池田真紀子のレビュー一覧

  • フィフティ・シェイズ・ダーカー〔上〕

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    アダルトチルドレンの再生物語として読んでる。
    そして今そばにいる人ととても似ているから
    本当に興味深い。

    救いたいけど、人を救うなんておこがましい。
    この人は自分の力で立ち上がれると信じていることの大切さ。
    必要とされたい切実な願い。
    自己との戦い。

    人は誰でも幸せになることを追求する権利がある。

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    2015年10月08日
  • ポーカー・レッスン

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    面白かった~。
    短編集なのだから、キリのいいところでやめればいいのに、ページを繰る手が止まらなくて読み終わったのは今朝の6時。
    いつもより1本遅い電車で通勤することになってしまった。

    中学の時に星新一を読みまくり、高校でフレドリック・ブラウンにドはまりした私にとって、短編小説の一番の醍醐味は、ひとひねりの着地。
    長編のプロットではなく、切り取られた断面でもなく、ひねりのある結末。
    それを見て、ニヤリ。

    この短編集は、どれもこれも読み始めに見えていた景色が、気づくとどんどん変わって行って、この辺に着地するのではという予想はことごとく横滑りしていって、いっそのことすがすがしい。

    必ずしも勧善

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    2015年07月02日
  • 魔術師 下

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     神出鬼没の殺人鬼”魔術師(イリュージョニスト)”とライムたちの追走劇を描く下巻。

     この小説を例えるとするなら荒れた海の浜辺。何度も大きな波がやってきて、それが引いたと思いきやまた大きな波が来る。息もつかせぬツイストのオンパレードに夢中になります。
    こうした小説に関しては残りページ数で「もう一山ありそうだな」といろいろ勘ぐってしまうのでページ数の実感が湧きにくい電子書籍で読みたくなりますね。(勘ぐっても十二分に面白いのですが)
     
     そして自分のそうした考えすらも逆手に取ったどんでん返しも最後に用意されていて非常に満足。本当にディーヴァ―のツイストへのこだわりと、サービス精神に頭が下がりま

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    2015年06月14日
  • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ〔上〕

    購入済み

    あー

    興奮

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    2015年02月21日
  • スリーピング・ドール 上

    購入済み

    下巻から抜群におもしろい

    これはちょっと退屈かなぁ、と思っていたら、下巻の途中から急展開して読む手が止まりませんでした。この著者の書いたものは何読んでもおもしろいなぁ。凄いなぁ。

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    2014年12月09日
  • ソウル・コレクター 下

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    リンカーン・ライムの従兄弟、アーサー・ライムが殺人容疑で逮捕される。本人は犯行を否定するが、アリバイはなく物的証拠は十分。ライムは「証拠が都合よく揃いすぎている」ことを不審に思い、独自に捜査を開始。

    0
    2016年10月02日
  • ソウル・コレクター 上

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    リンカーン・ライムの従兄弟、アーサー・ライムが殺人容疑で逮捕される。本人は犯行を否定するが、アリバイはなく物的証拠は十分。ライムは「証拠が都合よく揃いすぎている」ことを不審に思い、独自に捜査を開始。

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    2016年10月02日
  • ソウル・コレクター 上

    購入済み

    相変わらずの面白さ

    今回も抜群に面白かったのですが、注意点が2つあります。一つは、前作の『ウォッチ・メイカー』を読んでいないと判らないところがある。もう一つは、パソコンを扱ったことが無い人にはちょっと難しいかもしれない(そこを読み飛ばしても充分に面白いですけど)

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    2014年11月23日
  • ウォッチメイカー 上

    購入済み

    シリーズ最高傑作だと思う

    このシリーズで一番面白かったですね。読み終わって、こんなにおもしろいのを書いてしまったら著者はこれから大変だろうな、と余計な心配をしてしまいました。あと、これを書きあげて亡くなってたら伝説になっていただろうな、と思いました(不謹慎ですみません)。そう思わせる面白さでした。文句ナシ!

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    2014年11月20日
  • ゲームウォーズ(下)

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    最後の方にお気に入りのあのゲームが出てきたのが、個人的にはベリーグー。下巻は一気に読んでしまった。ストーリー自体は陳腐だが、続きが気になる展開なので。伏線らしい伏線も下巻だけで収まってて分かりやすい。70~80年代のサイバーカルチャーに親しんでいるとは言え、アメリカモノなのでヒット曲とかは知らないのも出てくる。後でYouTubeで観てみようかな。

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    2014年10月13日
  • ゲームウォーズ(上)

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    著者と同じAustinに住む上司と、面談でレトロゲームの話に花を咲かせた結果、勧められて読んだ。期待を遥かに超えた70~80年代のサイバーカルチャー満載で、当時どっぷり浸かっていたオッサンには堪えられない。で、わざわざAustinに持ってきて読んでいる。

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    2014年10月13日
  • ゲームウォーズ(下)

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    熱い。とにかく熱かった。
    クライマックスの前のバトルがもうね。ラスボスがそれを選んでくれたことが日本人としてはもうね。誇らしいというか、熱いというか。
    だが主人公。なに返信と同時に必殺技つかってんだw それは制限時間ギリギリになって使うものなんだよ。まったくワビサビがわかってないな。その約束をきちんと踏まえていたダイトウを見習いなさい。

    そう考えると、これを書いたのが日本人でないことに改めて驚くを通り越してちょっと引くw

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    2014年07月26日
  • ロードサイド・クロス 下

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     ダンス捜査官のシリーズ。
     ネットいじめに端を発する殺人未遂がおこる。
     事件の前には、道路わきに十字架が建てられるという陰湿さ。

     ネットの無責任な発言がどんどん広がっていくことを、言葉で説明するのって難しいよね。特に、2009年あたりだと知ってる人は知ってるけど、知らない人はまったくわからない。でも、その世界をあえて題材にするディーヴァーの挑戦的な感じがよい。
     リンカーンシリーズとは、やっぱり違うなと。
     仕草や表情で真理を読み取って捜査するダンスで、やってることはオーソドックスというか、昔からある古典的な手法ともいえることだからこそ、全体の空気を猪突猛進にしてるのかもしれ

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    2014年07月07日
  • ロードサイド・クロス 上

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     ダンス捜査官のシリーズ。
     ネットいじめに端を発する殺人未遂がおこる。
     事件の前には、道路わきに十字架が建てられるという陰湿さ。

     ネットの無責任な発言がどんどん広がっていくことを、言葉で説明するのって難しいよね。特に、2009年あたりだと知ってる人は知ってるけど、知らない人はまったくわからない。でも、その世界をあえて題材にするディーヴァーの挑戦的な感じがよい。
     リンカーンシリーズとは、やっぱり違うなと。
     仕草や表情で真理を読み取って捜査するダンスで、やってることはオーソドックスというか、昔からある古典的な手法ともいえることだからこそ、全体の空気を猪突猛進にしてるのかもしれ

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    2014年07月07日
  • スリーピング・ドール 下

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    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーの「キャサリン・ダンス」シリーズ第1弾。同じ作者のリンカーン・ライムのシリーズ『ウォッチメイカー』にゲスト出演のように登場したキャサリンが、地元カリフォルニアで主役を張る。いきなり主人公に据えるのではなく、すでに確立している別シリーズに登場させてから……というやり方が、まるでTVシリーズのスピンオフ作品のようだ。

    それはともかく。リンカーン・ライムが証拠を検討する鑑識シリーズであるのに対して、キャサリンはあくまで「人間」を観察する。わずかな感情の動きであっても表情に影響を及ぼすところ、また、表情の動き自体は捉えられても、その理由を読み誤ることもある。そういう点がリンカ

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    2014年06月02日
  • ソウル・コレクター 下

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    ネタバレ

    下巻に入ってからはノンストップの一気読みしてしまった。後半反撃が始まってからの、犯人の万能っぷりが笑っちゃうほど凄いので、データ社会の恐ろしさもしっかり刻み込まれました。プラスキーはいい警官だなぁ。とても真っ当で彼がいると安心する。末長くチームで活躍してほしいなぁ。

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    2014年05月27日
  • ソウル・コレクター 上

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    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズはやはり面白い。今の時代にあったテーマで、いつこんな目にあってもおかしくないと考えるとうっすら背筋が寒くなる。それにしてもミスリードのうまいこと。急いで下巻に向かいます!

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    2014年05月26日
  • エンプティー・チェア 下

    j

    購入済み

    下巻を読み終えた感想

    もう彼の作品を読むのはごめんだ

    文字を読むだけでこんな気持ちにさせられるだなんて

    最高だ

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    2014年04月11日
  • エンプティー・チェア 上

    j

    購入済み

    上巻を読み終えた感想

    「やられたっ!」

    1
    2014年04月11日
  • 魔術師 上

    購入済み

    てんこ盛りミステリー

    今回は魔術師の犯人との対決です。2転3転4転と翻弄されっぱなしの内容でした。サービスし過ぎだろと、突っ込みたくなるくらい最初から最後まで楽しめました。このシリーズは本当にハズレ無しです。娯楽大作をお探しの方は是非読んでみて下さい。

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    2014年04月02日