に関してのジレンマについては一定の原理に則していくのも1つである。例えば人材開発研究で明らかになっている「人を育てる原理」とは、「マネジャーがリスクを取って部下に仕事を任せて、適切なタイミングでフィードバックをす

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    2016年07月05日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    「学者」の中原さんと、「実務家」の本間さんの、組織における現場マネージャーについての対談本。
    本間さんのおっしゃる内容に、なるどほそうだな、と思って読み進めていたが、読み終わり、ポイントを残しておくために抜粋すると、中原さんの発言部ばかり取り出すことになった。
    企画の正しさを感じた。

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    2016年06月11日
  • 会社の中はジレンマだらけ~現場マネジャー「決断」のトレーニング~

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    30台以下の比較的若い人向き。おじさんには厳しいスタンスをとるマネジメント理論だ。360度評価なんて、働く人皆の無駄な労力を増やすだけだと思いますがね・・。二人の対話形式になっているので、トピックを巡りながら多様な視点が提示され、だんだんと掘り下げられていく感じなので、難なく読み進められる上に、腑に落ちた感を得やすいと思う。

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    2018年10月14日
  • ダイアローグ対話する組織

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    社会構成主義、アンラーニングについて初めて学んだ。経営にも教育にも活かすことができる非常に価値のある本である。

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    2015年04月18日
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

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    社内研修の企画立案・実施に至る、いわゆる「研修開発プロセス」を、余すところなく紹介する研修担当者必読の書。本書は、研究知見だけでなく、企業教育関係者へのヒアリング等で得られた「実践知」も反映するよう意識されており、非常に実感のわく具体的な内容になっている。「グループワークやグループディスカッションを破壊する9人の困った人々」というコラムなど、研修を受ける立場として参考になる記述も多かった。

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    2014年08月10日