池田真紀子のレビュー一覧

  • ファイト・クラブ〔新版〕

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    映画を見ていたように、情景が目に浮かぶような作品でした。思い返せば返すだけ、印象深いシーンがより鮮明になり時間が経っても好きな作品です。
    開放的なストーリー、リアルではあり得ない暴力による統治が恐ろしくもなんだか目が離せませんでした。

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    2022年07月10日
  • 魔術師 下

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    テンポがとにかく良く、スイスイと読めました。ドキドキとハラハラが詰まってます。
    どんでん返しの宝庫で、えっ?!そうだったの!?が連続します。
    その展開のスピード感に、一瞬で魅力されました!

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    2022年07月01日
  • 魔術師 上

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    はじめてのジェフリーさんの本でした。一気にグッと引き込まれて、一晩徹夜で読破しました。
    殺人の描写が生々しく、残酷で、人を人とも思わぬ所業に、極悪非道な犯人を憎む気持ちが煽られます。魅力的な登場人物が多数登場し、もれなく全員好きになりました。
    どんでん返しの詰め合わせで、予想が当たってた!と思ったらそれさえ手のひらの上。
    本当に面白い本でした!!

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    2022年07月01日
  • ボーン・コレクター(上)

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    評価がとても良くて、良いのがわかってるためかなんだかずっと読まずに放置してました。すいません、めっちゃおもしろかったです。

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    2022年05月29日
  • バーニング・ワイヤー(下)

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    いやいや面白かったヽ(´▽`)/
    もう謎解きにつぐ謎解きによる三回転半ひねりからのスピンターン華麗に着地みたいな!
    相変わらず何言ってるかわからないレビューですが笑

    窓際族になりかけたデルレイが復活!
    ルーキー!次巻は君が復活するんだ!

    いや〜ウォッチメーカーはやっぱ凄いわ(*´ー`*)

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    2022年05月27日
  • バーニング・ワイヤー(上)

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    コワ〜い:(;゙゚'ω゚'):
    電気コワ過ぎでしょ!

    前作のコンピュータ関係も苦手分野で難しい説明はチンプンカンプンだったけど笑
    今作の電気も難し過ぎる…
    でも怖いのだけは分かりすぎるので無問題ヽ(´▽`)/

    分からないなりに下巻にε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

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    2022年05月26日
  • ソウル・コレクター 下

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    今作はちょっと異質な怖さだった(*´ー`*)
    知らない間にデータで全て管理され、知らない間に変えられる…まるで違う人間に変えられる恐怖…

    ゾワゾワっとどんでん返しの巻:(;゙゚'ω゚'):

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    2022年05月25日
  • ソウル・コレクター 上

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    そのうちこんな世の中になるかも…
    いやもうなってるかも…

    そんな恐ろしい犯人。
    みんな怪しくてみんな違うような…

    下巻に続く!喜んで騙されて転がされますヽ(´▽`)/

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    2022年05月25日
  • ウォッチメイカー 下

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    シリーズ史上最強の敵ウォッチメーカー
    なるほど最強ヽ(´▽`)/

    アメリア他、被害者、関係者などなど
    スッキリ解決!

    ウォッチメーカーは…ですけど(´ω`)
    今までの犯人とは違って嫌いになれない私笑
    さらに進化して登場するのかしら…?

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    2022年05月24日
  • ウォッチメイカー 上

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    やっと7作目に来ました。
    早々に犯人ウォッチメーカーの名前がわかってます…
    殺人、逃走、失敗…
    アメリアが単独で追う事件
    ウォッチメーカーによる事件
    上巻最後でまさかまさかの展開ですが(´ω`)
    ここから何回どんでん返されるか楽しみ♪

    まぁとにかく面白い!
    新キャラのキャサリン・ダンスが素晴らしい!
    プラスキーも頑張ってます!

    さぁ下巻ですよ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

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    2022年05月24日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

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    短編集の後半。
    ライム死す。は言い過ぎでイマイチ。
    他の短編はよく練られていて面白い。
    特に最後の「永遠」は中編の長さで最後にえっとなるオチがついていて面白い。

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    2022年05月22日
  • 魔術師 下

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    いやいや面白かった!

    右だと思わせといて左?騙された振りで右下からの左下?と思った振りして背中かも!
    なところに正面からバーン‼︎みたいな_| ̄|○

    殺人を快楽とする殺人鬼なら全員死んでたな…

    恐るべし魔術士( ̄▽ ̄)笑

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    2022年05月14日
  • ファイト・クラブ〔新版〕

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    えっっっも!
    とにかくその一言に尽きる。あまりに繊細な文体、エモーショナルな展開、新奇性のある言葉選びに驚いた。カルト的人気があるというのは知っていたけどこれは納得。
    一見視点があちこちに映っているような主人公の言葉選びは、でも読み進めていくうちに主人公のキャラクターに没入させられる。
    繰り返す退屈な昼間と刺激的な夜。でもやがて昼間は夜に引き摺られるように不穏さを増して加速していく。夜の加速はそれ以上で、物語後半でも加速は止まるどころか増していき、ラストはそのまま窓の外に勢いよく飛び出していくような疾走感が残る。
    ラストの数行に選ばれた言葉のエモさ。
    繰り返される「ファイトクラブ規則第一条」のキャッチーさ。
    最高の本だった。

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    2022年05月13日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

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    キャサリン・ダンス、リンカーン・ライムというディーヴァーの御馴染みのキャラの短編と独立した短編からなる。

    どれもかなり面白かった。ラストで強烈なひねりがある。

    金持ちの老婦人を騙そうとする「ゲーム」と売れなくなくなった俳優がポーカー番組に出演する「バンプ」の二つが特に良かった。

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    2022年05月09日
  • エンプティー・チェア 下

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    寝不足です(( _ _ ))..zzzZZ
    キリの良いところで寝るはずがキリがなかった笑

    賛否両論ありますが私はこの作品好きだわ

    悪い奴は死んでよし
    司法取引きあってよし
    アメリカならあってよし

    お気に入りトムが素敵‼︎
    デルレイ登場が素敵すぎる‼︎

    残り10ページで寝落ちしそうなとこで油断してたら
    スズメバチに刺されました( ̄▽ ̄)

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    2022年05月09日
  • ファイト・クラブ〔新版〕

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    長い視点で、人はみな死ぬ。
    明日死ぬ人間も、いつか死ぬ人間も。
    銃口を口に入れられて、「何が望みだったか?」と聞かれたら自分はどう答えられるだろうか。

    自分の意志、自分のルールでやれれば万能感が得られるか?他人の意思や社会の規範に身を委ねるのは何より楽で、それはそれで代え難い。どちらが正しいということではない。

    以前、自己啓発系の本で「自分モードに入れ」みたいな教えを読んだのを思い出す。

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    2022年05月06日
  • スティール・キス 下

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    期待を裏切らない殺人事件。いっちゃってる犯人。立場はやや変化ありだけど、2人の関係今後に期待ですね。相変わらず、主人公たち、冴えわたっていますね。

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    2022年04月24日
  • フルスロットル トラブル・イン・マインドI

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    ジェフリー・ディーヴァー『フルスロットル トラブル・イン・マインドI』文春文庫。

    『クリスマス・プレゼント』、『ポーカー・レッスン』に続くディーヴァーの第三短編集。I巻とII巻の分冊刊行でII巻は来月の刊行のようだ。やはり、ディーヴァーは短編も面白い。捻りに捻った終盤の展開と納得のいく結末は、捻りの魔術師・ディーヴァーならでは。

    『フルスロットル』。人間嘘発見器、キャサリン・ダンスが活躍する表題作の短編。ラストのこれでもかと畳み掛けるような捻りの連続と謎解きには唸らされた。お見事と言うしかない。自由兄弟会による爆弾テロの計画を察知した警察は二人の容疑者を逮捕する。テロ攻撃まで2時間余りとなり、急遽呼び出されたキャサリン・ダンスは容疑者の一人を尋問する。果たして、爆弾テロはどこで実行されるのか。キネシクスの通用しない容疑者にダンスは……★★★★★

    『ゲーム』。終盤に明らかになる意外な事実。これもまたディーヴァーならではの短編だ。物語は1年前から始まる。83歳のサラ・リーバーマンはタウンハウスをある親子に貸すことになるが、次第にその親子がサラの生活に立ち入るようになる。親子はサラの生活を乗っ取り、資産を奪おうとしていたのだ。そして、現在。サラは親子により殺害され、サラの家政婦だったカーメルは私立探偵のエディ・カルーソの元を訪ね、サラの遺体を探して欲しいと依頼する。★★★★

    『バンプ』。そういうことかと納得。最後の最後に見事な捻りを見せてくれた。元売れっ子俳優のマイク・オコナーは一発逆転を狙ってテレビ局にドラマの企画を持ち込むが、なかなか採用されない。逆にテレビ局から提案されたのは、生放送で自分の金を賭けてプレイするポーカーゲームだった。いよいよ6人の参加者が持参した25万ドルを賭けたテレビ番組『一攫千金、一発勝負』が始まるが、密かにその金を狙う男たちが……★★★★★

    『教科書どおりの犯罪』。リンカーン・ライムとアメリア・サックスが活躍する短編。詳しくは書けないが、まさかライムの敗北するとは。そういう意味では稀少な短編。捻りに捻った結末。悪夢のような現場に呼び出されたアメリア・サックス。狡猾な犯人は殺人現場を大量の生活ゴミで荒らし、現場の証拠を隠蔽したのだ。連続殺人事件の始まりと推理したライムは現場に残された僅かな物証から2番目の殺人を寸前で食い止めるが……★★★★★

    『パラダイス』。真犯人が意外な人物でぺラムがどの様にして危機を回避するのかという捻りはあるが、ここまで4作の短編を読んでいれば、もはや驚きは少ない。『バンプ』と類似のパターンというのも驚きが少ない原因か。懐かしい流浪のロケハンスカウト、ジョン・ぺラムが活躍する短編。いきなりぺラムを見舞った危機の場面が描かれる。ロケハン中にブレーキが壊れた車を運転するぺラムは前を走っていたピックアップを巻きぞいに事故を起こす。一難去ってまた一難。ぺラムは殺人事件に巻き込まれる。★★★★

    『三十秒』。舞台は北京オリンピック。ディーヴァーがスポーツを描くのは珍しいのでは。しかし、スポーツは刺身のつまに過ぎず、メインは爆弾テロ。余り捻りは無く、無難な結末だった。★★★

    さて、次のII巻ではどんな捻りの効いた短編が収録されるのだろう。

    本体価格1,200円
    ★★★★★

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    2022年04月21日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    おすすめ本に表示れされて気になったので読んでみた本。

    読んでみてよかった。普段何気なく手にとってしまっているスマホ。ゲームはやらないし、SNSもそれほどやっていないつもりだったけれど、この本を読んで、自分は平均的なスマホユーザーでアテンション・エコノミーの餌食になっていることを悟りました。

    ちょうど睡眠や食生活、生活習慣の改善に取り組んでいたし、外出時は本を持ち歩き夜もスマホを見ないように気をつけているところなので、せっかくならスマホの使い方も見直そうと思いました。

    この本では30日間のリセット期間を設け、必ずしも必要でないテクノロジーから離れることを提案している。ただ、これから数ヶ月間は徹底的なデジタル片付けは難しいので、できる範囲でやっていくことにしました。中途半端だと上手くいかないようだけれど、今までよりよくなるとは思います。

    【本を読んで実践したこと】
    ・ツイッターは退会
    ・スマホからフェイスブックアプリを削除(ほとんど見ないが海外の友達とのコネクションを完全に無くすのは寂しいので一応アカウントはキープ)
    ・スマホからインスタアプリを削除(この本の言うところの子供の自慢的な投稿をしていた。続けるかは要検討)
    ・スマホからヤフーニュースアプリを削除(ついついコメントを読んでしまい、不快な気分になることが多かったので、これを機会にヤフーは見ないようにする)
    ・スマホからスマートニュースのアプリを削除(気になる広告が多く、頻繁にクリックしていた。まさにアテンション・エコノミーの思う壺だった)

    【もともとやっていたこと】
    ・夜9時以降スマホを触らない
    ・寝室にスマホを持っていかない
    ・外出先の暇潰しは読書(スマホを見てしまうことも多々あった)
    ・スマホに代わる趣味探し

    【検討中】
    ・ニュースは何を読むか、聞くか、見るか
    ・ネットショッピングをどのように制限するか
    ・スマホのスリープタイムを設定するか

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    2022年04月19日
  • ファイト・クラブ〔新版〕

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    賛否両論ある1冊。
    映画のままが好きなら映画だけをおすすめしたい。
    ファイトするというところと、狂人的な主人公だけが同じ。
    あとは違うんだけれど、少しシュルレアリスムっぽい狂人さというか、文章も遊んでる(?)、世界観表現の為にちょっと気持ち悪くなるくらい精神的に病んでいるのを強調しているので立て続けは苦しかったかもしれない。
    個人的に原作が映画と違うのに拒絶反応が無い為、これはこれで面白かったです。

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    2022年04月15日