立花隆のレビュー一覧
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ネタバレ2カ月ぶりの読書。この勉強期間に立花さんのムックなどが発売になり、どうしても立花隆を復習したくなった。この本はそういう意味では最適。立花さんが生涯どういうテーマを追いかけて、何を書いてきたのかがある程度復習できる一冊。臨死体験や脳死、サル学、分子生物学など立花さんの本で学んだことは多かったけど、田中角栄研究や日本共産党のところは呼んだことが無くて、ますます興味を魅かれました。
あと、日本の近代を解き明かした「天皇と東大」にはとてつもなく魅力を感じました。
ということで、「天皇と東大」全4冊と「宇宙からの帰還」を買ってしまいました。 -
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立花隆さんの、印象は
教科書の人というイメージだった。
曲がりなりにもマスコミで働きたいと思っていた私は
昔学ぶために読んだ記憶があるが中身の記憶はない…
宇宙からの帰還
40年近く前の書籍に驚き
取材で見聞きした、を超えて
想像力と自分の視野で感じたかのように記述しており、
当時の宇宙への旅も、少し難しかったが
また宇宙飛行士のエピソードも飽きることなく読めた。
実際に地球から離れ、地球を見つめた人の言葉が印象的だった。神がイメージされるのはやはりクリスチャンが多いアメリカだからか。
きっと永遠に宇宙に魅せられる。
氏はこの未来には
宇宙飛行士だけでなく巨額の資金を使って一般 -
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2021.4.30に永眠された立花隆さん。彼の戦争の記憶を後世に引き継ぐという思い、大江健三郎さんとの対談での、環境問題、核拡散など地球規模での危機についての警笛が主に著されている。(保阪正康さんによりまとめられている。
「赤い屍体、黒い屍体」という話が印象的だった。赤い屍体は、満州引き上げの際、満洲人により皮を引き裂かれ真っ赤になった日本人の死体。黒い屍体とは、原爆により黒焦げになり亡くなった日本人の死体。前者は加害者として、後者は被害者としての視点。
日本人は黒い屍体(被害者)としての視点で戦争を語りがち。しかし、赤い屍体として戦争を語らないと、真の反戦運動にはならない。
もう一点、大江さ -
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ネタバレ人体は一見固体ように見えるが、実は、膜に包まれた液体と言ったほうが近い存在なのである
宇宙体験をすると、前と同じ人間ではありえない
アメリカには、あらゆる国から移民が流れ込んできたため、キリスト教のあらゆる教派がある
神は無言だ。直接的には何も答えない。すぐには何も答えない。それが普通だ。神と人間の関係はそうしたものだと私も思ってていた。しかし、月では違った。祈りに神が直接的に即座に答えてくれるのだ
地球上に住んでいる人間は、種族、民族は違うかもしれないが、同じホモサピエンスと言う種に属しているのではないかと感じる。対立、抗争と言うのは、すべて何等かの違いを前提としたもので、同じものの間には争 -
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ネタバレ大学の教養課程でも、暗黒社会論、悪の現象学的なコースを設けるべき。悪徳政治家、悪徳企業のウソを見破る技法、メディアに騙されない情報を教えることが現代の教養には欠かせません
ガンにも個性があって、どれ1つ同じガンはないということが次第にわかってきました
日本共産党と言う組織は、マルクス主義の特約にやられた、宗教団体なんですよ
人間の認識と言うのは、すべてが経験・感覚入力の基盤の上に成立するものであって、もし、感覚入力を全て取り去ったら、認識能力そのものが崩壊してしまうと言うことを、たくさんの感覚遮断実験が証明しています
現代語訳般若心経 玄侑宗久
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ネタバレテレビで追悼番組を見て読んでみたいと思って、読んでみた。自伝のような本で、子供の頃からの読書量にとてもびっくりした。名作はだいたい読んでて、自分ももっと読まないとと思った。文学を読んで人の心を察する力をつけたり、世界観を広げるのにやっぱり本は大事と書いてあった。ヨーロッパの人のデモの背景にある文化や歴史も、今の環境デモにつながるように感じて面白かった。世界に飛び込むことは、本を読むよりも大事で、行かないとやっぱり感じられないことはあるとも書いていて、留学がいまは行けないけど、いつか行ける時に行きたいと思った。そのためにも本読んだり英語を勉強しよう。
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立花隆氏の訃報にふれて、久しぶりに立花氏の本を何か読もうか、と手に取った。老境に入って死が怖くないというのは、逆説的にかえって意識してしまうようになったのだろうか、なんて感じなくもない。でも本書を読んでみると、納得するところもあった。俺自身が、はじめて死の恐怖を感じたのは幼稚園くらいの頃だったと思う。まっくらで、何もきこえず、何も感じない、なにも考えられないという世界を想像して、ものすごく怖くなったのだ。母に「人間はなんで死ぬの?」なんて聞いたものだっけ。読みながら、そんなことを思い出したな。
読みつつあれこれ考えたり、刺激的な本だったと思う。これに合わせて、キュブラー・ロスも読んでみようか -
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新左翼のなかで、たがいに激しく対立して凄惨な内ゲバをくり返した「中核派」と「革マル派」についてのレポートです。
両派とも自分たちに都合のいい情報のみを機関誌を通じて喧伝し、相手を罵っていますが、著者はそれらの資料をていねいに検証して事実にせまるとともに、両派の抗争スタイルのちがいについても考察を展開しています。中核派は、米軍基地反対闘争や在日コリアン、被爆者の権利回復運動、ウーマンリブといったさまざまな大衆運動と連帯するのに対し、革マル派はそれを「大衆運動埋没主義」と非難し、自治会や労働組合でのヘゲモニーを獲得することに力を入れてきたという整理がなされており、革命についての異なる考えかたをも