福澤徹三のレビュー一覧
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無料版購入済み
お腹が空く
原作小説を読んで面白かったので漫画も読んでみました。火野さんのビジュアルイメージがちょっと違いましたが笑美味しそうな描写はそのままでよかったです。
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購入済み
臨場感
一般に読まれている実話怪談本は、体験談を書くものが主流だが、本書は取材そのものを記述している点に特徴がある。空振りに終わることもあるものの、霊体験より取材の方が怖いこともあり、なかなか目を離せない。
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ネタバレ 購入済み
相変わらずの怖さ
さすがの怪談社で今回も怖かったです。語りとして聞いたことのあるお話もありましたが、活字として読むとまた違った味わいがありました。
それにしても、怪談の取材って本当に大変なんですね。本に載るのの何倍も取材されていらっしゃるでしょうし、ある意味怪異より生きた人間の方が怖い、という体験もされているでしょう。
そうやって集めたお話を聞かせていただけるのはありがたいし、幸せだなあ、と思いました。 -
Posted by ブクログ
侠飯シリーズ、気に入っちゃってどんどん読んでる。今日からスキーだからいろんな本6冊くらい持ってきたんだけど、3巻以降も持って来ればよかったなー。
1巻でストーリーがいったん完結したから2巻以降はどんな展開になるんだろうと思っていたら、全く新しい登場人物が出てきた。今回の主人公は、会社から能力不足を理由に自主退職を迫られて、会社の地下三階にある謎の部署に左遷された28歳の順平。同じ部署に送られた不遇の同僚たちと昼休みにたまたま入ったキッチンカーで、柳刃と火野に出会う。今回もヤクザのふりをする二人に料理を教わったり脅迫されたりしながら、自らの今後と向き合う。
今回はメキシコやアフリカの料理がたくさん出てきて、前回とはまた違う真新しさと楽しさがあった。家族がチリコンカンが好きだからときどき温めるだけのを買ってくるけど、これを読んだらなんか気分でも作れそうな感じがした。豆を煮るのは時間がかかりそうだから水煮巻とかを使えば時短になるかも。前作もだけど、大さじいくつとかそういう記載がないだけで読んでてとっても楽。あの調味料を測る手間がどうにもこうにも面倒臭くてレシピ本なんかいくら買っても家帰ったら一向に開くに至らない。
2016年に生瀬さん主演でドラマ化もされてた。時間あったら観たいけど最近ドラマ観る習慣がないからなあ。とりあえず5巻まで本で読もうと思う! -
Posted by ブクログ
おもしろかったー!友達に借りたけど読み始めるタイミングがないまま返す日が来ちゃって、せっかくだから最後に目だけ通しとこうかなと思って行きの電車で読み始めたら案外おもしろくて、結局もうしばらく返さないままでいることにした。笑
主人公は、勉強にも就活にもやる気が出ない大学生の良一。ある夜、自宅付近でヤクザ同士の抗争に巻き込まれてしまう。柳刃と火野という二人のヤクザと共に命からがら逃げたものの、身を隠す必要があるという二人は良一の家に居座ってしまう。なぜか異常に料理が上手い柳刃は、良一が大学に行っている間に勝手に冷蔵庫や炊飯器を新調したり、何も知らない友達が遊びにくると「叔父だ」と言って豪勢な料理を振る舞ったり、なんか楽しいけどよく考えたらヤクザ、、、という奇妙な共同生活が始まる。
何より出てくる料理が本当に美味しそう。良一と火野がうまいうまい言いながら食べるから読んでいるだけで食欲をそそる。料理苦手だし好きでもないけどさすがに作ってみたくなってまずかまぼこのオムレツに挑戦した。これでもかっていうほどバターを敷いて九条ネギをがっつり入れたけど、いつもオムレツはプレーンしか食べない息子もこれはけっこう食べた。かまぼこってバターで焼くと美味しいんだな、、、大さじいくつとか細かい記載がないのも嬉しい。なんとなく作ってみてあとは食べるときに各自で醤油かけたりほりにし撒いたりすればなんとでもなる。タレとかソースとか使い回しが効くレシピや、ご飯の炊き方なんかも説明してくれる。しゃべり方がヤクザだから、普通のレシピ本よりずっとおもしろい。
5巻まで借りたから続きも読むのが楽しみ。というか1巻でストーリーはいったん完結しちゃったから、2巻以降はどういう話になるんだろう? -
購入済み
幽霊などとは違った怖さ
取材記録の羅列かと思いきや、読んでいくうちにおや?と思うことがちらほら。
最後にはぐるっと繋がる感覚があります。
日本古来の風習やそれにまつわる怪異などに興味がる方におすすめです。 -
Posted by ブクログ
新米刑事の乾正悟は薬物疑惑の芸能人の張り込みに失敗し、左遷におびえる日々。
そんなある夜、何者かに拉致されて、着いたところはヤクザの事務所。
そこで出会った頬に傷持つ男は、警視庁の捜査官を名乗る。
正悟は理不尽な命令と激ウマ飯のはざまで煩悶したあげく。
手に汗握る潜入捜査の裏側を描く
文庫書き下ろし第7弾!
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今回は一番面白かったと言えるかも。
いや、はじめの頃はすっかり忘れてるから、何とも言えへんけど、このシリーズを読み続けてるってことは、全部面白かったと思う。
でも、今回は主人公以前に、いつも出てくる2人が、美味しいご飯を作るだけじゃなく、ちゃんと仕事をしてるところが見れたってのがよかった。
潜入捜査が、ハラハラドキドキ。
この人は敵?味方?
最後にどんでん返しもあって、ほんで、事件が解決した後のこの2人の優しさが溢れ出ててよかった。