法月綸太郎のレビュー一覧

  • 法月綸太郎の新冒険

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    法月綸太郎シリーズ短編集。
    「身投げ女のブルース」無理があるけど嫌いじゃないかな。

    それにしても、出版社違いで
    出てくるマドンナも違うというパラレルワールドぶりに
    かなり違和感を感じる…
    統合される日は来るのかな?

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    2013年05月12日
  • 法月綸太郎の冒険

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    法月綸太郎シリーズ。
    短編集です。

    元々、私自身が短編が苦手なのもあり、
    読むのに少し苦労しました。

    切り裂き魔以降は一つの繋がりがあります。

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    2013年04月02日
  • ふたたび赤い悪夢

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    法月綸太郎シリーズ。

    『雪密室』と『頼子のために』が関係した作品。
    とにかく分厚い。
    ちょっと冗長だなぁと思いました。
    半ば以降は一気に読めたのですが、前半が。
    どんでん返しは予想がつきましたが、面白かったです。

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    2013年03月25日
  • 新装版 密閉教室

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    初法月さん。
    非常に文章が淡泊。ほとんど会話で進むので、登場人物がとてもクールに見える。大学生が脚本を書き、大学生が高校生を演じているハードボイルド風味の舞台劇を見ているような気分になった。ちょっと違和感。
    ミステリとしては結構王道か。登場人物の独特な哲学やら文学やらの嗜好がスパイスになっていて、ハッタリが利いてる。なかなか好きだった。
    これがデビュー作みたいなので、もう少し追ってみようかな。

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    2012年12月19日
  • 新装版 密閉教室

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    ネタバレ

    法月氏の小説はどうしてこう暗いのだろう。
    面白い事は間違いない。

    密閉された空間、そう密室の中で人が死んでいた。
    本格だ。
    間違いなく本格ミステリ。
    もしかしたら、自殺かもしれない。いや、状況から考えてそのようなことはありえない。
    高校生探偵工藤っつーと、コナン君を思い出させる。けど、コナン君ほど独善でもなく、高校生らしい目線で事件を追いかけていく。その姿はすがすがしさも感じられる。

    けど、やっぱり氏らしい人間の闇みたいな性格描写があり、どうしても好きになれない。好みの問題だとは思いつつも、何のために人を殺すのか。フーダニッドに突っ込むのならばもっと納得させられるような論理構成の方が個人的

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    2012年11月04日
  • ふたたび赤い悪夢

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    すげー!とは為らないかな。
    飽きない程度に展開して行くので比較的読みやすい。

    トリックも犯行の背景も、良い意味でそれなり。
    ハマり切らないのは文章のせいなのかな。。

    生首よりは面白かったかな。

    頼子のため と色々関連しているみたいなので次はそっちを読んでみよう。

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    2012年10月13日
  • 新装版 密閉教室

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    ネタバレ

    学園が舞台だからか、ジュブナイルっぽさ漂う作品。話は正直終盤までちょっと退屈。終盤の立て続けのどんでん返しはなかなか良かったけど、ラストの終わり方がもやっとする。

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    2012年08月31日
  • 新装版 密閉教室

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    コテコテの密室モノ。たまにはこういうのもいい。

    そもそも書かれたのが25年くらい前のものだから、コピー機というものが身近ではなかったのだということは覚えておくべきだ。「そんな時間、この学校の近くにコピーさせてもらえる場所なんてないはずだ」みたいなのが時代を彷彿とさせる。

    誰も彼もが怪しく思える典型的な展開故に、そういうエンタテイメントだと割り切れない人には絶対にオススメしない。

    個人的にはこのハードボイルド気取りというか、厨二病的というか、時代のせいもあるとはいえ全員の口調が好きではなく、そこに慣れるまではかなり進みが悪かった。

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    2012年04月03日
  • ふたたび赤い悪夢

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    法月綸太郎シリーズ。
    人に刺されたと思っていた少女は無傷。
    そして刺してきた男の死体が発見され、事態は混乱を極める。

    探偵と言う自分の存在に苦悩している綸太郎は、
    真実を探し出し少女を助けることができるのか。

    ≪感想≫
    適当に選んだせいで、
    綸太郎の苦悩の発端となる話がとんでしまった。
    失敗。3部作のようなので、前2作を先に読むべきだった。

    綸太郎が、探偵としての成長過程にいるのかもしれないが、
    うじうじと後ろ向きで、
    読んでいてちょっと面倒なこともあった。
    同シリーズの別作品レビューでも書いた記憶があるが、
    ヒーローのような探偵役を求めて読むとつらい。

    私は、トリックを

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    2012年03月28日
  • 犯罪ホロスコープI 六人の女王の問題

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    星座をモチーフにした謎解きミステリの短編集。この本は前半で、牡羊座から乙女座までを収録しています。
    魅力的なテーマの作品ですが、本格ミステリとしては全体的に小粒な感じです。
    やや無理のある設定の作品もありますが、このはちゃめちゃな感じは嫌いじゃありません。

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    2012年02月16日
  • 法月綸太郎ミステリー塾 日本編 名探偵はなぜ時代から逃れられないのか

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    国内ミステリーの評論本。
    賢いんだろうけど、理屈っぽいわ。ついでに、ネタバレもしてるし・・・
    とはいえ、何冊か読みたい本も発掘できたので、よかったかな。

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    2012年02月11日
  • 法月綸太郎の新冒険

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    「冒険」よりもこっちの方が面白かった!

    背信の交点は、ストーリーも良かったと思うし
    身投げ女のブルースの視点も面白かった。

    次作も読みたいなー。

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    2012年02月09日
  • 法月綸太郎の功績

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    久々に再読。一番好きなのは『都市伝説パズル』かな。短編ののりりんはパズラーに徹してて、読みやすいなー。ちょっと物足りない気もするけど。

    法月親子の会話が面白すぎる。あと『ABCD包囲網』の久能警部はちょっとカワイイ。

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    2011年10月01日
  • 謎解きが終ったら 法月綸太郎ミステリー論集

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    東野圭吾の「ある閉ざされた・・・」の解説も収録されている。評論集であるがゆえに、難しい言葉を使った評論もあり、楽しんで読むものではない。でも本当にミステリーが好きなのだなあというのは実感できる。それと論者の頭のよさも。とてもじゃないが、こんな評論は書けない。言いたいことは同じでも言葉選びでまず減点されそうだ。書けてせいぜいこの程度。

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    2011年05月05日
  • 新装版 密閉教室

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    独特の文章です。
    ぎこちないだけなのか、何か違和感を感じる文章。
    決して読みやすい文章ではないのですが、やたらとサブタイトルが多いので、次まで、次まで、と思っているうちに読み終わりました。

    推理と否定の繰り返しで、ロジック重視の展開はおもしろかったです。

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    2011年04月18日
  • 新装版 密閉教室

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    普段どおりの学校の朝、なくなっていたのは48個の机と椅子。
    あったのは血まみれの床にコピーの遺書、
    そしてクラスメイトの死体だった。
    ガムテープで密閉されていた教室でいったい何が起きたのか。
    推理小説マニアの工藤が警察と協力して事件を探る。

    二転三転四転します。とことんフーダニット。
    こんなに語り手役がないがしろにされるのも珍しい小説じゃないかと。
    最後のコーダの意味するところがよくわかんないです。

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    2010年09月20日
  • 犯罪ホロスコープI 六人の女王の問題

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    ホームレスが殺害された。単純な事件と当初思われた殺人事件は、第一発見者が犯人に強奪されたミリタリージャケットをきっかけに思わぬ解決へと導かれる。牡羊座から乙女座まで、六つの星座にまつわる謎の数々を法月綸太郎が解決する。

    おかしいな・・・法月作品は大好物なはずだし、エラリー・クィーンへのオマージュとして書かれたなら面白いに決まってるんだけど・・・と多少ガッカリしたのは最初だけでした^^よかったー

    各章の最初に付された星座の説明が「要らない・・・」と毎回思いながら読んでましたが、短編にも関わらず伏線の張り方・回収の仕方が相変わらず見事です。ただ、星座や神話という設定に囚われてるせいで、若干冗長

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    2011年04月01日
  • ふたたび赤い悪夢

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    綸太郎が悩んでいる。
    「頼子のために」でのことが
    原因らしいのだが
    さっぱり分からない。

    で、「頼子のために」を引っ張り出して
    斜め読みを始める。

    しばらくすると
    畠中有里奈という人物の本名が
    中山美和子という名前で
    「月蝕荘」での事件で出てきたという。

    「月蝕荘」って何だ?
    とまた法月綸太郎の本を引っ張り出して
    ようやく「雪密室」での話だと分かる。

    話の背景をつかむだけで
    もうぐったり・・・

    そしてクイーンの「九尾の猫」や
    マルコ福音書や
    ラジオ局の局内のようすだとか
    80年代アイドル論・・・

    といった薀蓄でさらにぐったり・・・

    良かったのは、綸太郎と湯浅景子が
    美和子のマンシ

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    2010年09月02日
  • 法月綸太郎の功績

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    短篇5作。
    作家・法月綸太郎が推理するシリーズ。

    釈然としない部分があるのもあったけど、全編悪くはないと思います。
    「都市伝説パズル」が頭ひとつ抜けておもしろかったです。

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    2010年07月29日
  • 法月綸太郎の功績

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    ◆あらすじ◆
    殺人事件の被害者が残した「=Y」の文字は、はたして何を意味するのか!?
    エラリイ・クイーンへのオマージュである、ダイイング・メッセージものの傑作「イコールYの悲劇」、第55回日本推理作家協会受賞作「都市伝説パズル」など、ロジカルな推理が堪能できる本格ミステリ五編を収録した、ファン待望の作品集。

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    2009年10月12日