福澤徹三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久しぶりの、柳刃さんと火野さん。
特別捜査官なのに、ほぼ料理で世直ししてるような……
美味しいものを食べると、生きる力が湧くのです。
今回は引きこもりのための施設が舞台。
こういう施設の知識が多少なりともあるので、
一ヶ月80万円もかかるなんて、そりゃ眉唾だっていうことはわたしならわかるけど、
おそらく蓮太郎の父は、息子を放置してきた負い目なんかもあって、この金額でもと納得して、びたみんビレッジに預けることに決めたのだろう。
蓮太郎たちがどんなふうにびたみんビレッジから脱出するのか、
柳刃さんと火野さんペアが、どんなふうに活躍するのか、
結末が気になって、今回も一気読みしてしまいました。
料理のことになると、ぶっきらぼうな饒舌になる柳刃さんを、なんだか可愛く感じるのはわたしだけかしらん。
柳刃さんのコンビニ飯を絶品料理に変える“ちょい足し”料理、私も、作ってみたくなりました。 -
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今回の矢坂も、ヤクザに組することなく、
数億円のお金を溜め込み、自分で使うこともなく、
妻でもなく、金にからんだニンゲンでもなく、次に託す。
まぁ。数億円では 個人レベルなんでしょうね。 -
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いわゆるタイムスリップ物だけど、主人公は現代に生きる少年で、ソレがひょんな事で1970年代にタイムスリップし、そこで現代の道具や知識を活かして大活躍……ではなく、そこで嫌々ながら始まる生活の中で生まれる友情?や恋愛の話
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文章も話の展開も上手いのでどんどん読み進められます。情けなくも憎めないリストラ寸前のサラリーマンである主人公が巻き込まれる一大騒動記。これぞエンターテイメント!傑作です。
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五巻目ともなると、話の展開がある程度読めてくるのですが、それでも面白い。
たぶん、設定と話の進め方、細部表現、そして料理、三つの整合が絶妙なんだと思います。
出てくる料理は、ときどき作ります。ぜひ続編継続をお願いします。 -
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生きてる人間が一番怖い
幽霊的な怖さより、いわゆるアンダーグラウンドな世界の怖さにぞっとする本でした。物理的な実害があるだけ、生きてる人間の方がよっぽど怖いかも。
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購入済み
今回も怖かった‼
前巻もそうでしたが、実話怪談ならではのじわじわとした怖さで、夜中に読むと恐怖倍増でした。それにしても、怪談収集にも新型コロナの影響が出ているとは。今後は新型コロナの時代ならではの怪談も出てきそうですね。
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Posted by ブクログ
すっかりおなじみ、侠飯(おとこめし)シリーズ第6弾。
風見蓮太郎(かざみ れんたろう)27歳は、製薬会社重役の父と二人暮らしだが、独善的な父と対立し、目指す“司法試験予備試験”にもなかなか受からず、ゲームにはまりこんで引き篭りになってしまった。
そこへ、自立支援施設の職員と名乗る男たちがやってきて、父の意向で施設に入ってもらうことになった、と連れ出される。
この本を読み始めたタイミングで「引き出し業者」の事件をヤフーニュースで見て、初めてその名を知った。
何とタイムリー!
今回も、悩める青少年の味方(本業はそこじゃないけど)、柳刃さんと火野さんが料理をふるまってくれる。
近所にはコンビニしかないので、コンビニ飯のアレンジが今回のテーマだ。
主人公たちと目線の近い火野さんの、話の聞き出し方が絶妙。
そこへぼそっと、柳刃さんの渋い人生論が入る。
息ぴったり。
今回、柳刃さんの「ひきこもり」に対する考え方にはちょっと驚いたが、なるほど。
そして、最後は二組の親子の問題でもあった。
親の心子知らず、蓮太郎親子のケースは、子の心親知らずなところもあった。
「炎のちょい足し篇」という副題がついているけれど、別の本だったら、エピソード⑧の「涙の親子丼」がサブタイになったかもしれない。
お約束で、前作の主人公の名前がちょっと出るサービスも健在。
プロローグ――ひきこもりと引きだし業者
①ちょい足しとアレンジで絶品コンビニ飯
②自家製タレと焼き方が秘訣。本格焼肉
③ジャンクな食材が大ごちそうに。手作りもんじゃ
④鍋とリゾットで二度美味しい。熱々ポトフ
⑤鯨ベーコンと貝柱とヅケマグロ。簡単海鮮づくし
⑥ステーキと本場のサルサが決め手。激旨タコス
⑦富士宮に横手に日田。ビールが止まらぬ名物焼きそば
⑧父と子の心をほぐす、この一膳。涙の親子丼
エピローグ――弱きを助け、強きをくじく。任侠の道に挫折なし
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次回作に名前が挙がる時は、蓮太郎は弁護士になっているかなあ~? -
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原作の1巻分だけ?
原作は最近6巻が出ましたが、巻が変わるごとに舞台も変更します。きれーなおねーちゃんが少ないので、ビジュアル的に辛い気がしますが続けて欲しかったですね。
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「探してよ」が読みたかった
普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前に映画でも見たんだが原作を。
映画と原作ではだいぶ話が違う。
時間の関係で省いてるんだろうけど原作の方がワクワク度が高かった。
次が待ち遠しくなるくらいの話のテンポだった。
主人公がクズ過ぎてバカで落ちるところまで落ちる話。
常にプライドが高く、自分のことは置いておいて他人や友だちをバカにして被害者意識は強い。
部屋に住まわせて貰っても、仕事を貰っても感謝の心がなく、文句ばかり。すぐ辞める。
借金するくせに返せと言われると怒る。
情に弱い。自分では調べない。
どん底まで落ちてるくせに周りを助けようとした結果、周りの人を不幸にさせて、自分は逃げる。
主人公みたいになると、転落するぞ!って言われてるようだった。
上巻は転落ぷりが楽しかった。
リアルだし。
下巻はちょっと主人公の肩を持ってるような話の展開。
好い人全面に出してるような。
子供に秘密で夜逃げする親の子供だからこんなクソに育つのかなと。
その親が突然現れる、一緒に暮らそうと言われたり、、ここら辺まで読んでうんざりしてきた。
ハッピーエンドかよって。
わたしはこの主人公はクソのままでいて欲しい。
モスマンに関わると不幸になる、って上巻で主人公が言ってたけど、
主人公と関わると周りが不幸になるんだよ。
おもしろかった!