白石朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アメリカ メイン州の小さな町が透明のドームによって外部から遮断される。
その「遮断」という劇的な場面から始まるこの小説。
スピルバーグのプロダクションでTVドラマ化されている(日本ではDlifeで放映されている)とのこと。未だ見たことはないが、読んでいるとそのTVドラマの画面が目に浮かぶ様。
複数の出来事が平行して発生し、読者に先を読ませながら、隠されていた、または新たな出来事によって、読者を裏切る。息もつかせず、ドラマが進んでゆく。
これからドームの中はどーなって行くのか?
水と空気と光と電波しか通さないドーム。地中も深く遮断されたはずなので、通信ケーブル切断されたはずだが、インターネット -
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Posted by ブクログ
ネタバレ作家デビュー50年記念出版作品。
1974年に「キャリー」でデビューしたそうだが、日本語訳の出版が1975年ということなので、50年記念といえばそうかもね。
物語の出だしでは少年と孤独な偏屈老人&老雌犬との友情ものかと思ったら、中盤以降に明らかになる老人の秘密がSF的なもので、おとぎ話の世界に入っていく序章だったとは恐れ入りました。
上巻後半からは異世界に入り込んでの冒険が始まりますが、タスクは下巻に続くという感じです。
完全に異世界ものなので身の回りで超常現象が起こるわけではないところはホラーミステリーサスペンスとは一線を画していると思います。
どっぷりファンタジーの世界に浸って楽しみたい -
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