金原ひとみのレビュー一覧
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表紙が美しかったです。重い仕事がやっと終って、なんとか本の感想を書く余裕ができた。ずっとモニタに向き合ってるから。なんだかもういやでねえ。つうか、全然本の感想になってないし。いちばん気になったことは、アトガキをかいていらっしゃる瀬戸内先生が「松本」とロッカーの名前を間違えていること。「松木」だよ。どうして、編集者はつっこんでうやらんのか?というか、原稿変えちゃだめなのか。というか、それすらも瀬戸内先生の味なのか。金原さんの本はいつも主人公が美人なんだなあと思う。やはり、食べものに対する書き方がグッと迫ってきます。食べ吐きとかしたことはないけれど。自分の居場所がどんどんなくなる感じ。不快と快がわ
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ネタバレ私は女だが、友梨奈の正論がしんどく感じた。自分が正しいと感じる事以外は全て排除されれば良いという感じにあまり共感できなかったから。時代が変わり物の考え方が変わった時に、もしかしたら友梨奈自身が加害者となりうる未来が来るかもしれないが(友梨奈が生きていればだが)、もしそうなった時にこの人は今まで自分がしてきたように自分を同じ熱量で裁けるんだろうか。自分は常に裁く側という無自覚な前提、立場であると勘違いしていないだろうか。「悪を断つ私」は常に免責されている、という立ち位置に見える。考え方が極端すぎて相手を追い詰めても自分の正義を振り翳す様は、決して近づきたくない。自分があまり経験した事がないからか
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ネタバレ長岡友梨奈が化け物すぎて無理だった。
いくら彼女に救われた人がいても、あんなに人に寄り添わない人やだ。相手の立場に立って考えることができない人やだ。一言うと百返ってくるし言葉が難解すぎる。
恵斗も、始めはいいキャラだと思ってたけど後半暴走してって何故?ってなった。
男性がとことん愚かなふうに書かれているけど、いや女性たちも大概だよな?と思う。正直木戸や五ナントカ(忘れた)がそこまで酷いことしてたか?と思った。長岡友梨奈然り恵斗然り、目がバキバキなんだよな。なんか怖い。
かくいう私も半年前までTwitterに貼り付いていて、だんだんおすすめが偏ってきて目につくものは男性vs女性のような呟きばか -
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ルーティン化をこよなく愛し、イレギュラーを恐れる主人公。彼女の過去がその今を作っているが、平木さんやましかさんと出会うことで変化と過去の振り返りにに繋がった。振り返りって自分が安全な立場になってからでなくてはできないんだろうな。
自分にコントロールできないものが怖い。
どんな個体が当たるかも分からないのに少なくとも18年くらい一緒に過ごすことが確定している子供を持つなんて恐ろしいことこの上ない。平均して3千万くらいの課金をどんな性格で情緒や体や性癖の持ち主かも分からない存在にベットできる人々は狂気に突き動かされているようにしか思えない。
おじさん化とは、この間まで普通に話の通じる人だったは -
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ネタバレ【あらすじ】
あなたは人生の最後に何を味わいますか?
当代の人気作家7名が究極のテーマに挑んだ、自由でぜいたくで幸福な「食」小説アンソロジー
弥生子は「最後の晩餐」について語り合う若い夫婦の会話を盗み聞きして……江國香織「コインランドリーの夜」
失恋したクズハの家に、女友だち三人は最期に食べたいものを持ち寄って……金原ひとみ「ラストサパーフォーエバー」
最後のごはんは、鰻がいいっておとうさん、言っていたのに、このままだと……角田光代「最後の鰻」
経理の小曾根さんが退職することになり、送別会を開いたが……寺地はるな「小曾根幸子の送別会」
ライターの明日香は、今は亡き遠縁の作家の「最後