名称未設定さんのレビュー一覧 レビュー投稿数 10 いいねされた数 2 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 並び替え レビュー更新順 作品新着順 評価高い順 プロジェクト・ヘイル・メアリー 下 アンディ ウィアー / 小野田和子 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.9 (68) 購入済み 読む 購入済み 上巻に続くワクワク感 下巻もよいテンポで読み進められて、隙間時間でも少しずつ読めてしまう、すてきな作品です。 偶然にもこの作品に出会えて、ここ数週間はとてもよいSF心地に浸れました。 内容は伏せますが、あとがきにもあるように、ページ数が少なくなっても油断せず読み進めてください。 0 2022年10月11日 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 アンディ ウィアー / 小野田和子 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.6 (60) 購入済み 読む 購入済み 面白さと読みやすさを兼ね備えた 上巻のみ読み終えた感想。 読み始めはわからないことだらけで、答えを求めて読み進めていくと、話にドントン引き込まれていく。 科学的な部分はわかったフリで流しても問題無い。 途中の展開に、ワオ!と主人公とリンクし、心の中でワオ!となる。 ここでは伏せるがそのワオ!体験をぜひ読んで体験してほしい。 0 2022年09月15日 異世界食堂 4 犬塚惇平 / エナミカツミ 男性向けライトノベル 4.4 (30) 購入済み 読む 購入済み 再登場のキャラや過去話も! タイトル通りだが、過去に出てきてキャラクターの再登場もうれしい。 読むとお腹がすく魔力のこもった作品なのは変わらず、さらに特に最後2話の話が心も満たしくれる。 荒んだ時代(この感想記載時は2022年、ウィルスと戦争と経済不安の中)だからこそ、このほっこりは大切にしたい。 作者の方もご自愛して、ゆっくり長く続けてほしい。 0 2022年07月28日 エイダ 山田正紀 SF・ファンタジー / SF(国内) 4.0 (1) 購入済み 読む 購入済み 読んで良かったと思えるのですが SF作品の枠組みに限らず、本としてたいへん面白いと感じております。 この本の紹介で出てくる偉人達は冒頭で役目を終えてしまい、中盤忘れた頃に再登場しますが、それで終わり。 その様な偉人の活躍を期待しておりましたが、それはこの作品の主ではなく、個人的な感想として残念でした。 0 2022年06月16日 超人幻想 神化三六年 會川昇 SF・ファンタジー / SF(国内) 4.0 (6) 購入済み 読む 購入済み 史実や作品年表と一緒に 私はコンクリート・レボルティオ~超人幻想~の作品を見てからこちらを読みました。 その際小説内に年代が出てくると、コンクリートレボルティオの年表や史実ではどの様だったか、と見比べながら読んでいくと、アニメのあのときと同じ時代か!と、理解が深まるかもしれません。 本作もまた、超人の物語であり、超人でないただの人の物語でもあります。 0 2021年04月07日 異世界食堂 1 犬塚惇平 / エナミカツミ 男性向けライトノベル 4.3 (59) 購入済み 読む 購入済み 食は万国、万世界共通 剣と魔法の心躍る戦い…ではなく食事をすることがメインになっているが、それで充分楽しめます。 読むと食べたくなります。 1 2021年02月06日 銀のニーナ 1 イトカツ 青年マンガ 4.3 (49) 購入済み 読む ネタバレ 購入済み 田舎暮らしと無邪気さの癒し 前々から気になっていた作品、機会があり読みました。 まだ一巻だけですが、 田舎暮らしとニーナちゃんの無邪気さに癒されました。 今後主人公とニーナちゃんの関係性がどう変わっていくか楽しみです。 0 2020年02月23日 めんどくさくて、「なんだかやる気が出ない」がなくなる本 西多昌規 ビジネス・経済 / 自己啓発 3.6 (8) 購入済み 読む 購入済み 期待はずれでした 下記は私個人として合わなかったという前提でお読みください。 まず大きく分けて前半に説明や理論のお話があり、 後半に実際やる気を出すやり方と構成されていると感じました。 後半に行くまでが長く感じ、いざやり方の話になったと思ったら、 もう終わり?というくらいものたりなさを感じました。。 私としては理論より方法を知りたかったので、残念な結果となりました。 星1個にしようと思いましたが一カ所だけ良いなと思ったところがあったので星2個の評価です。 1 2017年12月16日 乙嫁語り 9巻 森薫 青年マンガ 4.7 (93) 購入済み 読む 購入済み 安定のパリア 今回は戦乱からの復興もあり、 安心して読めました 0 2017年01月13日 アナモルフォシスの冥獣 駕籠真太郎 青年マンガ 4.0 (3) 購入済み 読む 購入済み ホラー、ホラー? インパクトのある表紙で、敬遠しておりましたが、 あらすじから気になり購入へ。 2個目話からの独特の世界観にやられ、 胃もたれしてきましたが、読み進めていくと不思議な感覚に・・・ 人を選ぶ癖の強い珍味の如く、好き嫌いのはっきり別れる作品だと思われます。 0 2016年07月31日 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>>