福澤徹三のレビュー一覧

  • 侠飯3 怒濤の賄い篇

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    感想
    桜田門一家ってほとんど警察って言っているようなものでは!?

    火野、銃とか結構軽々しく撃つな。今回も一件落着。


    あらすじ
    卓磨は串刺連合という半グレの傘下にある闇金の店長をやっている。両親はなくなり、孤独だ。ある日、連合の代表に呼び出され、自分の祖父にあたる渋川組の土地を地上げするように言われる。初めて渋川に会いにいくがけんもほろろな対応をされる。行儀見習いからなら置いてやると言われ、上の指示もあって住み込みで働く。

    ある日、桜田門一家の柳刃と火野という者が現れて、渋川邸に住み込み始める。柳刃が作る料理で精がついて老人が元気になり始める。卓磨は、半グレの鮫塚から早く老人から地上げす

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    2026年05月19日
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇

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    感想
    また何かの捜査?なんで今度はキッチンカーに!?

    警察は指名解雇を捜査する訳ないし、何なんだろう?


    あらすじ
    順平は独身の28歳。グローバルエッグス社でウェブデザイナーをしていたが、ある日突然、人財支援部に異動になる。地下3階にある部屋は明らかなリストラ部屋で会社から婉曲に退職を促される。ある日同僚と会社の裏にあるキッチンカーで怖そうなマスターが作るカレーが美味しくて感激する。

    キッチンカーはスパイシーギャングという名前でやっていた。時折夜に営業していることがあり、良太は同僚と飲みに行って、今の会社の待遇を愚痴る。店員が怪しいと思いつつもキッチンカーに通ううちに同じ課に入った同僚が

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    2026年05月18日
  • 侠飯

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    感想
    良太の料理の観察眼もすごいけどなw

    料理にこだわりすぎだろw組の名前も山盛組って。

    結末を見たけど、やり方が危なすぎじゃない!?面白く読めたけど。


    あらすじ
    若水良太はFラン大学で就職も決まらずモヤモヤしていた。ある日、自宅の前でヤクザの抗争に巻き込まれて、組長の柳刃が隠れ家として良太の家に転がりこむ。柳刃は腹を満たすために細かく良太に指示をして、残り物で美味しいご飯を作る。

    柳刃は部屋から出ていく気配がなく、家には本格的な調理道具が揃っていた。柳刃は中華料理を作る。柳刃はこだわりのある調味料や料理を取り寄せてせっせと作る。良太の友人の信也や春菜が押しかけた時は、外食産業に勤め

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    2026年05月17日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    ネタバレ

    今作もおもしろかった。
    コンビーフのタルタルステーキがうまそうだった!
    「真の愛情は、いっさいの見返りを求めない」
    なんかごめんなさい(笑)
    「料理をまずくするのも自分、旨くするのも自分」
    自分の人生だからな。自分を変えるのが一番手っ取り早い。
    和希くんはもう大丈夫だろう。よかった。

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    2026年04月25日
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇

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    第6弾

    引きこもり青年と自立支援施設。そして、近所の食堂。
    今回も、柳刃さんと火野さんの美味しい料理と極秘任務は健在。
    青年達の引きこもってしまった心の苦しさや、支援施設のあまりにもの理不尽さに、ちょっと辛くなってしまった。
    早くスッキリさせてくれ〜って思ってしまった。

    仲間と食べるもんじゃ焼きやポトフは、そりゃあ美味しいよね〜。

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    2026年04月24日
  • 白日の鴉

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    4.5
    痴漢冤罪からの勧善懲悪ストーリー
    わたしの中では気骨の老弁護士が主役だった
    九州の方言もこの小説の世界観に合っていて良い
    ラストはこれでもかと言うくらいにスッキリMAX

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    2026年04月24日
  • キッチンつれづれ

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    ほのぼの系が多くて気軽に読める。
    近藤史恵さんと福澤徹三さんだけ、
    ちょっとクライム系で怖かったけど。
    アミの会、順調にクリア中。

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    2026年04月13日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    侠飯シリーズ 第11弾

    プロローグ 友だちはパキラだけ。フーデリ配達員の孤独
    ➀揚げ物の旨さ倍増。イギリスの定番調味料
    ②謎肉が旨さの秘密。サワーが進む塩焼きそば
    ③夏こそ激辛。真っ赤なアメリカ郷土料理
    ④簡単だけど絶品。真夏の夜の冷製パスタ
    ⑤猛暑が吹き飛ぶ。海鮮で作る超辛カレー
    ⑥牛肉にバナナ?未体験の南米ソウルフード
    ⑦その味わいが心に沁みる。別れに食す夏の涼
    エピローグ もう失敗を恐れない。まえに進めば道は開ける

    会社を辞め、フーデリ配達員となった和希が、店で出会った推し活沼女子・小夜乃、ゴーストレストランで働く訳アリ悠人と、闇バイトなどのトラブルに巻き込まれながら、不寛容な社会で

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    2026年03月31日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    俠飯シリーズも第10弾!

    舞台は昭和レトロな古民家ゲストハウス
    このゲストハウスの経営者の眉には刺青が‥

    「光があれば影がてぎる
    光が強くなれば闇は一層濃くなる
    闇は完全に消すことはできない」
    改めて知る闇の怖さにゾクっした

    エピローグであれ?知っている店名が!
    シリーズものはこういうのがおもしろいね♪

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    2026年03月15日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読みやすいホラー短編で読みやすかった!
    個人的に好きな作品は
    ●綾川行人の「再生」
    テレビでタレントが、「切れ味の良すぎる包丁で自分の指の一部を切り落としてしまって、しばらく経ったらその切り落とした部分が生えてきたんですよ!」って話してたのを思い出した。
    人間の再生力の限界ってどこなんやろう?ってこの話を読んでまた思った(^^)不気味なお話です。

    ●福澤徹三の「五月の陥穽」
    窓際族の影の薄いサラリーマンが屋上で昼休憩してて落としそうになったタバコを拾おうとしたらビルとビルの隙間に落ちてしまって、その隙間に挟まってしまってさぁどうしよう!ってお話。
    サラリーマンとしても夫としても影が薄い主人公

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    2026年03月07日
  • 灰色の犬

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    4.5
    刑事とヤクザの友情がアツかった
    作中ずっと治療中だった差し歯のオチもお見事
    ラストは清々しくて読後感スッキリ
    初めてこの作家の小説を読んだけど一発でファンになったわ

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    2026年03月06日
  • 白日の鴉

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    600ページの長編だけど、痴漢冤罪というテーマの重さとリアルさに最後まで引きずられっぱなしだった。
    たまたま乗った電車で痴漢を疑われ、人生が一気に崩れていく——その理不尽さが本当に怖い。取り調べや検察、裁判官の態度も「有罪ありき」で進んでいく感じがひたすら胸糞悪くて、読んでいて何度も胃が痛くなった。

    特に留置場・拘置所での生活描写は容赦がなく、人権って何だろうと考えさせられるほど。これがフィクションであってほしいのに、どこか現実味があって余計につらい。

    それでも、少ない味方たちが少しずつ糸を手繰り寄せていく後半は、暗闇の中にかすかな光が差すようで痺れた。3人の主人公がそれぞれの立場で苦

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    2026年02月21日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    2025年出版。287ページ。文庫だけど字が大きめなので目に優しい、シリーズ第11作。
    久々に本作を読んだ為か分からないが、今までの中でも特に面白い方だったような印象。登場人物の一人に、イマドキな不思議単語を話させるのもアリだ。料理の方は、何気に難易度が上がった? 素材や酒の拘り、と言うかカタカナの文字数が多くて頭に入らない系のネタが増えたかな。でも、相変わらず美味そうで気分が上がる。犯罪者集団の中で登場人物達が苦悩するシーンは毎回だが、余りジックリ読み過ぎないように程々に飛ばした。
    面白く読ませて頂きました。

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    2026年02月18日
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇

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    祝・10作目。変わらない安心感と、変わり続ける社会を映す"男めし"がここにある。

    売れないライター・熱川薫平が、ネタを求めて赤羽の元組長が経営するゲストハウスに潜入。そこで頬に傷持つあの男と出会い、絶品料理に舌鼓を打つも、取材は進まず人生最大の窮地に――。

    気づけばシリーズ10作目です。毎回パターンは変わらないのに飽きない、それがこのシリーズの強さだと思います。お約束の安心感がそのまま愛着になっています。一方で、扱うテーマは毎回現代の社会問題に沿っており、実際にこうした悩みを抱える若者は多いのだろうなと考えさせられます。柳刃と火野のかっこよさは相変わらず際立ちますが、脇

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    2026年02月17日
  • 孤老たちの沈黙

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    ダークな短編7作

    ・孤老たちの沈黙
    ・凍えた親子
    ・渋滞からの脱出
    ・都市伝説の夜
    ・虫たちの島
    ・ノーマネーノーライフ
    ・旅立ちの空

    人間の心の隙間に入り込む悪魔のエピソード。
    ホラーではないけど、ちょっと冷っとする感じがたまらくいい。

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    2026年02月04日
  • 超怖い物件

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    12人の作家さんによる物件怪談小説集でハズレが少ない。特に最初のオチにゾッとさせられた、宇佐美まこと先生の「氷室」がベストでした!

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    2026年02月02日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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     底辺に蠢く青年にスポットライトを当てる。
     長野県出身の湯浅和希は、東京の大学に行ったが、コロナでほとんどオンライン教育で友人ができず。東京の会社を受けたが、受かったのはパープル会社。仕事も残業がないが給料も少なく、昇給の見込みもなかった。そして、会社を辞めて効率のいいデリバリーの仕事を始める。その仕事をしている人を「負け組ランドセル」と呼ばれる。父親からは、長野に戻ってこいと言われるが、郷里には帰りたくない。兄は国立大学を出て、塾の講師をしている。和希は、夏の暑さで、ふらふらになって、倒れ込んだのが純喫茶王宮。そこには柳刃と火野が運営していた。

     その純喫茶王宮の対面には、幽霊レストラン

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    2026年01月21日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    いつもの展開だけど、先を知りたくて、どんどん読み進める。今回はオーバーイーツ(笑)希望がもてない若者と、格差社会。何で日本はこんな国になっちゃったかななんて思ったり。毎回、登場してくる食べ物で、パブできたら楽しいだろうなと思ってしまう

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    2026年01月19日
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇

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    サブタイトルにもあったけど、今回は激辛ばっかりだったな。。。
    ステーキは焼いてみるかな!

    料理をまずくするのも自分、旨くするのも自分だ!!

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    2026年01月11日
  • マチルダによろしく

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    audible⭐︎
    マチルダを中心に仲が深まり、いろいろな事がおきていく。いぃよぅに物語は進んでいったが1人1人の心情の変化に胸が熱くなった!
    便利な世の中になったけど、不便な事も同じくらい多い。幸せは自分自身のものさしで決める!

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    2025年12月09日