法月綸太郎のレビュー一覧

  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    3番目の話(次はあんたの番だよ)、ちゃんと読んでないと最後の一行の意味がいまいちよくわからないかも。どんでん返し系ってどれもちゃんと読んでないと最後の快感?驚き?が薄れると思うんだけど、その中でも1話目(ゼリーに満たされて)はサクサク読んでても話がわかるなと思った。

    0
    2026年05月27日
  • 法月綸太郎の不覚

    Posted by ブクログ

    2026年。短編集。
    綸太郎と法月警視が話し合いながら事件を解決していく。交換殺人多いような。
    「次はあんたの番だよ」は他アンソロジーで読んだな。最後のヒトコトで今までがかわるやつ。

    0
    2026年05月25日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    タイトルから期待したのと違ったが、好きな作家さんばかりのアンソロジーで面白かった。ゼリ郎は賢いんだか賢くないんだか。法月親子が時代に合わせてきたのが感慨深い。

    0
    2026年05月17日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    2026.05.14

    表紙の箔が目に入り、帯文と4人の作家さんの名前で買いだ!と思った。

    どの作品も比較的短いとはいえ物語にがっつりハマりこめるし、するすると読める。そして最後の一行で「え」「は?」となる。おもしろかった。

    金子さんはいきなり異星人モノでびっくり。ほんわか友情話だと思ったのに。思ったのに!

    斜線堂さんは「人魚伝説」。登場人物たちの心のひりひりととげとげが伝わってきて一気に読んだ。で、最後。え?いや、怖いって。

    法月さんはもう、ひたすら人物相関と時系列を追った。それほど複雑ではないのに「は?」と思えて、満足。法月さんははじめましてだったけどがっつり長編を読んでみたくなった。

    芦沢さんの物語は、人を壊す様、人が壊れていく様がとても恐ろしい。無自覚って怖い。彼はきっと最初からこうするつもりだったのでは。短いけれどたっぷりイヤミスに浸れた

    0
    2026年05月15日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    whiteだから軽め?明るめ?
    かと思いきや全然後味悪い系で、
    元気な時に読まないと喰らっちゃうなぁ

    金子さんと芦沢さんの話が好き!

    0
    2026年05月10日
  • 法月綸太郎の不覚

    Posted by ブクログ

    2026年皐月。『読んだことない作家さん読んでみよう』キャンペーン開催でございます!
    1作目、法月綸太郎先生、重鎮でございます。
    たびたび他の作家さんの作中にも名前がでてくるのでいつかは読みたいと。確か綾辻先生とも懇意なはず。

    本作『法月綸太郎の不覚』は
    先日発売されたホヤホヤの最新作です。
    このシリーズは1989年に『雪密室』にて始まっているそうな。37年前からって、スゴッ!

    作品は法月綸太郎なる主人公が、頼りない相棒が持ってくる事件に巻き込まれて・・・。
    警察官僚の父から捜査の相談を受けたり、頼ったりしながら、事件を解決していくミステリでした。懐かしいテレビドラマでよくみる設定で
    既視感は正直強いかな?
    アサミミツヒコ ナンチャラ?

    4話の短編ですが、その内3話が「交換殺人」を
    匂わされると、「またかっ!」ってなりますよ、
    法月先生。
    あとがきでその点を「思考のトラック」が年々少なくなっていると語っているのですが、さすがに厳しい。
    はじめて読む私からすると「交換殺人の名手」なのかΣ('◉⌓◉’)と思ってしまうくらい。
    いや、名手にしとこう!うん!

    さぁ次、誰読もうかしらん♪( ´▽`)

    0
    2026年05月03日
  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    ちょっと内輪受けぽさがある本だったけど、中高生のころ真剣に読んでた、あの頃の空気感が思い起こされてなつかしかった

    今はかじる程度にしか読まなくなったんだけど
    昔通っていた店がまだ営業しているのを知った時みたいな喜びがあった
    ずっと開店しててほしい

    あとがきを参考にして、色々読んでみようと思います

    0
    2026年04月23日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    金子玲介「ゼリーに満たされて」
    斜線堂有紀「人魚の骨を拾い往く」
    法月綸太郎「次はあんたの番だよ」
    芦沢央「ひび割れ」

    最後の一行のインパクトが余韻を残す。
    「ゼリーに…」 宇宙人と男子小学生の交流。切ない。
    「人魚の骨を…」 島に人魚伝説の調査に来た女子大生と小学生たちの交流。いろいろな意味でエグく、ある意味エモい。
    「次は…」 探偵法月倫太郎もの。
    「ひび割れ」 ブラック会社の社員の末路。

    0
    2026年04月10日
  • 生首に聞いてみろ

    Posted by ブクログ

    全体的にやや長く、物語の進行もゆっくりめで、少し冗長に感じる部分がありました。もう少しコンパクトにまとまっていれば、より読みやすくなったと思います。

    一方で、ミステリーとしての展開は最後まで予想がつかず、その点はとても楽しめました。ただ、結末については一応納得はできるものの、やや強引にまとめたような印象もあり、少し引っかかる部分がありました。

    0
    2026年04月05日
  • キングを探せ

    Posted by ブクログ

    交換殺人を扱ったサスペンスで、トランプのAやQ、Jでターゲットを指していたのでこの題がある。法月警視とその息子の綸太郎という著者名から取った名前の登場人物が面白い。のんべんだらりと読む方なので、さほど楽しめなかったのかも。

    0
    2026年04月01日
  • 誰彼 新装版

    Posted by ブクログ

    法月綸太郎シリーズ二作目。
    新興宗教を舞台にした首切りモノ。
    結末は至ってシンプルだけど綸太郎の多重推理という名の迷走により、ややこしい事に。
    論理というか屁理屈に近い綸太郎の奇想をベテラン警視らしい現実的な見方で修正するパパの存在が頼もしい。やはり法月親子はいいコンビだ。

    0
    2026年03月26日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    ラスト一行で世界が反転する短編、なんて読みたいに決まってる。
    執筆陣への期待もあって「どんな話かな」とワクワクしながら読んだ。
    想像していた『反転』とは少し違ったけれど、これはこれで良いな。
    驚くというよりもゾワっとさせるラストだった。タイトル見た感じ、場合によっては“black”版も出る可能性あるのか?
    もし出版されたら絶対読も。

    0
    2026年03月17日
  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    本格ミステリを確立した7人の作家によるアンソロジー。7人中3人は読んだことのない作家さんだったので、それぞれの特徴を知れて面白かった。この中では「毒饅頭怖い」が好みで古典な雰囲気や途中数学の問題で見たかのような推理が印象的でした。また綾辻さんの「仮題・ぬえの密室」は、他の作品と比べるとかなり特殊であり、我孫子さん、法月さん、小野不由美さんとの会話が、まるでエッセイを読んでいるかのようで興味深かったです。

    0
    2026年03月15日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

    Posted by ブクログ

    アンソロジー最終巻
    延々と続いてほしいシリーズだった

    綾辻行人「意外な犯人」
    難易度低い

    辻真先「DMがいっぱい」
    まずまず

    井上夢人「殺人トーナメント」
    ややこしい論理パズルの転用
    オチは良かった

    乾くるみ「三つの質疑」
    面白い

    法月綸太郎「挑戦状盗難事件、または名探偵オルメスの冒険」
    まずまず

    白井智之「「少女」殺人事件 」
    既読 まずまず

    犬飼ねこそぎ「スフィンクスの謎かけ」
    まずまず

    森川智喜「犯人当てショートショート キーワードは黒猫」
    まずまず

    北山猛邦「竜殺しの勲章」
    強引

    0
    2026年03月10日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    特に金子玲介さんと芦沢央さんの作品が、面白かったです。この2作品に関してはさいの一行が効いてるなと感じる作品でした。残りの作品は最後の一行で落とすというよりは全体的に不穏さの残る作品でした

    0
    2026年03月04日
  • キングを探せ

    Posted by ブクログ

    殺したい相手シャッフルして、動機がない殺人をするグループと、それを追う警察との対決ミステリーです。
    発送は良かったですし、ストーリーも申し分なかったですが、ガツンとパンチが効いていなかったように思います。
    最後にもうひと盛り上がりして欲しかったです。

    0
    2026年02月26日
  • 怪盗グリフィン、絶体絶命

    Posted by ブクログ

    冒険譚のようなものは久しぶりに読んだが、案外面白かった。最後まで遊び心を感じたのは良かったが、物足りなさを感じるのは好みの問題か

    0
    2026年02月18日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    「最後の一行」が強烈! 独自性の高い人気作家陣によるミステリーアンソロジー #最後の一行white

    ■きっと読みたくなるレビュー
    タイトルとおり「最後の一行」が強烈なミステリーアンソロジー。参加されているのは、超ベテランから新進気鋭の人気作家まで取りそろえた豪華なメンバー。

    「最後の一行」が本作のウリだとは思うのですが、それよりも純粋に作品そのものが高品質なんです。しかもアンソロジーの良い所って、作家先生それぞれの特徴を楽しめるところですよね。本作なんてまさしくその通りで、独自性の高い作品が集まってると思いました。

    どの作品も好きですけど、イチ推しは芦沢先生かなー。切れ味抜群の短編を書かせたら、もはや国内トップレベルだと思うんすよね。もうそろそろ大きな文学賞とるに違いない、今後の作品にも期待しております。

    ●ゼリーに満たされて/金子玲介
    少年康太の部屋に、未知なる生物が現れる。それはウサギの頭のような形状で、康太の意識に直接話しかけてくるのだ。それから彼らの奇妙な共同生活が始まり…

    ひとことレビュー:相変わらずハチャメチャ

    寄生獣かよーって思いながら読み進めるんですが、そこそこ似ててワロタ。推せる点はやっぱりアツイ友情ですよね、この辺りを書かせたら金子先生はウマイ。

    ●人魚の骨を拾い往く/斜線堂有紀
    その島には洞窟があり、人魚がでるという逸話があった。島に住む少年は、史学を研究する大学院生の女性と出会い、親交を深めていく。ある日ふたりは、同じ島に住む少年たちと洞窟に向かった。しかし地震による事故が起こってしまい…

    ひとことレビュー:陰鬱な青春小説

    斜線堂先生はどんどん腕をあげますね、透明感と卑しさを調和させるテクニックに脱帽。業とか執着とか欲望とか、最初から最後まで人間のゾゾ気が漂いまくる怖い作品。

    ●次はあんたの番だよ/法月綸太郎
    法月警視と息子綸太郎のシリーズ、67歳資産家の長女が殺害された。犯人の目星は甥っ子、しかし鉄壁のアリバイがあるらしい。ある男がジョギング中に怪しげな老女に出会い「次はあんたの番だよ」と告げられ…

    ひとことレビュー:ロジックの渦に溺れろ

    久しぶりに法月綸太郎シリーズを読むなー、懐かしい。想像の五倍くらい密度の濃かった、さすがですね。終盤の圧巻の論理展開が強烈! 正直、私の脳みそでは一度読んだだけでは理解できませんでした。

    ●ひび割れ/芦沢央
    社長に憧れて建築会社に入った刈谷、厳しい社風にも耐えながら成果を出していた。刈谷にも後輩が入社、教育係を任されることになるも、役立たずな新人にきつく当たるようになり…

    ひとことレビュー:ザ・イヤミス

    世の中で一番カッコ悪い人間は、上役にいい顔して、部下には厳しい人だと思ってます。さすがは芦沢先生、このカッコ悪い人物をよーく描けてます。汚いセリフが胸に響くわー。イライラソワソワさせてくイヤーな感じがたまりませんでした。

    0
    2026年02月07日
  • 最後の一行 white

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どれもイヤミスといった感じで、そこまで長くないのでサクッと読めました。最後にどういう一行があるのか、期待しながら読むのは楽しいですね!

    0
    2026年02月02日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    講談社が発行している小説誌「メフィスト」に掲載された短編集。6篇入ってて本の前半が事件篇。後半が解決編。読者が推理して後半の解決編で答え合わせするパターンだったけど、全く分からなかった。whoダニットは、勘で犯人を当てられたけど論理はさっぱり。作家さんってすごい。

    ただ、恐らく読者への挑戦状というスタイルからか、何でそうなるの?とか、それって無理ない?とか、ストーリー部分の物足りなさを感じたところもあるので、私にはあんまりハマらなかった。

    0
    2026年02月02日