池田真紀子のレビュー一覧

  • ロードサイド・クロス 下

    Posted by ブクログ

    目も離せないってこのこと。

    気になって朝も晩の寝るのももったいなくて読んでしまった。

    いやぁ~意外でした。
    私はとんだ的違いな想像をしてました(笑)

    でも、トラヴィスが犯人じゃないことは早くから感じてましたけど・・

    ダンスのママの疑いも晴れてなにより、そしてなんだかダンスに恋の予感?( ̄▽ ̄)。o 0 ○ ポワアァァァン

    同じ母としてイーディ・ダンスの言葉が胸を熱くしました。

    「親はただ期待するしかない。祈るしかない。子どもたちが必要としてる精神的な支えを与えてやれたと。価値観や勇気を教えられたと。子育てって結局そういうことなのよ。子どもに代わって闘うことじゃない。子どもが自分で闘っていくための準備を整えてやることなの。自分で判断すること、自分の頭で考えることを教えるのよ」

    私は果たして子どもたちにきちんと教えられただろうか・・・

    最後にジェフリー・ディーバー氏が来日した時の模様があって、亡き児玉清氏と対談されたことが載っていてとても嬉しく読みました。

    なにしろこの作者を知ったのも児玉清氏の著書を読んででした。

    0
    2013年11月27日
  • ロードサイド・クロス 上

    Posted by ブクログ

    登場人物が多くて一寸パニックに(笑)

    前作の「スリーピング・ドール」で残忍な犯人のダニエル・ペレの名前も出てきて、あの事件がまた関係してるとはねぇ・・

    今回はネットという世界での私たちが普通になじんでいるBlogの投稿から事件が拡大して行く。

    コメントから憶測や、うわさ話や中傷が、やがては殺人事件にまで発展して、まったく無実の人が犯人にされ、実に恐ろしい。

    実際今の世の中ではあることだからなおのこと空恐ろしい。

    幾つもの面倒な事件が重なって、ダンス捜査官はどう解決していくのか楽しみ~

    0
    2013年11月27日
  • ロードサイド・クロス 下

    Posted by ブクログ

    今回も見事なドンデン返しとスピーディーな展開が十二分に楽しめた。

    ロードサイド・クロス・キラー事件の真犯人を追うキャサリン・ダンスと殺人容疑で逮捕された彼女の実の母親。一体、物語はどんな結末に終わるのか…

    キャサリン・ダンスがゲームの中のアバターにキネシクスを試す場面に思わずニヤリ。

    後半には次回作への伏線とも思われる描写もあり、まだまだシリーズは続くようだ。

    0
    2013年11月16日
  • ロードサイド・クロス 上

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライム・シリーズのスピンオフ、キャサリン・ダンス・シリーズの第二弾。

    キャサリン・ダンスは人間の動作から心理分析を行う『キネシクス』のエキスパート捜査官。今回、彼女が追うのはロードサイド・クロス・キラー事件。そんな中、彼女の実の母親が殺人容疑で逮捕される…

    一方、ロードサイド・クロス・キラーの犯人と目される少年はSNSの世界で、過去に起こした交通事故で批難の集中砲火を浴びていた。

    SNSの恐ろしさと技術の進歩の速さ、また、それを題材に良質のミステリーに仕立てたディーヴァーの腕に驚く。過去にディーヴァーがコンピュータ社会の怖さを『青い虚空』で描いていたのを思い出す。

    早く下巻に急がねば!

    0
    2013年11月15日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    幸いというか不幸にも風邪でダウンしていたので、昼夜夜中と夢中で読んでしまいました。

    時に体調ぶり返しながら(夜更かしで・・(笑)

    なんですか、オカルト集団てかつでニュースでもありましたけど、怖いですね。
    人をあんなにも変えてしまう力があるなんて。
    オウムもそうだった・・・

    あれこれない頭で推理しながら・・
    えぇ~!を繰り返し、でも途中でケロッグがなぁって思った私に自画自賛したりして(笑)

    ペルが殺された時点で、本がまだ残りページがかなりあるぞと、さてさてこの後はどう転がっていくのだろう・・・

    気になっていたのはキャサリンの両親の家で母親が聞いた物音・・
    そしてジェニーが生きていて、彼女になかった感情が湧いてきたとき・・・

    あの音とジェニーを結びつけちゃったのね、私は( ̄△ ̄;)

    まさあんな結果になるとは想像もしてなかったから、私は探偵には向かないと納得しました(笑)

    よく恋は盲目とか、霊感のある人は自分を視れないって言うけど、さすがのキャサリンもケロッグにはホロっとしてしまったのね。
    でもそういう面もあって私は良かった~って思いました(ニッコリ(☆Д☆)

    リンカーン・ライムシリーズも好きだけど、キャサリン・ダンスも好きだわ~
    次の作品も読もう!!

    0
    2013年11月14日
  • スリーピング・ドール 上

    Posted by ブクログ

    すっかりはまってしまったリンカーン・ライムシリーズ
    その中で「ソウル・コレクター」で初めて登場したキャサリン・ダンスにやっと辿り着きました。

    目に見える証拠しか信じないライムと対照的に歩く嘘発見器と言われる、尋問とキネシクス、ボディランゲージ分析の専門のキャサリン・ダンス。

    いきなり取調室での殺人犯ダニエル・ペルとのお互いに相手を観察していくシーンはなんとも迫力ありましたねぇ・・

    そしてそのあとの脱走へと・・

    一気にボルテージ上がりました。

    面白~い!!

    途中チラッとサックスとライムが登場してくれたのもなんだか嬉しかったですね。

    いやいや、下巻がますます気になるところです。

    0
    2013年11月14日
  • エンプティー・チェア 下

    Posted by ブクログ

    ライムとアメリアの関係が素敵すぎて堪らない。まさかのラストも騙されてたし。矢張り推理小説は頭を空っぽにして騙されるのが良い。(私は)。次回2人はどうなるのだろうとそわそわ。

    0
    2013年10月12日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    どんでん返しがあるとわかっていても、さらなる展開が襲い掛かってくるので、我々に出来るのはただ身を委ねることだけである。
    だまされる快感というものにたっぷり酔いしれました。
    「通勤列車」「ウェストファーレンの指輪」「生まれついての悪人」「一事不再理」「冷めてこそ美味」あたりが特にお気に入り。

    0
    2017年06月03日
  • 魔術師 上

    Posted by ブクログ

    展開がスピーディて面白かったです。
    途中の呼びかけが「魔術師」となっているところは、わざと読者を錯覚させるようにしているからなのだろう。
    ただし、リンカーンの推理が神業的に冴えていて、ちょっとありえない位なのが欠点か。

    0
    2013年08月12日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    やっぱり面白い!
    今回はアメリカの古い時代の事件も絡んで、歴史のお勉強まで(笑)

    この命を狙われた少女のまぁ大人びたというか、賢いというか、自分のこのころこんな口きけたかと思ってしまったわ。

    それにしても今回もさっぱり犯人の予想もたたず、どっぷりとリンカーンの世界に引きずり込まれて、( ̄ー ̄?).....??アレ??( ̄ー ̄?).....??アレ??と、一人大通りの真ん中に立たされた気分でウロウロ。

    真っ赤なカマロで乗りこんでいくサックスのカッコいいったら、惚れぼれするね。

    相変わらず浮かぶ映像はアンジーなんだけど(笑)

    とりあえずルーキーも大丈夫だし、ちょっと心配したセリットー刑事もなんとか立ち直ったようだし、良かったわ~


    順序をバラバラで読んできたリンカーン・ライムシリーズ読み終えてしまって、ちょっと淋しいなぁ。

    0
    2013年06月17日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    このシリーズ順番ラストから読み始めてしまったので、ルーキーの怪我の原因がやっとわかった。

    やっぱりリンカーンシリーズは面白い。
    「クリスマス・プレゼント」を挟んで読んだけれど、私はやっぱり長編ものが好きだわ。

    今回の事件の犯人もどちらも嫌な奴だわ。

    あの少女が何故狙われるのか。
    下巻が楽しみ~

    0
    2013年06月13日
  • ソウル・コレクター 下

    Posted by ブクログ

    相変わらず素晴らしいジェフリー・ディーバーの小説。読者がどんな気持ちでこの場面を読んでいるということをしっかりわかっているんだろうな。と思うほど毎回騙されます。

    0
    2013年05月20日
  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    今までの犯罪者と違って、マジシャンとかイルージョニストが相手では、消えちゃうし、化けちゃうし、想像すらつかない難しい相手だ。

    私も小さいころと数年前にサーカス(笑)観に行ったけど、目の前でマジックって見たこともないなぁ。
    せいぜいテレビで観たくらい。

    いつも以上に今回は先が読めなかったわ。

    さすがにリンカーンもやり難かったでしょうねぇ~
    それにしても、自分の復讐のために全く関係のない人が犠牲になるなんて、心底腐りきってるわね。

    やはりマジックは楽しませるためのものでなくてはね。
    私は大掛かり脱出だのなんだのより手先のマジックの方が好きだな(笑)

    0
    2013年05月07日
  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    これだけ引き出しが豊富な作家はすごい。Jディーバーの書いた本を片っ端からよんでいるが、毎回見事に騙される。これだけ違うパターンで読者をあっと言わせる閃きは凄いの一言。

    0
    2013年05月04日
  • 魔術師 上

    Posted by ブクログ

    今度は魔術師ですか・・色々できちゃうんでしょうね。
    手ごわいですよね。
    だってドアだって手錠だって簡単に開けられちゃうんだし。

    リンカーンも今回は胆冷やしたでしょう。

    続きが気になります。

    0
    2013年05月02日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    相変わらず面白いジェフリー・ディーバーのリンカーン・ライムシリーズ。
    今回の犯人には今までと比べて特徴が少ない。しかし、下巻でまたディーバーの手法にやられることだろう。と期待。

    0
    2013年04月28日
  • 石の猿 下

    Posted by ブクログ

    今回の中国の密航者の漢方医、ジョン・ソンがアメリアに漢方薬を渡したり、東洋医学での診断の部分は興味深かった。
    以前我々女性の更年期障害は西洋医学では「更年期障害だから」と片づけられてしまうけれど、東洋医学では必ず原因となる部分があるのだと記事で読んだことがあった。
    また漢方薬も長きにわたって飲んでいたので、リンカーンが「臭い」と言うくだりでは笑ってしまった。
    我が家も家族の分何本も煎じて作っていたので、「臭い」と言われていた(笑)

    また、密航者の一人中国の刑事ソニー・リーとリンカーンの二人の関係が楽しくてほのぼのとしてとっても好きだわ。
    風水のこととか、中国の格言とかって深いねぇ。
    ドキドキハラハラの中でも、この二人のシーンはホッとさせられて、最高に素敵な時間だった。

    今回このソニー・リーが一番の主役だね。
    リンカーンにせっかく心開いたいい友人ができたと思ったのに、結果はとても残念で悲しかった・・・

    昔の中国の教えは素晴らしかったねぇ。

    やはりリンカーンシリーズは好きです。

    0
    2013年04月09日
  • 石の猿 上

    Posted by ブクログ

    今度は蛇頭ですかぁ~

    毎回驚くけど、作者はよく調べるんですね。

    中身も面白いけど、そっちに感心してしまいます。

    今回はいろんな映画のシーンが浮かんできて、よりリアルに読み進みました。

    毎回のことだけど、ハラハラドキドキ

    上巻のラストでは、狙われたのはやっぱり~って、早く下巻を読まないと。

    でも、私ったらリンカーン・ライムシリーズ逆読してるので、彼が無事なのはわかってるから安心ですが(笑)

    でも、本当に面白くて、昔のCMじゃないけど「止められない、止まらない」です。

    0
    2013年04月06日
  • 魔術師 上

    Posted by ブクログ

    「人生って、大部分が幻想なのではないかしら。だって過去の出来事はすべて記憶でしょう?
    そして未来は想像だわ。どちらも幻想よ。記憶は信用できないし、未来については推測するしかできない。絶対に現実と言い切れるのは、いまこの瞬間だけ。しかもそれだって想像から記憶へ刻一刻と変化し続けているわ。ね?人生の大部分は幻想なのよ。」

    というカーラのセリフがいい。

    0
    2013年04月06日
  • エンプティー・チェア 上

    Posted by ブクログ

    今回もハラハラさせられた。

    リンカーンが自分の身体の手術を受けるべく出かけた町で、事件の解決に一役買ってしまう。

    犯人の少年は嵌められたんじゃないのかなぁ。
    途中からそんな気がしてきたんだけど、案の定なにか裏でありそうだわ。

    それにしてもこの上巻のラスト、驚いた~
    てっきり一悶着あってあの3人がサックスと悪くしたら撃ち合いにでもなるかと思ったんだけど、まさか!!まさか!!

    続きが楽しみ♪

    0
    2013年03月17日