小野田和子のレビュー一覧

  • 火星の人〔新版〕 下

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    トラブルに次ぐトラブルを、マークが前向きに解決していく。自分だったら、最初に頭の上で爆発が起こった時点で、というか火星においていかれた時点で絶望している。そんな描写が皆無だから気持ちがいい。

    終盤の描写は熱かった! 必ずハッピーエンドだと思っていたけど、それでもドキドキハラハラしっぱなし。

    一方、登場人物が誰が誰だかよく分からないところも若干あった。最新作では解消されていたように見えるので、作者の進歩を感じる。

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    2026年04月19日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    非常に楽しい。「大渦」に始まるSFの本質は困難に対処する話だとどこかで見たが、まさにそんな感じ。次から次にトラブルが発生して、ワトニーとNASA職員が解決に奔走する。

    ただ同時に、「限られた物資と既知の技術とトライアンドエラーで何とかする」という要素に終始していて、「新たな発見」という要素は薄い。ここに気づいて、作者の新作の面白さも改めて理解できた。

    ワトニーの明るさや軽さも好ましい。常に前向きでエネルギッシュ。自分を置き去りにしたクルーに配慮しながら全世界に向けてジョークを放つ。

    いや、上巻はここで終わるの!?
    ワトニーの運命やいかに!

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    2026年04月18日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    最後まで目が離せない展開だった、
    火星でのサバイバルなんて非日常すぎて経験したことがないのに夢中で読んでいると不思議と光景が頭に浮かんできて、一緒に体験している気分になった。次から次へと迫るピンチを主人公、NASA、ヘルメス、地球が一体となって心を合わせて潜り抜けていく様子がかっこよくて、最後の瞬間は涙が出た。
    最後の最後まで、めちゃ、面白かったです!

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    2026年04月16日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    読んでて元気が出てくる作品!
    不運にも火星に一人取り残され、命の灯火が刻一刻と消えそうなってるはずの境遇のはず、、、なのに持ち前の明るさと天才的な発想と聡明な頭脳と不屈の精神で猛然とサバイバルする姿にめちゃくちゃ勇気をもらってます。次から次へと訪れる緊急自体に対応しつつ、翻訳も時にゲラゲラ笑える感じになってて、めっちゃ面白いです。
    けど、その中にもすごくシリアスな部分もあって。。。さて、後半がどうなるのか楽しみです。
    アンディウィアー、最高ですね。
    これはいいっすよ

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    2026年04月13日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    映画見てほんとに面白かったので、本も読破!
    めっちゃ難しい物理やらプログラミングやら化学や電気の知識がわからん!ってところもあるけどいつでもユーモアを忘れない主人公が楽しい。
    絶望的な状況でも課題を見つけて解決するため前進する姿は技術者の極み!宇宙飛行士、バンザーイ!
    上巻ではNASAと連携をとって救助作戦の第一弾となるサプライ供給のためロケット飛ばすんだけど、、、なところで衝撃のラスト。どうなるの、ワトニー!!!

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    2026年04月11日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話

    映画「オデッセイ」の原作
    だけど私は映画を未視聴


    火星の有人探査ミッションで到着後3日で砂嵐に見舞われ、帰還を余儀なくされたクルー達
    帰還船への乗船の際に、折れた通信アンテナがEVAスーツを貫通して原に刺さり、風で飛ばされしまったマーク・ワトニー
    他クルーはスーツの気圧や生体反応のモニタリングの結果、ワトニーを残して地球への帰還船に乗る
    しかし、ワトニーは生きていた
    次に火星にやってくる有人探査は4年後
    通信手段もなく、食料も持って1年分
    かろうじて生き残ったワトニーは、植物学者とメカニカルエンジニアとしての知識を駆使し、今の

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    2026年03月27日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    映画を先に見てしまったけど、プロジェクトヘイルメアリーがあまりにも面白かったので読んでみました
    やはり面白い!
    これから下巻読みます

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    2026年03月13日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    めちゃくちゃおもしろい!!
    臨場感抜群
    主人公のユーモアも最高
    プロジェクトヘイルメアリーにあったファンタジー要素がこちらではほぼないのでは、、?
    と、現実でもあり得る話なのかもと思い始めてからさらに面白く感じ、、。
    まだ下巻はこれからですが、アルテミスも絶対読むと決めました。

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    2026年03月11日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    火星に一人の残されたワトニーを救う為、NASAが中心に全世界が見守る。
    色々と試みるが思う様な成果が得られず時間だけが過ぎて行く。
    タイムリミットが近づく中、ワトニーを火星で犠牲となったと思っていたかつてのクル−達が地球帰還から再度、火星のワトニーの元へ。
    無事に地球の地を踏めるのか?
    ルイス船長の決断、ワトニーの決断、瞬時に下す決断が吉と出るか…最後までハラハラでした。

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    2026年03月10日
  • アルテミス 下

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    月での生活が超未来ではなく現実の少し先くらいで表現されていておもしろい!
    なんかちょっとノリが違うというか下品というか、あれだけど。
    ジャズ、割と好きな感じのキャラなんだけど、あんまりジャズがんばれー!!って感じにならんかったな、なんでだろ。どっちかっていうとやめとけ!みたいな感じだったかも。
    月での人の生活はこんな感じなのかと想像できるところは興味深くて、話も殺人事件や陰謀や人間関係やエンタメ要素も強くてけっこう軽めの読み心地だった。
    月の空気や重力問題は怖くはあるけど、行けるなら観光旅行に行ってみたいなー。
    住むのはあまり魅力に思えないけど、それでも月での生活を選んだ人たちそれぞれそれなり

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    2026年02月28日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    まだ宇宙科学的なものが何となくわかる感覚が残っていることと、分かりやすいミッションからの絶体絶命大ピンチであっという間に読めた。
    たった独りぼっちの異星サバイバルなんでどう考えても詰んでいるのに、諦めないタフさ、常にユーモアのある大らかさが苦しく辛く寂しいだけじゃなく、絶えずキュリオシティを持ちオポチュニティをつかんだ結果だなー!というのがよかった。
    食糧問題とか、うっかりミスとか、大気に気圧に温度というどうしようもない環境での生活、絶対に起こりうることが起こるだけでなのに、めちゃくちゃ命がけスリリングで、ほんとハラハラしながら何とか無事であってくれと祈るしかできない。
    結末はわかっていたけど

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    2026年02月17日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクトヘイルメアリーがとてもおもしろかったので。
    チャッピーにおすすめされたSF小説のうちのひとつでもある。
    同じ作者だしね。

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    2026年02月17日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    面白くて一気読み。

    登場人物が皆いい人しかいないのが好き。
    本当にこんなことがあったらたった1人救うために一体どこまでやるのだろうと思ったり…
    たまに入るナレーションがハラハラさせてくれる。

    皆活躍したし決断力も凄かったし誰が一番仕事したか選べないけどやっぱりミッチがいいことしたよ。

    宇宙で使う道具とか機械は一応調べたけど分からないことが多かったので映画見たら分かるかな。

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    2026年02月16日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったので読んでみたら最初から面白い。

    火星に置いてけぼりになってしまったマーク・ワトニー。
    4年後に火星に来る宇宙船までどうやって生き延びるかの奮闘。

    地球の人たちはワトニーのことを心配してるのにワトニーは言うこと聞かないで自由にやってるのが面白い。
    プロジェクト・ヘイル・メアリーの主人公も好きだったけどこっちのマーク・ワトニーのが好き。
    ただプロジェクト・ヘイル・メアリーよりは科学的なことが難しく感じた。
    続きが気になる終わり方!

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    2026年02月15日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    火星に1人、通信手段もなく取り残される絶望的な状況から始まる話だけれど、賢くてユーモアのある主人公の軽妙な語り口のおかげで終始ワクワクしながら読めて楽しかった。

    地球でテディがマークの孤独に思いを巡らせている時に当の本人はアメコミのヒーローに文句を言っていたり、NASAの面々がマークがキャンバス地で作業場を作っていて賢いと話している時に実際作っていたのはのびのび過ごすためのベッドルームだったりと、意思の疎通ができない間のズレが面白くて笑ってしまった。
    でも実際車で何千キロの旅となったらそりゃ広々したスペース欲しいよな…外部から見たら彼は生き残りのミッションの最中だけど、本人としてはミッション

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    2026年02月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    文句なしにおもしろい。
    久しぶりに、早く続きが読みたくて本ばかり読んでいる日々を過ごした。

    上巻同様、以下にがっつりネタバレする。
    最後の最後の結末まで書いているので、未読の人は気をつけて!!!!!!!!!!









    多くの記憶を失った状態で、地球から11光年離れたタウ・セチ星系で、宇宙船のなかで目覚めた主人公グレース。だんだんと記憶を取り戻し、異星の宇宙船を発見し、さらにその宇宙船に乗っていた宇宙人(エリディアン)ロッキーとファーストコンタクトをし、さらにさらになんとコミュニケーションを取ることまでやってのけた。
    下巻は、グレースとロッキーの宇宙船をトンネルで接続し、ロッキーがグ

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    2026年06月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    徹夜必至の傑作

    最初は「コールドスリープから目覚めたら、宇宙船で一人きりで……」という「火星の人」っぽい始まりで、またこのパターンなのかな?と思いきや、途中からの急展開でものすごく引き込まれます。
    これはぜひともネタバレなしで読んで欲しいなあ…。
    ただし、読むなら金曜の夜に。平日に読むと確実に寝不足になります。

    #エモい #アツい

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    2026年02月03日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    面白かった〜

    日常で、予定外のネガティブイベントが発生するとすぐに気分が落ち込んでしまうのだけど、なんだかこれからはうまく気持ちを切り替えられる気がする!
    あくまで気がするだけで、実際どうかはわからないけど…
    気がするだけでも気は楽になる、気がする(気がするループ)

    私はじゃがいもが好きで、でも以前30kgの米袋いっぱいのじゃがいもをもらった時は、さすがに全部食べきれなかった上にその後5年くらい食べたくなかったことを思い出した
    (今はまた好きだしちょいちょい食べる)
    マークがどの程度じゃがいも好きだったかはわからないけど、しばらくもしくは一生食べたくないだろうなあ

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    2026年01月20日
  • アルテミス 下

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    ネタバレ

    いやぁ〜死と隣り合わせな展開に手が汗びっしょりになりました。

    解説に映画化になるような事が書いてありますが、探しても見当たらないです。脳内で映像化しましたが、あったら観てみたいです。

    来年はプロジェクトヘイルメアリーが公開されるので今から楽しみです!

    もし、アンディ・ウィアーさんの次回作が出たら走って本屋さんに行きます。その時はまた小野田さん翻訳でお願いしたいです!

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    2025年08月25日
  • アルテミス 上

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    今回は、火星でもなく金星、太陽でもない月面で暮らす人々のお話です。
    最初のうちは月の特質がよく解らず入り込むのに時間が掛かりましたが、途中からエンジンが温まってきてスムーズに読み進める事ができました。
    中盤からプロジェクトヘイルメアリーのような書き方になったり、火星の人のような下があったり、後半からは一気に月特有の力を使いこなしてアクションが繰り広げられたりと読むのが止められなくなりました。それでは下巻へ行ってきます✈︎

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    2025年08月18日