白石朗のレビュー一覧

  • アンダー・ザ・ドーム(1)

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    ゴリゴリのエンタメが久しぶりに読みたくなり購入。面白くなってくるのは2巻の後半から!そこまで頑張ればあとは本当に楽しい。

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    2025年11月13日
  • 眠れる美女たち 下

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    ネタバレ

    下巻なのでどうしても感想にはネタバレが含まれてしまう。



    男がいなくてもアチラの世界できちんと生活を営んでしまえている女たち。
    水道管を修理し、電気を引き、カートを修理し、家を修繕し、畑を作り、学校を始めて 恋人も得て。
    子供ができないという難点はあるが、妊娠している女が男を産めば女の世界で育まれた男が誕生し、決して争いでなんでも解決したりはしない。
    とはいえ時間の問題であってある程度男が増えれば同じような道を辿りはするのだろうけれど。
    でも結局・・・。
    男たちが少しは変わるのかしら。
    女たちも自分たちが何かを成せることを知って強くなれるのかしら。
    SFホラーファンタジーって感じ?
    違う世

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    2025年07月29日
  • リーシーの物語(上)

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    下巻で感想を書く

    久しぶりのキングの長編
    しつこいし、疲れる〜
    きっといつか報われることを願いながら読む、これもきっと“キング”だから……

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    2025年07月14日
  • アウトサイダー 下

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    上巻のほうが面白かった。
    下巻もいつも通り上質なキング本でこちらの期待には十分応えてくれてるんだけど、きれいにまとまりすぎた印象。
    もっとむちゃくちゃやって欲しかったというか、全貌が見えてきた時の驚きや意外性はほぼない。
    それと途中から登場したある女性が主役級の扱いを受けている点もサプライズ的な嬉しさよりも残念な気持ちのほうが大きかった。
    キングがこの人物を気に入っているのはよくわかる。私も彼女が大好きだ。だけどあくまでもキングワールドのお遊びの範囲に留めておいて欲しかったな。本作の独立性のようなものが損なわれて、本来の主役まわりの人々の魅力が削がれているように感じる。身も蓋もない言い方をすれ

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    2025年07月04日
  • ビリー・サマーズ 下

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    さて、下巻に突入。キングの小説しては本当に読みやすい。何時もは、途中で飽きて来て止めようがと何度辞めようが考えるが今回はページが止まらまい。
    一部では傑作と言ってる人がいるが、僕自身はそれほどでもないな。ストーリーテリングは流石ではあるが、読みやすいキングより、読みにくいキングの方が、俺的には好き。
    あのホテルが出てくるには驚いたが、これも読者サービスなのか?
    25/06/10 24冊目。

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    2025年06月10日
  • ビリー・サマーズ 下

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    ネタバレ

    下巻はアリスとのプラトニック愛と復讐ロード物語でした。
    ビリーが超かっこいいのですが、あんなにいかれたマージを女性という理由だけで生かしておくのはプロ失格です。
    オーバールックホテルが出てきて驚きましたが、物語に影響する超常現象がなくてよかったです。
    ラストは哀しいながらも美しく幕引きできていると思います。

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    2025年05月17日
  • ビリー・サマーズ 上

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    ネタバレ

    暗殺者の最後の仕事のクライム小説。

    久しぶりに超常現象のない小説のようです。
    上巻は凄腕暗殺者の最後の仕事で依頼人が裏切るというオーソドックスな展開の中に、主人公の人生を振り返るような作中作が何かの仕込みのように感じさせます。
    ラストに下巻に繋がるであろう少女が登場して、今後の展開を期待させてくれます。

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    2025年05月11日
  • 007/カジノ・ロワイヤル【白石朗訳】

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    映画見たし、原作も読んでおくか、という軽いノリで読んでみた。
    ハードボイルド系を想像していたけれど、少し毛色が違うようなイメージ。硬派な雰囲気の主人公ボンドを置きつつ、現実路線というよりも華やかな舞台とスリリングな展開は時に荒唐無稽なところもあり、娯楽小説感がより強いかも。
    とはいえ、スパイ小説、ひいてはスパイ映画のステレオタイプ的な基礎を作った作品であることは間違いない。
    あと、映画を観た時も思ったのだが、割とイアン・フレミングってサディストなんだろうか…?

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    2025年05月07日
  • フェアリー・テイル 上

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    2024年に作家生活50周年を迎えた巨匠の記念刊行最後を飾るのは、そのいくつもある引き出しの中でも傑作が多いファンタジーだ。
    主人公は17歳の少年チャーリーで、10年前に起きた事故で母を亡くし、そのショックでアルコール依存症になった父を助けながら暮らしている。成長した彼が一人称で過去を語るという設定だ。
    上巻前半はチャーリーの優等生ぶりに辟易するが、それは本人も承知だ。後半からはいよいよ非日常の世界での冒険が始まる。例によって安易な設定だが、これは作者も承知だ(笑)。むしろそれを逆手にとって愉しんでいるようだ。
    下巻へ。

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    2025年05月04日
  • 悪霊の島(下)

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     ぶっちゃけ、詩的が過ぎてよくわからなかった。前編は全くホラー味が無かったのが、後編からグンとホラーになっていって正直ビビった。

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    2025年03月17日
  • ビリー・サマーズ 上

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    ●森見登美彦と同じ「物語の中の物語」だーと思った。
    ●この物語の最大の目的と思っていたことが上巻半分ほどで達成されてしまって????となった。下巻はどう展開されていくのか…

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    2025年02月07日
  • 眠れる美女たち 上

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    良くも悪くも今風の小説だった
    父キング特有のホラー感は少なかったけど、得体の知れない不安にゾクゾクはした
    男女が別れて各々の生活を営むことで、これまであった問題や、愛おしさを再認識するというのも人間の残された可能性を示すようで面白かった

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    2025年01月03日
  • 見知らぬ乗客

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    〈交換殺人〉の元祖といわれる作品。
    列車内で偶然出会った、富豪の息子ブルーノと建築家のガイ。
    「ぼくはあなたの奥さんを殺し、あなたはぼくの親父を殺す」とブルーノが提案するが…。

    交換殺人で完全犯罪を目論む本格ミステリーだと思っていたら、物語はどんどん違う方向へ進んでいった。
    解説によると、「自分がミステリ作家だと認識していなかったらしいハイスミスにとっては、それがトリックだという発想すらなかった可能性がある。」と書いてあって、本当そうだよね…と納得した。
    せっかく交換殺人という面白いトリックを思いついたのに、そこには焦点を当てていない。

    ここからはネタバレしてます。
    ご注意ください。


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    2024年12月26日
  • ビリー・サマーズ 上

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    スティーブン・キングのデビュー50周年記念作品となれば読まずにはいられない。

    標的が悪人でなければ請け負わない凄腕の殺し屋ビリー・サマーズ。引退を決意して最後の仕事を受けた。報酬は200万ドル。標的は児童ポルノを作り収監されている男。狙撃する場所に事前に潜伏し、ビリーは作家を名乗って街に溶け込む。そして自分の半生をネタに本当に小説を書き始める。だが、この仕事何かがおかしい。ビリーは安全策として別の身分も用意して3重生活を送る。そして実行当日、標的を仕留めるが依頼人に裏切られたことに気づく。一旦身を隠して連絡を待つが、雨の夜に暴力を受けて車から投げ捨てられた女の子を助けて手当てをしてあげるが…

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    2024年12月05日
  • 任務の終わり 上

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    ※具体的な内容には触れていないのでネタバレにはなっていないと思います※

    これまでのキングにしては異色だらけ。
    探偵ミステリーというジャンル、しかも三部作。
    人生の終わりに差し掛かってるとはとても思えない。紛うことなきバケモノ作家(褒めてます)。

    三部作の最終作ということもあり、これまでの数々の仕掛けが意表を突く形で繋がってくる。
    キングお得意のステルスフラグ立てから縦横無尽に張り巡らされる伏線、回収までが実に巧妙で楽しませてくれる。
    ただ序盤はいわゆる「これまでのお話」の必要性に迫られるため、ややスマートさに欠ける。かなり苦労したんじゃないかと思われる箇所が複数。
    三作目のみを読む人には意

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    2024年11月16日
  • ミスター・メルセデス 下

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    最後の最後で一気に追い上げてくる面白さがやっぱり醍醐味なのか!!!にしても色々あって読み切るのに何ヶ月も掛かってしまった、、
    あと2タイトル分続きが読めるのが嬉しい。でも読み始めたら終わってしまう……
    訳がやっぱり好きだしユーモアあって、映画を見ているよう。ホリーへもそうだし、ちょくちょく垣間見える優しさがあって心が満たされた!!!次も楽しみ!!

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    2024年09月22日
  • ミスター・メルセデス 上

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    アウトサイダーを先に読んでいてビルとホリーの話が読めるとのことでいざ読み始め、やっぱり面白い…そういえばキング先生の人間vs人間の話はこれが初めてかもしれない…!!!犯人に同情しちゃいけないけど、社会の理不尽さ、やりきれない怒りや運命を呪いたくなる心情はリアル。

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    2024年09月22日
  • 異能機関 上

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    ネタバレ

    超能力を持つ子供たちを集めた研究所のSFサスペンス。

    大御所健在です。
    最初の章のティムの話がそれ以降のルークの話と全く関係がないように見せて、ルークが脱走後にデュプレイという町に到達することでつながりました。
    原題が「研究所」というタイトルなので、本当にあるような研究所の描写やルークの脱走のサスペンス感はさすがです。
    下巻が楽しみです。

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    2024年08月25日
  • 11/22/63(下)

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    よくあるタイムスリップものであるが、過去に行ってケネディを助けるといった発想が面白かった。
    前半から中盤までは盛り上がりにかけた。

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    2024年06月08日
  • ビリー・サマーズ 上

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    SL 2024.5.26-2024.5.30
    スティーヴン•キング50周年記念。
    ホラーではなさそうだったので読んでみる。
    殺し屋のビリーが暗殺の待機中に小説を書き始める。上巻の話が下巻にどう繋がっていくのか期待大。

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    2024年05月30日