中原淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【気づき】
そもそも自分は成長のために厳しいことを言ってきたか?
もちろん明らかに進め方が悪いなど問題があるときは1on1等で指摘してきたが、
比較的自律的に動くメンバーたちであると、うわべの良い面だけを見ているだけなのかもしれない。
メンバーから嫌われるのを避けるために、見なきゃいけないところ見ていないことない?そんなことを考えさせられました。
もっと人を観察し、成長のための厳しい視点を持たねば。
【具体的なアクション】
1.メンバーにしっかりと関心を持って、客観的なSBIをしっかり集める。
問題のあるSituation, behavior, impact(どんなダメ影響か)のSBIの収集に1on1の活用/朝の声かけやってみる(三角測量、客観化)
⇒「正しくSBI情報を収集して軌道修正できれば・・・、厳しいFBは不要かも?」は結構重要なことでは。
2.問題がある場合は、腹をくくってFBをやりきる。
嫌われたくないなど思いについては、「役割」「成長を支援している」と割り切る。
【本書のFBのまとめと自分の振り返り】
(事前)SBI情報収集
①信頼感の確保
(アイスブレーク的なもので、結構難しい。)
②事実通知;SBIを鏡のように伝える。冒頭に目的をストレートに伝える。主観、余計なフォローを入れない。
(主観的な発言や余計なフォローを入れて、主張を弱めていた…)
③問題行動の腹落とし;相手の反応を受けて(リピート)返す。タイプ&シチュエーション別QAが役立つ。
(ここ弱い。反撃にあってひるむこと多し。相手の特徴に合わせた対応と、分析したSBIと自分の軸で毅然と進めていく必要あり。)
④振り返り支援;上司が言葉にするのではなく、部下が自分で過去/現在状況を言葉にすること。
(相手が腹落ちしていたら比較的できていると思うが、what, so what, now whatで真因探求をしっかりする。)
⑤期待通知;期待を伝えて自己効力感を高める。再発防止策も一緒に考える。
(期待は伝えてきたつもり。ただし、再発防止までしっかりと話してこなかった。)
⑥フォローアップ -
購入済み
チームとは
チームについて深掘りしたく、本書をとりました。リーダーシップ、フォロワーシップなどリーダー論はありますが、チームとしての本がなかったので。チームを良くするデータを示しながら、説明がありわかりやすかったです。今後のチーム作りに活用します!
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Posted by ブクログ
プレイヤーからマネジャーになる時には世界が変わる。らしい。責任も仕事へのアプローチも変わるし。
別に突然魔法を使えるようになるわけないし、偉ぶらずに謙虚に仕事さえしていれば良いと思っていた私は考えさせられました。
やっぱり、時には部下を守り、理不尽と戦いつつも、逆に理不尽なことも指示しなければいけない時もある。
その時に「この人だから」ということを聞いてもらえるか。
その為に何をするべきか。
著者は「経験を積む」と言います。まあそりゃそうだよね。
でも私は駆け上がりたいと思っている。人より出遅れた分。
人材開発を専門に研究する著者が、非常にわかりやすく読みやすく、今後ぶち当たるだろう壁を事前に教えてくれたので、毎日毎日イメトレして、迅速かつ的確に対処できるよう備えたいと思います。
巻末に現役マネジャーの座談会が収録されているが、とても興味深かった。皆同じように悩んでいるんだな。今日もがんばりましょう。 -
Posted by ブクログ
何をすればいいのかが明確にわかったし、文章が難しくなくてとっても分かりやすかった。
面白かった。
これから学んでいきたい人が読むのもいいけど、
人材育成とかで後輩、部下をどうやって育てたらいいのか、そうやって悩んでる人も読んだらなにかヒントが得られるかもしれない、オススメ。
最後の章で、数人の生き方を取り上げていて、とても感心した。これからの励みになると思った。
人生で成功している人は学び続けている、挑戦している。そしてなにより「''自分の''人生を生きている」そう思った。
とってもかっこいい、私も「これが私の人生です」そう言えるように頑張っていきたいな。
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Posted by ブクログ
マネジャーになった際に直面するさまざまな課題について丁寧に解説されており、新任・ベテラン問わず必見の一冊ではないかと思います。
通常、企業内でマネジャーに昇格した際、このような指導を受けることはほとんどないと思われ、ほとんどの方が独学、あるいはかつての自分の上司を真似をしながら対処しているのが現状ではないかと思います(自分もそうでした…)。
でもそんな”我流”ではやはり限界があって、どこかで行き詰まるもの、それがやがて伸び悩みにつながる、あるいは実務上で問題を抱えてしまうという事態につながることもあるのではないかと思います。
本書はそんな問題を抱えるマネジャーに是非とも手にとってもらいたい。自分だけが悩んでいるわけではない、ということがわかるだけでも大きな励みになりますし、現実に発生しうる課題が見える化されている点は、未知なるものに対する不安を解消する助けにもなるはずです。
この本を読めば今すぐマネジメント能力が向上するという速効性はありませんが、そっと寄り添ってくれる一冊、長く付き合うことでじわじわと自身の血肉になる、そんな味わい深い一冊です。
ただ、原著自体が数年前のものということで、昨今の在宅勤務を加味したマネジメントスキルという点には言及がありません。部下とのコミュニケーションなど、コロナ禍ならではのアップデートが必要でしょうから、この点については著者にあらたな作品を期待したいところです。