政治と情念 権力・カネ・女

政治と情念 権力・カネ・女

作者名 :
通常価格 641円 (583円+税)
紙の本 [参考] 759円 (税込)
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作品内容

2016年、ときならぬ角栄ブームが起きた。

1974年に「田中角栄研究ーその金脈と人脈」を発表し、田中総理退陣の先鞭をつけた著者はこう書く。
「田中角栄になぜそれほどのパワーがあったのか。(中略)なんといってもその根底にあったのは、角栄の不思議な人間的魅力だったといえるだろう」
 また、こうも言う。
「田中角栄は情念の人だった」

本書は発表当時、世間の耳目を集めていた角栄の長女、真紀子元外相の分析を入り口に田中角栄の人生を振り返り、さらには日本政治における「角栄の遺伝子」問題を研究した書である。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2016年05月20日
紙の本の発売
2005年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

政治と情念 権力・カネ・女 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2010年08月25日

    田中真紀子を描く本。2005年。田中真紀子研究という単行本が、文庫化するにあたり本タイトルとなった。旧タイトルどおりに序章と結末では田中真紀子をメインに話を進めているものの、中盤のほとんどの部分では父である田中角栄を中心にストーリーを展開している。良くも悪くも父親の影響を受けている娘について語るとき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    よかった。普段政治なんて全く興味がなくって、裏も表もなーんにも知らなかったけど、読んでる最中も読んだ後もいろいろ考えて、脳がフル回転になって楽しかった。どの世界にもなんかセコイ、ズルイやつがいるけど、権力とか肩書きなんかに負けない!と思った。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年09月16日

    原題は「田中真紀子」研究。

    田中真紀子と田中角栄の性格や政治手法を比較しつつ、戦後日本政治に田中角栄が与えた影響の大きさや、政治の世界において情念が果たす役割を示している。

    自民党という組織の文化を知る上でも、面白い書籍だと感じた。

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