白石朗のレビュー一覧

  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

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    悪くなかった。しかし、当たりハズレが大きいかなと思う。マイル81やURなどは楽しめたが、ちょっと厳しい作品も。

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    2023年02月13日
  • リーシーの物語(上)

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    ご本人は気に入ってるようだけど、いつものキング作。
    スロースターターで後半に向けて色んな仕掛けが仕込んであり、それがどんどん加速していくのが醍醐味。
    よって上巻は人によっては心折れるのもわかります。
    頑張って読んでみて欲しいですが、好みもありますしね。
    感想自体は下巻に書きます。

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    2023年01月15日
  • ブラック・フォン

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    洋風世にも奇妙な物語詰め合わせ短編集。
    きついホラーは無い。(なんなら表紙がいちばん怖い)

    17編あった中で1番のお気に入りは、
    純文学系の「ポップアート」。
    これは勿論、他にも何個か
    読み返したいのがあるので売らずに持っておく。
    (マイナーすぎて重版見込めないだろうし)

    心揺さぶられたりするほどの感動はないけど、
    ふとした時に読みたくなる予感がする。

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    2023年01月01日
  • 11/22/63(上)

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    上下巻感想。

    物語の導入はめちゃくちゃワクワクしたし、ラストは切なくて良かったけれど、中盤で主人公が普通に過去生活を満喫する辺りはどうにも長過ぎて退屈。

    それがラストに繋がるのは分かるものの、流石に長すぎて違うジャンルの作品を読まされてるような気がしてしまった。

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    2022年12月28日
  • トーキョー・キル

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    私立探偵ブローディシリーズの第二作。
    新刊コーナーで手に取ったので一作目を知らず…順序通りに読めたらよかったなぁ。米作家が描く日本が興味深く、面白かった。真相に辿り着くまでの過程だけでなく、アクションも楽しめる1冊だなぁと。

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    2022年12月16日
  • 007/カジノ・ロワイヤル【白石朗訳】

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    007って原作小説があったのだね。
    そして、ダニエル版本作での「あの」拷問シーンは、原作どおりであったのでした。

    訳は新しいけれど、さすがに古い時代の小説ということもあり、ヴェスパーさんがあまりにも古典的な「女」であり過ぎました。

    全体としては、ダニエル版映画作品のほうがヴェスパーさんも魅力的で面白かったです。
    でも、中編小説としては十分楽しめる内容でした。

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    2022年11月20日
  • ブラック・フォン

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    2022-07-30
    旧版が出た時読みたいなと思ってて読み損ねていた。
    なるほど、噂にたがわぬ粒ぞろい。意外と非ホラーの作品(怖くない訳では無い)が多かった印象。
    気に入ったのは、「ポップ・アート」「ボビー・コンロイ、死者の国より帰る」「マント」あたりかな。野球小三部作は、やっぱりよくわかんないや。(ブラック・フォンにも野球にまつわることがあるらしいけどよくわからなかった)

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    2022年07月31日
  • 死んだら飛べる

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    17編の航空機にまつわる恐怖短編集。
    恐怖と言っても、化け物が出てくるような怖さもあれば、墜落の恐怖もある。
    こんな鉄の塊が空を飛んでいるってこと自体、そもそも恐ろしいこと…
    ささ、搭乗手続きが終わったのなら荷物を持って快適とはほど遠い空の旅へ。
    本書を旅のお供に持ってきた、だって?
    そりゃああなた、いいセンスだ。
    どうぞご無事で。

    いきなり最後に収められた話だが、「落ちてゆく」は本書の締めくくりにふさわしい。
    荒唐無稽?
    いや、この信じ難い出来事は実際の事件に着想を得ている。
    流れるような詩が、近づく死が、美しく残酷に迫る。
    空から人が落ちてくる、なんてラピュタじゃあるまいし。

    「彼らは

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    2022年07月24日
  • ミスター・メルセデス 下

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    2022.5.12
    ホリーがよかった!
    スティーブンキングは初めて読んだけど、やっぱ映像化に向きそうな感じした。

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    2022年05月14日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

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    キング久しぶりの短編集。
    お得意の恐怖はもちろん、悲哀や人間味に溢れた作品はやはり、それもキング流。

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    2022年04月09日
  • 11/22/63(下)

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    タイムリープ物の作品は数あれど、そういう解釈で来ますか。といったところ。
    ロマンスを挟みつつ、だらだらときて結論だけ読めればいいかなという作品だった。

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    2022年03月27日
  • 11/22/63(上)

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    2019年12月25日
    【いわた書店選書】
    物語の核心部分へはまだまだといったところ。無駄な描写が多い気がするが、伏線になってるのだろうか。

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    2022年03月27日
  • 11/22/63(上)

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    2011年から1958年にタイムスリップ。人種差別上等、公害たれ流し、いつでもどこでも喫煙、だけど食べ物は最高に美味しい時代。ルートビアをジョッキで飲みたい。
    メイン州デリーの、街全体が不気味で敵対的な感じがとてもキングぽいな、と思ったら他の作品にも登場する街だった。

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    2022年03月03日
  • 007/カジノ・ロワイヤル【白石朗訳】

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    007処女作。カジノでの緊張感溢れる、勝負シーンが読みどころだが、その後の展開は何とやら。次回作へ続ける感じを出したかったのか、ストーリー展開としては、ちょっとだれている感じもする。

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    2022年02月07日
  • 死んだら飛べる

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    ネタバレ

    スティーブン・キング編の飛行機を題材にした恐怖小説アンソロジー。
    当たり外れが大きいように感じたけど、訳文の読みにくさのせいかもしれない。
    中村融訳の作品は読んでて意味がとれないような箇所が結構多くて難儀したので、正直途中から雰囲気で読んだ。

    以下個別感想

    「貨物」★★★
    カルト宗教により毒殺された大量の子どもの死体を運ぶ貨物機の話。怖いというより物悲しい話。あまり面白くはないけど、最後の「あの子たちを外で遊ばせてやったんですか?」って台詞は良かった。

    「大空の恐怖」★
    コナン・ドイルの恐怖小説。まだ飛行機が登場して間もない頃の作品で、流石に時代を感じてピンとこない描写が多い。ダラダラし

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    2022年01月20日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

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     原著2015年刊。収録作のそれぞれの初出は2009-2015年。『わるい夢たちのバザール』という原著を、邦訳では2巻に分けたようで、そのうちの1冊目に当たる。
     スティーヴン・キングの短編集だが必ずしもホラーではない、普通小説っぽいものも結構あるし、何と詩も入っている。どのジャンルにおいてもキングの語り口は健在で、本当にそれは比類無い「読ませる」マジックなのである。
     とはいえ、やはり私にとってはホラーっぽいもの、ないしスーパーナチュラルなものが良かった。本巻のなかでは「マイル81」「悪ガキ」「UR」が好きだ。
     各編の冒頭にキングのコメントが入っていて、これもなかなか興味深い。

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    2022年01月15日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    エドワード・ホッパーの絵をテーマにしたアンソロジー。著者によって作風が全く異なるが、ミステリ多めの17篇。

    〝キャロラインの話〟、〝海辺の部屋〟、〝夜のオフィスで〟が好み。
    ボッシュシリーズのマイクル・コナリー、ジェフリー・ディーヴァーやスティーブン・キングの短篇を読めたのもミステリ好きとしては嬉しい。

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    2022年01月06日
  • ファインダーズ・キーパーズ 下

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    献辞にもあるとおりケープフィアーなお礼参りもの。ただし悪役はひたすら狂った殺人鬼。
    話もシンプルで読みすすめやすいが、ねちっこさが物足りなかった。
    ミスターメルセデスはこれからドラマで見ます!

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    2022年01月02日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    エドワード・ホッパーという一人の画家が残した17の作品に対して別々の作家が絵から着想を得た話を展開する。作家による作風というのが現れるのがなかなか面白い。映写技師ヒーローが話としては面白かった。

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    2021年12月22日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

    ネタバレ

    各短編へひとこと感想

    マイル81、それまでの描写に比べて終わり方があっさりし過ぎていて拍子抜けした。
    プレミアム・ハーモニー、ホラー要素なしと思っていなかったのでこちらもあれっと思いました。カーヴァーにインスパイアされたらしい。
    バットマンとロビン、激論を交わす、認知症の描写がリアルで、読後感がとても爽やか。好き。
    砂丘、オチのひねりが好きな人は好きかも。
    悪ガキ、キングらしい不滅の悪。アウトサイダーに繋がるテーマを感じた。
    死、もっと長いバージョンも読みたい。
    モラリティー、面白かったです。キング作品にたまに出てくる、勇気を持てなかった側の人間の哀れさが染みる。歳をとってこういう利用される側の悲哀も理

    #エモい #ドキドキハラハラ #アガる

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    2021年12月09日