立花隆のレビュー一覧

  • 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

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    パックス・モンゴリカ
    パックス・ブリタニカ
    特捜検察vs金融権力
    ウィニー 情報流出との闘い
    低度情報化社会
    盗聴 二・二六事件
    女王たちのセックス
    偽書「東日流外三郡志」
    石油の呪縛と人類★
    北朝鮮のエクソダス
    ヒトは食べられて進化した
    合衆国再生
    大統領への道 ヒラリー
    カーブボール
    ブルースとイカ
    会長はなぜ自殺したか
    エリア51
    三重スパイ

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    2014年01月13日
  • 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

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    本棚や読書ノートと言うのは、その人の頭の中がよく分かるものだ。
    こんなにたくさん本を読んでいながら間違った思想をするんだという一種驚きもある。
     例えばP177、1行目「ヒロシマ、ナガサキの原爆がなければ、日本は本土決戦に突っ込んでいただろう」という記述。

    公称20万冊の読書量とは思えない浅はかさ。若しくは至高のバイアスがかなり左に傾いてる人か??

    とは言え確かに面白い本もあったので、参考にさせてもらいました。

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    2014年01月02日
  • 青春漂流

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    11人の若者たちへのインタービュー集。

    紹介されている若者たちは皆一度は人生で挫折し、一寸先は闇という状況になるけれど、それぞれの目指す道が決まるとその道をただひたすらに進んで行き、その道の達人になっていく。

    そのひたむきさに一種の感動を覚えました。
    でも自分自身の状態とは違った道を歩んだ人たちなので、その人たちとの違いに焦りを感じたりはしないです。

    なんかいつもの立花節がなくてちょっと物足りないカンジ。

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    2013年10月23日
  • 政治と情念 権力・カネ・女

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    ネタバレ

    原題は「田中真紀子」研究。

    田中真紀子と田中角栄の性格や政治手法を比較しつつ、戦後日本政治に田中角栄が与えた影響の大きさや、政治の世界において情念が果たす役割を示している。

    自民党という組織の文化を知る上でも、面白い書籍だと感じた。

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    2013年09月16日
  • 青春漂流

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    たしかにこの下済み時代を
    青春だとその当時から
    言えた人はいないだろうと思う。
    恵まれた環境の人もいるが
    その環境も、自分で手に入れている。
    努力していない人はいないと思うし、
    本にはならないと思う。
    それに才能というのもあるが、
    この本の人たちは
    「努力の人」だ。

    でもこの本を読んだから、
    頑張ろうと思えるか。
    というと、全く自身はない。

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    2013年09月09日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    地球外生命の存在を9の視点からまじめに論じられたもの。もうSFではないという序文が印象深い。地球での生命誕生は偶然ではなく必然なのか?通信技術の違いなのか?もしくは、他に興味がないのか?知性のある生命体には出会えないかも・・・

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    2013年03月12日
  • 田中角栄研究全記録(下)

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    児玉氏の部分を読む。立花氏と言えども、CIAとの関係を調べるのは難しかったようです。現在の研究では、周辺にはいたが、正式のエージェントではなかった。何故ならば、CIAが、児玉氏を信用できなかったからだそうです。真相は、どうなのでしょう。

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    2012年09月24日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    この宇宙には生命が充満しているのだろうか。それとも、生命は地球という奇跡の上にしか存在しないのだろうか。
    水が液体で存在するためには、太陽に近すぎても遠すぎてもいけない。地球はこの絶妙な位置にある。そして、生物の進化を知れば知るほど、人類のような知的生命が育まれる確率は低いという。それゆえ、生物学者の多くは、地球外生命の存在に否定的である。
    しかし、物理学者の視点は異なる。コペルニクスが地動説で、地球が特異な存在ではないことを主張したように、地球がこの宇宙で唯一の生命を育む得意な惑星とは考えない。地球に生命が存在する以上、地球外生命が存在するはずだと説く。
    全ての生命のルーツはどこから来たのだ

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    2012年09月20日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    地球外生命に関する最新の情報と可能性をコンパクトにした本。一般向けの公開シンポジウムが元になっている。共生と星間アミノ酸以外、個人的には新たに得るものが少なかった。まだまだ各分野で研究が始まって、点にはなっているが、それそれがつながって、面はおろか、線にもなっていないことが分かった。

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    2012年07月17日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    立花隆、佐藤優の圧倒的な読書量とその記憶力に感動。難解な内容が多く流し読み。読書ガイドブックとなる。

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    2022年02月27日
  • ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊

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    立花隆といえば、日本でもトップクラスの読書量を誇る。昔は文学作品を読んでいたらしいが、今はフィクションの「底の浅さ」に興味をなくしノンフィクションしか読まないらしい。そこが立花隆の「底の浅さ」と言えなくもない。ノンフィクションはアリストテレス風に言えば世の中の形相であって、質料ではない。ノンフィクションの背後にある本質をフィクションという「記号」「レトリック」で表す可能性を考慮しない姿勢に、立花隆の著作における迫力の無さに繋がっているように思う。

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    2012年04月29日
  • 文明の逆説 危機の時代の人間研究

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     現代文明は袋小路に迷い込み人類は破滅する。終末は現実的に起こるのだと、具体的状況を書き出して提示してみせる。神に祈りを捧げるだけでは、この危険は回避できないところまで差し迫っている。肝臓のように、地球に自覚症状があらあわれたときには既に手遅れなのだ。人類はそこまで追い込まれている。

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    2013年01月13日
  • 臨死体験(上)

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    俗に言う「臨死体験」とは、厳密に言えばどのような体験を指すのか、
    どのような現象なのかを著者が探った思索や哲学や科学が入り混じったルポ。
    簡単に言うと、「脳内現象」なのか「オカルト現象」なのか、の二元論で語られがちなトピックを、
    色眼鏡なしで最初から検証してみた活動の記録とでもいおうか。
    結論としてはやはり、現時点ではどうあがいても「分からない」のが興味深い。
    筆者はもちろん科学的な思考の持ち主で、
    自身でもその立場からこの「臨死体験」という現象を探るつもりでいると本文に明記されているが、
    その筆者ですら確実な結論を持てずにいる。
    科学は臨死体験を「オカルトであることの否定」はできても
    「臨死

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    2011年08月26日
  • 日本共産党の研究(一)

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    最近は、「なんだか、共産党の言っている事が一番まともそうだな」なんてつい思ってしまう事も多いのですが、この歴史の長い政党は一体何なのか?という疑問に答える、一つの本だろうと思います。反共宣伝だという人もいれば、その逆の人もいるでしょう。そんなにこの党自体に興味はないので、これ以外(吉本隆明の日共同伴知識人批判は別として)の共産党に関する文献は読んでいませんが、これはともかく面白い本でした。

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    2010年02月13日
  • 臨死体験(上)

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    ただの体験集以上の本。
    オカルトや宗教を除いて本気で臨死体験を研究する様々な学者の見解、その根拠を述べてある。結局答えはでないのだけど、興味深い。下巻だったかもしれないけど、いざ自分が死んで閻魔様の前に連れてこられ、生前何をしていた?と聞かれたとき、死んだ後のことばかり考えてましたと返答するのがイヤだといった著者の言葉にくすっと笑ってしまった。確かに・・。

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    2009年10月07日
  • ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊

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    当然ながら、通読する必要はない。前半では立花氏の仕事歴がインタビューされていてそれなりにおもしろく、話題ごとにオススメの本も言及している。紹介本の書名が太字にされるなど、本のみ探しやすくなっている点もよい。

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    2010年09月25日
  • 中核VS革マル(上)

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    最近はイロイロアレな立花隆が35歳の時に書き上げた渾身の一冊。
    ちゃんと丁寧に取材して、全体を俯瞰して見せており、この当時までのルポとしてこれ一冊でもう十分。

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    2009年10月04日
  • 東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論

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    立花隆のいう「バカ」というのは教養のことです。とりあえずこの本で東大生がバカになったかどうかはわかりませんが、立花隆がどういう基準でバカかどうかを判断しているのかはわかりました。

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    2009年10月04日
  • 田中角栄研究全記録(上)

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    田中金脈とロッキード事件に対して、著者が2年間にわたって発表した記事をまとめ、改めて解説を加えたもの。事件の流れ、全容を把握するには一番かと。上巻は主に、田中金脈について。
    事件については聞いたことはあるが、自分が生まれる前の話で、ほとんど何も知らなかった。これが自分が住んでいる国の一面かと思うと、中々つらいものがあったが、知ることができて良かった。

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    2009年10月04日
  • 田中角栄研究全記録(下)

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    下巻は、主にロッキード事件について。ほとんどの記事は、事件がホットに動いている時期に書いてあるが、その背景説明の解説もあるので、あまり前提知識が無くても、読んでいける。
    それにしても、こういった事件に対して、(理系に進んだせいもあるかもしれないが)学校で習った記憶が全く無いが、それいいのか・・・?日本史、世界史も大事だが、自分と直接に関りがでてくる現代史もすごく大事なのでは?なぜか、学校の授業では、現代史はおまけ程度だった気がする。

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    2009年10月04日