小野田和子のレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    太陽からエネルギーを吸い取る生命体アストロファージからなるペトロヴァ・ラインの伝播により絶滅の危機に瀕した地球を救う全世界的プロジェクト「ヘイル・メアリー」。

    元分子生物学者で中学の科学教師ライランド・グレースは過去に書いた地球外生命体についての論文や、アストロファージの増殖メカニズムを解明したことからメンバーに選ばれプロジェクトに参加する。

    地球でのプロジェクトと、地球から12光年離れたタウ・セチ軌道に乗る宇宙船ヘイル・メアリー号での活動が同時進行する構成で、プロジェクトの全貌が徐々に明らかになりながらエリディアン星人ロッキーとライランドの奇妙な共同活動が進んでいく。

    上巻は、地球では

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    2026年08月29日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    太陽光を吸収する異生物の繁殖で地球に迫る危機を解決するために深宇宙へ飛び出す話。
    分析化学?とか、簡単な物理がちょいちょい出てくるのと、主人公(宇宙船に乗るために昏睡で記憶喪失/徐々に取り戻す)のメタ認知が面白い

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    2026年08月28日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    理系分野がからっきしダメだめな私でも、上下巻共に最後まで読破できた!まずそこに感動!笑
    物質やあらゆるものが全て架空のはずなのに、全てが実在しているかのような、一つひとつのリアリティが緻密で面白かった!
    説明描写を全て理解して読まないといけないとかそんなことは全然なくて、サラッと読めちゃう。かつ読んでて全然苦にならなかったのがこの作品の凄いところ。恐るべし。
    ロッキーがいちいち可愛くて癒されたねえ。ロッキーの言う「しあわせ、しあわせ!」、これから真似して口癖にしたくなったよ笑
    原作と映画で違うところがちょくちょくあったから、映画もまた見返したいな!

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    2026年08月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    冒頭に「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」って書いてあって、ビートルズ関係あるのかなって思った。

    次のページにロケット図が載ってて、頭のところに「ビートルズ」って書いてあった。この部分の名前ってこと?知識不足でわからん。本筋にどれだけ関係あるかわからないけど、ビートルズ大好きだから、一気に興味惹かれたって話。

    読み始めると、まいった。めちゃくちゃ面白い。素人だけど、しっかりとした科学に裏打ちされて物語が構成されている。(気がする。)

    エリディアンが初めて手を振り返してきた時、なぜかすごく嬉しくなった。私は根暗な癖に、「難しい人」とコミュニケーションが取れた時にすごく喜びを感じる。海外に

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    2026年08月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    「われわれも生態環境の一部ですよ、ミズ・ストラット。その外側にいるわけではない。われわれが食べている植物、飼育している家畜、吸っている空気―すべてがタペストリ ーの一部なのです。すべてがつながっている」
    わたしがほんの子どもだったころは、生態系は三角形のヒエラルキーで、その頂点に人間がいた。
    そのあとたしかカール・セーガンの『コスモス』の中だかで、生態系というものは編み目のようなものというのを読み、目から鱗が落ちる感覚がしたのを覚えている。わたしたちも自然の中のちいさな存在にすぎない。SFは好きなジャンルではないけれど、読むと謙虚な気持ちにさせられるのでたまに読むといいと思う。

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    映像を先に観ていたので、読み進めやすくてすぐに完読。結末とそこに行き着くまでの過程は映画で観て知っているのに文章で読むとまた異なる緊張感と感動を味わえた。ロッキーが人間という生き物に対する感想を述べてる部分で思わず笑ってしまった。確かに甲羅に覆われている種族から見たら体内のほとんどが水でできてる種族って気持ち悪いだろうなと、そういった地球の外のまた別の銀河系に住む異生物からの視点が妙に説得感があっておもしろかった。

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    2026年08月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    久しぶりに海外作家の小説を読んだ。
    映画を先に視聴し、原作が気になり購入したが、
    映画→原作の順番で良かったなと思う。映画自体はここ最近見た中で1番、と思うくらい良かった。もし原作を先に読んでたらカットされている部分が気になってしょうがなかっただろうなと。
    酸素や窒素などの元素に関する中学生の頃の理科を思い出して、それ以外の科学的な細かい部分の説明は、正直理解するより感じて読んだ。

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    2026年08月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    映画では描かれていない部分があり、専門的な説明が多かったが面白く読めた。ただ、ちょっと長いかなぁと感じることもあり、映画でのコンパクトな表現の方が好みといえば好みである。映画もぜひ観てほしい。

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    2026年08月07日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    プロジェクトヘイルメアリーの作者のデビュー作

    ヘイルメアリーと同じくらい面白い!
    極限状態でも、主人公が明るいのがたまらない
    何度も声を出して笑った

    あと、ストーリーを盛り上げるための事故とか恋愛とかは起こらず、ひたすらどう生き延びるかに集中してるのが良い
    アメリカ映画やドラマみたいにわざとらしいのは、嫌いじゃないけど鼻につく時があるので…(私見です)

    ああ、良いSFを読んだ
    読んで良かった

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    2026年08月07日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    話題になっていたので読み始めたが、最初は状況設定が分からず読み進めるのが難しかった。しかし、徐々に状況を明らかにされるにつれ、どんどん話の世界に引き込まれていった。物理を中心とした科学の知識をある程度身につけていることで、とても楽しく読める。著者がよくこんなにも詳細かつ精巧にSFの舞台を作り上げているものだ、と感心した。下巻も続けて読もう。

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    2026年08月03日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    宇宙題材はやっぱり好きだなと感じた。三体とは違った面白さ。ひとつひとつ謎を解いていく流れが面白い。下巻、果たしてどうなるのか。楽しみすぎる

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    2026年08月02日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画鑑賞後気になって買ってみました。映画数時間では描ききれない部分がこんなにもあったのか…と驚き。全編通して飽きずに読み進めることができました。特に後半、ロッキーに出会って言葉を学び始めるところは、SFならではのワクワク感。
    下巻も楽しみです。

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    2026年08月01日
  • アルテミス 下

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    アンディ・ウィアーって感じもありながら、今度はどちらかというとストーリー展開ありきで面白いSFだった。主人公の女性が嫌な感じの男勝りで性格的にはあまり好きになれなかったけど、ナードっぽい科学者?(名前忘れた)との関係は最高すぎる。アドベンチャーありきの割とハラハラドキドキよりのSF。

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    2026年07月30日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    地球の命運をかけた代表となることは、イコール死を意味することで、その覚悟を決めることができなかったグレースが最後の最後に、宇宙で知り合った友人のために命をかけて助ける。

    宇宙人の文明や技術、どのように発展していったのかに対する設定が事細かく、さらに宇宙船における操作の描写も多く、想像を膨らませ近未来を思い馳せながら読むことができた。

    ロッキーとの交流やエディアンの文化に関する描写から、我々人間の進化や文化の発展と、それが現代の言語にどのような形で残っているか、そのような言語が成り立った文化的な背景から、我々の進化の過程を考えながら読むことができた。
    また、我々人間同士であれば、言葉は通じず

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    2026年07月30日
  • アルテミス 下

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    「火星の人」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大好きなので温めていた一作。
    ついにアンディ・ウィアーの世に出ている長編を全て読んでしまった。

    上に挙げた2作の方が面白かったというのが正直なところだけど、主人公は今作のジャズが一番好き。
    無茶はするけど常識的で、だらしないところはあれど一生懸命で、飽きっぽいところはあるけど利発で起点が効く。文句ばかり言いながらも勇気ある行動を取れる。かっこよくてキュートな女性。

    ジャズの魅力だけで大満足。アルテミスという舞台装置もとても面白くて、この大立ち回りだけではまだまだもったいない。同じ舞台で色んな人物の生活を描きたいとアンディ・ウィアーは言っていた

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    2026年07月20日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    2026.06.29

    ハー。
    すごい話だった。本当に息つかせる暇もなく次々と試練が襲ってくるのにそれをものともせずに前進するワトニー。どんな困難があっても明るいワトニーに救われる。
    最後の最後の最後の最後まで気が抜けなかったけど、ハッピーエンドで嬉しい。
    読み終えて1分後にはアマプラで映画を観はじめた。原作よりもだいぶワトニーの軽口というかユーモアが減ってるし、ちょこちょこ大事なところのストーリーや展開が変わってて残念だったけど、小説の世界を映像で観れて、もうイメージは完璧。

    次は何を読もうかな。
    マイボディ・オン・ザ・ムーンが気になってる。

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    2026年06月29日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    この物語はSFではなく、現実に起こりうる事象だと思いました。
    現実味があります。
    楽しく読ませていただきました。

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    2026年06月27日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    火星や宇宙への憧れが強いため、この手の小説は本当にワクワクしてしまいます。
    火星に残された主人公が、知識を駆使して生き残りを図る話ですが、最後までハラハラさせられて、面白かったです。
    ユーモアや皮肉が彼らしさを演出していて、共感を持てました。
    将来火星に行きたいかと言われたら答えはイエスですし、宇宙旅行が民間人でも気楽に行ける時代が早く到来してほしいと真剣に願っています。

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    2026年06月25日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    火星や宇宙への憧れが強いため、この手の小説は本当にワクワクしてしまいます。
    火星に残された主人公が、知識を駆使して生き残りを図る話ですが、最後までハラハラさせられて、面白かったです。
    ユーモアや皮肉が彼らしさを演出していて、共感を持てました。
    将来火星に行きたいかと言われたら答えはイエスですし、宇宙旅行が民間人でも気楽に行ける時代が早く到来してほしいと真剣に願っています。

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    2026年06月25日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    イメージしづらく読み流ししてしまったけど、全体的におもしろかった。

    明るい主人公が危機を乗り越えていくのがすごい。

    映画は映えるようになっていたけど、本は細かい描写がおもしろかった。

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    2026年06月19日