小野田和子のレビュー一覧

  • アルテミス 下

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    観光を産業とする月面都市で暮らす低所得者層の女性のお話

    主人公のアラブ系女性のジャズことジャスミン・バシャラ
    6歳の頃から月に移り住み、超一流の溶接工の父に溶接技術と共に厳しく育てられた
    しかし、成長の過程で父親に反発し、様々な職を転々とした結果、今はポーター(運び屋)兼裏の密輸業で稼いでいる
    彼女はどうしても金を貯める必要があるようで、実業家のトロンドから巨額の報酬の依頼を受ける
    その結果、自身の身を危険にするトラブルに巻き込まれる


    他の主要な登場人物
    アマー・バシャラ:ジャズの父親。周囲も認める溶接工。敬虔なイスラム教徒
    ボブ・ルイス:EVAマスターでEVAギルドの主任トレーナー

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    2026年04月08日
  • アルテミス 上

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    月面都市の低所得者が主人公のお話

    月の主な産業が観光って
    それだけにしてはかなり無駄が多くないか?

    詳しい感想は下巻の方でまとめて

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    人類初の月面都市アルテミス──直径500メートルのスペースに建造された5つのドームに2000人の住民が生活するこの都市で、合法/非合法の品物を運ぶポーターとして暮らす女性ジャズ・バシャラは、大物実業家のトロンドから謎の仕事の依頼を受ける。それは都市の未来を左右する陰謀へと繋がっていた……。『火星の人』で極限状態のサバイバルを描いた作者が、舞台を月に移してハリウッド映画さながらの展開で描く第二作。
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    2026年04月07日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみた
    ワトニーが前向きでユーモアがあって面白い
    知識や行動力も大事だけど、何よりもあのポジティブ精神があったからこそ1人取り残された火星でも生きていられたんだなと思う
    NASAのスタッフとの皮肉を交えた会話も見所だと思う

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    2026年04月03日
  • アルテミス 下

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    月面の物理ってこういう感じなんだ。
    弱い重力があり、空気がない世界。
    月面都市での暮らしぶりはこのように成り立つのかと、興味深く読ませてもらった。
    映画のようで面白かった。

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    2026年03月28日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話

    詳しい感想は下巻の方でまとめて

    上巻で一番笑ったとこ
    「見て見て! おっぱい!->(.Y.)」
    2ちゃんのノリか?w
    まぁ、極限状態でもこんな事ができる精神性が彼を生かしたのだろうけども

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    有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人

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    2026年03月26日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    最後笑ってしまったが、良かった〜!
    もし映画と結末が逆だったらどうしようかと思った。キングのミストがそう。
    とにかくオデッセイをまたみて、宇宙兄弟みます。はあ、内容は専門用語で難しいけど、やっぱり宇宙ってロマンよな。
    私も1年使っても助けに行くもんきっと。
    凄いよな〜。

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    2026年03月21日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    面白いー!
    私は映画オデッセイ好きで2回はみてる。
    で、本を知り長い間積読してました。
    で、ついに読む時が。
    軽い感じで読みやすい、専門用語はあるがあまりきにせずに。途中、宇宙兄弟を思い出し、日々人のためむっちゃんが宇宙に行き会うシーンを思い浮かべたり。
    宇宙兄弟をはやく観たい読みたい欲が募りました。もちろん多分、火星の人を読み終わったあと、またオデッセイを観たい。
    これはプロジェクトヘイルメアリーも面白いんだろうな。処女作が火星の人って凄くないか。素晴らしい著者。

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    2026年03月20日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで面白かったのでこちらの作品も。

    火星で業務を遂行するが嵐により飛ばされてしまったワトニー。彼は見つからず死んだと思われて仲間は帰還してしまう。

    また最初から絶望的な状況に。

    でもそこで諦めないワトニー。

    生き延びるためには助けを待つだけじゃダメ。

    知識が、発想力と実行する技術力が必要だとこの人の作品を読んでいてすごく思う。

    そして、そこで終わるの化上巻よ。

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    2026年03月03日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    有人火星探査が開始され3度目のミッション中に想定外の砂嵐に遭いマークワトニーに折れたアンテナが激突、砂嵐の中に消えた。
    船長のアニーは苦渋の決断でワトニーを残し火星を離れる。
    しかし、ワトニーは生きていた。
    物語が始まる。火星で一人残されたワトニーはどうにかハブの機能を復活させ酸素、水、食料を得るが量に限りがある。
    自分が後何日生きられるかを計算する中、NASAの隊員の一人が衛星写真で火星の変化に気付く。
    ワトニーが生きている事をしる。
    無事にワトニーは地球の地を踏めるか?
    後半に続く。

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    2026年03月03日
  • アルテミス 下

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    上巻の終わり位から加速してきた話が一気にたたまれます。
    SFの上に成り立っている、都市世界のお話という感じがします。

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    2026年02月23日
  • アルテミス 上

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    ヘイルメアリーからの流れで、再読。
    未来の月面都市が舞台。SFベースであることは同じで、話のコアは経済など現代にも通じるもの。そういう意味ではほかの作品より地味かもしれない。

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    2026年02月23日
  • アルテミス 上

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    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイル・メアリー、火星の人が面白かったのでアルテミスも読んでみた。
    今回は主人公が女の子。
    子供の頃から月で生活してたけど貧乏生活。
    お金を稼ぐためにいろいろするけど…自業自得なんだよね。
    地道にお金を貯めてた方が良かったよ。
    でも終わり方がまた続きが気になる終わり方で上手いなあって思う。

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    2026年02月20日
  • 第五の季節

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    ネタバレ

    特に中盤くらいまでは「SF作品だがサイエンスフィクションというよりサイエンスファンタジーだな」という感触の作品だった。
    一方で、SF作品でしか味わえない雰囲気もそこかしこで感じられた。例えば、16節『隠れ里のサイアナイト』では、それまで断片的だった石喰いの様子が少しずつわかってくる(読者にとってはファーストコンタクト)が、その描写に「やはりしっかりとSFだ!」と思ったのが印象に残っている。
    作品の大枠はファンタジーでも、表面的に科学知識を取り入れた幻想小説ではなく、より深いところまで科学が浸透したサイエンスフィクションを随所で感じるものであった。
    
また、本作品の非常にユニークな点としては、“

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    2026年02月01日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    2026年お正月特番の代わりに選んだ書籍は「火星の人」
    事前情報をいれなかったので"火星人"じゃなくて"火星の人"な理由も読み始めて知ることとなった。

    岡田としおのYouTubeアポロ計画オタク話しを聞いて得た素地がなければ火星探査機のおぼろげながらのイメージもつかなかったかも知れない。
    最初の80ページは火星に取り残された主人公ワトニーの生存戦略場面なのだが、宇宙船用語やら化学式やら緻密な計算やらでなかなか進まなかった。
    (植物学者としてジャガイモを土づくりから行う物語は希望にあふれる展開で胸が躍る。)

    ただし、6章場面は地球に切り替わり、衛星コントロールの画像でワトニーの生存が確認でき

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    2026年01月04日
  • アルテミス 上

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    最高に刺さったSFだった火星の人の作者による、長編小説。
    今回は、人類が月に作ったコロニーに住む、貧困から這いあがろうとする少女の話。科学の知識が豊富で、周りからはとても利口と評価されるも、思春期に色々拗らせてしまい、奔放かつ法に触れるようなヤバめの仕事で成り上がろうとする。上巻では、人生を賭けたヤバい仕事で窮地に立たされて終わる。巻き返しできるのか!?
    やや過去に巻き戻る形で所々挿入される、文通相手の男子とのやり取りが現実とどう結びつくかも気になります。
    以降、下巻に進む。

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    2025年11月02日
  • アルテミス 下

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    宇宙空間で起こるハプニングが物理的にどうなるか描かれていて想像しながら読めて面白い。
    作者の頭の中の月面ワールドを覗いてみたい。

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    2025年10月05日
  • アルテミス 上

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    月に2000人の街。
    溶接職人のお話し。
    私の仕事でも身近な溶接。
    月でそれが重宝されているなんてウキウキします。

    地球人ケルヴィンとの掛け合いもウキウキします。

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    2025年10月05日
  • アルテミス 上

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    月面都市で運び屋として働く主人公が陰謀に巻き込まれる。

    作者は『火星の人』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のアンディ・ウィアー。

    その2作ほどの突き抜けた面白さは無いけれど、作者お得意の科学的思考で問題を解決する展開は健在で、今回はそれを犯罪に活かすのが面白い。

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    2025年07月19日
  • アルテミス 上

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    『火星の人』や『プロジェクトヘイルメアリー』と比べるとテイストの違いから劣るように見えてしまうが、設定は面白いし後半戦が今から楽しみ。
    人類vs人類?

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    2025年07月19日
  • アルテミス 下

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    ほうぼうに散りばめられた科学的な知識を、「へぇ~」と思いながら読むことと、普通に読んで面白いことと、両方が楽しめます。

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    2025年05月08日