小野田和子のレビュー一覧

  • 第五の季節

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    これは読みごたえがありましたよ・・・。

    三部作の第一部でありながら、細かい文字でびっしりの600ページ越え。

    僕的には、若干でも文字の大きいハヤカワSF文庫で出版してほしかったかったのですが、そうも贅沢はいっていられません。
    はい。
    創元SF文庫さま、日本語版を出版していただきましてありがとうございました。
    僕が愛用している個別にあつらえたリーディンググラスを駆使して読破しました。
    あ、すみません。カッコつけました。ただの老眼鏡です(笑)。

    馬鹿なことを言ってないで、レビューですね。

    いや、面白かったです。
    3部作の全作品がヒューゴー賞を受賞しているという本作品。しかも3年連続という快

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    2020年10月11日
  • 第五の季節

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    ネタバレ

    はるか未来の地球。不動[スティルネス]と呼ばれる巨大大陸は、数百年ごとにやってくる天変地異〈第五の季節〉と地震の脅威に晒されていた。人びとは〈用役カースト〉という世襲制の役割分担を作って〈季節〉に備えていたが、〈オロジェン〉、あるいは差別的に〈ロガ〉と呼ばれる者たちだけはカーストからもはじき出されている。オロジェンは地震を操る能力を持ち、それゆえに忌み嫌われ、権力者に管理・制御されるべきと考えられている人びとだ。オロジェンでありながら身分を偽り、二人の子どもを奪われた女性エッスンと、〈守護者〉に引き渡されオロジェン育成学校に入学したダマヤ、オロジェン最高峰の能力者アラバスターとバディを組むこと

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    2020年08月19日
  • 第五の季節

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    すごいすごいすごい!!
    三パターンの視点がひとつに集約していく感じとか興奮してしまった。
    続きがはやく読みたい!!
    来年までいきる目的ができました~☺️

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    2020年07月29日
  • 2001:キューブリック、クラーク

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    長年、この映画に関するドキュメントがあれば…
    と思っていたがその願いを十分に叶えてくれただけでも
    十分なのに、見たことのない写真や初めて知ることが
    満載で、映画のファンは読むべき一冊。

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    2019年01月06日
  • 火星転移 下

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    「凍月」より先に書かれているが、「凍月」より後の世界を描いている作品。

    22世紀の火星は、地球から半分独立、半分依存している形で存在している。その火星で、政治家を目指すキャシーアが大学を追い出されかけるところから、火星の運命が回り始める。
    大学内でも、反学長派とみなされた学生たちが一斉に退学させられることになる。それに反対した学生たちの反乱は、あっけなく終結するが…。

    キャシーアの回顧録というかたちをとっている作品だが、なぜ「回顧録」なのかというのが最後にわかり、彼女の人生に圧倒されること間違いなし。
    そして第1部で描かれる、キャシーアとリチャードの淡い恋愛話は、その辺の恋愛小説など風で飛

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    2015年07月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    えええ!うそー!!

    そんな展開!?

    いや、でも、一番しっくりくるかもしれない。

    なんてほっこりするんだ。

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    2026年07月26日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    なにも、なにも予備知識を持たずに読んでほしい。

    だから感想を少しも書けない。
    でも書く。

    ああ、もう少し化学の知識があったら。
    もっとスムーズに読めたかもしれたない。
    次々と謎が謎をよぶ展開に、ゆっくりゆっくり読み進めていた。

    嘘だろうの展開が、いつの間にか、愛おしくなる。

    下巻で、また一気に、話は加速する。
    面白い、面白い、面白い

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    2026年07月26日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    太陽エネルギーを食らう生命体アストロファージの謎を解明するプロジェクト・ヘイル・メアリーの唯一生き残りメンバーの活躍(?)物語。

    なかなかに面白いが、あまりにご都合主義的に記憶が少しずつ戻ってくるのが、後出しじゃんけんのようで、少々癪に障る。
    AIも少々古いので、最新のAIを絡ませたらと想像が膨らむところも面白い。

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    2026年07月23日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    娘が買って送ってくれた本


    いやぁ、なかなかに難しかったけど、ワクワクもして

    主人公のバイタリティに脱帽

    そして、爽やかな読後感


    久しぶりにSF読んだなぁ

    映画も観たい!

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    2026年07月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    いろんな事情もあるけど読み切るまで5ヶ月かかってしまった。これ、読む側の私たちにここまでのことは必要な情報?っていうのが多すぎて処理しきれなくなる。
    でもキャラクターたちはみんな魅力的だし、ストーリー自体は面白いので読める。ストラットかっこいい。グレースかわいい。でもロッキーが1番最高。
    小説を途中まで読んで、映画を見た。映画の方がとっつきやすくて、キャラ造形が良くて大好きだった!

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    2026年07月20日
  • アルテミス 下

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    「火星の人」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大好きなので温めていた一作。
    ついにアンディ・ウィアーの世に出ている長編を全て読んでしまった。

    上に挙げた2作の方が面白かったというのが正直なところだけど、主人公は今作のジャズが一番好き。
    無茶はするけど常識的で、だらしないところはあれど一生懸命で、飽きっぽいところはあるけど利発で起点が効く。文句ばかり言いながらも勇気ある行動を取れる。かっこよくてキュートな女性。

    ジャズの魅力だけで大満足。アルテミスという舞台装置もとても面白くて、この大立ち回りだけではまだまだもったいない。同じ舞台で色んな人物の生活を描きたいとアンディ・ウィアーは言っていた

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    2026年07月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    軽快な語りがたまらない。
    科学知識部分は飛ばし読みだけど、マイクロファージが本当にありそうに思えてくる。

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    2026年07月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    平凡な中学科学教師が世界的プロジェクトに巻き込まれていくSF大作、衝撃的で斬新な設定が最初は謎だらけであるが、物語が進むにつれて少しずつ明らかになっていく表現は見事である。また、現在と過去の描写が交互に出てきながら、主人公が徐々に全貌を思い出していく。変わった関係の友情が芽生えていく流れの素晴らしい。
    専門的な科学や天文学の説明が多く出てくるため、文章が理解しにくい箇所があった。

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    2026年07月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    非常に読みやすいSF小説。
    上下巻構成かつ結構分厚いので、根気がいるかなぁと構えていましたが主人公の頭の良さで、サクサク進む感じが気持ちよく、この手の小説にしては読みやすかったです。
    普段SFは読まないのでこの作品を登竜門に、他の作品にも手を伸ばしてみたいですね

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    2026年07月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    グレースは地球に帰れるんだろうか?とハラハラしながら読んだ。
    途中、科学的な内容や数字は難しく、理解しようとしていたら話が進まないので、そこは薄目で読み流してしまったが…きっとしっかり書かれているんだろうと思う。
    ロッキーのフィギュア欲しい。商品化されないかな。

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    2026年07月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    良い着地点でした(°▽°)
    自分の道は自分で決めるべき!(°▽°)
    そんなことを思いました(°▽°)

    下巻を読んだ後にアマプラで映画を観ました(°▽°)
    原作から省かれてる部分が多かったけど、そのおかげでストーリーが分かりやすくなってました(°▽°)
    映像もキレイで没入できました(°▽°)
    映画館のスクリーンで観たかったです(あるあるコメントでごめん☆)(°▽°)

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    2026年07月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    理系オタクの息子から勧められて読みました。
    SFは学生時代に少し読んだ程度だったので、最初は少し読み辛かったですが、これ、本当に面白かったです。
    理系の素養があればさらに楽しめたと思いますが、私でもその辺は気にしないまま読み進めました。

    地球全体で対応することになれば、戦争なんて無くなるんだろうなあとか、人類は食物のために戦争をするんだなとか・・・思いながら読みました。

    あまりにも理系の素養が無いので、何か簡単な科学的なお勉強本を読んでみたいかな。

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    2026年07月09日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    面白いが、前評判が高かったので期待し過ぎたのと、物理が理解出来ていないせいか、そこまでの驚きはなかった。

    ロッキーとの友情には感動して涙が出たし、結末については、そうなるかぁ、別の結末はなかったかなぁと想像させられた。

    映画を見るべきかどうか悩んでる。

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    2026年07月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    下巻はいよいよアストロファージに汚染されてないタウセチへ
    ロッキーとグレースが更に仲良くなっていて
    微笑ましい
    いいバディだね

    グレースが頭をかかえると
    ロッキーがヒントをくれて
    問題が解決への道筋がつけられる
    この二人、ホントに相性がよくて微笑ましい

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    2026年07月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画を観た後に原作も
    よくこの内容を2時間にまとめたと思う
    小説の中でもロッキーはやっぱりかわいい

    グレースとロッキーがコツコツ翻訳機を完成させて
    ロッキーがキーキーと喜ぶ姿が目に見える様

    ロッキーは合理的で、グレースと相性が良くて
    キセノナイト(とは何かわからないけど)で
    なんでも作っちゃう、でも科学者ではない

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    2026年07月08日