中原淳のレビュー一覧
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ネガティブ理由な転職したとて同じ問題を繰り返しやすく幸福度は低く、ポジティブ理由の転職は良い。自己と客観的(他人)の認知が共に高水準だと転職に良い結果。面接人事はその組織の一要素でしかない。会社は現場のまとめ役や人事決定権保持者や運営役員や転職エージェントなど様々な意図のもと採用決定がなされるので食い違いや転職者的には聞いてた話と違うとなる。
転職後に早く組織に馴染むための方法も書いている。暗黙知を集める。誰が何を知っているのか教えてくれる人、フィードバックをくれる人を探そう。
ソーシャルスキル(コミュニケーション)には話しやすい開始、内容をいい感じにする継続、自分の意見を発言できる主張が -
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メンバーの一人ひとりがリーダーシップを発揮することで、全員活躍チームを目指すシェアド・リーダーシップ。
その有効性の科学的根拠に続き、5つのステップで組織の作り方を示す。
リーダーシップは全員が発揮するものという考え方は、今では目新しくはないが、それを意図的に引き出すという点で、いくつかの気づきがあった。
まず、順番が大事だということ。
特に1.イメトレしてはじめる。2.安心安全をつくる。3.ともに方針を描くの順番は必須。
そのうえで4.全員を主役化する。5.境界を揺さぶる。
チームの規模や、チームの目的目標、構成員によってもかなり差があるとは思うが、1〜3だけでも相当な労力と時間を要する -
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ネタバレ話し合いということがどういうことか詳しく解説してくれている。
話し合いが、安易な多数決になり、決まったことに対して、だれも責任を取らず、文句ばかりいう今日この頃。そんなことを言って自分や自分の身近な人もそうなってしまってはいないだろうか?
対話は、いかに同じ土俵に乗れるかがまず重要。そして、よく聞くこと。そこに心理的な安全性はあるか?そして、最終的には決めること。決めたものを実践してまたその次に繋げること。
小学校なら学級会はまさにこれだなと思う。やっぱり、多数決だとうまくいかないとか、実際経験してみないとわからないよね。
そういう意味では、失敗もとても大切で、やはり一朝一夕には行かない。そこ -
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ツッコミの吹き出しが入って読みやすい。
インポスター症候群、
たしかに自信をもつための経験の機会が足りていないのかもしれない
失敗を成長につなげるには振り返りが大切
What? So what? Now what?
何が起こったのか?
何がよくて、何が悪かったのか、起きたことの意味を考える
これからどうするのかを考える
私自身、ワーママとしてやっていきたいこと
①生産性を上げる
本当にやるべきことか?優先順位はどっち?など、しぼっていく動きや提案をチームにしていく
②助けを求め、かつ積極的に手伝う
ヘルプシーキング、自分が余裕あるときは積極的に手伝う(特に30分くらいで終わりそうな仕 -
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ネタバレ研修だけで事業の問題解決が出来ると思わない方がよい。
「採用」「研修」「配置」といった軸で考える。
教授設計理論の流入は、その後の研修の多様化に繋がった。
研修の企画を上手く成立させるために、経営陣を同じ船に乗せる。
転移を考える→実際は難しい。
研修開発のプロセル=×教材のデザイン、×ファシリテーション 〇リーダーシップの発揮
【研修デザインの目標】
・目的と行動目標化=学習者の変化
・ナレッジ(知識)、プラクティス(訓練)、バリュー(価値観)
【一日の流れ】
・目的の原理、意味→腑に落ちる必要がある。
・大人は飽きやすい→スモールステップ、知識と体験をバランス良く。
・エンパワメント→ -
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内容に興味あり、購入。
話し合いはこれからより必要となるが、そもそも話し合いの仕方を人は知らない/教わらないということで、その作法を示してくれた一冊。
話し合い=対話+決断と分解しそれぞれ丁寧に説明する様は、非常に実践する上で意識しやすい構成になっていると感じた。あとは最後に書かれているように、実践が必要。
一方、冒頭のなぜ話し合いが必要かについては、正直100%同意と言い難い。相手方も話し合いに応じる姿勢を示してるように見えないのに、片方だけを批判するのはどうかと。
また、前提の擦り合わせすらできない人というのも存在する中で、話しをしないといけないではちょっと弱くも感じた。 -
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ネタバレ職場内での学習メカニズム解明に注力した1冊。
具体的なRQとして、以下のように問を分解
1;他者から受ける支援にはどのようなものがあるか?
2;人は職場においてどのような能力を向上させているのか?
3;1/2の結果として、人は誰からどのような支援を受け、どのような能力を向上させているのか?
上記の検証結果として得られた知見は、以下の通り
・上司;精神支援・内省支援を行うのが効果的
・先輩;内省支援を行うのが効果的
・同僚;内省支援・業務支援を行うのが効果的
個人的な感覚とも合致する部分が多く、1つ理論的な裏付けができたと認識。一方、本書の前提となる研究や活動について十分に把握することが困難で -
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[前提]組織開発とは?
・組織開発は最終的に半径3M の小さな集団でどのようにチームワーク向上を図るか、ということ。
リーダーのみの問題でなくチーム全体、チームメンバー一人ひとりの問題。だから当事者意識を持つことが最初。
・チーム視点(チームを俯瞰して見る)と
全員リーダー視点(pjtごとに役割決めてやる。SAPもパルテノン型の組織運営してる)と
動的視点の3つができている必要がある。
動的視点の補足は以外。
チーム形成モデル、通称タックマンモデルが成長するチームの基本ステップ。ただ、これは仮説途中のものなので当てにならない。
言いたいことは、動き続ける、常に変わり続けるのが成長につながる