giantmountainさんのレビュー一覧
ブロンズ
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スゴい雑誌 「業界誌」の底知れない魅力
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芥川賞の謎を解く 全選評完全読破
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どうにもこうにも
不出来な小説が売れてる現状に異議申し立てをしてるが、本は商品なのだから、売れなければ出す意味がない。本が売れることで、出版社は潤い、作家は印税で生活が出来る。それの何が悪いのか?売れない本は商品として失格。菊池寛の文章を借りると、読まれない文芸などは、飛べない飛行機と同じものである。
「そして誰もいなくなった」ピーター・コリンソン版の映画をつまらないと評すが、1945年のルネ・クレール版が最初の映画なので、それを観て評価するべし。
正義の味方の方がいいに決まっているとあるが、そんなこと誰が決めたのか?どういう人物に魅力を感じるかは読んだ人の勝手である。
著者がつまらない・バカだと決めつけているミステリは、出版されてから何十年も経っているのに読み継がれているのだから大したものである。逆に小谷野のものも含めて、現代小説の殆どがつまらなく、五年も経てば消えるだろう。