読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

小説・文芸
815円 (税込)

4pt

人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。

第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」
・・・単行本刊行時、東京大学附属図書館副館長を務めていた石田教授と、電子書籍と紙の本との違い、東大新図書館構想、ヴァーチャル書棚、ソーシャル・リーディングなど、本のデジタル化によって大変貌を遂げつつある「知」の最前線までを語り尽くす。

第2部 週刊文春連載「私の読書日記」(2006.12.7号~2013.7.14号)6年分
・・・選ぶいちばんの基準は広義の「面白い」ということ。広い関心領域の中から読む価値のある本を紹介。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
  • タイトルID
    :
    374912
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者の圧倒的な読書量に驚かされる。多様なジャンルの本それぞれに的確な書評を行い、その書評の背景にある莫大な知識量に再度驚かされる。莫大な知識量も圧倒的な読書量によって培われたものであろう。素晴らし知の連鎖としか言いようがない。

    紹介されている本は、週刊文春の「私の読書日記」2006年12月7日号から2013年3月14号のものであるため、面白そうだと思っても、今となっては残念ながら手に入らないものもある。
    面白そうと感じたらまず積ん読にすべきという言い訳(誰への?)にも使える。

    0
    2014年05月31日

    Posted by ブクログ

    立花隆が週刊文春で連載中の読書エッセイをまとめた読書ガイドブック。このシリーズは4冊目。1冊目から説明された氏の選書から読書スタイル、本の好みは本作でも変わっておらず、その安定感こそが氏の読書エッセイの強みだ。読書のコツとは、確立させたスタイルを持続させることが大事だと思う。

    本書で紹介される本はほぼノンフィクション。著者いわく、現実を知るのが精一杯で、フィクションを読む時間なんてとれないらしい。だけど、「カラマーゾフの兄弟」は読んだようだ。

    2011.3.11を途中に挾み、それ以後原発関連本が増える。

    0
    2014年02月14日

    Posted by ブクログ

    20代の頃は結構フィクションも読んだが、30代前半以後、フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。

    電子書籍と紙の本では脳の働き方が違う!デジタルメディアは注意力を分散させる。

    0
    2014年01月18日

    Posted by ブクログ

    やはり興味津々。残りの人生、フィクションを読む時間が勿体ないと、一切読むことを辞めても、読まなきゃいけない本、面白い本は次々と現る現る。キュレーターなんて言い方をITでは昨今言うが、。。流石、立花隆氏。物理、生物、政治経済、時事、エロスまで。。

    0
    2014年09月13日

    Posted by ブクログ

    Google検索やSNSで文章を触れることがおおくなって今日の読書は昔と変わってかわってきて脳にまでえいきゅうするという。さらさらと単に読めてしまう文章だけにふれるのではなく難しい文章にもふれようということだね

    0
    2014年04月27日

    Posted by ブクログ

    立花隆さんのこのシリーズを読むと、本当にこの人は好奇心の塊だと思う。目次を読んでいるだけでもそれが分かる。どうして、これだけの興味を抱けるのか。どうして、何にでも新鮮な気持ちで接することができるのか。もしかしたら、この本から得ているのは、知的好奇心という刺激のエネルギーなのかもしれない。

    立花さんの書評はぼくとつだと思う。奇をてらうわけではない。特別に気の利いたこと書くでもない。でも、何にでも興味を示すその姿勢から染み出す言葉が、未知の世界への興味をそそる。そうだなぁ。好奇心を忘れちゃダメだよな。

    ボクもこの本に紹介されていた本を何冊か買ってみた。

    0
    2014年03月29日

    Posted by ブクログ

    週刊文春の書評ページをまとめたもの。三冊目。
    読んだ本は一冊だけだったが、読んでみたい本を複数発見。

    0
    2014年02月02日

    Posted by ブクログ

    立花氏4冊目の書評集だが、読みどころがコンパクトに紹介されているので、書評を読んでいるだけでもワクワクした。週刊文春を読むのは2011年末でやめてしまったが、2013年4月以降を探してみようと思う。

    <関心を持った本>
    「未曾有と想定外」畑村洋太郎
    「眠れない一族」ダニエルT.マックス
    「群れはなぜ同じ方向を目指すのか?」レン・フィッシャー
    「通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!」ジェームズ・リカーズ
    「自然界の秘められたデザイン」イアン・スチュアート

    0
    2018年10月31日

    Posted by ブクログ

     著者の選書リストがひたすらに続く。トピックは偏りがなく幅が広い。どれも自分一人じゃ手を出さない重みがある。こういうマッチング方法も、たまには新鮮で楽しいね。

    0
    2022年08月22日

    Posted by ブクログ

    立花隆という人の一端がわかる本である。そして世界が広く面白くなる本である。とにかくエッジがきいている。
    彼はテレビでたまに見かけるが、正直あまり好きではなかった。なんか偉そうだし。(^_^;)しかし、この本から分かったのはとにかく知識が豊富な事である。
    後半の書評ではその知識を活かし、幾つかの本にはダメだしをしているがすごい。その本だってそれなりの人が書いているはずなのだが、元々の知識量はそこらの専門家では歯が立たないのだろう。
    世界とはその人の知識で大きく変容する。知識が世界の広さと深さを決める。この本で分かるのは、筆者の興味の広さと懐の深さである。偏りはあるにしても守備範囲が広い。興味はもっと広大だ。こういう本には世界を広げる力がある。
    プリウスの開発秘話の書籍が紹介されているが、自分にとっても目からウロコであった。専門家だからこそ出来ないと思ってしまうようなことを、とても素直な気持ちで見直した経営幹部が決定して進めたのではないかと邪推してしまう。
    有名人の病気、戦争の狂気、そして3.11など、やはり極限は我々に新しい視座を与えてくれる。日常はありがたいものだが、本気で考えるためには極端にふれた世界に触れなければならない。
    やっぱり本は最高だぜ。

    0
    2014年03月08日

読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
  • タイトルID
    :
    374912
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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