小野田和子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ずーっと、話題で気になっていた作品。
文庫化されて、映画化きまってもう、これは読むタイミングは今しかない!!と購入!!
そして、、、、
高い期待値を超えて来た!!
あらすじとしては、ある男が目覚めるところから始まる。自分のいる場所も、自分が誰かも、そして、何を自分が知っているかもわからない。。。
体に繋がれた管、2人の死体。主人公は周りの材料から推理し、自分の名前、職業などを思い出す、そして、自身に託された重要すぎるミッション事も、、、
というあらすじだが、まあ、読んでいて飽きない。
ずっと、ワクワクしている。
昔からSF映画が好きで、小説でもSFは好んで読んでいた。。。でも、正直難し -
Posted by ブクログ
月での生活が超未来ではなく現実の少し先くらいで表現されていておもしろい!
なんかちょっとノリが違うというか下品というか、あれだけど。
ジャズ、割と好きな感じのキャラなんだけど、あんまりジャズがんばれー!!って感じにならんかったな、なんでだろ。どっちかっていうとやめとけ!みたいな感じだったかも。
月での人の生活はこんな感じなのかと想像できるところは興味深くて、話も殺人事件や陰謀や人間関係やエンタメ要素も強くてけっこう軽めの読み心地だった。
月の空気や重力問題は怖くはあるけど、行けるなら観光旅行に行ってみたいなー。
住むのはあまり魅力に思えないけど、それでも月での生活を選んだ人たちそれぞれそれなり -
Posted by ブクログ
ネタバレ泣いた。いっぱい泣いた。余韻でも泣いてる。
上巻以上にページをめくる手が止まらなかった。
面白いのはもちろん結末を知りたいから、上巻よりもより科学関係は理解できていなかったと思う…面白さ減ってるかな?でも…そこをゆっくり読んでいられなかった。きたるべきロッキーとの別れ、覚悟してても来る別れ…からのもう何もなく帰還できますように!という儚い願いは当たり前だけどクライマックス的盛り上がりの前に消え失せ、心臓バクバク。
絶体絶命のピンチを救ったのは唯一無二の友情と信頼。こんなの涙なしに読めないよ……
ロッキーのことがいつのまにか本当に大好きになっていた。
この本を読みながら、グレース博士の孤独を