白石朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初めてのハイスミスである。ハイスミスと言えばアラン・ドロンの映画「太陽がいっぱい」である。
テレビ放映された時に観て、ラストのシーンが秀逸過ぎて子供心に深く焼き付いた。
いつかは、手に取って読んでみたい小説だとは思っていた
今回、ピーター・スワンソンの「そしてミランダを殺す」を読んだ事で、この作品を手に取った。
勝手に小説の内容をミステリーと思って読み始めたが、これはサスペンス小説だったため、思っていた感じでは無かった。
他の方のレビューにも有るが、主人公二人の感情に着いて行けず、とても読みづらかった
そして、主人公たちの考え方などに、とてもイライラさせられた
善悪とは、生きるとはとか、まるで -
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Posted by ブクログ
スティーヴン・キング&ぺヴ・ヴィンセント編「死んだら飛べる」。飛行機に纏わる「恐怖」を描いた短編を編んだアンソロジーで、SF、ゾンビもの、怪談風のもの、リアルに怖い話からファンタスティックなもの、ミステリーまで、多種多様。そして、最後の一編は小説ではなく詩、というところが、一ひねり加わっていていっそう印象深いものになっていると思います。
全17編中初訳が10編。編者のキング大先生とご子息ジョー・ヒルはこのための書下ろし!私はヒルのことを「もしかしたら父親以上の天才では」と思っているのですが、今回も「よくこんなことを思いついたな」というような、絶望と希望が入り混じった一編だし、われらがキング -