福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    いつもの展開だけど、先を知りたくて、どんどん読み進める。今回はオーバーイーツ(笑)希望がもてない若者と、格差社会。何で日本はこんな国になっちゃったかななんて思ったり。毎回、登場してくる食べ物で、パブできたら楽しいだろうなと思ってしまう

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    2026年01月19日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    サブタイトルにもあったけど、今回は激辛ばっかりだったな。。。
    ステーキは焼いてみるかな!

    料理をまずくするのも自分、旨くするのも自分だ!!

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    2026年01月11日
  • マチルダによろしく

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    audible⭐︎
    マチルダを中心に仲が深まり、いろいろな事がおきていく。いぃよぅに物語は進んでいったが1人1人の心情の変化に胸が熱くなった!
    便利な世の中になったけど、不便な事も同じくらい多い。幸せは自分自身のものさしで決める!

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    2025年12月09日
  • 灰色の犬

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    いつ可愛い犬が出てくるんだろう?でもその犬が灰色って!?
    そう思いながら読み始めた本だったのに、展開がどこか違う。警察官である厳しい父親と仕事は続かずパチンコ、ヤミ金と転落を続ける息子。そんな息子がつながるのは。

    白であり続けるのは難しいけど、黒にもなりきれない。そんな狭間でも良い意味で信念を貫くのは意固地なのか、より白が強いのか。

    多くの登場人物の描写がとても精緻で、進めば進むほど引き込まれていく1冊でした。

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    2025年12月08日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    物件を起点にするホラーは、幽霊ものと同じく特定の場所(人物)が要因なため、読んでいる限りは真実「対岸の火事」で楽しめる…からこそ、絡め手も被るよね、などと。
    アンソロジーだけに合う合わないを感じるが、比較的前者が多くてよきかな。

    『旧居の記憶』福澤徹三
    『笛を吹く家』澤村伊智
    『終の棲家』芦花公園

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    2025年11月28日
  • 灰色の犬

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    厳格でワイルド?な警察官の父
    無職で自分に甘くパチンコに頼るクズな25歳の息子

    そんな2人が別々の道から1つの事件につながってしまう

    父のエスとして協力するヤクザの利根さんから何故か目が離せない

    クズな息子にはイライラしたが最後までしっかりおもしろかった
    2人とも女運ないなぁ、、

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    2025年11月20日
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    料理はヨダレ垂らしながらイメージ。
    物語はありふれてるが、なんか知らんけどカンドーする

    このまま4へ!!!

    止めません、止まりません!
    飽きるまでは!!!

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    2025年11月05日
  • マチルダによろしく

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    ハラハラして後半は一気読み。
    そんなことしたら危ないに決まってるじゃん!ってことを登場人物たちがそれぞれやらかすから心臓に悪い。
    タイトルの意味は途中からすぐわかってしまった。
    元ヤクザの老人トビーは強くてヒーローのような扱い。
    みんなが元ヤクザを結果的にいいように利用して問題を解決していく流れは、うーんと思った。
    少女漫画にイケメンヤクザとの恋を描いたものが多くあるけど、それと同じで強くてかっこいいって所だけいいとこ取りする設定には違和感。
    だってそもそもヤクザって法に触れることをしている訳だし。
    トビーが元ヤクザだとしても、殺人の前科の理由が義理堅く親分の敵討ちだとしても、実は猫を愛する優

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    2025年10月17日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    2024年出版。シリーズ第10作。よくネタが続くものだとも思うが、犯罪の種類の多様化もあり。今回はトクリュウ。前作までとは少し流れや設定の方向性が異なり、どうなる事かと思いつつ読み進めたが、最後はそれなりに締まった。「赤羽」のゲストハウスが舞台で、「旨そう」感は少し控えめだが。

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    2025年10月12日
  • 侠飯5 嵐のペンション篇

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    第5弾

    あまり人気のないペンション兼居酒屋が舞台。
    できるだけ低予算でそろえた材料で作るイマイチだった食事が柳刃さんの手で絶品料理に。
    料理に対する経験と手間を惜しまない姿勢がかっこいい。そして、自分でもちょっとやってみたくなる程度に少しハードルの低い感じがたまらない。目玉焼きの朝食のひと手間。休日にでもやってみようかなぁ〜なんて思わせてくれる。やらないだろうなァ〜私。
    そして、昔、ペンション近くで起きた5億円強奪事件の時効が迫る。怪しい人物が何人か登場するが、柳刃さんや火野さんがかっこよく解決。お決まりのパターンって安心感と爽快感だわ。

    何より、汗だくになって歩いたあとのオニギリと梅干し

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    2025年10月09日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    “おとこめし”ファンの皆さん、11巻が出ていますよん。この薄さといい、字のデカさといい、本が読みたいのに最近なかなか読めずにいる者の救世主(笑)。

    序盤なかなかあのふたりが出てこないから、いつもこんな調子だったっけと訝っていましたが、こんなもんでしたかね。

    今回は純喫茶に登場。柳刃の料理に魅せられるのは毎度のこと。書き留めておきたくなる金言があるのも毎度のこと。説教臭くならないのが凄いなぁといつもながら感心します。

    昼間のメニューはトーストだけらしいけど、そっちも食べてみたいです。永遠に柳刃と火野推しで居たい。

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    2025年10月08日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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    シリーズ4作目とあってそろそろネタつきるかと思ったけれど今回は国会議員のあるあるが楽しめてまた相変わらずの美味しそうな料理レシピで楽しめた。

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    2025年10月05日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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     なぜか、この侠飯シリーズは好きな作品だ。ヤクザの雰囲気を持った柳刃と火野。歌舞伎町に、半グレ集団の潜入捜査をする。
     蓬創介は、山口県出身で、父親に育てられ、東京の専門学校国際ビジネス学院に入るが、卒業間際で就職先がない。その上、彼女に「蓬くんってまじめだけど、すっごく地味じゃん。いっしょにいても、あんまり楽しくないから」と言われてふられる。

     創介が就職しようとした会社が半グレ集団の東京リッパーズだった。創介は、運び屋をやらされて、失敗し300万円の借金ができた。そのリッパーズの蜂矢翼、29歳に拾われ、蜂矢のバー、ニュー来夢で働くことに。じつに昭和的なレトロなバーであるが、良心的である。

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    2025年09月28日
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇

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    2023年出版。シリーズ第9作。今回は新宿の歌舞伎町を舞台に、半グレ成敗、超肉体武闘派のヤクザが絡む。バーで様々な料理が作られ...。
    個人的に「食べ物系の読み物」が好きなので良い評価点を付けるが、客観的には3.5位かもと思いつつ。ある意味、ステレオタイプ的に場に応じた各人物が設定され、展開していく。が、それが嫌なら読まなきゃ良いじゃん!

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    2025年09月26日
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇

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    2022年出版。シリーズ第8作。ユーチューバーを軸にして屋台飯と賄い (鉄板で調理可能なメシ) で展開。社会的な底辺とか、親ガチャやら○○ガチャで負け組と自認してヤサグレる20代やらが、認識を新たにする的な展開。何やら設定がバタバタして無理くりな印象が強いけど、登場するメシが旨そうで評価が引きずられた。バタくさいけど何やら浪花節的なインパクトがあり、結構楽しめてしまったので、正直に「4」としました。

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    2025年09月15日
  • マチルダによろしく

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    面白かった。
    にゃんこが可愛過ぎる!
    最後がどうなったのか気になるけど。
    任侠とか男がどうの、とか時代遅れっぽいけど
    昭和を懐かしく思い出した。

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    2025年09月01日
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】

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     突然やってきた人相の悪い二人組の男たちが美味い食事を食べさせてくれるシリーズの第4弾です。今回の舞台は立ち呑み屋で、お客は政治家の駆け出し秘書。彼らの狙いは一体何なのか、考えるのが楽しみになる一冊です。

     主人公は、毎日の仕事に忙殺される政治家の秘書。様々な雑事、陳情応対、来客対応、書類仕事にイベント事の差配、果ては国会中継で主が居眠りしていないかのチェックとフォローまで、必死に仕事をこなす日々。そんな中で癒しになるのは、心を寄せているとある立ち呑み屋の店主の顔を見に行くこと。けれど、ある時その店のカウンターの中には人相の悪い二人の男が増えていた。およそ接客業には向かないように見えたその男

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    2025年09月01日
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇

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    2021年出版。シリーズ第7作。今回は若い警察官が中心人物。登場する「旨いメシ」達は今回もやっぱり確かに美味そうだけど...。高級な調味料だったり、やたら手間が掛かっていたりで「やってみよう」と思える物じゃなかったな。シリーズ中では今一つ?な感じも有ったけど、まぁ面白く読ませて頂きました。

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    2025年08月29日
  • 七人怪談

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    七人怪談は、7人の作家さんがテーマを与えられ、それにそった内容の怪談を書くという形式になっていた。

    澤村伊智 霊能者怪談
    加門七海 実話系怪談
    名梁和泉 異界系怪談
    菊地秀行 時代劇怪談
    霜島ケイ 民俗学怪談
    福澤徹三 会社系怪談
    三津田信三 建物系怪談

    それぞれ怖い作品であったが、どれも読みやすくあっという間に読み終えてしまった。

    霜島ケイさんの話では、主人公の行動によって最悪とも思える結果になってしまう。その後のことは書かれていないが、これから何が起こるのか想像するだけで恐ろしい。
    でも、自分が主人公の立場でも同じように考えるだろうし、対応すると思う。その当たり前の行動が取り返しのつ

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    2025年08月18日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    2020年出版。シリーズ第6作。今回は引きこもり更生施設が主な舞台。コンビニメシ、或いは食材に「ちょい足し」して再調理しバカ美味にしちゃう、と云う方向。面白さは毎度の通りなのだが、更生施設に軟禁されて精神的にも苛烈な暴力に会い続けるのは、さすがに読むに耐えず、ななめ読みしたが...。解決時の大団円を強調する為に、どん底が細かに描かれるのは本作に全く限らないのだが。年齢と共に、「もうイイよ...」と思うようになって来た。かと言って、低刺激過ぎると退屈だし、難しいなぁ。

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    2025年08月13日