小野田和子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
挟んだった!年末に話題書を(もう良いって)
実は映画で観ようと決めていたので読まないでいるつもりでした。
ところがTomoyukiさんのレビューを拝見して原作にいたる病にかかってしまい、どうしようもなくなって読んでしまった。
度々ブク友様方に私の本棚は濃い、濃い!とご指摘いただくのですが、実は私だって話題書を読めるんですよ!(新しい文盲のような言い方)
これで万が一、映画の出来が悪くても「違うんです!原作は面白いんです!」と劇場内で駆け回る事が出来るという訳ですよ(やった事ないけど)
でも映画は間違いなく面白いと思います。
原作では主人公のグレースが何故独りで宇宙で目覚めたのか、じっくりと過 -
Posted by ブクログ
ネタバレ下巻です!
後半もハラハラドキドキが続きますが、友情を温めてゆくシーンにはほっこりし、記憶喪失の謎も解明され、なおかつハッピーエンドだったので読後感は最高。
とっても面白かったです。
地球のことはチラッとしか出てこなかったけど、その一文で救われましたし。
また、終盤、彼らの星を救うためにとった主人公の行動は、地球にいるままであれば取れなかっただろうと思われ、友情を通して成長した主人公の姿が頼もしく、感動しました。
それにしてもSFって私の想像の上を行くことばかり。
本作の設定もファーストコンタクトもそう来たか!と驚き、感心しながらあっという間に読み終えました。
来年の映画化、楽しみだなあ -
Posted by ブクログ
よい!よい!よい!!
もう映画が待てません。
そしてここで語れることがありません。
情報ゼロで楽しむことが大切です。
とにかく、プロットが必然的と言うか、問題解決をすることで話が進んでいく。実験をして、その成果を得ていくような楽しさを感じられるし、胸が熱くなります。
私自身、人が生きることに、意味はないと思う派の人間です。それは、生が無意味なのではなくて、何かを成さなければ生きる意味がない、とは思わないと言うことです。
だけど、もし自分に何かができるなら。それによって全く知らない誰かであっても、救うことができて、その人達の希望になれるのならば、それを選択したいと思う。
きみは友だち。
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Posted by ブクログ
面白かった!SFは苦手で避けていたが、これはもっと前に読んでおけば良かったー!SFが苦手な人でも楽しめると思う。妙な宇宙人が出てきたりしてバトルにならないのがいい。ユーモアと知識で困難をクリアしていくサバイバル小説。
化学や物理の知識があればもっと楽しめたと思うが、そこらへんは全くダメな私でも、すっ飛ばしながら読んで全然OKだった。
火星にひとりぼっちで取り残されるとか、絶望的なほどの孤独と死への恐怖しかないと思うのだが・・とにかく、主人公ワトニーが、思わず声に出して笑っちゃうくらい明るい。そして前向き。これでもかというほどのいろんなハプニングが起きるが、その困難に対して悪態をつきまくった