あらすじ キャンプで目撃した樹上の女。現代に起きた神隠し。不審な水音が響く男子寮。いきなり動き出す猿の玩具。銀色に光る謎の飛行物体。住む者に不幸をもたらし続ける家。そして、背筋も凍る体験で知られる峠――。怪談蒐集をライフワークとする作家が、様々な人びとから聞きとった、世にも怖ろしい話。あなたが決して見てはならぬもの、決して聞いてはならぬ音がある。文庫書き下ろし。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #深い #ダーク すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ サラッと読めてあまり怖すぎない怪談。 少しの不思議と悲哀の入り混じった物語は平成の世でもかわらないもの。 令和でも変わらないだろう。 0 2020年10月29日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 黒本 平成怪談実録の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ