小野田和子のレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    久しぶりにこんなに胸が熱くなる友情物語を読んだ!ジャンルはSFだし、科学/化学/天文学/物理学の要素がいっぱいだ盛り込まれていて、知識がある人は、より楽しめるのではないかと思った。
    けれど、この話の主軸は私は友情物語だと思った。
    全く異なる環境で生きる(重力、空気、言語、食べ物、体の構造など挙げたらキリがない、、)者が、お互いを理解しようと努める。はじめは異星人への興味。その興味が相手を理解しようとする努力へ繋がる。
    その過程が面白くとても楽しめた。

    私たちの世界にもあるはずだ。(規模感は全く違うが。笑)全く違う環境で育った人間が出会い、衝突する瞬間が多分そこら中に転がっている。SNS上だけ

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    2026年07月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    読み終わり。二人の会話がとても面白かったのでサクサク読めました。二人とも頭が良いのとそこまで感情的にならないこと。会話のテンポが良いのでストレスにならないんですよね…。ロッキーのお口が悪いのも可愛い^^最後のロッキーの「ぼくはとても、とても、とても、しあわせ」に泣けてしまった。相棒もの良いですね、最高でした^^

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    2026年07月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    主人公が宇宙船で目を覚まして自分の置かれた状況を認識し、プロジェクトを進めていく部分と、主人公が宇宙船に乗るまでの話が交互に出てくる構成。
    真のSFオタクには、宇宙船の構造や宇宙旅行の相対論の部分も受けるでしょうが、そんなところは読み飛ばしても、十分楽しめる、どんでん返しにつぐどんでん返しの巣t-リー。
    お勧め度高し!

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    2026年07月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    記憶を思い出すために過去の話になったり
    現状の話になったりと
    転換があるので飽きずに読めた

    また、ロッキーとの邂逅後の展開や如何に!?
    宇宙は未知でありふれている

    悲しいことに自分は想像力が全然ないのだが
    表現が丁寧で想像することが出来た
    下巻も楽しみだぁぁぁ

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    2026年07月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    面白かった。地球が、どうなるか、ロッキーの星がどうなるかはもちろんのこと、2人?の友情が良かった。頭の中で作り上げたロッキーが実写になるとこうなるのかと自分の頭の中で作ったものとは違ったのは別の意味で感慨深い。
    SFが苦手でもサクサク読み進める時間を忘れて読める映画の前に読んだ方が良いのかも。

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    2026年07月13日
  • アルテミス 下

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    三八万四000キロ。過去にも何かの本で、なぜこのような書き方をしてるのか気になったのだけど。数字だけを並べて書くより確かに読みやすさはある。内容も想像を振り絞らなきゃならないけど、表現に助けられて理解できてるのが楽しい。プロジェクトヘイルメアリでは、もっと狭苦しい船内と巨大なロッキーを想像していたわけだけど。
    前半と比べて、大勢の仲間のおかげでわくわくが多めの展開。本当に月に行ったのかも。面白かった。

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    2026年07月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    初めてのSF小説。専門用語は全くわからないけど、クスッとしてしまう場面や、ワクワクする場面など満載。自分の頭の中で想像を広げながら楽しめる作品。

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    2026年07月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    最後の方はスリル満点、続きが気になりすぎて、何度か少し先をペラペラめくってしまうほどだった笑
    絆。知性。たゆまぬ努力。感動。

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    2026年07月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    SFは理解するのが少し難しいので大丈夫かなぁと思ってたが、全然惹きつけられて面白かった。
    登場人物も少なく話に入っていきやすかった。
    ネタバレになるのであまり多くの事は感想で書けないのが残念だけど、このまま下巻もサクって読んでしまって、どのように映像化されてるのか映画も是非とも見てみたい。結末がとても気になる。

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    2026年07月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    めちゃくちゃ面白い。
    ただ、内容的に語るとネタバレになることが多すぎるので内容以外のよい点を。
    文章が非常に読みやすい。そして、主人公はもちろん、長官であるエヴァ・ストラットが魅力的です。
    キャラクターの設定だとかノリがよい意味でライトノベルのような軽妙さがあり、SFを読み慣れていなくともストレスがなく読めると思います。

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    2026年07月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    みんなよく聞くんだ。……異星人は存在する!!
    な……なんだってーーーーー!!

    相変わらず科学的な話はなんのこっちゃわけわかんないんだけど、それでも釘付けになって読み進められちゃうからすごいもんだ。原作ももちろんながら、これには翻訳の力も大いに関係していると思われ。それに限らず本の出版に関わっている方々には頭が下がります。たくさんの素敵な本を我々に送り届けていただいてありがとうございます。本当に感謝しております。

    さて、下巻では主人公が人類を救うための片道切符の旅に出た経緯と当初の記憶喪失の真相が語られるわけで、まぁとんでもなく人権を侵害したえげつない行為にさらされたと間違いなく言えるけど、

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    2026年07月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    めちゃくちゃ面白かった。 SF はずいぶん 久しぶりに読んだ。もう何十年ぶりぐらい。

    ページをめくるたびにびっくりするようなことがどんどん起こる。
    えーっ、まさか!、えーっ、まさか!!、と思いながらどんどんページを繰る。
    が、物理や化学の用語がたくさん出てきてついていけず、戻る。何度か読み返してまた進む。

    翻訳が素晴らしい。キャラクターの魅力を最大限に引き出していると思う。ロッキーの喋り方がなんだか可愛らしい訳で、姿を見たらギョッとするのだろうが、本だからちょっとかわいいイメージのままだ。

    最後まで息もつかせぬ。

    SFを普段読まないからという理由でこれを読まないのはもったいなさすぎる、

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    2026年07月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    長編SF小説だが、物語に引き込まれてあっという間に読んだ。記憶喪失から始まり、記憶を思い出すつれ過去と現在の話が交錯しながら話が進む。読んでいてアストロファージが話の中心で、如何に地球を救うか?を科学的専門用語を交えて議論するが、後半の出来事から大きくストーリーが動いて上巻は終わる。正直、前半のシリアスな流れ行くことを期待したが、後半の出来事でエンタメ性が強くなった印象。とはいえ、下巻を読むかのが非常に楽しみ。

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    2026年07月09日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    「いい人」の先生とエンジニアの友情物語。
    宇宙や科学の知識がなくても充分楽しめる。

    人類存亡の危機に立ち向かうのは、勇敢な探検者ではなく、臆病者の科学者ただひとり。
    優秀なエンジニアと奇跡の出会いを果たし、故郷の星を救うため奮闘する。

    欠落した記憶と、謎の生命体の正体や対抗手段を探る謎解きのわくわく感もあり、宇宙船のトラブルからの手に汗握るアクションあり。
    最後までグレースとロッキーを信じて、夢中になって読むことができた。

    また二人に会いたい!これから映画も観てみます。

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    2026年07月09日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    実写映画にもなった話題作の原作ということで、本来であれば劇場公開前に読みたかったのだけど、積読の山に埋もれている私に間に合うはずもなく……。
    今の私の時間軸では、アマプラで配信が開始された直後なので、せめてその配信中には読み終わりたく、焦って読み始めた次第にございます。

    SFは苦手な部類だけど、これまで読んできたぶっ飛んだSFではなく、わりと常識的な範囲内の話だったのでホッとした。純粋に現代のテクノロジーを発展させた感じ。
    とは言うものの、科学に明るくない私は劇中で主要人物たちが何を話し合っていて、どんなことが行われているのかまったくさっぱりこれっぽっちもわからない。逆にこれを完璧に理解して

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    2026年07月07日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    海外のSFは少し読みにくさもあって、今まであまり手にとらなかったジャンルでしたが、これは本当に面白かった!ちょっと苦手意識が変わりこれからはもっと積極的に手にとってみようと思わせてくれた本です。

    ついつい日常生活でもロッキーの口癖を真似て夫に喋ってしまいます笑

    地球とは比べ物にならないくらい広い宇宙で出会えるなんて、まさに奇跡以外の何物でもない。

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    2026年07月07日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    読み終わってみると、人間の善性が煌めくお話だったとつくづく感じる。かの国もめっちゃいい役回りじゃないか。

    下巻も試練の連続だが、NASAを頼れない一人きりの状況になるとワトニーが生き生きし出す気がして(勿論仕方がなくなのだが)、可笑しかった。

    てっきり地球に帰還してからのエピソードなどもあるのかと思っていたら、手に汗握るピックアップ作戦の完了とともに、そのまま物語も幕を閉じて驚いた。
    同僚との再会に感極まるワトニーをみてこちらも気付いたら号泣していたし、きっと皆んなで地球の土を踏めたと思うので、これ以上の描写は野暮なのかも。

    ここまで2作とも半端ない面白さなので、『アルテミス』も絶対面白

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    2026年07月06日
  • アルテミス 上

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    色んな事情で生活苦から、よろしくない方向に手を染めていく彼女。そんな姿をおいおいと思いながら読み続けてたら、犯罪者になってる上に上手く逃げることもできない上に、雇い主ええええーー
    あれ、これSFというよりミステリー?上の終わりも、超ピンチ?に陥った瞬間で終わってるしで。下が気になってしょうがない。プロジェクトヘイルメアリも同じ文調で、交互に来るエピソードで彼女の置かれてる状態が詳しくわかる仕組みになってる。

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    2026年07月06日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    あぁーー、もうめちゃくちゃ面白かった!!
    下巻に入って、面白さが一気に加速しました
    SFジャンルは初心者の私。今までに味わったことのない展開で、貪るように夢中で読み耽りました。

    宇宙を舞台に人類を救うべく奮闘する科学者・グレース。しかも異星の知的生命体と出会い、思わぬ展開に!?

    記憶喪失のグレースが、少しずつ記憶を取り戻していく様子や研究のトライ・アンド・エラー。
    異星生物・ロッキーとのやりとり。
    手に汗握る展開にハラハラしながら、感傷的になったり微笑ましく感じたり、胸が熱くなるシーンも。
    目まぐるしく変化する展開に、面白すぎてページを捲る手が止まりませんでした。

    とあるシーン
    「しあわ

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    2026年07月06日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がべらぼうに面白かったので、映画原作であるこちらも拝読。

    因みに映画は未視聴だが、結末だけはネタバレされて知っている状態で挑んだ。だが、そんなことで面白さは1ミリも損なわれなかった。こんな難題や運次第の局面ばかりで、よくぞあの結末に辿り着いたね⁉︎と驚愕するぐらい、次から次へとトラブルが起きて先の展開が全く読めない。舞台が異星だからこそ、専門家でもない限り行動一つ取っても、何が起こるか予測できない緊張感があって、最高にサバイバルしてる。

    また、主人公がいつでもユーモアと相手への思いやりを忘れない人物なので、事態が最悪でも、深刻になりすぎずに読んでいける。彼

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    2026年07月05日