【感想・ネタバレ】プロジェクト・ヘイル・メアリー 下のレビュー

あらすじ

人類の希望は、遥か11.9光年の彼方――。たったひとりの冴えた相棒と、謎の解明に挑む!2021年アメリカでの発売以来、NYタイムズをはじめ様々なベストセラー・リストに挙がり、ライアン・ゴズリング主演で映画化が進行中の、ファースト・コンタクトSFの新たな金字塔。

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Posted by ブクログ

SFとしての魅力だけじゃなくて、熱い友情物語として完成され過ぎている!

ハラハラ手に汗握る展開が多くて最後も泣ける。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

上巻も十分に面白かったが、下巻はそれ以上。物語の終盤まで常に緊張感が張り詰めていて、ページを捲る手が止まらなかった。上巻では「好奇心」をくすぐられ、下巻では「絆」に涙する。最高のエンタテインメント。映画公開が待ちきれない!

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最高に面白かった。そしてどうなるのか全く想像もつかなかった結末まで、全てが好きすぎる。こんなに良い、幸せな読書体験は初めてだ。ここまで何も知らず、何の先入観も持たずに読めたことが幸運だった。彼らの仕事がうまくいった時やブレイクスルーの達成感を一緒に味わいながらもハラハラドキドキは尽きない展開、実際に何度も心拍数があがるようだった。

疑問に思うことは読むほどに明らかになり知的好奇心が刺激される。対話には癒しも感じ、辿々しく感じたエリディアン語の理解が最終章で流暢になっているところも最高だ。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

上巻と合わせて2025年読んだ本で一番面白かった。歳もあり文章のテンポがよくないと中々サクサク本が読めないのですが、主人公の置かれた状況から徐々に物語の背景がわかるストーリー展開や、物語に出てくる素材などのSF的な面白さで、1日で読み終わってしまいました。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

後輩からおすすめなのでと貸してもらって読んだ初めての海外小説で、SF作品。
最高の友情ものでした。

上巻の前半は、主人公と一緒に状況を理解していくところから始まります。
いくつかの困難とともに徐々に状況が掴めてきたら、また次の難題に直面し、それが解決したら次と。
上巻の後半からはまた怒涛の展開。
その後も、いくつもの壁を乗り越えて、もうこれで何も問題ないはずだ、という不穏な台詞からのやっぱりまた危機的状況。
しかし、主人公の陽気さが相まって、絶望の中でも決して不可能なんてないように思えるような。

基礎的な科学の知識があればより楽しめる内容です。
上巻は移動時間や家事の合間にコツコツ読んで5日掛かりましたが、下巻は続きが気になり過ぎて、無理矢理にでも時間を作って2日で読み終えてしまう程に面白い作品でした!

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

子供の頃宇宙に憧れて天文学者になりたいと漠然と思っていた頃がありました。
望遠鏡も持ってなかったので気分だけです
そんな頃をふと思い出してしまった
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
これはSF小説です
あるとき、太陽の出力が落ち続けていることがわかり、このままだと人間はもちろん地球上の生命全体が存続の危機に晒されることに。
謎を解き、地球のそして人類の生命を救うために、ヘイル・メアリー号(宇宙船)が、とある恒星系を目指す、という物語なのです。
中身はしっかりしたSFで、相対性理論やら量子物理学やらニュートリノやらといった難しい話も出てくるのだけど、全然理解できなくて大丈夫!
それより展開がどんどん変わっていってまさに「天国と地獄」
そして感動!
特に下巻後半からの怒涛の展開!
もうドキドキハラハラでページを捲る手が止まらない…
いやぁ、感動・感涙しました!
今年、映画化もされるそうで、すでに予告編のような動画もアップしているそうなんですが、これは是非前情報無しに読んでいただきたいと思います。
もちろん、映画も楽しみです。映画の大画面で◯◯◯◯を見たい。
年始早々ですが、今年のトップ5には入りそうな傑作作品でした。
ご興味ありましたら、ぜひ。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初のSF小説
ロッキーの強調したいときに3回言葉をくり返すところとか、グレースの困難に直面したときにまずオーケー。ってゆうところとか、キャラクターに愛着が湧いて、物語にのめり込みやすかった。
ヤオ船長の銃をグレースが最後に使うんじゃないかって後半ハラハラしたけど、そうならんくてよかった〜(-。-;
科学的な話は全く分からんかったけど、その辺の答え合わせも楽しみに映画も絶対観る!!!

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

物語が終わった余韻に浸っていました。
素晴らしい小説でした。

宇宙、科学の知識が知れるのも面白さではあったけど、何よりも人情味のあるキャラと心の機微が良かった。

まるで一緒にその世界に入って同じ体験をしているかのような、そんな気分にさせてくれました。

映画を観る準備は整った!

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

ものすごく良かった。友情とかいう言葉だけでは表せない関係性。共通言語は少なくて拙いんだけどそれがかえって上手く感情を伝えていると感じた!映画楽しみ〜

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2026年01月01日

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面白かった。なんとか映画の公開前、文庫落ちのまえに読み終えることができた。本当になんの情報も持たずに(○すら邪魔かと)読むべきストーリーだと思った。時折挟み込まれる過去の描写がリアリティをもっていて、現在との良い対比になっている。
自分の場合、SFを読む時に期待するのは、壮大なホラと未来は明るいものである、という期待感があるかどうかなので、この作品はまさしくうってつけだった。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

ワォ!最高だったよこの本!
アベンジャーズの様にカッコよく、ドラえもんの様な素晴らしい友情もみれた!オーケイ!
みんな映画観に行くよね。質問!
この本を教えてくれた先輩、ありがと!
2025年の締めにピッタリでした!

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

『三体』は外部文明への対抗、『DUNE』は政治の人為的危機をテーマとするなら、『プロジェクトヘイルメアリー』は自然摂理から起因した地球滅亡の危機に対し、科学と友情の力でどのように乗り越えられるのか、という王道SFのテーマを扱っていたように思う。

数十年後には人類が滅亡してしまうタイムリミットへの焦りで、読み手にも緊張感が伝わってくる。途中で旅の途中で出会った異星人ロッキーとの交流は、『ET』を思い起こすような助け合える存在として描かれていて心地よい。どんよりとした世界観も好きだが、こういう王道が読みやすくて一番。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

最高だった!!!もうロッキーとグレースの友情に拍手!!途中の船の構造だったり培養の経過など、わかりやすく書いてくれているんだろうけど難しい描写が多くなんとなくで理解してしまっていた。
過去と現在でどうしてこうなったのか迷うことなく理解でき、読みやすかった。
途中で地球はどうなってしまうのか、グレースとロッキーは生き残ることができるのか、どちらにも転ぶことができるストーリー展開であったからこそ最後まで展開が読めず、ハラハラした。


ネタバレ
最初地球を救うためにストラッドから強硬手段をとられ、選ばれたくなかったグレースが最後、自分の命ではなくロッキーとロッキーの星のために助けに行くことを選んだこと、この対比がグレースの意思の変化を感じてよかった。自分が死ぬことよりもロッキーという相棒、バディのために自らの死を選択したっていうのが!お前!!クソデカ感情が生まれました。そしてあの最後、地球に戻ることがあるのかそれはわからないけどエリドがグレースを生かすために全力を尽くしたっていうのがもうみんないいやつすぎる。グレースも年を取っても、エリドで教鞭をふるい、ロッキーとの友情もあり、地球が助かったことを知ってのあの2人のやりとり、もはや家族!涙が出そうになった瞬間でした。年内に読めてよかった!!脱帽!!

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

何を持ってこれをミステリーに分類したのかは分からないですが、とにかく面白かったです。
少しずつ記憶が蘇ってくる理由もちゃんと書かれていたし、どうして彼がヘイル・メアリーに乗っていたかも。異星人ロッキーとのコミュニケーションやそれに伴う感情のやり取りもとても楽しく読みました。地球に還らずロッキーを救う決断は熱かったです。それにしても馬車馬のような働きっぷり、頭が下がります。そういう人物だからこそ地球の未来を託されたんでしょうけれど。地球に帰りたい気持ちはどうなんだろう?

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

最高だった!幸せ!幸せ!幸せ!下巻の怒涛のワクワク感!最もツッコミが炸裂した本でもあったなぁ。手に汗握るしもうロッキー愛おしいぜ。
サンドイッチのように挟まる科学パートは正直承知できない!ことがあったがまた何度か読めばわかる気がする()。記憶についての書き方もええやぁん。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

オーディブルで拝聴。
どのレビューでも高評価。最高のSF小説です。
こんなに感動するSFは初めてです。
諦めない心、勇気、友情…終盤の展開がすごかった…
2026.3月の映画が楽しみです。
ロッキーはどんな見た目になるのかな、しつもん!

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

マイ・ベストSFです。「三体」超えしてしまった。
終わり方が美し過ぎて、本当に感動。
最後の最後まで手に汗握るストーリーで、映画オデッセイを彷彿とさせる。
科学のリアルとユーモアの両輪をここまで演出できるアンディウィアー凄すぎるだろ。
映画を心待ちにしています。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

挟んだった!年末に話題書を(もう良いって)
実は映画で観ようと決めていたので読まないでいるつもりでした。
ところがTomoyukiさんのレビューを拝見して原作にいたる病にかかってしまい、どうしようもなくなって読んでしまった。
度々ブク友様方に私の本棚は濃い、濃い!とご指摘いただくのですが、実は私だって話題書を読めるんですよ!(新しい文盲のような言い方)

これで万が一、映画の出来が悪くても「違うんです!原作は面白いんです!」と劇場内で駆け回る事が出来るという訳ですよ(やった事ないけど)
でも映画は間違いなく面白いと思います。
原作では主人公のグレースが何故独りで宇宙で目覚めたのか、じっくりと過去の話を描いてくれます。
このじっくりとの部分がしんどい方もいらっしゃるのかなと思うのです。
何故なら科学の話と切っても切れない内容なのでそれはもう専門的な話がバンバン飛び出て来ます。

勿論、私も科学が大得意ではないので、分からない所はアホな顔で軽くスルーしてます(口が開いてたと思う)
それでも大丈夫なように書いて下さっているのです。
何となく分かっていれば十分に楽しめる構成になっています。いや、凄いです。

映像化となればこの小難しい部分もより分かりやすくなるでしょうし、じっくり描かれた過去話もかなりまとまってくると思います。そして後編のアレが映像で見れるとなると、面白くない訳がない!!
(どうしよう、蓋を開けてみたらフィルマークス星3とかだったら…その時は知らんふりしよう)

そう、本作は下巻が異様に面白い!
正直、私は上巻の終盤までは面白いけれど皆さん程の熱量は持てないなあ、と、またもや「話題書が響かない症候群」を発症したか?!と危惧しておったのです。
ところが上巻の終盤から株価高騰、なんじゃこの面白いSFは?!
おどろき!おどろき!おどろき!よい!!

後編で何度か涙腺まで崩壊させて非常に満足な読書体験をさせて頂きました。
映画だけご覧になる予定の方には、出来れば予告編も観ないで行って頂きたいです。
興味を持って貰う為には仕方ないと思うのですが、壮大なネタバレ映像になっています。
私自身の体験から、本作は予備知識無しで触れた方がより楽しめると思います。

話題書、恐るべし!!


あ、ひとつ大事な事を言い忘れていました。
どなたか、本書で登場した「OK」の数を数えて私に教えて下さい。気になって夜も眠れません。
(あまりにも目にしすぎて、今日ナチュラルに年上の方にOKと返事してしまった…)

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻の後半から増えたメンバーとの掛け合いや、問題解決までの試行錯誤にとても心が踊りました。解決の糸口が見えたあとも、残りのページ数でどうまとめるのか最後までわくわくしながら夢中で読むことができました。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

SF関係の読書経験値Lv.16(MAX Lv.99)ぐらいの自分でもスイスイ読めました。主人公のグレース博士が陽気で、セリフカッコの中の言葉が現代的なのが理解の助けになったかも。フォントがちょこちょこ、装飾的に変えられていたのはアドベンチャー小説っぽくて技巧的でした。

事前知識なしで読んで!とここ数ヶ月色々な方からオンオフ問わず聞いてて、みんなの言う通りだったなと納得。なんなら映画の予告トレーラーも見ない方がいいです。なんであんな予告にしたのか笑

科学には全く興味がなかったけど、この本を読んでから学び直したい欲が溢れてます。しあわせ!

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2025年12月20日

購入済み

ドキドキハラハラしながら夢中で読んでしまった。上下巻の壮大な冒険を経て辿り着くラストは愛と希望に満ちていた。面白かった。

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2025年09月04日

購入済み

ただただ傑作

本作上巻を読んだ人なら迷わず買うだろう。下巻のこのコメントを読んだ人は本作の購入を強く強くおすすめしたい!

#笑える #癒やされる #泣ける

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2023年11月22日

購入済み

上巻に続くワクワク感

下巻もよいテンポで読み進められて、隙間時間でも少しずつ読めてしまう、すてきな作品です。

偶然にもこの作品に出会えて、ここ数週間はとてもよいSF心地に浸れました。

内容は伏せますが、あとがきにもあるように、ページ数が少なくなっても油断せず読み進めてください。

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2022年10月11日

購入済み

今までのSFからもう一歩

今までのSFではなかなかなかった展開の小説だと思った。
科学や物理の話も濃いが、そこにファンタジーが混じってきたような感覚で新しかった。

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2022年06月25日

Nk

購入済み

心が震えるヒューマンSF

結構なボリュームだったと思うけど、あっという間に読み終えました。SFでエンターテイメント性抜群のストーリー、なのに心にグッとくるこの感じ。火星の人もそうでした。読み進める程に本当にワクワクさせてくれます。
アンディウィアー氏と翻訳家の小野田和子氏、素晴らしい作品をありがとうございます。

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2021年12月24日

Posted by ブクログ

後半はグレース博士がプロジェクトに関わるようになったいきさつ、グレースとロッキーの有情、そして何よりも、二人の共通のミッションである自分の星を救うためのアストロファージへの試行錯誤が緻密に描かれている。科学的なことは最後までよくわからなかったが、なかなかハッピーエンドなSFなんではないでしょうか。2026年春に映画が公開されるようなので、楽しみ。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻後半から様子が変わってバディものにシフトチェンジ。ちょっと面白くなってきた。最終盤の主人公の選択など意外性もあったが、全編通して平和だなぁという印象。異種族との友好的な交流を描こうとするのは、やはり人間の願望か。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

科学的な知識はまったくないのに、科学的な議論を読む楽しさにページを捲る手が止まらない不思議。SFって良いな……。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

SFの醍醐味をこれでもかと凝縮した傑作。
物語の収束に向けて畳みかける展開は緻密で、結末はもはや最高の一言に尽きる。
特にロッキーの存在は、単なる異星生命ではなく、私の情緒を根こそぎさらっていくレベルで魅力的。
彼に感情移入してしまう構造が見事で、種を超えた友情がこんなにも胸を打つのかと驚かされた。
科学的リアリティとエンタメ性の均衡も抜群で、
おもしろすぎて頁をめくる手が止まらない。
読み終わったあとの余韻の深さも抜群の一冊。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

映像や絵がなく、文字だけだと宇宙船の状況がわかりづらかったが、終盤の再開は感動でウルっときた。友情ものはグッとくる。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

楽しみにしていた下巻だけれど、途中から読みたい意欲が失速してしまい残念。じっくり進むためにじれったかったというのと、グレースとロッキーが協力して、こんなに立ち向かい、ロッキーは何らかの自己犠牲を払って、グレースは日常に帰っていくみたいな展開なんだろうな、というような展開が読めてしまったので。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

評価をつけるのがおこがましいとは思うが、科学描写が多すぎて飽きてしまったので星3。SF向いてないのかなぁ、、、。ロッキーのこれまでの話とかもっと知りたかった。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

序盤のひり付くような描写。今と過去のフラッシュバック。一体何が何だかもわからない。読者も一緒に迷子になるのだ。



さて、私は序盤のようなシリアスなテイストを期待していたが、あるポイント以降はユーモア溢れる物語になった点が印象的でもあり個人的には好みのプロットではなかった。

とはいえラストに至る決断には目頭が熱くなり、エピローグの雰囲気は上下巻を読んで良かったと思わせてくれる重厚な物語であった。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻、下巻の印象が結構変わる。自分は何者なのか?何のためにここに居るのか?というのを紐解いていく謎解き的な楽しみは下巻にはなくなるし、ロッキーとの物語にシフトするのは、少し戸惑いはあった。というのも、孤独な船でのミッション。という自問自答な小説かと思いきや、宇宙人が出てくるだけで、私の場合は一瞬は醒めてしまうところはある。(B級映画感がでる)がすぐにそれは払拭され、ロッキーがどんどん好きになる。かわいい。物語の進行としては科学的なトラブルは当然あるけど、基本的には描いているのは友情物語であるのでシンプル。ストーリー構成の引きというより、この二人を見届けたい。という親しみ感情によりページを捲らせる力があるのが、特徴だろうか。最終的には何か幻想的な美しさを感じる着地が気持ちがいい。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

上巻のお気楽な調子に比べて少しずつシリアスな展開に移っていく。この小説はあまり感情の起伏を感じない(文中に やった! とか 幸せ と出てくるが、単なる記号にしか読めない)が、23章はこの本の中でもっとも主人公の感情を感じた。
そう言う本ではないことはわかる。物理化学を駆使して、次から次へと起こる問題に対処し、ユーモア精神で乗り切るところが本書の醍醐味なんだろう。 テンポが早くてどんどん解決していくジェットコースター的展開に食傷してあまり面白いとは感じられなかった。もしかしたら素粒子物理学の知識がもっとあれば感心して読み進められたのかもしれない。

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2025年12月20日

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