白石朗のレビュー一覧

  • アンダー・ザ・ドーム(3)

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    『トミー・ノッカーズ』的な展開…。

    宇宙人か…。これだったら、太古からの何がしかとか、大いなる存在による事象だっていう展開の方が好き。

    自分で考える頭がないって悲しいことね。

    バービーだけでなく、ラスティも捕まってしまった。

    そして、ビッグ・ジムに対抗すべく、良き人々が団結し始めた。これからラストに向かって一気に読み進めたい。

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    2014年02月04日
  • アンダー・ザ・ドーム(4)

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    最後まで子供が主役でした。

    悲惨な出来事とそれを乗り越えようとする人々の努力
    映像化を意識したストーリーにも思える

    それにしても人を殺しすぎ。

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    2013年12月29日
  • アンダー・ザ・ドーム(3)

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    他から物理的干渉ができない閉鎖された空間にいると、人はこんなにもむちゃくちゃをしてしまうのでしょうか?

    町の支配者の狂気がエスカレートしてゆく
    少年・少女たちの探索は、町を救うことができるのか

    切迫感で押しつぶされそうな3巻目

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    2013年12月28日
  • アンダー・ザ・ドーム(2)

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    いろいろと事件が起きますね。
    ドームで孤立化した町は、町の権力者をも狂わせる。
    暴力と恐怖による町の支配が始まる。
    権力者に逆らう町の人々は?ドームの発生源は見つかるのか?
    ドームの中はますまる混迷化してゆく。

    まだまだ先が見えない。早く次巻を読みたい。

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    2013年11月02日
  • アンダー・ザ・ドーム(1)

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    アメリカ メイン州の小さな町が透明のドームによって外部から遮断される。
    その「遮断」という劇的な場面から始まるこの小説。
    スピルバーグのプロダクションでTVドラマ化されている(日本ではDlifeで放映されている)とのこと。未だ見たことはないが、読んでいるとそのTVドラマの画面が目に浮かぶ様。
    複数の出来事が平行して発生し、読者に先を読ませながら、隠されていた、または新たな出来事によって、読者を裏切る。息もつかせず、ドラマが進んでゆく。
    これからドームの中はどーなって行くのか?

    水と空気と光と電波しか通さないドーム。地中も深く遮断されたはずなので、通信ケーブル切断されたはずだが、インターネット

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    2013年10月27日
  • 悪夢工場

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    真っ赤な表紙がインパクト大の初見の作家さん。
    タイトル通りの悪夢感漂う作品ばかりだったけれど、真っ赤な悪夢というよりは淡い色合いでいつのまにか日常に入り込む悪夢というイメージ。
    文体が硬めなのかちょっと読みにくかったけれど日本のホラーとも違う不思議な感じ。ドーンと大きいことが起きるわけではないけれどヒタヒタとじっとり侵食される感じが好きな人には合いそうな作品。道化師の最後の祭りとか魔力が印象的だった。

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    2026年08月04日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

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    前作の短編集の続編かと思いきや、1つは長編。しかも、過去作「メルセデス」での登場人物が活躍する。それ自体は懐かしくもあり楽しめたがミステリーとホラーの合わさったものが私には違和感あった。

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    2026年08月03日
  • ビリー・サマーズ 下

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    ネタバレ

    どうしてしまったのかキング。こんな陳腐なメロドラマに堕するようでは…

    ビリーが暗殺を終え、まんまと高層ビルを脱出するところまではとても面白い。ところが(そんなわけねえだろってくらいご都合主義な形で)アリスが登場して、もう、後は。
    そもそもキングは光と闇をジェットコースターで行き来するメロドラマ作家ではあって、でもそれは素晴らしく緻密で心を揺さぶるメロドラマだった。
    2つの物語を無理やりくっつけたみたい。アリスの物語はアリスの物語で独立していたらまだよかった。というか、それができるのがキングだったのでは。刑務所のリタヘイワースでアンディが脱出した後に女の子と出会うとか別に読みたくないわけで。

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    2026年07月28日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

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    久しぶりのキング。分厚いなーと思いながらも、読み進まされ⁈、最後は叩き込まれるように夢中になってしまっていた。やられたわー。

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    2026年07月12日
  • フェアリー・テイル 下

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    ダークな感じだけではおさまらす、スプラッター感が強まってますますキングのおとぎ話だし引き込まれていくのだけれど・・・不安な予感は的中。収め方はこれでいいの?世の中コロナ禍でこれ以上悲惨な話など読みたくないだろう、元気を出してもらおうというキングのサービス精神はわかるのだけれどこういうのはなんだかなぁ。他の作品でも引っかかるところではあるのだけれど、自分の力では到底勝てる相手でない場合は銃で解決するし、おとぎばなし世界でも銃にはかなわない。一般の人でも銃は家のどこかにあるし、使ってもそんなに重くうけとめることはない。キングが銃社会を肯定しているとは思わないけれど、これが米国の常識的世界なんだろう

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    2026年07月08日
  • 異能機関 上

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    天才少年ルークに少しのテレキネスがあることから、超能力者を集めている組織に誘拐されてしまう。
    組織の人たちがやばくて怖い。普通に子供への虐待なのに、人を人として見ていないので、読んでいて怖くなった。
    上では物語の序盤で、下巻に期待。

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    2026年07月07日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    今度はホリーがメイン!
    楽しみにしていて読み進めたが…
    最初の大事件はソレはそうとしておいて、いつになったら面白くなるかなぁとユルユル。
    キターっ思ったらそっち…?ゼリーは凄い。
    同時期のキング。新しい本の出版、あと2冊の方が楽しめました。

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    2026年06月27日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    前に読んだ「チャックの数奇な人生」が久しぶりのキング作品だったため、ホリーやアウトサイダーの予備知識なしで読み進めたが、それでも十分に楽しめた。表題作はテロ事件をきっかけに始まり、ミステリーやサスペンスとして読んでいたら、思いがけずホラーへと展開。やはりキング作品は面白い。「ラット」は「シャイニング」や「ミザリー」を思わせる雰囲気があり、こちらも面白かった。どちらの作品も読み応えがあった。

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    2026年06月25日
  • 11/22/63(下)

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    ネタバレ

    巨匠スティーブンキングの描く、タイムスリップしてケネディ大統領の暗殺を止めようとする話です。
    ありきたりなストーリーかなと思いましたが、さすが巨匠と言ったところで、人間模様が色濃く出ていて、楽しく読むことが出来ました。
    結末は切なさも残しますが、読み終わってみると、この終わり方しかなかったなと思ってしまうほどしっくりきました。

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    2026年06月25日
  • 11/22/63(中)

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    ネタバレ

    巨匠スティーブンキングの描く、タイムスリップしてケネディ大統領の暗殺を止めようとする話です。
    ありきたりなストーリーかなと思いましたが、さすが巨匠と言ったところで、人間模様が色濃く出ていて、楽しく読むことが出来ました。
    結末は切なさも残しますが、読み終わってみると、この終わり方しかなかったなと思ってしまうほどしっくりきました。

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    2026年06月25日
  • 11/22/63(上)

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    ネタバレ

    巨匠スティーブンキングの描く、タイムスリップしてケネディ大統領の暗殺を止めようとする話です。
    ありきたりなストーリーかなと思いましたが、さすが巨匠と言ったところで、人間模様が色濃く出ていて、楽しく読むことが出来ました。
    結末は切なさも残しますが、読み終わってみると、この終わり方しかなかったなと思ってしまうほどしっくりきました。

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    2026年06月25日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    もし血が流れればは、ミスター・メルセデスと登場人物達が一緒のようで、シリーズを先に読んでおけばもっとよかったなぁと思った。
    単体の作品としても十分に面白いと思うけど、多分もっと物語に奥行きが出るんだろうと想像。
    それにしても、ミスター・メルセデス(これだけ既読)が推理ものだったのでスーパーナチュラルな話になってくるとは思ってなかった。
    最終的にはあいつはやっつけられてよかった。あんなのが野放しになってると思うと怖くて眠れないからね。
    ラットは、出だしのところでは、もし血が流れればに比べるとあまり面白そうに思えなかった。だけど、ラットとの取り引きあたりからぐんぐん物語が加速していって面白くなった

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    2026年06月22日
  • ビリー・サマーズ 上

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    殺し屋のビリーが依頼を推敲するために小説家になる。
    依頼がなんとなくおかしいと思いつつも、実行し、その後身を潜める。
    という前半。
    面白いのか、面白くないのか、これから何が起こるのか?
    最後の最後に、車から投げ捨てられた女性を助ける、これからどんな展開になるのか?
    下巻が楽しみ!

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    2026年06月20日
  • 見知らぬ乗客

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    「めくるめくストーリー展開でページを捲る手が止まらない〜!」を想像していたのだが、展開はゆっくりで目が釘付けになるようなヒヤヒヤアクションは少なめ。列車の中で取引が成立してから諸々の物語が始まるのかと思ったが、成立しないまま列車を降りてからのスタート。「そうはならんでしょう~え~?」というこじ付けっぽい流れで話が進むところや、主人公2人の内面にスポットが当たりすぎなところが私には物足りなかった。文章は読みやすい。

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    2026年05月31日
  • アウトサイダー 下

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    中盤までは本当に素晴らしいので、時間の無駄までは思わないが、やはり「もしやこのままITのようになっていく?!」と思い始めてからが残念ではある。
    この手のホラーに求めるものは、怪異が具体的に現れるとか、なかなか死なないどうにもならない、とか。アッサリしないで欲しいというか。
    要所ある台詞はドキッとするし、オチ方は嫌いじゃ無い。もっとしつこいぐらい怪異の姿を見せてほしかった。

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    2026年05月22日