福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    今回は最初から柳刃と火野は最初から潜入捜査官の身分を明かしている
    主人公も警察官
    このあたりはちょっと新鮮だった
    物語の進め方はいつもと同じ
    というかパターン化してる
    それでも飽きずに最後まで楽しめるのはスゴイ
    ある意味勧善懲悪がお決まりの時代劇みたいな?
    しかしこのシリーズはおかしな時間に読むものじゃないな
    飯時でもないのに空腹になってしまう…

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    2024年11月13日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    就活中の大学生、ブラック企業の従業員、見習いヤクザ、議員秘書、ペンションのアルバイト、ニート、刑事と続いてきた狂言回しを今作で務めるのはYouTuber。
    今回も、人生に悩める誠実な青年が、柳刃達をヤクザじゃないかと疑いながらも胃袋を掴まれ、人生訓を学び、最終的に性格の良い女子と良い感じになり、ついでに悪者は退治されるという安定のフォーマットに則っている。これは現代の水戸黄門である。

    柳刃兄貴の説く任侠道はどれも胸に沁みる。
    弱気を助け強気を挫く。他人の為に損ができる。他人の幸せを己の得と考えることが出来る。
    親ガチャだとか、自分の境遇は他人と比べて恵まれてないとか言うのは自分のことばかり考

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    2024年11月11日
  • キッチンつれづれ

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    どのお話も大好き!!
    食事って欠かせないものだからこそ人とのつながりが生まれていく。食べるもので変わっていくこともある。

    子供の頃に食べた味、辛かった時苦しかった時に食べた味って思い出すことあるよなあ。
    食事をおろそかにすることなく生きていきたい。

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    2024年11月09日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    寝る前に読むんじゃなかったと後悔しながらこの感想を書いています。
    物件怪談アンソロジーということで、色んな怖さを楽しめる贅沢な1冊でした。
    勿論怪異の存在はあるのですが、所謂ヒトコワでしたり伝染系に近いお話もあって驚きました。
    個人的に終の棲家、ろろるいの家はちょっと怖すぎて数回本を閉じそうになりましたね。続きを読みたいけど、これ以上読んではいけないような、好奇心と恐怖心の狭間ってここかぁと思いながらも結局全部楽しく読んでしまいました。
    郷内心瞳先生のトガハラミはあまりにも文体が艶やかで感動しました。果物を食べる様子をあんなにもセクシーに書くことができるなんて…。郷内心瞳先生は今回はじめまして

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    2024年10月28日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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     どう見てもヤのつく筋の人間に見える二人組が作る絶品料理のシリーズ第三弾。今度の舞台は下町ヤクザの事務所での賄番。相変わらずの美味しそうな描写、ごちそうさまでした。

     主人公は、半グレ集団の下で闇金の店長をしている三十前の男。同年代の他の若い人たちのように遊びたいのも我慢して、せっせと金を貯めて、目標額が貯まったら独立してどこかでやっていこう、という計画的なようであまり計画という計画も立てていないような将来設計を持っていたところ、新しい商業施設を建てるための地上げの話が持ち上がる。立ち退き予定地に建っているのは、とあるヤクザの事務所。古くからあるその場所は、主人公の祖父の家だった。母が祖父と

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    2024年10月26日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    また若者達が救われた(*^^*)柳刃さん&火野さんがカッコいいのはいつもどおりだけれど、ゲストハウスを営むオジキの津久根さんは更にカッコいい〜(゚∀゚)そして今回も美味しそうな料理の数々( ´∀`)とりあえずアンチョビペーストを買おう!

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    2024年10月23日
  • 侠飯

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    就活に悩む男性の家にいきなりヤクザを名乗る男が乗り込んで、居候する代わりにご飯を作る話。サクッと読めるし、何より美味しそう。ご飯作りの基本も学べちゃう。任侠物を読みたい初心者さんに。

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    2024年10月02日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    今回は引きこもりの自立支援がテーマ
    ストーリーは読みやすく面白く
    物語にスッと入り込めたし
    サクサク読んで終わった
    料理はコンビニ弁当のアレンジやもんじゃ焼きなど目新しいものが多く
    こちらも興味深かった
    毎回読んできて感じたのは
    この物語スパイシー料理の頻度が高い
    柳刃さんの好みがそういう設定なのか
    はたまた作者の好みなのか?
    わからないけど
    美味しそうなことは間違いない

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    2024年09月19日
  • キッチンつれづれ

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    ネタバレ

    キッチンにまつわるアンソロジー。
    お気に入りは福田さんの「対面式」、新津さん「わたしの家には包丁がない」。

    「対面式」
    建売住宅の対面式キッチンからは、向かいの家の対面式キッチンが丸見えだった。
    そして、そのお向かいの玄関ポーチに何故か日替わりで陶器の人形が置かれていて…

    ちょっとした好奇心から、陶器の人形の謎を解こうとする美晴。謎は案外あっさり解けたけれど、お向かいさんの旦那さんが実は…って言うのはどんでん返しでした。

    「わたしの家には〜」
    展子が何故包丁を持たないのか。亡くなった母親が父親の田舎へ帰省した時に女性ばかり動かされているのを目の当たりにして育った所為で、将来包丁を持たない

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    2024年08月05日
  • キッチンつれづれ

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    アミの会シリーズで1番ハマった!
    食に関する短編集。
    ほっこり話もあったけど、
    私としては放置子とか貧困とかの話のほうが
    しっくりきたなー。
    苦労って糧になる!

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    2024年07月02日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    いやいやいやいや、面白かった。ものすごい一気読みしてしまった。

    相変わらずの時代劇構成(あらすじとオチは決まっていて、シチュエーションが毎回違う)なんやけど、今回の旬一郎くんは「甘ったれな若い子」じゃなくて、めちゃくちゃ正義感も意欲もある若い子やったので、そこが今までと違ってよかった。

    でもまあ、小梅ちゃんの出自には
    「えぇ…」
    ってなったけど(笑。そういうわかりやすさもこのシリーズの面白さとはいえ)、通常国会が終わったところで読むってのもおつやった。
    (おつではない)

    2017年の本なんやな…。何とも言えん。

    このシリーズはわりと庶民的な具材で料理をすることが多いこと思うけど、今回は

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    2024年06月23日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    前作を読んだのが約一年前なので、続きから読んでいけるか…
    って思ったけど、

    いけた。

    今回もめちゃくちゃ面白かった。
    なんちゅうか、ここまでの三冊ってどれも

    根性なしのキャラクタが登場する

    柳刃さんと出会う

    最初は柳刃さんに不信感を抱く

    料理を通して目覚める

    明日から心を入れ替えてがんばる

    って流れやのに、なんでどれも面白く読んでしまうんやろう(笑)。

    それはわたしが根性なしやからか。他の根性なしたちが性根を入れ替えて前に進むサクセスストーリーを本能で求めるのか(笑)。

    それもあるやろうけど、時代劇的安心感面白さもあるんかもしれへんね。


    じつは柳刃さんの立場すら

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    2024年06月01日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    今回は結構単純な構成で
    何も考えず楽しむことができた
    ストーリーよりも柳刃さんのレシピのほうに重点を置いてしまって(^_^;)

    だって今回格別に美味しそうだったから
    実際に作ってみたものもあります
    マジで美味しかった

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    2024年04月12日
  • 晩夏の向日葵(ひまわり)~弁護人 五味陣介~

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    今回も新田真人とゴミジンこと五味陣介が活躍するお話。
    前作に比べてボリュームがかなり少ないものの十分楽しめました。
    ゴミジンと真人のコンビも板についてきて安定感がありますね。
    短い時間でサクッと読めます、おすすめです。

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    2024年03月25日
  • 侠飯

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    面白かった。柳刃さんの料理へのこだわりに感化され、料理をしたくなる。良太の仲間もみんな良い子だし、柳刃さん・火野との掛け合いも良い感じで、ぜひ続きも読みたい(聴きたい)。
    オーディブルで聴いたが、ナレーターが良い感じで、特に柳刃さんが渋くてたまらん。

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    2024年02月17日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    今回なかなか柳刃と火野が登場しなかったので
    違うパターンなのかな?と思って読み進めたら
    登場しました
    まあこの2人が主要人物だから出ないってことはないか
    相変わらずの旨そうな賄い飯に集中してしまいましたが
    ストーリーは前の2作よりかなり濃い
    ヤミ金の店長をしていた青年が幹部に実の祖父の家を地上げしろと命じられる
    祖父はヤクザの組長
    しかし組は祖父の他にはじいさん組員が2人だけ
    簡単にできると思ったら
    そうは問屋がおろさなかった
    なぜか組に住み込んで行儀見習いをすることに
    そこに柳刃と火野がやってくる
    そこで人間らしい暮らしをするうちに
    すっかり性根を入れ替えた主人公
    人情譚と料理がいい具合に混

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    2024年02月10日
  • すじぼり

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    ネタバレ

    ヤクザと大学生の話。
    酷いシーンも多々出てくるが、なぜかハマってしまい一気に読んでしまった。側から見たらヤクザなんてと普通の人は思うかもしれないが、彼らにもそれなりの人情があり、守りたいものがあり、腹を括ったらとことんやるという姿勢はカッコよく映ってしまった。もちろん暴力や人殺しをして良いわけではないが。愛着が湧いてきたキャラ達が亡くなってしまうのはとても切なかったが、ヤクザとはそういうものなんだなと思った。

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    2024年01月27日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    このシリーズどう展開させるんだろう?
    と思っていたが
    柳刃さんと火野さんは変わらず
    他の主要メンバーは毎回変わるのか
    今回は設定が夏だったからか
    サブタイトル通りやたらスパイシーな料理ばかり出てきた
    美味しそうではあるけど
    ちょっとげっそりした
    でもストーリーは前より良かった
    普通こういうタイプのストーリーって
    主人公が危ない目に合うと柳刃と火野コンビで助けるパターンだと思う
    でもこれは違ってて
    主人公が自力で助かる
    そこら辺も自然な感じ
    万人が楽しめるシリーズだと思う

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    2024年01月10日
  • 侠飯

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    ちょうどお正月だったので、カマバターを真似して作ってみました。美味しかった!
    高価な食材を使ってなくたって、少しでも美味しくしようと工夫された献立を、出来立て熱々の状態で、誰かと一緒に食べるのって、心に一番効くよねと再確認。いただきますっときちんと感謝を表すこともすごく大切。

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    2024年01月08日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    美味しそう!かっこいい!頑張る力が湧いてくる(^^)♪今回は歌舞伎町で半グレ集団に関わった若者達を柳刃組が…(゜゜;)最初に登場した冷凍食品アレンジは近いうちに、やってみようっと♪

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    2023年11月25日