池田真紀子のレビュー一覧

  • ボーン・コレクター(下)

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    50にして海外ミステリーを知る…
    カタカナと数字が苦手というワタクシ
    下巻に突入するも覚えた名前は僅か_| ̄|○
    だがしかし
    「剃刀を片手に…」バンクス
    ライム!ちゃんと教えてくれてありがとう*\(^o^)/*

    捜査、突入、救出、犯人との死闘
    まぁスリリング&スピーディーだこと!
    脳内で赤毛のサックス(アンジェリーナジョリー)
    が走る走るε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    さあシリーズ集めにかからねば‼︎

    〜あとがき〜

    「著者J・ディーヴァとナイスな感想NORAさん両氏に大いなる感謝を捧げたい。」

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    2022年04月04日
  • スキン・コレクター 下

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    リンカーン・ライムシリーズは基本的にチームリンカーンと真犯人の対決形式が多く
    いわゆるどんでん返しも真犯人と思われる人物がひっくり返るのと真犯人の真の目的がひっくり返るのとがあると思うんですよね

    今作はそのへんのもろもろが濃いです
    そして気持ちよくひっくり返って行きました
    そして一件落着のはずがまだページが残ってる!というのがシリーズの醍醐味でもあるわけですが今回は1章まるまる残ってます
    果たしてなにがひっくり返るのか?

    そして今回あらためて思ったんですが
    リンカーンシリーズをしゃぶりつくそうと思ったらやっぱりちゃんとホワイトボード読まないとだめですね
    もういっそ自分で書いちゃって見えると

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    2022年04月02日
  • スティール・キス 上

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     リンカーンライム、シリーズ。

     デパートのエスカレーターに巻き込まれて男性が死亡する。事故かと思われたそれは、連続殺人の幕開きだった。

     ライムが、大学の教鞭をとっていて、へ、ってなるよ。
     まぁ、彼の考えもわからないでもないけど、やっぱりアメリアとしては、ねぇ。
     っていう、このぎくしゃくした感じが、うまい。
     「オクトーバー・リスト」の時も思ったけど、人の何気ない行動とか仕草を描いて、その人の心情や関係性を描くのがとんでもなく上手いのよね、ディーヴァーって。何なんだろう。メタファーとは違うけど、ちょっとそれみたいな、というか、匂いというか別の質感があるんだよね。

     ともあれ、犯人と

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    2022年03月28日
  • ソウル・コレクター 下

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    久しぶりのジェフリー・ディーバー
    面白いのはわかってたけど、なんとなく先延ばしにしてもう5年以上
    ウォッチメーカー以来、かな
    サックスとそんな関係になったんだったっけ
    久しぶり過ぎて忘れてしまっている
    2008年に書かれているが古さを感じない
    面白かった!


    キャサリン・ダンスにいくか
    リンカーンにいくか
    どうしようかな

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    2022年03月18日
  • バーニング・ワイヤー(上)

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    ついに北京オリンピックが始まりましたね!

    わーわー言うてますが日本人なんて始まってしまえば結局熱中しちゃうんですよね
    ただ東京に続き今回も無観客ということで残念なことです
    結局テレビ観戦の身とはいえやはり現場の歓声が聞こえるのとそうでないのとでは盛り上がりが違います

    ちなみに今回の冬季オリンピックでなにかひとつ好きな競技を観戦していいとしたら何を選びますか?
    自分は寒がりなのでせめて屋内、フィギュアスケートやスピードスケート、アイスホッケーなんかもおもしろそうですが、やはり氷上のチェスとも言われるカーリングなんかいいですよね
    各チームの戦略なんか予想しながらゆっくりと観戦したいものです

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    2022年02月03日
  • ブラック・スクリーム 下

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    ネタバレ

    ライムとサックスがイタリアで大活躍!魅力的な新たなチーム!!そしてついにこの日が!!!
    まったく期待を裏切らない鉄板のシリーズ最新作

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    2022年01月19日
  • ポーカー・レッスン

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    ジェフリー・ディーヴァーの作品を初めて読みました。大変面白かったです。どの話もビックリするようなどんでん返しがあって、読み終わった後に「あーそうだったんだー」と感心してしまいました。

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    2022年01月13日
  • ウォッチメイカー 上

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    リンカーンライムシリーズ。ウォッチメイカーを名乗る頭のおかしい殺人犯が犯行を続けるという情報を得て、ライムとサックスが捜査に乗り出す。またサックスは別の事件も抱えている。いつもの殺人犯と、ライムとの追いかけっこと思いきや、事件は新たな展開を見せ始める。またライムとは対照的に証人の証言やボディランゲージを読み取る「キネシクス」のエキスバートであるキャサリンダンスが登場する、彼女は別のシリーズで主役を張っているようなので機会があれば読んでみたいと思った。

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    2022年01月12日
  • ソウル・コレクター 上

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    リンカーン・ライムです
    シリーズ第8弾になるのかな
    (読んだことあった)

    (誰かは巧妙に隠されてはいるものの)犯人目線からの語りが最初から組み込まれてるみたいなのの第一人者ってジェフリー・ディーヴァーじゃないですかね
    最後の最後で誰かがわかる!あるいは途中でわかるけど最後にひと捻りふた捻りあるというような
    「データ」少ない中で勝手に言ってますけど

    上巻の最後の方で誰目線なのかのヒントが出てきます
    果たして本当に真犯人に繋がるものなのか?小躍りする読者をミスリードさせるものなのか?
    楽しみ!(読んだことあるけど犯人忘れてる故に)

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    2022年01月12日
  • ブラック・スクリーム 下

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    ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム 下』文春文庫。

    リンカーン・ライム・シリーズの第13弾。特別収録短編『誓い』も収録。

    リンカーン・ライムがサックス、トムと欧州に渡り、謎の犯人を追うという面白い展開。何よりも、どんでん返しの魔術師ディーヴァーならではの後半の予想外の展開には腰を抜かした。まさか、そんなこととは……

    コンポーザーを追ってイタリアへ渡ったライムたちはアメリカ人留学生が加害者となった暴行事件の捜査にも協力する。一方、逃亡したコンポーザーはイタリアの難民キャンプの住人をターゲットに拉致監禁と殺人を繰り返す。コンポーザーの頭の中を駆け巡るブラック・スクリームの正体とは

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    2021年11月16日
  • ブラック・スクリーム 上

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    ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム 上』文春文庫。

    リンカーン・ライム・シリーズ。

    冒頭からの展開が非常にスピーディで、知らぬ間にストーリーの中に引き摺り込まれていく。今回、リンカーン・ライムが対するのは大胆不敵で狡猾な拉致監禁犯のコンポーザー。巻頭の登場人物リストでコンポーザーの名前が判明しているのだが、人物像や経歴、犯行目的は全くもって不明だ。果たして……

    マンハッタンの路上で白昼に男性が車で拉致される。その後、コンポーザーを名乗る犯人が拉致監禁した男性、ロバート・エリスが首を吊られる姿を苦痛にうめく声をサンプリングした『美しく青きドナウ』の曲と共に動画サイトにアップロー

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    2021年11月15日
  • 少年は世界をのみこむ

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    読み始め,圧倒的に高度な文章構成で,自分も付いていくことができるか心配であったが,家族の物語でありながら,冒険の物語であり,少年の成長の物語であり,要所要所にそれらの活劇感が挿入され,当初の心配は杞憂であった.
    日常とは言っても,平和な日常では無く,びっくりするようなことも起こり,少しづつ読み進める毎日が楽しみでした.

    もう1度読むかなあ.

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    2021年11月08日
  • 蜜蜂

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    3カ国で各々の時代に蜜蜂との交流を紡いでいく家族の物語。

    静かな描写が少しずつ人物に生命力を与え、その息吹が肌に届くかのよう..

    未来での蜜蜂との距離感には少し戸惑いもあったが、想像出来ない事でもない。

    家族への愛着が湧く頃、大きな秘密が解き明かされる。

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    2021年10月28日
  • 12番目のカード 下

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    ネタバレ

    やってしまった、気付けば平日の深夜1時、終盤に入ってページをめくるのをやめられなくなってしまった。
    個人的には石の猿はいまひとつで、前作の魔術師はまぁまぁだったけど、今作は前作以上に良かった。
    終盤にセトルが銀行相手にふっかけるシーンは痛快だった。
    カウンセラーに化けたボイドの相棒がセトル親子を連行する直前、ラキーシャの挙動が怪しくて、えっ黒幕?!ってまんまと思わされた。でも、その怪しさの理由が明らかになった時は、けっこう辛かったな。
    そして、リンカーンの小さな勝利には驚いた!サックスが気付く前に反応できた自分を褒めてやりたい笑

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    2021年10月14日
  • 世界中の女子が読んだ! からだと性の教科書

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    みんなが読むべき本。これは女の子だけじゃなく、男の子にも知っておいてほしいことがたくさん書いてある…

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    2021年09月25日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    1882年に生まれ、1967年に亡くなった、エドワード・ホッパーというアメリカの画家の17の作品を題材にして、17人の作家が、それぞれの絵に対しての短編物語をつくるというコンセプトの本。要するに、エドワード・ホッパーの17の作品に対して、17編の短編が書かれ、本書はそれを収めた短編集だ。
    アイデアを思いつき、物語をつくることに参加を呼びかけたのは、ローレンス・ブロックである。ローレンス・ブロックは私の最も好きな作家の一人なので、読んでみることにしたのだが、ローレンス・ブロックが書いた短編だけではなく、面白い短編が多かった。ローレンス・ブロック以外にも、マイクル・コナリー、ジェフリー・ディーバー

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    2021年09月24日
  • ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ 上

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    横文字表記を、カタカナにするのか?縦書きアルファベットにするのか?横書きにするのか?
    物語を楽しむだけではなく、「翻訳」に関する編集者の様々な苦労を聞いて楽しんで、内容を議論して楽しんで、3倍楽しめた本。

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    2021年09月24日
  • 少年は世界をのみこむ

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    圧倒的な量と質!細かなディテールにこだわるイーライ少年のように、たくさんのエピソード、感じた事、ちょっとした会話、言われなかった言葉などがこれでもかというくらい書かれていて、魔術のようにそれがどんどん繋がっていく。エンターテイメントとしても面白いし、家族愛や兄オーガストへの信頼、ベビーシッターだった元脱獄犯のスリムとの絆など深い内容満載で少年の成長物語として素晴らしかったです。
    あとがきの作者の右手の指がちゃんとあるとの情報、ほっとしました。

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    2021年09月08日
  • 幼年期の終わり

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    「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「星を継ぐもの」に引き続き、SFの古典的名作を読んでいる。本書の初版発行は1953年、第1部に改稿が施された新版が出たのが1989年。1953年の初版発行からは、70年近くが経過しており、まさにクラシックだ。

    文庫本の裏表紙に書かれているあらすじは下記の通り。
    【引用】
    地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とは何か?異星人との遭遇によって新たな道を歩み始めた人類の姿を哲学的に描いた傑作SF。
    【引用終わり】

    本書は3部構成とな

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    2021年08月29日
  • デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方

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     読んでよかったと思いました。
     長いお休みの期間、なかなか外に出歩くこともできず、何かしてやろうという去年とは打って変わって今年はだらだら過ごしてしまいました。
     ついついスマホ、パソコン、テレビと3つを行き来する生活の中でふと「あれ、今日何したっけ?」となっていた矢先予約したこの本が届きすぐ読み始めました。

     現在30日間の休止中です。毎日むしろとても忙しく感じています。余暇活動も目標を決めたところです。
     スマホをしていたときは、スマホを触っていたいと言うよりはやりたくないことを後回しにするための時間稼ぎといった一番よくない使用の仕方だったと思います。

     スマホ、パソコンをこちらが扱

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    2021年08月19日