白石朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作家デビュー50年記念出版作品。
1974年に「キャリー」でデビューしたそうだが、日本語訳の出版が1975年ということなので、50年記念といえばそうかもね。
物語の出だしでは少年と孤独な偏屈老人&老雌犬との友情ものかと思ったら、中盤以降に明らかになる老人の秘密がSF的なもので、おとぎ話の世界に入っていく序章だったとは恐れ入りました。
上巻後半からは異世界に入り込んでの冒険が始まりますが、タスクは下巻に続くという感じです。
完全に異世界ものなので身の回りで超常現象が起こるわけではないところはホラーミステリーサスペンスとは一線を画していると思います。
どっぷりファンタジーの世界に浸って楽しみたい -
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Posted by ブクログ
ネタバレ下巻なのでどうしても感想にはネタバレが含まれてしまう。
男がいなくてもアチラの世界できちんと生活を営んでしまえている女たち。
水道管を修理し、電気を引き、カートを修理し、家を修繕し、畑を作り、学校を始めて 恋人も得て。
子供ができないという難点はあるが、妊娠している女が男を産めば女の世界で育まれた男が誕生し、決して争いでなんでも解決したりはしない。
とはいえ時間の問題であってある程度男が増えれば同じような道を辿りはするのだろうけれど。
でも結局・・・。
男たちが少しは変わるのかしら。
女たちも自分たちが何かを成せることを知って強くなれるのかしら。
SFホラーファンタジーって感じ?
違う世