小野田和子のレビュー一覧

  • 火星の人
    ユーモアがあって良かった。シューッという音がするのに対して、「エアロックから空気がもれているか、ヘビがいるかのどっちかだ。どっちにしろまずい状況だ」(⌒-⌒; )
  • 2001:キューブリック、クラーク
    長年、この映画に関するドキュメントがあれば…
    と思っていたがその願いを十分に叶えてくれただけでも
    十分なのに、見たことのない写真や初めて知ることが
    満載で、映画のファンは読むべき一冊。
  • 火星の人
    一気圧の空気と、水と、エネルギーと、ジャガイモやジャガイモ以外の食料がある生活万歳!そう思わずにはいられない。なぜって、本作の主人公はそれを求めて悪戦苦闘していたのだ。火星で、500日以上もだ。食料300日分、水300リットルと循環器、それと最低限の生命維持機器。通信機は無く、助けが来るのは少なくと...続きを読む
  • 火星の人
    火星という極限空間に取り残されてどう生き延びるか、科学知識を駆使し、創意工夫して困難を乗り越えて行く様が非常に面白かった。
  • 火星の人
    「NASAオタク小説」(笑)←あとがきより。
    いやいやいや、よかった愉快愉快。ラストは読み進めるのがもったいなくて身悶えしてしまった。
    評価の星は5つまでしかないけれど倍の10くらいつけたいところ。

    火星に一人で残されてしまったマークが自分の持つ専門知識を総動員して生き延びる、それも素晴らしいユー...続きを読む
  • 火星の人
    映画がとても面白かったので読んでみたくて。
    訳がうまくてとても面白かった。実際はもっともっとたくさんトラブルがあって、1個ずつ解決してた。すごかった。
    作者が天才とは聴いていたが、ほんとに次元が違うのであった…。

    「なにゆえディスコ!?」
  • 火星の人
    火星に取り残された科学者が、生き残るために奮闘します。
    主人公マーク・ワトニーによるユーモアある一人称と、普遍的な三人称の視点が織り交ぜられ、人間味と現実味を感じられます。
    宇宙SFに多く用いられる敵や超技術等の存在はなく、ただ火星から救出されるまで耐えるという内容であることが面白いです。
    無人島に...続きを読む
  • 火星の人
    映画「オデッセイ」の原作本。半年近く積み本にしてあったのだが、『バーナード嬢曰く。』の神林に触発されてSFを読みたくなったのでついに読むことに。

    骨太のハードSFだった。でも科学的な部分も、SF初心者&文系の私がまあ理解できるくらいに平易な説明でされていて、しかも説明調ではなくてすんなり入ってくる...続きを読む
  • 火星の人
    (後で清書)
    大変素晴らしい出来の、好みの作品だった。主人公の「明るさ」はこの物語を動かす機能としても、それが備わっていることへの説得力にしても、物語に欠かせない魅力としても大変よく機能していた。
  • 火星の人
    長編だけど飽きさせない。余計なエピソードを挟んだりせず直球勝負。映画が見たくなりました。文系でも文句なく楽しめました。
  • 火星の人
    映画が封切られ、面白そうだったので原作を読んでみた。火星に事故で取り残された植物学者の宇宙飛行士が、生きるために持てる知識やスキルを総動員してサバイバルする話。置かれた環境は過酷だけれど、ユーモアを忘れず、決して諦めないという姿勢は、人が生きる上でとても大事なことだと改めて思う。
  • 火星の人
    マーク・ワトニーは、僕たちにたくさんの大事なことを教えてくれた。

    問題には優先順位をつけること。
    問題はひとつずつ解決すること。
    テストを怠らないこと。
    いい仕事をした仲間にはビールをおごってやること。
    そして、ダクトテープは崇拝されるべきだということ。
  • 火星の人

    宇宙に一人

    読み終わって一言、とても楽しい一時だった
  • 火星の人

    読むまで死ぬな

    これを読まない人間は、人間の力と可能性を信じて自分のあしたを切り開くかもしれない機会を捨てている。
  • 火星の人
    大変面白かった!異星人の襲来なし!敵国の陰謀なし!あるのは無私無欲の国家間協力のみ。
    でもとっても面白い!最後の最後まであきさせないで楽しませてくれました。

    映画も見ました。面白かった!
  • アルテミス 下
    数十年後にも“偽のアカウント”が簡単に作れるのは観光業のセキュリティ面でどうか「言葉が通じない」ふりをするが自動翻訳もあるはず。莫大と言っても1億円ぐらい?の報酬で数兆?値段が付けられない月面の酸素製造設備(「酸素は蓄えてある」「1年あれば別のを建てられる」の保証は?)を再建できないぐらいにメチャク...続きを読む
  • アルテミス 上
    今世紀末ごろ?月面に半径500mアルミニウム・ドームに酸素を満たしてつなげたほぼ自給自足の居住施設ができて、観光収入を主な収入源としている。創業者にして“統治官”のフィデリス・グギの偉業。人口は約8000人、出産は地球でないとできない、以前12歳、現在16歳以上でないと移住できない。主人公ジャスミン...続きを読む
  • アルテミス 下
    殺人事件からの急展開。
    テンポが速くて面白かったが、ちょっと誰が何やってる人かわからなくなるところもあった。
    主人公は死なないけど、最後に落ちがあって大成功で終わるわけでもなかった。

    全体を通して面白かったが、前作がちょっと良すぎたので、それと比べてしまうとね。。。
  • アルテミス 上
    著者は「火星の人」(映画「オデッセイ」の原作と言った方がいいか)を書いた人で、その長編第2弾ということで期待が高かった。

    今回は月面都市が舞台で、そこでポーター(荷物を運ぶ職業)をしている女性が主人公。非合法な仕事もしている。
    舞い込んだ裏の大仕事に失敗し、さらに殺人事件で上巻終了。さて、謎が深ま...続きを読む
  • アルテミス 下
    なるほどねぇ。そう来たか。

    まぁ、そもそも、この作品の雰囲気から行って、こういう風に行かざるを得なかったというのは間違いないですけどね。

    そもそも素粒子物理学者の息子と言う事で、科学に慣れ親しんていたのか、科学的背景の描写には、優れていますね。この作品も、(裏は取っていませんが)非常に詳細な科学...続きを読む