立花隆のレビュー一覧

  • がん 生と死の謎に挑む

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    第1章 がん 生と死の謎に挑む
    第2章 「僕はがんを手術した」
      ①宣告
      ②主治医との対話
      ③膀胱にメスが入ったとき
      ④がんという敵の正体
    資料 NHKスペシャル
        「立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む」完成台本

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    2019年10月21日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    代謝・自己複製が生命とは何かを考えるためのキーワードになる。さらには外界との境界・進化するということもその特色である。
    高度に知的な生物はわざわざここに自分がいるということを外に対して知らせないのではないかとうことと、宇宙人に会いたかったらまずわれわれが滅びるなという2点はおもしろい視点だと思った。

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    2019年09月15日
  • 日本共産党の研究(一)

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    共産党の黎明期(1922年頃)から1933年の「リンチ事件」までの党と特高の動きを追いながら、共産党の本質をあぶり出そうという本。1975年頃に文藝春秋誌上に発表され、その後加筆を経て1983年に文庫化された。

    リンチ事件からは80年、本の執筆からも30年以上のタイムラグがあるわけだけど、言葉(取材内容)が活きているというか、相当な大部であるにも関わらず面白く読んだ。

    単純な感想を書くと、「共産党、グダグダだなァ」ということであった。

    少なくとも当初は、労働運動とは名ばかりのインテリの言葉遊びであった、「暴力革命」を指向していた、ロシア(コミンテルン)からの豊富な資金が遊蕩や横領に消えた

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    2019年06月21日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    ジャーナリストでサイエンス・ライターの立花隆と、元外交官で作家の佐藤優が、合計二百冊の本を紹介しています。また、二人の対談では、いわゆるアカデミズムに限定されることのない幅広い知と教養のありかたとその意義について両者の考えが語られています。

    たんなる読書家というだけでは終わらない二人の推薦する本という印象です。歴史や宗教についてすでに読んだことのある本についても、そうした視点からとらえることができるということに改めて気づかされたという意味で、興味深く読みました。

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    2019年04月14日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    蔵書数が1.5万冊の佐藤優と7~8万冊の立花隆という化物二人の書評を元にした対談集かな。

    なんかまさに知の巨人といった感じ。
    これ位の教養があると世の中の見え方が全く違うんだろうな。
    二人の知識の深さと幅広さに終始圧倒されます。
     
    400冊の本を紹介しているけど、歴史、政治哲学方面が多いかな。
    ちなみに自分はこの中に紹介されている本を一冊も手にとったことがありません…苦笑
    ただ二人共古典を大事にされているそうで、紹介される本も名前くらいは聞いたことがあるような物がよく出てきます。
    そういや社会の時間に習ったよなぁ、と思い出しながら楽しく読めました。
    やはり古典にも目を向け

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    2019年02月15日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    政治、宗教、国際情勢など多面的に、本を紹介してくれている。この世界について、そして自分について理解を深めたい人には面白い書。

    最初の、佐藤優氏が1万五千冊くらい、立花氏が4万冊以上は本を持っているなど、二人の学びや読書へのスタンスが秀逸であり、刺激的。

    佐藤優氏が、何度も、共産主義、マルクス主義、革命、小泉元総理などを批判しているのだが、なぜそれらについて否定的スタンスをとるのか、その論理を深く知りたいと思った。

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    2018年11月20日
  • 知的ヒントの見つけ方

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    老いてなお知的好奇心を持ち続け、多くの人を啓蒙している人がいるということだけで、何かしら勇気付けられる気がする。未来を、悲観論ではなく楽観論で思い描くことは大切なことなのだ。

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    2018年11月11日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    生物学者や天文学者が集まったシンポジウムを土台にしたアンソロジー。「9の論点」とあるが、論点がはっきり9つあるんじゃなくて9人集まったから「9の論点」にしたみたい。

    どちらかといえば物理学者に地球外生命肯定派が多くて、生物学者に否定派が多いらしい。しかし系外惑星が次々と発見されたり、太陽系内でも生命が存在しうる環境が見つかったりする中で、徐々に肯定的な見方が増えてきて、学問として成立するようになった。でも、まだ知的生命の存在までは簡単には考えられない。

    フェルミのパラドックス:広大な宇宙には知的生命が他にもいそうなのに、誰も人類にコンタクトしてきていないのは何故か?
    電波で何光年もの距離を

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    2018年11月05日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    2009年10月20日 初版

    サブタイトルは「必読の教養書400冊」

    立花氏と佐藤氏がそれぞれ200冊ずつ「教養」を身につけるために読んでおくべき本を紹介している。

    これを読むと、いかに自分が本を読んでいないのか、が痛烈に感じられる。目の痛い一冊。

    基本的に最新の本を読みあさる前に、古典にあたるべきというのは納得できる。ウェブのブックレビューは新刊をフォローする事が多いのだが、こういう本の案内所はこれからの社会人にとって実はかなり有益であろう。

    実際「何を読むか」というのはなかなか難しい問題なのだ、まったく。

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    2018年10月09日
  • 知的ヒントの見つけ方

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    20181008 理路整然。久しぶりに読んだが分かりやすい論旨は変わらない。今、これから起こることに対しての予測なのだが理詰めなので信頼性が高い。数年での変化でなく。数十年単位での変化で考えていかないといけないのではないか。年寄りに希望が持てる未来でありますように。

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    2018年10月08日
  • 中核VS革マル(上)

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    戦後でも凄惨なリンチ・殺人があったことに衝撃を受けた。それにしても立花隆は良く調べたなあと感心した。

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    2021年08月08日
  • 中核VS革マル(下)

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    一般人のわからないところで内ゲバをやってもらうのは構わないが、誤爆だけは本当に恐ろしいことだと思った。

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    2021年08月08日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    佐藤優が書店に並んでいるのをよく見るが、今まで手に取ったことはなかった。しかし、立花隆との対談であり、書籍の推薦書ということでどんな本を推薦しているのだろうという関心もあり、読んでみた。
    立花隆と同レベルの会話ができているし、進めている書物から推察するに、古典や歴史等に詳しい人なのかと思いきや、実務家だったからか、勝間和代や藤原正彦を進めているのには驚いた。立花氏が言うように、俗物過ぎ、他の推薦書と比べると明らかに温度差がある。しかし、氏が薦めるということで、ちょっと読んでみたくなってしまった。

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    2021年08月08日
  • 天皇と東大(1) 大日本帝国の誕生

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    明治政府による学問の世界への介入と学内における一部の政府への反発、現在の官僚はこの歴史に反映されて国民に向けて良き社会へと結実するか否か、不祥事ばかり続くのは非常に嘆かわしく、一人ひとりが諦観する術を模索するしか明るい未来はないと感じる。知識の量ではない、本質を見極める力が大切なのだ。

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    2018年09月26日
  • 青春漂流

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    自分のやりたいことを貫くこと。
    どんなに苦しくても、そうせざるを得ない何かが、心の中から涌き出てくる。
    成功するかしないかは、関係ない。

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    2018年04月03日
  • 知的ヒントの見つけ方

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    立花隆氏による「文藝春秋」の巻頭随筆をテーマごとに再編集した本。各テーマは信書で6ページ分ずつぐらいのボリュームなので、さらっと読んでいけます。その分、掘り下げ方は制限されるので情報量としてはそれほどではありません。
    テーマは生と死、歴史、科学、戦争、政治と多岐にわたり、立花氏の広い見識がうかがえる内容となっています。
    2014年~2017年にかけて書き起こされた文章で、政治については小池百合子氏の国政進出や森友学園の問題など今となっては事態の全体像が見えてしまっている事象について当時の立花氏がどういう見識を持っていたのかという視点で読むと興味深いです。
    安倍首相の進め方にきな臭いものを感じ、

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    2018年02月28日
  • 四次元時計は狂わない 21世紀 文明の逆説

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    日本の科学技術は超優秀。これらを利用するアイデアと投資が足りない?
    ・原子が見える自由電子レーザー「サクラ」。
    ・百億年に一秒しか狂わない「四次元時計」。

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    2017年10月11日
  • 臨死体験(下)

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    著者が検証をすればするほど著者自身が混乱していくが、そもそも検証できる類のものではないのだから当然の帰結。死後の世界の有無は現在の人間の科学力や言語力では検証も説明も不可能で、一部の超能力なり臨死体験をした人だけが感覚的に信じられるもので、死はそれほど遠い先にあるということ。

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    2017年07月28日
  • 臨死体験(上)

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    ユングが見た地球とか、生まれる前の赤ちゃんがベッドに並んでいる様子とか、自ら心拍を止める男とか、何冊も小説が書けそうなネタがぎっしり詰まっている。
    キルデ医師の「死は存在しない」の和訳は出版されていないようで残念。UFOとかスピリチュアル・ワンネスみたいな話などどこまで付いていけばいいのか不安になった。
    ゴダール峠の事故でナンバーを記憶して会いに行くというケースは体外離脱の有力な証拠だろう。

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    2017年07月19日
  • 地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える

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    いきなりチューブワームが来て、極限生物の話がありながら、その次の話が「光合成ができなきゃ」みたいな意見を持ってくるってどうなの?と思った。
    まあ全体的に興味深い話ばかり。地球外生命の話は実に夢があってよろしい。

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    2016年07月09日