新装版 頼子のために

新装版 頼子のために

作者名 :
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作品内容

「頼子が死んだ」。十七歳の愛娘を殺された父親は、通り魔事件で片づけようとする警察に疑念を抱き、ひそかに犯人をつきとめて刺殺、自らは死を選ぶ――という手記を残していた。しかし、手記を読んだ名探偵法月綸太郎が真相解明に乗り出すと、驚愕の展開が。著者の転機となった記念碑的作品。長く心に残る傑作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年12月15日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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新装版 頼子のために のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年02月18日

    2018年22冊目。再読したいと思っていたところに新装版が出たのでついつい購入。冒頭の手記から、綸太郎の調査を経てのあの真相の衝撃たるや。歪んだ愛と憎悪が織り成す最上級の悲劇に取り込まれてしまいます。

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    Posted by ブクログ 2018年10月29日

    「新装版 頼子のために」
    果たして手記は正しいか。


    到叙とは、ミステリで最初に犯人が明かされ、主に犯人の視点で物語が展開されていくタイプのもの。通常の到叙では、最初に犯人や犯行が明かされながら、もう一方の視点(探偵や警察)も描かれ、ミステリか深掘りされていく。古畑任三郎の様に犯人を徐々に追い詰...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    確かに意表を突いた展開、というかどんでん返しではあろうが、話が長い。後書きを読んで納得したが、元々が中編で会った小説を加筆したらしい。前半の”遺書”から真実を導いていくという過程は面白いのだが、とにかく文章が無駄が多いし、キャラも魅力が無いだけでなく、不要な設定・登場人物が多い。何より文章がまだるっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月13日

    2年前に読んでめっちゃ面白かったこの作品の新装版を改めて。
    最初に読んだ時にはまさか!という驚きの印象が強かったけど、オチが分かっていてもなお面白くて引き込まれてしまうこの作品は、やっぱり法月綸太郎作品のなかでもやっぱりいちばん好き。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年01月20日

    2017.1.20
    「頼子が死んだ」という父親の手記から始まるミステリー。
    事件の流れが手記によって示された後に、小説家・法月綸太郎の目線にたって解き明かされてゆくので、展開が整理されていて読みやかった。

    17歳の娘を妊娠させた上に殺した男に復讐をし、その上で自殺を図った父親。
    ストーリーとして完...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年02月20日

    トリックは二の次、心情描写や人間を描くことに重視を置いた昨今のミステリーは置いといて、そろそろ本格ミステリーを読んでみたいと思い、「衝撃のどんでん返し」「著者の記念碑的作品」という言葉につられ読んだ本作。
    久々の本格ミステリーに心躍るが、「法月綸太郎」という作者と同じ名前の素人探偵がいまひとつキャラ...続きを読む

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