中山七里のレビュー一覧
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ネタバレ友人からもらった小説です。
普段はあまり手に取らないテーマのお話なので、もしかしたら友人からプレゼントされなければ読まなかったかもしれないと思うと、出逢いに感謝。また、プレゼントしてもらったからこそ、記憶に残る本になりました。
正直な感想…
あっさり犯人が捕まってしまったのと渡瀬が納得いかないという描写から、何かしらはあるのだろうと思っていたので、なんとなくどんでん返しを喰らった感じはしませんでした。
しかし、あまり司法制度に目を向けることがないので、初めて司法について考えさせられました。被害者遺族への不憫さ、加害者遺族への同情に翻弄され、法治国家に対する違和感を少し感じながらも、最後の渋 -
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☆3.5かな〜
『ドクター・デス』とは
130人もの末期患者を安楽死させたアメリカの医師 ジャック・ケヴォーキアン の通称
末期病患者の積極的安楽死の肯定者で、自作の自殺装置を使った自殺幇助活動にちなんで「死の医師(ドクター・デス、Dr. Death)」と呼ばれた。
第二弾は前作で崇高な信念のもとに罪を犯したドクター・デス雛森めぐみの模倣犯が現れた!
被害者のいない殺人と言われる安楽死に警察は再び翻弄されます。
ドクター・デスにはドクター・デスを!
強かで冷静なめぐみ頼みの捜査…
情け無い…警察らの活躍なし笑
ラストは犬養の男性のみに発揮される人間観察発動して事なきを得ましたけど(๑•́ -
Posted by ブクログ
ネタバレ阪神淡路大震災、東日本大震災。
多分、多くの人達の人生を変えてしまったでしょう。
淳平には一卵双生児の優衣と麻衣という幼馴染がいました。
幼い時、不審者に傷付けられた彼女達を守れなかったという後悔があり、彼女達を絶対守ることを決意します。
しかし、ある夜、廃工場で双子のどちらかが兄を刺すのを目撃した淳平。どうするべきか対応を翌日まで持ち越したのですが、早朝、地震が起きて ―― 。
震災の時、優衣を助けた淳平。助かったのは二人だけで、まだ中学生だった二人はそれぞれ親戚に引き取られます。
大人になった二人は、特捜検事と政治家の私設秘書として再会します。
恋愛が前面にでてくる著者の話は珍しい気 -
Posted by ブクログ
ネタバレ民間で科学捜査鑑定を請け負う〈氏家鑑定センター〉。所長の氏家京太郎のもとに舞い込んだのは、世間を騒がす連続殺人犯の弁護士からの鑑定依頼だった。女子大生3人を殺害し死体から子宮を抜き取る猟奇的な事件だが、容疑者は、3人のうち1人の犯行だけは否認している。3人の殺害を主張する検察側の鑑定通知に違和感を覚えた氏家は、自身の手で再鑑定を試みるが、試料の盗難や職員への暴行など、何者かの邪魔が相次いで──。警視庁科捜研と真っ向対立しながら挑む裁判の行く末は? 驚愕の結末が待ち受ける、圧巻の鑑定サスペンス!
短めで、専門用語は出てくるもののサクッと読める。
ただ、事件がなかなかのグロさで個人的には受け付け -
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2025年8月上梓。岬洋介シリーズの第九作目にあたる。前作「お別れはモーツァルト」でショパン国際ピアノコンクールのファイナリストである榊場と共演を果たした岬洋介は前々作でヨーロッパツアーをキャンセルした違約金のためアメリカに呼び戻される。一方、アメリカでは共和党から第45代のアメリカ合衆国大統領から発せられる施策が中産白人に受け分けても移民に対する厳しい対応は白人優先主義はかってのKKKのような暴力により有色人種が暴力を持って排斥される状況となっていた。音楽で国家の融合をと考えたエドワードは日本でショパン国際ピアノコンクールのファイナリスト同士の演奏で話題を攫った岬洋介とのデュオピアノでツアー