配信予定・最新刊

作品一覧

  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

    メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    考古学者と再婚したルイーズの元に死んだはずの先夫から脅迫状が舞い込んだ。さらにルイーズは寝室で奇怪な人物を見たと証言する。だが、それらは不可思議な殺人事件の序曲にすぎなかった……過去から襲いくる悪夢の正体をポアロは暴けるか? 中近東を舞台にした作品の最高傑作、新訳で登場
  • 運命の裏木戸

    運命の裏木戸

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    〈メアリの死は自然死ではない〉──タペンスが引越し先で見つけた古本にはそのように記されていた。メアリというのは本の持主だった少年の育児係らしい。当時彼女はスパイ容疑をうけ、まもなく食中毒で死亡した。少年はメアリ殺しの真相を知っていたのか? トミーとタペンス、円熟の活躍。
  • 復讐の女神

    復讐の女神

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,815円 (税込)
    マープルは、かつてともに事件を解決した富豪の死を知る。その一週間後、「ある犯罪調査をしてほしい」と富豪が記した手紙が届く。だが、具体的な犯罪の内容については何も書かれていなかった。マープルは手紙の指示通り旅に出るが、そこには様々な思惑をもつ人々が待ちかまえていた。『カリブ海の秘密』の続篇。
  • 鳩のなかの猫

    鳩のなかの猫

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    中東の小国で起きた革命騒ぎ。そのどさくさに、莫大な財宝が消え去った……一方、英国でも有数の女子学園メドウバンク校に事件の影が忍び寄る。新任の教師が何者かに射殺されたのだ。犯人は校内に? その狙いは? 二つの事件は、どこかでつながっているのか? ポアロの推理が冴えわたる。
  • マギンティ夫人は死んだ

    マギンティ夫人は死んだ

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    ポアロの旧友スペンス警視は、マギンティ夫人を撲殺した容疑で間借人の男を逮捕した。服についた夫人の血というたしかな証拠で死刑も確定した。だが納得がいっていない警視はポアロに再調査を依頼。未発見の凶器と手掛かりを求め、現場に急行するポアロ。しかし死刑執行は刻々と迫っていた。
  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

    なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    牧師の息子ボビイはゴルフの最中に、崖下に転落した瀕死の男を発見する。男はわずかに意識を取り戻すと、彼に一言だけ告げて息を引き取った。「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」幼馴染みのお転婆娘フランキーと共に謎の言葉の意味を追うボビイ。若い男女のユーモアあふれる縦横無尽の大活躍!
  • カリブ海の秘密

    カリブ海の秘密

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,595円 (税込)
    転地療養のため美しく平穏な西インド諸島を訪れたマープル。一週間は何事もなく穏やかにすぎていった。だが、まもなく彼女を相手に懐古談をしていた少佐が死体となって発見される。以前から少佐は何かを憂いていたようなのだが……。義憤にかられた老嬢ミス・マープルが、事件の謎に挑む。
  • 鏡は横にひび割れて

    鏡は横にひび割れて

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,815円 (税込)
    新興住宅地が作られ、セント・メアリ・ミードの風景もどんどん変わってゆく。だがミス・マープルの好奇心だけはいつも変わらない。有名女優が村に引っ越してきて、いわくつきの家に住み始めた。その引っ越しパーティの席上、招待客が死亡してしまう。永遠の名老婦人探偵マープルが謎に挑む。
  • ひらいたトランプ

    ひらいたトランプ

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    名探偵ポアロは、夜ごとゲームに興じ悪い噂の絶えぬシャイタナ氏のパーティによばれた。が、ポアロを含め八人の客が二部屋に分れてブリッジに熱中している間に、客間でシャイタナ氏が刺殺された。しかも、客たちは殺人の前科をもつ者ばかり……ブリッジの点数表を通してポアロが真相を読む。
  • 三幕の殺人

    三幕の殺人

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    引退した俳優が主催するパーティで、老牧師が不可解な死を遂げた。数カ月後、あるパーティの席上、俳優の友人の医師が同じ状況下で死亡した。俳優、美貌の娘、演劇パトロンの男らが事件に挑み、名探偵ポアロが彼らを真相へと導く。ポアロが「名助演ぶり」をみせる推理劇場。
  • ねずみとり

    ねずみとり

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。折しも、ラジオから凄惨な殺人のニュースが流れる。やがて不気味に緊張感がたかまり、舞台は暗転した! マザー・グースのしらべにのって展開する、スリリングな罠。演劇史上類をみないロングランをほこるミステリ劇。
  • おしどり探偵(1)

    おしどり探偵

    小説・文芸

    5.0
    1~2巻550円 (税込)
    トミーとタペンスという若夫婦が〈国際探偵事務所〉という素人探偵事務所を開設する。二人の唯一の強みは、これまでの探偵小説を全部読破していて、各探偵の探偵術を記憶していることだ。彼らは名探偵の誰かのやり方を頭に浮かべながら、事件の解決に乗り出す。茶目っ気たっぷりのクリスティの面目躍如。ここには8編をおさめた。
  • ナイルに死す

    ナイルに死す

    小説・文芸

    5.0
    1巻770円 (税込)
    ハネムーンをエジプトに決めた大富豪の娘リンネットは、ナイル河の遊覧船で気持ちよい風を楽しんでいた。だが、そこには夫のかつての婚約者ジャクリ-ンの不気味な影が……はたして、乗り合わせたポワロの目の前でリンネットは殺される。そして殺人の連鎖反応。ジャクリーンにはむろん、文句なしのアリバイが……隔絶された船上を舞台にした難事件にいどむポワロ。
  • ゴルフ場殺人事件

    ゴルフ場殺人事件

    小説・文芸

    5.0
    1巻770円 (税込)
    ポワロは、フランス滞在中の大富豪ルノールから「警察の力を借りたくない、助力を頼む」という手紙を受け取る。急ぎフランスの小さな町メルランビーユへ飛んだポワロを待ち受けていたのは、建設中のゴルフ場の一画で刺殺された富豪の死体だった。パリ警察の派遣した探偵ジローとの捜査の知恵くらべが進展するなか、富豪とは関係のなさそうに思われる浮浪者が同じ凶器の犠牲に…クリスティのポワロもの長編第2作。
  • クリスティの六個の脳髄

    クリスティの六個の脳髄

    小説・文芸

    5.0
    1巻770円 (税込)
    エルキュール・ポワロ、ミス・マープル、トミーとタペンス、ハーリー・クィン、パーカー・パイン……「ミステリーの女王」クリスティが創造した6つの脳髄(探偵役)が、それぞれの待ち味を生かして活躍する軽い短編集。車内で、カフェで、アームチェアで読むのに好適の作品集。
  • 忘られぬ死

    忘られぬ死

    小説・文芸

    4.7
    1巻2,145円 (税込)
    男を虜にせずにはおかない美女ローズマリーが自分の誕生パーティーの席上で突如毒をあおって世を去り、やがて一年――彼女を回想する六人の男女が一年前と同じ日、同じ場所に再び集った時、新たな悲劇の幕が上がった! 複雑な人間関係と巧みなプロット、鮮やかなトリックが冴える中期の秀作。
  • 五匹の子豚

    五匹の子豚

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    16年前、高名な画家だった父を毒殺した容疑で裁判にかけられ、獄中で亡くなった母。でも母は無実だったのです……娘の依頼に心を動かされたポアロは、事件の再調査に着手する。当時の関係者の証言を丹念に集める調査の末に、ポアロが探り当てる事件の真相とは? 過去の殺人をテーマにした代表作。
  • パディントン発4時50分

    パディントン発4時50分

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    ロンドン発の列車の座席でふと目をさましたミセス・マギリカディは窓から見えた風景に、あっと驚いた。並んで走る別の列車の中で、まさに背中を見せた男が女を締め殺すところだったのだ……鉄道当局も警察も本気にしなかったが、ミス・マープルだけは別だった! シリーズ代表作。
  • 邪悪の家

    邪悪の家

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,320円 (税込)
    名探偵ポアロは保養地のホテルで、若き美女ニックと出会った。近くに建つエンド・ハウスの所有者である彼女は、最近三回も命の危険にさらされたとポアロに語る。まさにその会話の最中、一発の銃弾が……ニックを守るべく屋敷に赴いたポアロだが、五里霧中のまま、ついにある夜惨劇は起きてしまった!
  • 蜘蛛の巣〔小説版〕

    蜘蛛の巣〔小説版〕

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,166円 (税込)
    クリスティーの傑作戯曲をチャールズ・オズボーンが小説化! 自宅の客間に突然現れた死体を前に、クラリッサは事件を隠し通すことを決意した。 数時間後には外務省勤めの夫が要人を連れて帰ってくる。大事にするわけにはいかないのだ! だが、通報してもいないのに警察が現れ捜査が始まってしまった。 しかも隠した死体は消えてしまい……。 傑作クライム・コメディ戯曲の小説版がついに登場 解説:霜月 蒼
  • そして誰もいなくなった〔コミック版〕1

    そして誰もいなくなった〔コミック版〕

    少年・青年マンガ

    4.5
    1~3巻1,078~1,166円 (税込)
    〈ミステリの女王〉による全世界1億部を発行した大ベストセラー小説がコミカライズ 孤島の邸に招かれた面識のない十人の男女。夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が響き、彼らは一人また一人と殺されて……
  • ポワロ登場! 1

    ポワロ登場!

    小説・文芸

    4.5
    1~7巻440~495円 (税込)
    ミステリの女王クリスティの創造したポワロものの面白さ、抜群の冴えは、短編でも遺憾なく発揮される。おなじみヘイスティングズとの絶妙なコンビのやり取りにも、各所でニヤリとさせられる。このシリーズには、6巻と7巻に重厚なポワロもの中編4編をくわえ、ポワロもの中短編全集といってもよいほど、ほとんどの作品を収めてある。
  • ホロー荘の殺人

    ホロー荘の殺人

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    アンカテル卿の午餐に招かれたポアロを待っていたのは、血を流している男と、その傍らでピストルを手にしたままうつろな表情をしている女だった。それは風変わりな歓迎の芝居でもゲームでもなく、本物の殺人事件だった! 恋愛心理の奥底に踏み込みながらポアロは創造的な犯人に挑む。
  • 謎のクィン氏

    謎のクィン氏

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    窓に映る幽霊の影が目撃したもの。事件当日にメイドが大空に見た不吉な兆候。カジノのルーレット係の奇怪な振る舞い。一枚の絵が語る自殺の真相──事件の陰にドラマあり。神秘の探偵ハーリ・クィン氏と、人生の観察者サタースウェイト氏の名コンビ登場。幻想的な連作短篇十二篇。
  • 愛国殺人

    愛国殺人

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    歯医者での治療を終えてひと息ついたポアロの許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。なんの悩みもなさそうな彼に、自殺の徴候などなかった。これは巧妙に仕掛けられた殺人なのか? マザー・グースの調べに乗って起こる連続殺人の果てに、灰色の脳細胞ポアロが追い詰めたものとは?
  • もの言えぬ証人

    もの言えぬ証人

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    ポアロは巨額の財産をもつ老婦人から命の危険を訴える手紙を受け取った。が、それは一介の付き添い婦に財産を残すという問題のある遺言状を残して彼女が死んだ二カ月後のことだった。ポアロとヘイスティングズは、死者からの依頼に答えるとともに事件に絡むテリアの「ボブ」の濡れ衣を晴らす。
  • NかMか

    NかMか

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,035円 (税込)
    情報部からナチの大物スパイ〈NかM〉の正体を秘密裡に探るという任務を帯びたトミーは、妻のタペンスには内緒で任地へと赴いた。だが、タペンスとて一筋縄でいく女ではない。騙されたふりをして先回り。かくして二人は、大規模なナチ・スパイ網のまっただなかへと飛びこむことに……スリル満点の冒険ミステリ
  • オリエント急行殺人事件

    オリエント急行殺人事件

    小説・文芸

    4.5
    1巻770円 (税込)
    深夜に雪で立ち往生したオリエント急行の寝台車内で、アメリカの老人ラチェットが殺害された。たまたま乗り合わせたポワロはいち早く事件を知らされる。どう考えても乗り合わせた12人の乗客以外には犯人はありえなかった。一人また一人としらみつぶしに状況を聞く調査がはじまる。だが、それぞれの乗客のアリバイは完璧だった。外の世界と断絶した緊迫した状況の中、矛盾する刺し傷とともにポワロの灰色の脳細胞は悩みに悩む。クリスティの代表作。
  • アガサ・クリスティー自伝(上)

    アガサ・クリスティー自伝

    小説・文芸

    4.3
    1~2巻1,320円 (税込)
    一八九〇年九月十五日、英国の海辺の避暑地トーキイで、ひとりの少女が誕生した。アガサと名付けられた彼女は空想好きで内気な少女に成長する。思い出深い子供時代。音楽家を志した少女時代。電撃的な出会いと結婚。世界大戦。そして名探偵ポアロの誕生……興味深いエピソードで綴る傑作自伝。

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  • カーテン

    カーテン

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    ヘイスティングズは親友ポアロの招待で懐かしきスタイルズ荘を訪れた。老いて病床にある名探偵は、過去に起きた何のつながりもなさそうな五件の殺人事件を示す。その影に真犯人Xが存在する。しかもそのXはここ、スタイルズ荘にいるというのだ……全盛期に執筆され長らく封印されてきた衝撃の問題作。

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  • 葬儀を終えて

    葬儀を終えて

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,012円 (税込)
    リチャードは殺されたんじゃなかったの――アバネシー家の当主リチャードの葬儀が終わり、その遺言公開の席上、末の妹のコーラが口にした言葉。すべてはその一言がきっかけだった。 翌日、コーラが惨殺死体で発見される。要請を受けて調査に乗り出したポアロが一族の葛藤の中に見たものとは?

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  • 死者のあやまち

    死者のあやまち

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    田舎屋敷で催し物として犯人探しゲームが行なわれることになった。ポアロの良き友で作家のオリヴァがその筋書きを考えたのだが、まもなくゲームの死体役の少女が本当に殺されてしまう。さらに主催者の夫人が忽然と姿を消し、事態は混迷していく……ポアロが卑劣な殺人遊戯をとめるために挑む。
  • 娘は娘

    娘は娘

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,056円 (税込)
    若くして夫と死別したアンは愛情を注いで一人娘セアラを育ててきた。だが再婚問題を機に二人の関係に亀裂が。貞淑だった母は享楽的な生活を送るようになり、誤った結婚を選択した娘は麻薬と官能に溺れていく。深い愛情で結ばれていた母娘に何が起きたのか? 微妙な女性心理を繊細に描く。

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  • オリエント急行の殺人

    オリエント急行の殺人

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,034円 (税込)
    真冬の欧州を走る豪華列車オリエント急行には、国籍も身分も様々な乗客が乗り込んでいた。奇妙な雰囲気に包まれたその車内で、いわくありげな老富豪が無残な刺殺体で発見される。偶然乗り合わせた名探偵ポアロが捜査に乗り出すが、すべての乗客には完璧なアリバイが……ミステリの魅力が詰まった永遠の名作。

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  • ビッグ4

    ビッグ4

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    ポアロの家に倒れ込んできた男はうわの空で数字の4を書くばかり??国際犯罪組織〈ビッグ4〉と名探偵の対決はこうして幕を開けた。証人を抹殺し決して正体をあらわさない悪事の天才四人を追って、大陸へ渡ったポアロを恐るべき凶手が待ちうけていた。波瀾万丈の冒険と驚愕の結末!
  • チムニーズ館の秘密

    チムニーズ館の秘密

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,595円 (税込)
    王政復古の機運が熟したある国をめぐって、さまざまな人物たちがいりみだれるチムニーズ館。そこで突如殺人事件が発生した。バトル警視以下、館に集った英米仏の探偵たちは推理合戦を展開することになるが……。波瀾万丈の冒険ミステリ。
  • 春にして君を離れ

    春にして君を離れ

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバクダードからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる……女の愛の迷いを冷たく見すえ、繊細かつ流麗に描いたロマンチック・サスペンス。
  • ポアロ登場

    ポアロ登場

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    有名な女優のもとにダイヤの盗難予告が届いた。依頼を受けたポアロは、ダイヤにまつわる因縁話の裏にひそむ秘密を、みごとに看破する――「〈西部の星〉盗難事件」をはじめ、ポアロが手がけた初期の事件14篇を収録。彼のキャラクターの形成過程を知るうえでも興味深い、女史の処女短篇集!
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,815円 (税込)
    ミステリの女王の名作を新しいカバーと解説で! 孤島に集められた十人の男女が童謡の歌詞どおり一人ずつ殺されていく!? 不朽の名作を改訳し、新たなカバーと解説をつけた新版
  • ナイルに死す

    ナイルに死す

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    美貌の資産家リネットと夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。轟く一発の銃声。サイモンのかつての婚約者が銃を片手に二人をつけていたのだ。嫉妬に狂っての凶行か? ……だが事件は意外な展開を見せる。船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外な真相とは?

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  • おしどり探偵

    おしどり探偵

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    冒険好きな若夫婦のトミーとタペンスが、国際探偵事務所を開設した。平和で退屈な日々は、続々と持ちこまれる事件でたちまち慌ただしい毎日へと一変する。だが、二人は持ち前の旺盛な好奇心と若さとで、猟犬のごとく事件を追いかける! おしどり探偵が繰りひろげるスリリングな冒険を描いた短篇集。

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  • アクロイド殺し

    アクロイド殺し

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    名士アクロイドが刺殺されているのが発見された。シェパード医師は警察の調査を克明に記録しようとしたが、事件は迷宮入りの様相を呈しはじめた。しかし、村に住む風変わりな男が名探偵ポアロであることが判明し、局面は新たな展開を見せる。ミステリ界に大きな波紋を投じた名作。

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  • 愛の旋律

    愛の旋律

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    あるパーティで歌手ジェーンの歌声を聞いたヴァーノンはその素晴らしさに衝撃を受けた。まもなく彼は一度はあきらめた音楽家への道をふたたび歩だそうとする。ジェーンへの愛を胸に秘めながら。若き天才音楽家の苦悩を描く「愛の小説」。

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  • アクロイド殺人事件

    アクロイド殺人事件

    小説・文芸

    4.2
    1巻770円 (税込)
    小さな村の名士アクロイド氏は、書斎の椅子で何者かによって刺殺されていた。叔父の死にショックを受けた姪のフロラはたまたま余生をその村で過ごそうとしていたポワロに事件の解明を依頼した。ポワロは言った。「いったんお引き受けした以上は、最後までやりとげなければ止みません。たとえ途中で警察に一任しておく方が無難だとお考えになるような事態にいたりましてもですぞ。よい猟犬というものは決して追跡を途中で放棄するようなことはいたしません」……ミステリーの女王の名を不朽のものとしたクリスティの記念碑的作品。
  • 終りなき夜に生れつく

    終りなき夜に生れつく

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    誰が言い出したのか、その土地は呪われた〈ジプシーが丘〉と呼ばれていた。だが、僕は魅了された。なんとしてでもここに住みたい。そしてその場所で、僕はひとりの女性と出会った。彼女と僕は恋に落ち、やがて……クリスティーが自らのベストにも選出した自信作。サスペンスとロマンスに満ちた傑作。

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  • さあ、あなたの暮らしぶりを話して

    さあ、あなたの暮らしぶりを話して

    小説・文芸

    4.1
    1巻946円 (税込)
    アガサ・クリスティーの夫マックスは著名な考古学者だった。しばしば夫婦は中東の地へ発掘旅行に出かけ、彼の地で実り多い時を過ごしている。二人で第二次大戦前に訪れたシリアでの発掘旅行の顛末を、ユーモアと愛情に溢れた筆致で描いた旅行記にして、豊かな生活を送った夫妻の結婚記録。

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  • ポケットにライ麦を

    ポケットにライ麦を

    小説・文芸

    4.1
    1巻902円 (税込)
    投資信託会社社長の毒殺事件を皮切りにフォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。その中に、ミス・マープルが仕込んだ若いメイドが、洗濯バサミで鼻を挟まれた絞殺死体で発見された事件があった。義憤に駆られたマープルが、犯人に鉄槌を下す! マザー・グースに材を取った中期の傑作。

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  • ABC殺人事件

    ABC殺人事件

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    ポアロのもとに届いた予告状のとおり、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。現場には不気味にABC鉄道案内が残されていた。まもなく、第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され……。新訳でおくる、著者全盛期の代表作。

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  • 検察側の証人

    検察側の証人

    小説・文芸

    4.1
    1巻924円 (税込)
    街で知り合い親しくなった金持ちのオールドミスと青年レナード。ある夜そのオールドミスが撲殺された。状況証拠は容疑者の青年に明らかに不利。金が目当てだとすれば動機も充分。しかも、彼を救えるはずの妻がなんと夫の犯行を裏付ける証言を……展開の見事さと驚愕の結末。裁判劇の代表作。

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  • ベツレヘムの星

    ベツレヘムの星

    小説・文芸

    4.1
    1巻858円 (税込)
    アガサ・クリスティーが残した一冊の小さな宝石のようなクリスマスブック。聖書に題材をとった物語と示唆に富む詩を集めた本書には、聖母マリアとキリストの絆、聖人たちの降臨、いたずらロバの大冒険、などが描かれています。鋭い観察力で人間の心理を濃やかに描きだした感動作です。

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ユーザーレビュー

  • アクロイド殺し

    Posted by ブクログ

    言わずと知れたアガサクリスティーのポアロシリーズの有名な一作。

    以下ネタバレ含む。
    解説でも書かれているが、一人称視点の小説ではなく実は手記だったという構成がお見事で、まんまと騙されてしまった。思わず読み返したくなる種明かしが秀逸であり、湊かなえさんが暁星で参考にしたと言った理由が分かった。

    0
    2026年09月24日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    推理ゲームはもちろん面白いんだけれどポアロが真実を隠蔽するのに加担したことに感心と衝撃を感じた。手続きや形式を重んじる世界とは一線を画してポアロの人間味を感じたシーンだったし、なにが正義でなにが悪かを問いただす名作だと感じた。

    0
    2026年09月23日
  • オリエント急行の殺人

    Posted by ブクログ

    アガサ・クリスティの代表作『オリエント急行の殺人』に、いよいよ挑む気持ちでページを開いた。
    乗客たちの証言をどれだけ丁寧に読み解いても、犯人の姿は容易には浮かび上がってこない。しかし、雪に阻まれて立ち往生した列車の中に、犯人は確実にいる——この閉塞感と緊張感が、物語を一気に引き込んでいく。
    序盤のある場面から、すでにトリックの一端は推理することができた。にもかかわらず、最終的な結末はまったくの予想外だった。ただの謎解きを超えた深い余韻を残す結末。
    改めて実感したのは、アガサ・クリスティのミステリーが、単なる巧みな論理の積み重ねではなく、極上のヒューマンドラマであるということだ。人間の心の機微や、正義と復讐の狭間で揺れる感情が、鮮やかに描き出されている。
    読み終えた後も、その余韻が長く心に残る一冊だった。

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    2026年09月22日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったです。
    さすが名作。

    ある程度前情報を持っていたため、犯人がこの中にいる!ってのはわかったが、誰が犯人なのか、どんなトリックだったのかはわからなかった。
    (絶対この中の誰かは死んでないんだなーと思いながら見てたけど、まさかのあそこが死んでないとは思わなかったし、死んだことにするためには医者を仲間にしないといけないのに全然死なないから「え、これ無理やない?医者が犯人か?」ってミスリードされてしまった笑)
    まぁ、海外の作品は誰が誰かわからなくなるので、正直登場人物は最後まで「えーと、この人はこの人かな?アセアセ」としながら読んでいたところはあったが笑
    それはそれでも面白かったと思う。

    私は十角館の殺人を先に読んでいたこともあり、なるほどこれはオマージュだねってのがわかったし、ミステリーの原点を読めたって点ではとてもよかったと思う。

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    2026年09月22日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    ミステリー、特にクローズド・サークルにハマってきたので、その金字塔ともいえるこの作品は履修しておこうと思い手に取った。 登場人物が多く把握するのに苦労したが、冒頭の紹介文のような導入で人物を確認しながら読み進められる構成が好きだった。 当事者目線で語られる本編は、次の展開が気になる緊張感に溢れており、最後まで読む手が止まらなかった。 トリックは一つひとつを見ると拍子抜けするものもあったが、全体の構成と犯人の意外性には驚かされた。

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    2026年09月22日

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