中原淳のレビュー一覧

  • 「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法

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    様々な利害関係者との対話や調整が求められる仕事をしている方に是非読んでいただきたいと感じました。

    話し合い→決断のプロセスについて、ここまで言語化されていることに感動しました。

    【メモ】
    ・話し合い=多様な人々がこの世に生を受け、他の人々と「ともに」生きるための知恵でもある
    ・話し合いがあるからこそ、さまざまな葛藤や矛盾を乗り越え、多様な人々と共生し、ときには協力し合い、独力では達成できないことすら達成できる

    ・話し合い
    ①話し合いとは、人々が身近な他者とともに働いたり、学んだり、暮らしていくために、
    ②自分が抱く意見を、お互いに伝え合い(=対話)、
    ③他者との「意見の分かれ道」を探り合

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    2025年12月28日
  • 増補改訂版 フィードバック入門 部下が成果を出すための最も効果が高い育成の技術

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    フィードバックする立場とされる立場両方の視点で書かれている。ネガティブフィードバックだけでなく ポジティブフィードバックの観点でも書かれているのが良い

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    2025年12月22日
  • 「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法

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    自分に起きている話し合いの問題点とその解決法をうまく言語化してくれている。話し合いとは、何も決まらず話し合ったという既成事実を残すためだけの話し合いから、目的を明確にし決断にたどり着くための対話であると理解できた。
    このような生産的な話し合いを心掛けたい。

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    2025年12月03日
  • 「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法

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    話し合いは、対話と決断から構成されている。決断方法は、話し合いの結果を実践するやる気を大きく左右する。

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    2025年11月25日
  • 働くみんなの必修講義 転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは

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    これまでの社会人の経験を振り返るための手がかりとして、本書を再読した。以下は気づいた点のメモ。

    本書は、日本社会における転職を、感情的判断や偶発的出来事としてではなく、データと行動科学に基づいた体系的な現象として捉え直す試みである。その出発点として、著者らは日本の転職観に潜む「隠れた前提」に着目する。すなわち、本人が自分の志向や能力を正確に理解していること、その自己像が短期間では変化しないこと、企業や仕事の実態を求職者が十分に理解していること、企業と仕事が安定的に維持されること、そして両者が変化せずに相互に適合する機会を得られるという前提である(p.40)。しかし現実には、人も組織も常に変化

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    2025年11月11日
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

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    研修に携わる方が読むべき本です。この本に沿って自社の研修をヌケモレが無いか?チェックしてみると様々な気づきがあります。

    まずは研修に関わり、疑問を持った段階で読んでみると、さらに理解が深まります。

    学びの場を提供する研修に携わる部門の方は、常に学び続ける必要があると思います。

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    2025年10月05日
  • 学びをやめない生き方入門

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    忙しくて、余裕なくてといつも言う人たちに向けてと思い、仕入れ

    読んで素直に受け入れられる人とそうでない人との違い、ここがなかなか明らかにならん気がしてます。

    それでも気づく可能性を高めてくれる本。こんなさらっと読めるので、会社ロッカーに入れて、公衆縦覧に供する。

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    2025年08月30日
  • フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

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    敬愛する中原教授の本。売れているみたいですね。これは売れるのも納得です。とにかくわかりやすくすぐ実践に移せるように書いてあるから、実践したくてウズウズしてくるくらいです。ずっと手元に置いておきたいです。

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    2025年08月25日
  • はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」

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    特にSBI情報
    どんな状況で、どんな行動が、どんな影響をもたらしてダメなのか、良いのか。ここを伝える。

    また大丈夫とは聞かず、オープンに伝えたりこの行動はどう見られると思う?と促す。相手に気づいてもらうことを意識。

    会話形式もありとても分かりやすく面白い。

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    2025年08月15日
  • 人材開発・組織開発コンサルティング―――人と組織の「課題解決」入門

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    人事のコンサルとして、第三者的に現場を動かす場合にとっても活きる本。情報収集の仕方、集めた情報から関係者を動かす場(MTG)の設計の仕方など具体が学べる本。

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    2025年08月12日
  • リーダーシップ・シフト 全員活躍チームをつくるシェアド・リーダーシップ

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    昨今話題になっているシェアドリーダーシップに関わる本。意外と大事なのが「自社におけるリーダーシップの定義は何か、一般の定義から何をどう濃淡つけるのか」をグループ内で認識を揃えることだと思う。そこから、イメトレ(自分がとある状況になったらどう対処するかのプロセスまでをトレーニングすること)や安全安心の文化など、次のステップに行けるのだろうなと思う。また、リーダーシップそもものは、役職の有無にかかわらず私たち自身が発揮していくもの、ということを忘れずにいたい。

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    2025年08月10日
  • 「事業を創る人」の大研究

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    田中聡氏と中原淳氏による、新規事業創出における「人と組織」の役割に焦点を当てた実証的な研究書『「事業を創る人」の大研究』。

    約1,400名の新規事業担当者への調査を基に、事例に基づいて新規事業の成功要因や組織内の課題を明らかにしている。だからこそ、コンサルの書くような「ぼくが考えるさいきょうの新規事業のつくりかた」的書籍にはないリアリティがある。

    特筆すべきは、あらゆる理屈を乗り越えて、なお「やる人間」がどういう存在かをあぶり出す一冊になっていることだ。データも図表も多いし、調査対象者数も膨大。だからこその説得力を含めて、読み進めるほどに組織の中で誰にも祝福されない挑戦を始める人の「孤独」

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    2025年07月26日
  • フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

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    コンパクトで分かり易い
    実践、様々なバリエーションで解説あるも
    本当の現場でやり切るのはやはり覚悟と努力が必要
    フィードバックを受ける側も読んでもらい
    する側の理解も求めたい

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    2025年07月20日
  • シン・人事の大研究 人事パーソンの学びとキャリアを科学する

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    人事部門に異動してきた初任者に特にオススメ。
    見えづらい人事のキャリア形成について俯瞰でき、後ろ指をさされがちな人事の意義を捉えなおすことで自信につながる1冊だと思う。
    また、大企業人事部門へのインタビューから心構え・思考・仕事術を学ぶことができ、さながら複数のメンターから助言を受けているよう!
    人事パーソンの現在の仕事の特徴である「新規課題沼」「エンドレスワーク」「社内ぼっち」とその問題は強く共感を覚えます。
    また、「専門性に対する幻想」は勉強になりました。離職理由の上位である専門性の高まりについて、自分のスキルが本当に汎用的なのか疑う視点を得ることができて満足です。

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    2025年06月20日
  • リーダーシップ・シフト 全員活躍チームをつくるシェアド・リーダーシップ

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    ここ数年やってきたことを後押しして、さらによくできると思える内容。

    いくつかヒント得たので、チーム運営に取り込んでいきたい。

    周りのマネジャーにも薦めてみてるけど、こういうのを信じられるかどうかがまずは大事。成果もすぐに目に見えてでてくるわけではないので、成果を感じ取れるまで、信じ続けられるかどうかかな。

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    2025年05月26日
  • 人材開発・組織開発コンサルティング―――人と組織の「課題解決」入門

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    コンサルティングとあるが、事業会社の人事パーソンであっても読むべき一冊。

    【メモ】
    ・人材開発は「人が学ぶというメカニズム」を手段として用いる
    ・組織開発は「人と人との関係を変える」ことをきっかけとする
    ・人材開発・組織開発は、企業の「業績」に直接的に影響しないが、現場の管理職や従業員の「行動変容」を導くことによって、戦略の実行を後押しし、「間接的」に業績(利益)に貢献する
    ・アカデミック・プラクティショナー:高度な科学知に根差しながら、経営・現場に価値貢献できる実践者

    ・職場における3種類の支援
    ①業務支援
    ②内省支援
    ③精神支援

    ・越境学習:人が組織内外を往還しながら、組織の外で学ん

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    2025年04月20日
  • 増補版 駆け出しマネジャーの成長論 7つの挑戦課題を「科学」する

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    マネジャーが直面する課題を7つに分類し、その乗り越え方およびマネジャーが身につけて駆使すべきスキルについて詳細に記載されている。
    これから管理職になるという人も、管理職になって体系的に学んだことがない人にとっても気づきと学びが多いと考える。

    プレイヤーとマネジャーは違うということを認識し、他人と協働して大きなことを成し遂げる手法を学べる。
    後半の増補の部分についても学びがある。過去と現在では環境が変わり、直面する課題が異なることをよく認識しておきたい。

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    2025年03月19日
  • ダイアローグ対話する組織

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    改めてコミュニケーションは大事だな、と感じる一冊でした。

    様々な組織内で生じるズレは、お互いの背景などの理解不足から生じていると感じます。対話を通して、お互いの背景や価値観などを理解することで、様々なことが上手く進むものだと思いました。

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    2025年02月28日
  • 人材開発・組織開発コンサルティング―――人と組織の「課題解決」入門

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    中原淳先生の実践及び研究の成果を凝縮してまとめた集大成のような書籍。幅広くコンサルティング業に関わる人の他、組織内コンサルタントである人事職の人にもおすすめ。特に新人の方や育成に関わる方。人材開発、組織開発の基本的な考え方が非常に平易な文章でわかりやすく解説されている。注釈や巻末のブックガイドで参考となる書籍や研究が丁寧に紹介されており、この一冊から派生して勉強を進めるのにとても良い。何よりクライアントとの出会いから課題の特定、試作の実施、評価と別れまで一連の流れを体系化、構造化した解説は見事。特に7ステップに分解した流れの中で、「実践」フェーズに割いたページ数が非常に少ないのが印象的というか

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    2025年02月28日
  • フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

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    フィードバックについて、①基礎的な理論、学問的な知見、②実践的な知見、の2つをバランスよく盛り込まれている。公式と実践の生々しさの両面を学ぶことができる良書。

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    2025年02月16日