株価作品一覧

非表示の作品があります

  • 株価チャートの教科書
    4.0
    初心者から中・上級者までが腑に落ちる、株で勝つ方法。どんなにいい銘柄でも売買タイミングを間違ったら儲からない。経験豊富な著者が、個人投資家最大の武器である株価チャートを使ってできる、売買タイミングの判断法を伝授。人気銘柄診断や、復習用クイズ付き。
  • 株価暴落
    4.2
    織田裕二主演で10月からWOWOWで放送される連続ドラマ「株価暴落」原作本がついに電子書籍化! 巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。「銀行の存在を賭けた戦い」をめぐる傑作金融エンタテイメント。
  • 一歩先の企業・株価分析ができる マンガでわかる 決算書ナゾトキトレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早稲田大学ビジネススクール入山章栄氏、絶賛! 大人気『決算書ナゾトキトレーニング』がマンガになって帰ってきた!! 本書は会計やファイナンスの知識がなくても、「ナゾトキ」のように寝ながら楽しく決算書の読み方を学べる入門書。6つの実在する企業の決算書を例に、謎に迫っていく。第1章 「任天堂」が1.2兆円もキャッシュを持つ切実な理由 第2章 228億円の赤字でも絶好調な「メルカリ」の強さ 第3章 3兆円で買収された「スラック」のポテンシャル 第4章 GAFA売上高No.1「アマゾン」の決算書のカラクリ 第5章 世界初のESG経営「エーザイ」は、ここがスゴい! 第6章 日本一決算が複雑な企業「ソフトバンクグループ」の秘密 マンガを読み終えた頃には、これまで無味乾燥に見えていた決算書の数字が、きっとドラマチックに見えるはず。決算書のナゾトキという知的冒険を、ぜひ楽しんで!
  • M&Aと株価
    -
    日本でのM&Aは株価に対してプラスの効果をもたらしているのか? またM&Aの動きに対して株式市場が合理的に動いているのか? M&Aを株式市場の評価という視点から経済学的に分析し、実際のデータを用いて検証した気鋭の研究書。「友好的M&Aは良いが、敵対的M&Aは悪い」「企業を買ったり売ったりするのは日本の企業風土になじまない」といった、感情的な議論になりがちなM&Aについて、株式市場での評価を重視してケーススタディと実証分析を行い、実務への示唆も述べる。 ライブドアvs.ニッポン放送のケーススタディも収録。 【主な内容】 第1章 敵対的M&Aと株式市場 第2章 M&Aのケーススタディ:ライブドアvs.ニッポン放送 第3章 日米のM&Aと株式市場の評価:先行研究サーベイ 第4章 日本のM&A:実証分析の前提 第5章 M&Aの株価効果と取引形態 第6章 M&A発表日の株価効果に関する要因分析 第7章 合併比率と株価:合併アービトラージ取引の分析 第8章 日米のM&A市場の比較と長期株価効果 第9章 終わりに:M&A実務への示唆と今後の研究課題
  • オイシイ株を発見!最新全上場3854銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がパッとわかります。 業績回復&上ブレ傾向にある第1四半期はチャンス到来! 割安株が選び放題の本書をぜひお読みください。 *ダイヤモンドZAi(2022年11月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 買い時・売り時がひと目でわかる 株価チャート大全(池田書店)
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【株の入門書は数多くあるが、意外と少ないチャート網羅本】本書は、「投資が必要だと思い株式投資を始めたものの、思うように利益を出せていない」方や、「自分の武器を増やしたい」方に向けた本です。 ・噂や市場の雰囲気に流されず、冷静かつ柔軟に対応することができる。 ・パターンの数は100。 ・チャート図をふんだんに盛り込み、直感的にわかる誌面。 ・「ここで買いが集まったのか」「みんな、売るのをためらっているなぁ…」など、投資家の気持ちをイラストで解説。 ・ドリルで実戦力アップ。 簡単なおさらいではなく、市場を読めるような問題。
  • 株価指数先物必勝システム ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ
    完結
    -
    変化の激しい今日の金融先物市場において、トレーダーは不確実で矛盾に満ち、しかもほとんどランダムともいえるマーケットのノイズに直面している。そして、そうしたノイズのなかから有望なバイアスを選別し、それをトレーディングシステムに取り込もうとしているトレーダーの90%以上がその試みに失敗し、大きな損失を余儀なくされている。一方、こうした複雑なマーケットでその試みに成功した数少ないトレーダーはとてつもない報酬を手にしている。そうした有効なトレーディングシステムを開発し、金融先物市場で飯を食っていけるわずか5~10%の成功するトレーダーとなるには何をすればよいのだろうか。 本書にはマーケットのそうしたノイズとチャンスを見極めながら、有望なバイアスだけをトレーディングシステムに取り込んで利益につなげるため、ヒストリカルなデータで検証されたいろいろなトレーディングアイデアが提示されている。ベテラントレーダー兼システム開発者、講演者兼著述家として多方面で活躍しているアート・コリンズは、本書のなかで次のようなテーマについて論じている。 ・裁量トレードのいろいろな問題点を指摘しながら、ヒストリカルデータで検証済みのメカニカルトレードのメリットとその正しい実行法 ・トレーディングシステムに取り入れる最高のパラメーターを見つけるため、適正な最適化に向けた4つの原則 ・マーケットのバイアスを利用し、そこから利益を上げるための多岐にわたるトレーディングルール ・マーケットの多様な環境に適したトレードルールをうまく使い分けながら、ヒストリカルな統計データで裏付けられた信頼性の高いトレード手法 ・有効なコンセプトとそうでないものを選別し、損失を回避しながら利益の極大化を図るためのトレードステーションの効果的な活用法 金融先物市場には、有望でありながらその複雑なマーケットの前に力尽きた多くのトレーダーの死臭が漂っている。本書にはそうしたトレーダーにならないためのサバイバル戦略、すなわちメカニカルなトレードを100%実行できるようなシンプルで有効なトレーディングルールが数多く提示されている。本書で検証し尽くされたことと規律あるスタンスでメカニカルトレードを淡々と実行していけば、トレーディングでのいろいろな難しい問題は解消し、勝率が飛躍的に高まり、読者を勝ち組に導いてくれるであろう! 【本書の結論】 ・メカニカルトレードと裁量トレードの両方を採用すれば、双方の悪いところが増幅される ・シンプルがベスト ・小さな基本が積み上がって大きな全体となる ・優れたトレードとは退屈なものである ・自分がよく理解できないことを実行してはならない ・魔法の情報源などはないし、耳寄り情報をうのみにしてはならない ・トレーディングシステムの違反者を神は罰する ・「トレーディングシステムが間違っている」と思ったら、それはあなたが間違っている証拠
  • 株価操作
    -
    証券界の腐った土壌、株式相場を闇より操る勢力とその手口、総裁選資金調達のカラクリ! ――建前として禁止されている手張り(証券会社の社員が自分の思惑で相場を張り株を売買すること)の咎で、課長の座を追われた「一匹狼」がつかんだキナ臭い団体の存在と秘密……。闇の錬金場とカゲ口される証券業界の歪んだ土壤を背景に、株式相場を影より操る勢力とその手口、総裁選資金調達のカラクリを暴く企業小説。
  • 株価操作
    -
    津上修二との結婚を控えた滝沢麻衣子が突然姿を消した。勤務先の極東(きょくとう)製薬には長期休暇届が出されている。行方を探し始めた津上は、怪しげな業界紙で働く旧知の具坂英史(ぐさかえいじ)から「3年前、杉並区で起きた轢(ひ)き逃げ事件を調べろ」と示唆(しさ)された……。また極東製薬は過去に2度、株価操作の疑惑がもたれていた。津上が明らかにする驚くべき事実とは!? 傑作長編経済推理。
  • 株価操縦
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    株の乱高下の背景にある仕手筋の暗躍、風説の流布、未公開株を使った詐欺事件。マネー犯罪の闇は、あなたの背後に迫っている。
  • 株価総覧 2019年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 ■上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4,055銘柄を収録 (1)東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 (2)マザーズ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board・JASDAQ (3)その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) (4)2018年中に上場廃止した銘柄
  • 株価総覧 2017年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約1500ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツにコードや社名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。 ●●概要●● ── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない“株価年鑑”、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくりとご研究下さい。 ★★上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実★★ (1)東京・名古屋・札幌・福岡の4市場、 (2)マザーズ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board・JASDAQの上場全銘柄に加えて、 (3)その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等)、 (4)2016年中に上場廃止した銘柄も収録。 併せて上場全社について公開上場来(JASDAQ市場から上場した会社は公開来)の年足を収録しています。 ●●収録情報●● ■4市場銘柄編■ 2016年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2630社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) ■新興市場銘柄・その他銘柄・2016年上場廃止銘柄編■ 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1008社、その他銘柄222銘柄、2016年上場廃止70銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月と株価採録市場名 上場以来の年足高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2016年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) ■2017年版の巻末特集■ <2016年時価総額ランキング> (※「カマ首足」で読む相場と注目銘柄診断は2014年版で終了しました) (2)資料 東証総合株価指数(TOPIX)の業種別推移 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移/日経平均株価(225種)の採用銘柄・変更履歴
  • 株価総覧 2018年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『株価総覧』は上場全銘柄の上場来株価を網羅した株価データブックです。上場来の年足株価や10年分の株価チャートを掲載し、業績や資本異動の情報も充実!長期株価分析に是非ご利用ください。
  • 株価総覧 2016年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約1500ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。 ●●概要●● 投資家必携!全上場銘柄の長期株価推移。類書のない“株価年鑑”、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくりとご研究下さい。 ■上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 (1)東(含むマザーズ)・名(含むセントレックス)の2市場、 (2)地方取引所(含むアンビシャス、Q-Board)および (3)JASDAQの上場全銘柄に加えて、 (4)その他証券(ETF・REIT等)、 (5)2015年中に上場廃止した銘柄も収録。 併せて上場全社について公開上場来(JASDAQ市場から上場した会社は公開来)の年足を収録しています。 ●●収録情報●● ■4市場銘柄編 2015年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2576社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) ■新興市場銘柄・その他銘柄・2015年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1036社、その他銘柄205銘柄、2015年上場廃止74銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月と株価採録市場名 上場以来の年足高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2015年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) ■2016年版の巻末特集 2015年時価総額 東証1部トップ300 2015年時価総額 新興市場トップ100 ■資料 東証総合株価指数(TOPIX)の業種別推移 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移/日経平均株価(225種)の採用銘柄・変更履歴
  • 株価総覧 2021年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない“株価年鑑”、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4145銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2020年中に上場廃止した銘柄 【4市場銘柄編】 2020年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2742社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 【新興市場銘柄・その他銘柄・2020年上場廃止銘柄編】 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1076社、その他銘柄266銘柄、2020年上場廃止61銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2020年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 【2021年版の巻末特集】 2020年時価総額ランキング (※「カマ首足」で読む相場と注目銘柄診断は2014年版で終了しました) 【資料】 東証総合株価指数(TOPIX)の業種別推移 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移 日経平均株価(225種)の採用銘柄・変更履歴
  • 株価総覧 2023年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 他に類書のない“株価年鑑”、銘柄の特徴が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4295銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.東証グロース・名証ネクスト・札証アンビシャス・福証Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2022年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2022年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計3358社について、 ・上場以来の年足株価(高値・安値) ・最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 ・最近10年間の月足チャートと出来高 ・上場以来の年足高値・安値とその年月 ・上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 ・資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 ・最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2022年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(東証グロース・名証ネクスト・札証アンビシャス・福証Q-Board)540社、その他銘柄315銘柄、2022年上場廃止82銘柄については、 ・最近4年間の年足株価(高値・安値) ・最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) ・最近4年間の月足チャート ・上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 ・上場以来の高値・安値とその年月 ・最近4年間の1株当たり利益 ・最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2022年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2023年版の巻頭特集 2022年時価総額ランキング
  • 株価総覧 2022年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 ── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない“株価年鑑"、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4257銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2021年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2021年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2732社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2021年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1142社、その他銘柄285銘柄、2021年上場廃止98銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2021年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2022年版の巻末特集 2021年時価総額ランキング 資料 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移
  • 株価総覧 2020年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4095銘柄を収録 (1)東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 (2)マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board (3)その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) (4)2019年中に上場廃止した銘柄
  • 株価チャートがスラスラわかる本
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実際の銘柄分析で基本を習得! 基本から実践でみるみる株価チャートができます。 「トレンドの向き」「相場の転換点」「売買のサイン」がわかるように! トヨタ自動車、ソニー、任天堂など人気株15の売り時と買い時をズバリ分析します。 *ダイヤモンドZAi(2018年12月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 株価チャートの鬼100則
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    好評いただいている「株の鬼100則」の続編です。 チャートはローソク足だけでいい。 シンプルながら、その先にあるストーリーを読み解く技を磨き「ダマシ」や「見せ玉」に惑わされず儲けをあげるよう導きます。
  • 株価チャートのすごコツ80
    -
    「貯蓄より投資」で個別株での運用をするなら、せめて株価チャートが読めなければ話になりません。株式関係で110冊以上の著書を書いてきた「個人投資家応援団長」が、株価チャートの読み方のコツを懇切丁寧に解説。 80のポイントに分けて細かく解説しているので、投資初心者でも一読するだけで必要十分な投資スキルが身につきます!  初心者には難解に感じる投資用語についても、脚注でしっかり解説しているので知識ゼロからでも大丈夫!  値千金の投資スキルを身につけて、これからのあなたの運用全般に活かしてください!
  • 株価チャートの鉄人―――勝てる投資家になるためのテクニカル分析入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元ファンドマネジャーが、実践で役立つ株価チャート分析の基本と応用をやさしく解説。注目のペンタゴンチャートの使い方も収録。ペンタゴン・チャートで売りどき・買いどきがわかる!
  • 株価チャート分析の教科書
    -
    2024年からスタートする「新NISA」では、株で使える「成長投資枠」が年240万円に拡大!個人投資家も急増中。 勝率を高め、株で稼ぐために欠かせない「主要35テクニカル指標」の使い方と売買サインがまるわかり! 株価チャートは相場の羅針盤! ローソク足を使った株価チャート分析の基本から、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、平均足といったポピュラーな指標、そして最近指標や複数の指標の組み合わせ方まで、ネット証券やテクニカル分析ソフトなどで使える主要テクニカル指標を総力解説!各指標の基本的な使い方と実践的な売買サインの判断方法を、最新2022年~2023の実例を交えてわかりやすくまとめました。 株初心者の「テクニカル分析マスターブック」として、ベテラン投資家の「チャート早見帖」として、いろいろ使える便利な一冊。FXにも暗号資産にも応用できます。本書があればチャート分析力が身につき、自分の得意技で利益を上げられるようになります。今こそ学ぶときです! 【本書で収録するテクニカル指標等】 ローソク足 グランビルの法則とパターン 出来高 ペンタゴンチャート エリオット波動 ファンチャート 移動平均線(SMA) 加重移動平均線(WMA)/指数平滑移動平均線(EMA) ボリンジャーバンド 一目均衡表 平均足 パラボリック ピボット 新値足 カギ足 ポイント&フィギュア モメンタム ROC サイコロジカルライン 乖離率 RSI RCI %Rオシレータ ストキャスティクス MACD DMI コポック買い指標 ボラティリティ 逆行現象 出来高移動平均線/出来高加重移動平均線 価格帯別出来高 ボリュームレシオ MFI 信用買い残・売り残/信用倍率 OBV 騰落レシオ NT倍率 新高値・新安値銘柄数 信用取引評価損率 レシオケータ・など ※本書は、2018年10月小社発行の『実戦相場で勝つ!株価チャート攻略ガイド 改訂2版』を改訂のうえ改題した改訂新版です。
  • 株価とニュースの関係が面白いほどわかる本
    3.5
    企業業績、米国経済、失業率や選挙といった政治経済の話題はもちろん、オリンピック、インフルエンザや天気まで、「今日やっていたニュース」から「株価がどうなるか」がわかるようにるための基本を解説。
  • 株価は「2つの波」で予測できる
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    投資をするうえで、この先どれだけ値上がりするのか(もしくは、どれだけ値下がりするのか)がわかれば、儲けることができる。そのためには、2つの波で相場を考えることが必要だ。株式投資を始めて62年、その間チャート研究を続け、ついに完成した「二段波動理論」で、今後の株価を予測する。テクニカル分析の画期的手法。
  • 株価予報・投資相談特別編集 今、この株を買おう 2015年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。また、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。】株式投資の推奨銘柄マガジン。日銀による「異次元緩和Part3」の発動で上がる株を徹底特集。「CPI(消費者物価)2%」が命題である日銀の戦略を解説し、さらにETF買い入れ関連銘柄などの推奨銘柄と株価診断も掲載。巻頭提言は、経済評論家の長谷川慶太郎氏による「日本経済が世界を席巻する」。また特集として、「2015年度業績予想 上方修正必至のお宝株」や「日本株式市場の鍵を握る ヘッジファンド・外国人投資家が狙う株」、「復興・災害対策、北陸・北海道新幹線、リニア中央新幹線 国土改造・社会インフラ計画で浮上する株」で推奨銘柄を紹介。レポートでは、「究極のクリーンエネルギー“水素”は日本の切り札となるか?」「消費税不況からの景気回復局面で躍進する消費セクター」「内需型企業の海外進出に妙味」などを解説。さらに「目ざせ10倍 切り捨て御免の超短期低位株」なども紹介。的中率が高い本誌厳選6銘柄も収録する。
  • 株価4万円突破!勝つ投資(週刊エコノミストebooks)
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    米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。 本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • 株価を押し上げる指標はコレだ!―週刊東洋経済eビジネス新書No.29
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    株式投資をするとき、どのような指標を見るだろうか。個別の企業業績は当然のことだが、各種指標を見ないで投資をするのは、羅針盤を使わず航海するようなもの。坐礁は必至だ。  数字は数字にして数字にあらず――。その裏側、意味を読み取ってこそ、役に立つ。  エコノミストに聞く「経済指標のホントの見方」、初心者がはまりやすい経済指標の落とし穴に加え、以下のテーマで指標を徹底解説。 【業界別指標の読み方】不動産、海運、銀行、自動車、工作機械、コンビニ、鉄鋼、半導体、外食、化学、アパレル、通信 【指標の読み方】景気、為替市場、商品市場、中国経済。
  • キャリートレードの興隆 ──金融危機と株価暴落を引き起こす「犯人」が分かった!
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    次なる市場暴落から身を守るための画期的な入門書! この25年間、金融市場は大きく上昇しては暴落するを繰り返してきた。それはなぜなのだろうか。アメリカの株式市場が常に経済成長を上回っているのはなぜなのだろうか。企業が何かに取りつかれたように自社株買いをしているのはなぜなのだろうか。なぜトレーダーは中央銀行の発言を神の言葉のように信じ込んでしまうのだろうか。 これらの問いに対する答えは、世界中の投資家が熱狂的に受け入れてきた広く普及するトレンドのなかに見いだすことができる。そのトレンドとは、低金利でお金を借りて、安定していると思われる市場で高利回りの商品に投資することである。つまり、答えはすべて「キャリーの台頭」で説明がつくのだ。次なる金融危機からあなた自身を守ることができるように、いろいろな事象を結びつけて、事の全容を明らかにしていくのが本書の目指す画期的なところである。 本書で著者は今日の市場の仕組みと、金融危機はなぜ起こるのかを深く掘り下げることで、読者に市場に対するまったく新しい考え方を提供し、投資戦略を見直す機会を与えてくれる。市場の大暴落は景気後退が原因ではなく、むしろその逆で、「市場の大暴落が景気後退を生み出すのだ」と著者は力説する。さらに、著者はキャリー、ボラティリティの売り、レバレッジ、流動性、収益性はすべて同じ現象に収束すると述べている。長期にわたるキャリートレードのプラスのリターンが市場のボラティリティ構造と関係があるのはなぜなのか、そして中央銀行の政策がこれらのリターンを増長させてきたのはなぜなのかについても言及する。また、キャリーの台頭が社会的・政治的病理に直接結びつくのはなぜなのかについても解説する。 「金融市場と経済を決定づける力に関しては従来の考え方には誤りがある」と著者は言う。「したがって、こうした理解では次にやってくる金融危機や経済危機、そしてその影響を読み解くことはできない」と。 本書は何十年にもわたって経済学者たちを惑わせてきた謎に終止符を打つものである。本書は市場のメカニズムをより明確にし、キャリーの台頭によって私たちの知る金融システムが一変した世界で常に時代の先を行くために必要なすべてのものを提供してくれるものだ。
  • ケース別非上場会社の株価決定の実務
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市場株価が存在しない非上場会社の株価決定の仕組みを、税務上・会社法上の留意点や判例等も斟酌したうえで解説。事業承継から増資、M&A、ストック・オプション発行まで。

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  • 現役大学教授がこっそり教える 株価予測 黄金の方程式 木を観て森も観る!
    -
    暴騰か、暴落か? まったく先の読めないのが近年の株式市場。毎日の日経平均株価の上下に翻弄されている人も多いだろう。だが、こういった株価の「波」は、確かな会計学の知識と、先を読む目さえ養えば、予測することは可能である。株価の大局を読み、さらには個別銘柄の波も科学的に予測していく(=木を観て森も観る)というのが、本書のテーマである。ベストセラーとなった『株式投資「必勝ゼミ」』で紹介された、「Prof.サカキ式」投資法をわかりやすく解説。そして、それをさらにパワーアップさせ、個別銘柄の長期的なトレンドをどうやって予測していくかを丁寧に解説していく。株価が大暴落を起こしたとしても、今後も上がり続けるとしても、どんな時代になっても「儲け続けたい」人へ。

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  • 最新全上場3905銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 割安か割高かがパッとわかる! 全上場3905銘柄の最新理論株価。 割安感の続く第1四半期決算は、円安もプラスに働いて 好調な銘柄が続々です。 *ダイヤモンドZAi(2023年11月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3905銘柄の理論株価~日本株花盛り!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザイの理論株価は割安か割高かがパッとわかります! 全上場3905銘柄の最新理論株価の増益割安株は1254銘柄 第3四半期決算を反映した本書では、 大型株が絶好調!花盛りの日本株に大注目です。 *ダイヤモンドZAi(2024年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3921銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年の相場を占うザイの理論株価。 割安か割高かがパッとわかります! 全上場3921銘柄の最新理論株価。 中間決算を反映した本書では、 2月、3月期決算企業にしましょう。 *ダイヤモンドZAi(2024年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3752銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単な仕組みでズバリ判定するから、割安か割高かがパッとわかる! ザイの理論株価は3つの価値を足して算出しています。 特に2、3月期決算企業には注目しよう! 中間決算を反映した上場全3752銘柄の最新理論株価で儲かる株を発掘したい。 *ダイヤモンドZAi(2020年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3736銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 割安・割高がパッとみてわかる「全上場3736銘柄の最新理論株価」。 本決算で激変する人気15社の割安度は? 1理論株価より割安度が高い株20、2割安度が拡大した3月決算株20、 3割高から割安に転換した株20の3大ランキング!は必読です。 *ダイヤモンドZAi(2016年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3715銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全上場3715銘柄の理論株価 ─ 儲かる4大ランキング付き 全上場3715銘柄の理論株価を全銘柄ドーンと発表。 見やすさや保存性も抜群です。特に12月決算企業は、 本決算を反映して数字が一変。要チェックです。 *ダイヤモンドZAi(2019年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3781銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタンな仕組みでズバリ割安か割高かを判定するザイ理論株価。 3つの価値を足して算出する理論株価が読み解く割安株は1680銘柄! 通期が増益予想でさらに割安な銘柄は403銘柄もあります。 上場全3781社の最新理論株価をチェックして 逆風をはねのける、今が旬の割安株を探しましょう。 *ダイヤモンドZAi(2016年11月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3787銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単な仕組みでズバリ判定するから、割安か割高かがパッとわかる! ザイの理論株価は3つの価値を足して算出しています。 今が旬のお宝株を探して 中間決算を反映した上場全3787銘柄の最新理論株価で儲かる株を発掘したい。 *ダイヤモンドZAi(2021年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3761銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単な仕組みでズバリ判定するから、割安か割高かがパッとわかる! ザイの理論株価は3つの価値を足して算出しています。 今が旬の割安株を探して 第3四半期決算を反映した上場全3761銘柄の最新理論株価で儲かる株を発掘したい。 *ダイヤモンドZAi(2020年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3801銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 今回は、任天堂が割高から割安に転換したので要チェックです。  早速、お宝株を探してみてください! *ダイヤモンドZAi(2021年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3809銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 今回は、理論株価より割安な株は2196銘柄も! コロナ禍からの脱却が目前!?本決算で激変した銘柄を要チェックです。 *ダイヤモンドZAi(2012年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3854銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 上方修正の銘柄多数の今回は、増益割安株は1492銘柄! 割安株が選び放題の本書をぜひお読みください。 *ダイヤモンドZAi(2022年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3856銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アノ桐谷さんも参考にしているデータが、ザイの理論株価 割安・割高が一目でわかります! 円安と脱コロナの影響で、本決算は大好調。 通期が増益予想で割安な株は1183銘柄! ぜひ本書でチェックしてください。 *ダイヤモンドZAi(2022年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3834銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 今回は、理論株価より割安な株は2436銘柄! 通期が増益予想でさらに割安な銘柄は1421銘柄も! 22年の行方を占う中間決算を反映した本書のデータは 儲かる株を探すチャンスが満載です。 *ダイヤモンドZAi(2022年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3885銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 特に3割以上が最高益を更新した今期は、 増収増益&増配株がゴロゴロ! 業績好調の波に乗れる一冊です。 *ダイヤモンドZAi(2023年8月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3883銘柄の理論株価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 2023年第4四半期決算を反映した本書は インバウンド本格回復にむけたチャンスの時期。 理論株価より割安な株は2567銘柄!割安株に王手!の一冊です。 *ダイヤモンドZAi(2023年5月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3868銘柄の理論株価(ダイヤモンドZAi 2023年2月号別冊付録)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 2023年を占う中間決算を反映した本書では 理論株価より割安な株は2583銘柄!割安株を選び放題です。 *ダイヤモンドZAi(2023年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新全上場3806銘柄の理論株価
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の割安度をズバリ判定できるのが、ザイの理論株価。 株価と理論株価を比べれば割安度がすぐわかります。 今回は、理論株価より割安な株は2260銘柄も! 早くも上方修正がゴロゴロの第1四半期の狙いドキ銘柄を要チェックです。 *ダイヤモンドZAi(2021年11月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 最新 デイトレ対応版 株価チャート読み方の基本
    -
    これから株式投資に挑戦しようと企んでいる人、もっとコンスタントに利益を得たいと願っている人など、株式投資の初心者から中級者に贈る株価チャート分析の基本書。株で常勝するにはチャート解読は必須です。本書でチャートの読み方をマスターし、的確に売買タイミングがつかめるようになれば、儲け時を逸することも激減するでしょう。ロングセラーの『デイトレ対応版株価チャート読み方の基本』が、データを一新して再登場!
  • サザエさんと株価の関係―行動ファイナンス入門―
    3.6
    「『サザエさん』の視聴率が上がると株価は下がる」「イヌの人気が高まると株価も上がる」「観覧車が増えると地域経済は活性化する」「不景気に強いのは音楽よりも映画」……経済の分析に人間の心理、行動をファクターとして取り入れた「行動ファイナンス」。その手法をもとに大和総研チーフクオンツアナリストが意外な法則の数々を明らかにする。投資家はもちろん、経済オンチにも楽しめる行動ファイナンス入門。

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  • サムスン、終わりの始まり! 最新機販売でiPhone6に完敗! 株価も下げ止まらず!で、どうなる韓国?
    4.0
    サムスンの業績が悪化し続けている。 「サムスンが風邪をひくと韓国は熱をだす」と言われるほど、韓国経済に影響を持つサムスン。 サムスンの業績に大きく貢献していたスマートフォンで売上が伸び悩む現在、これからどこへ向かうのか? 日韓関係に与える影響は?
  • 新型肺炎ショック 株価の底値(週刊エコノミストebooks)
    -
    新型肺炎が猛威を振るい、世界の株式相場が急落した。調整はいつまで続くのか。 ※2020年2月18日号の特集「新型肺炎ショック 株価の底値」を電子書籍にしたものです。
  • 実証会計学で考える企業価値と株価―本当にいい会社の見分け方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業価値や株価は何で決まるのか。行動ファイナンスを踏まえ、キャッシュフローやCSR指標も取り込んだ新しい企業評価手法を、豊富なデータを基に追求する。
  • スクイーズ・アウトと株価決定の実務
    -
    ◆平成27年に施行された会社法改正で、より利用しやすくなったスクイーズ・アウトについて、法務・税務の両面から詳細に解説しています。 ◆少数株主の保護の意義をはじめ、スクイーズ・アウトの手法、株式買取請求や株価決定の手続など、様々な実務問題を取り上げています。 ◆企業実務の第一線で活躍する実務家(弁護士・税理士)と会社法制に造詣の深い研究者が協同で執筆しています。
  • スピードマスター 1時間でわかる 株価チャートの読み方
    4.0
    株式投資を行っていると、必ず目にする株価チャート。「ローソク足」や「移動平均線」など、様々な用語を耳にしますが、いざチャートを理解しようとしても、複雑でよくわからない人も多いのではないかと思います。そこでこの本では、「チャートって何?」というところから、チャートの基本知識と読み方、さらにそれらを踏まえた株式の売買のタイミングについて、丁寧に解説します。コンパクトな本ですが、要点を絞って必要な知識をもれなく解説!この1冊を読んで、あなたも株式投資の「脱初心者」しませんか?
  • 図解でわかる会社の数字 ──株価を動かす財務データの見方
    4.0
    この会社は儲かっているの? 将来性はあるの? 会社の実力を知りたくなったら、財務データを見てみましょう。損益分岐表、貸借対照表、キャッシュフロー計算書……聞くだけで頭が痛くなる会社の数字の読み方を、図解つきで解説。さらに、会社の業績を左右する様々な経済指標の意味も、丁寧にひも解いていきます。株式投資に挑戦する方にはもちろん、就職する会社の実力を知りたい方にも、日々の経済ニュースをより深く理解したい方にも読んでいただきたい一冊です
  • 世界一やさしい株価チャートの本―15のサインで売買チャンスを先読み!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株式投資の極意は「安いところで買って、高くなったら売る」こと。 しかし、実際に株式投資を始めると、 いちばん難しいのがこの「買い」「売り」のタイミング判断です。 どんなに有望な会社の株でも、 安値で買わずに高値で買えば、利益が出ません。 また、思惑どおりに値上がりしたけれど、 高値で売らなかったために元の木阿弥という失敗もあります。 株で儲けるには、売買タイミングがとても重要なのです。 そのタイミングを計る目安になるのがチャートです。 株価の位置や動く方向が一目瞭然なだけでなく、 株価の動きの変化も教えてくれます。 特に、日本古来の方法であるローソク足は、 相場の微妙な変化を視覚によって判断できるという優れた手法です。 この本では、 底(買い時)、天井(売り時)、転機(売り時・買い時)を教えてくれる 特徴的なローソク足の15のサインを中心に解説しています。 また、実例に基づいた練習問題を豊富に取り入れて、 初心者でも儲かるスキルが身につくように工夫しています。 ローソク足が発するシグナルを発見するには、慣れが必要です。 それが株式投資で成功することにもつながります。 ローソク足のシグナル発見に習熟するようになれば、 売買タイミングの判断は格段に向上することでしょう。 【主な内容】 第1章 株価の動きを読む 第2章 ローソク足 ~基本編~ 第3章 ローソク足 ~応用編~ 第4章 チャートを読むのに必要な指標 第5章 練習問題51
  • 全上場3650銘柄の最新理論株価を一挙掲載(ダイヤモンドZAi 2017年11月号別冊付録)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全3650銘柄の最新理論株価 ─桐谷さん流活用術も─ ザイの「理論株価」のスゴさがこの1冊で丸わかり! シンプルでわかりやすい計算方法の理論株価、 全上場3650銘柄の最新数値を4つの特製ランキングとともに一挙掲載しています。 *ダイヤモンドZAi(2017年11月号)の別冊付録を電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。
  • 相場を大きく動かす「株価指数」の読み方・儲け方 No.1ストラテジストが教える
    3.0
    個人投資家がその動向に注目し、ときに振り回されてしまうのが「株価指数」です。よく知っているようで、実はあまり知られていないことがたくさんあります。 株価指数とは、いったいどういうしくみで、何をどう判断し、どう活用すればいいのでしょうか? ・NYダウと日経平均を比べることに意味はあるのか? ・GPIFのESG指数とは何か? ・新年恒例の「日経平均の予想」は当たるのか? ・日経平均は世界最大の仕手株なのか? ・バフェットが「S&P500を持っておけば十分」という真意は何か? ・日銀は膨大なETFを処理できるのか? ・日経平均はいつ3万8916円を超えるのか? 本書では、日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2018年1位、インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2018年1位の著者が、「個人投資家がトレードに役立てるために知っておくべきこと」を独自の視点からわかりやすく解説します!
  • ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略
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    株はインフレに強い。 しかし、投資信託も平均株価も低迷しているのでファンドには頼りたくない……。 自力で珠玉の株に長期投資をしたい人のための1年に1回10分でできる銘柄スクリーニング法! 大型割安株のポートフォリオ 達人たちに学ぶ銘柄選択術 50万円の資金から始められる低リスクで高リターンな投資戦略を 3つの基本パターンで紹介 米国のトップマネジャー、マイケル・オヒギンズが本書初版を上梓したのは1991年。投資界の“常識”を覆すその内容に、多くの人々が衝撃を受け、本書は瞬く間に全米ベストセラーとなった。事実、その手法は、多くのインターネット情報サイトや投資信託に採用され、運用総額200億ドルにもおよぶ産業を生み出している。 その投資理論は単純かつ明快だ。投資リスクの低い「世界的大企業」30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」、通称“ダウ”から配当利回りの高い出遅れ銘柄を定期的に選び、投資してゆく「逆張り戦略」である。この単純戦略によって、5000ドルの元手しかない個人投資家でも、95%の確率でプロの株式ファンドマネジャーを超越する成績を上げられるというのだ。 よく株式投資の専門家は、自らの値打ちを高めるためか「投資は一般人の手に負えないほど複雑な分野である」という固定観念を植えつけようとする。しかし、本書では「投資では単純さが複雑さをしのぐ」ことを何度も実証している。 また効率的市場仮説の信奉者は「長いものには巻かれろ」とばかり平均株価を買うことを提唱する。しかし、本書では、平均自体が低迷してしまえば「平均と同じ成績を上げても破産する可能性がある」ことを指摘している。事実、本書で紹介しているポートフォリオは、ダウが36.2%のマイナスを記録した72~73年にプラス15.8%ものリターンを上げているのだ。 原書は初版を改訂した99年版である。しかし、その後も米国の多くの投資家に読まれ、支持されているのはなぜだろうか。まずは本書を一読していただき、後に「Dogs of the Dow(ダウの犬)」と呼ばれた基本戦略(1銘柄・5銘柄・10銘柄の3パターン)が、プロ(投資信託)や株価指数を相手に総じてどのような成績を残しているか検証してみてほしい。
  • テーマ株 株価上昇銘柄マップ2019
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    業務支援(RPA)/中国環境規制/人口知能(AI)/IoT/MtoM/自動運転/VR・AR/5G/ 遠隔医療/クラウド/フィンテック/モバイル決済/サイバーセキュリティ/eスポーツ/ ICT/AIスピーカー/ネットマーケティング/シェアビジネス/有機EL/生体認証/次世代電池/ 半導体/バイオ・医療/教育/インバウンド/カジノ/省エネ/民泊/アウトソーシング/ 人材派遣/介護/少子高齢化/災害防衛/コインランドリー/LNG/洋上風力発電/ 水ビジネス/レアメタル/セルフレジ/宅配ロッカー/ノーベル賞/円安・円高/ 中食/和食・日本食/動画配信/アイフォン 投資で重視されるテーマを軸に、出資している会社、提携企業などのつながりなどを気鋭のアナリストたち図解! テーマ全体の展望とこれらデータを俯瞰することで投資すべき銘柄が見えてきます!! 取り扱うテーマは47、本命企業から新興企業まで幅広く取り扱います。 戸松信博 グローバルリンクアドバイザーズ(株)代表取締役。Yahoo!ファイナンス2015年株価予想達人ランキング、パフォーマンス第1位。夕刊フジにて毎週水曜日に「カリスマ投資指南」を連載中。 小野田慎 eワラント証券投資情報室長。大手投信会社やゴールドマン・サックス証券を経て現職。外資系コンサルティング会社ではポトフォリオ構築や投資戦略立案の助言。 藤本誠 財産ネット 企業調査部長。ITストラテジスト。関西大学工学部電子工学科業。著書に「投資のプロが実践! 株で儲ける日経新聞の読み方」(リベラル社)「週55分で毎週5万円儲ける株」(明日香出版社)。 小池麻千子 グローバルリンクアドバイザーズ株式会社所属アナリスト。大学卒業後、投資顧問会社にて企業訪問を中心とした企業リサーチを担当。業界・相場動向を踏まえたファンダメンタル分析を得意とする。
  • デイトレ対応版 株価チャート読み方の基本
    3.0
    これから株式投資に挑戦しようと思っている人や、もっと利益を得たいと思っている人に向けた、株価チャート分析の基本が分かる投資家必携の一冊。 株価チャートが読めるようになれば、「売り買い」のタイミングがつかめ、儲け時を逸することが少なくなります。ページの右上にはチャートの形を検索しやすくするアイコンを表示、また巻末にはチャートの基本が身に付いたかどうかが分かる練習問題付き!※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 特殊な事例における株価算定方法 選定の手引
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    1巻4,180円 (税込)
    ◆「株価算定の手続法としての会社法における手続」及び「価格決定のプロセス」を実務に則し詳細に解説しています。 ◆一般の株価算定書には記載されることのない、実務家にとってのノウハウ的なレアケースを中心に取り扱っています。 ◆裁判例や税務上の留意点等、実務上配慮すべきポイントを可能な限り網羅しています。
  • ど素人が読める株価チャートの本
    3.0
    人気アナリストの解説で勝率アップを目指そう! 本書はど素人でも株価チャートがスラスラ分析できるようなしかけがいっぱいです! 【初心者が知るべき内容を厳選】 チャート分析の手法や指標を数多く羅列するのではなく、初心者が学べばすぐに実践できるものだけを選びました。 【各種メディアで人気の著者が解説】 株式関連のテレビ、ラジオ、講演会などで引っ張りだこの著者がわかりやすく解説するので、納得感が違います。 【チャート分析のそもそもの成り立ちから解説】 「指標はどのように算出しているのか」「メリットとデメリットは何か」など、根本まで遡って説明します。 【充実の練習問題】 学んだことをすぐに確認できるように、練習問題を掲載しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • なぜ株価は値上がるのか?
    完結
    3.0
    第1章 株価を動かす要因を知る 1.何が株価を動かすの? 株価急落の日 下落要因を記事から探る 2.株価を動かす要因 第2章 株式市場で注目すべき材料 トレンドラインと投機筋 1.企業業績 サプライズ 2.社会的評判 3.投資家動向 出来高 バブルは崩壊する 4.景気動向 5.金利 金利と株価の関係 6.財政 7.為替レート 8.原油価格 原油高の影響 9.国際情勢 10.国内政局 第3章 株式入門者の素朴な疑問 株式市場の存在意義 分散投資の極意 動かないことにもリスクがある 損は誰にでも出る 高勝率は破滅パターンのひとつ? バリュー株とグロース株の違い 物言う株主 多様な価値観 相場は小さな判断の連続 信用取引ってなぜあるの? 元本保証で高利回り アノマリーって何? 株式分割は値上がりの材料? 外国人の持ち株比率は意味があるの? どうして夜間取引ができるの? 相場の極意 第4章 リスクマネジメント 1.リスクは避けるものではなく、うまく管理すべきもの リスクの管理 2.姿を消したスーパーディーラー 3.市民権を得た「損切りの徹底」 4.評価損は実現損よりも性質が悪い 5.損はでるもの。そして、損は切るもの 6.勝負は潮の流れに乗れているときに行うもの 第5章 テクニカル分析の利用 チャートの有用性 1.「素」のチャート:ローソク足とバーチャート 2.トレンドライン 3.移動平均線 4.オシレーター系のテクニカル指標 5.一目均衡表 6.パラボリック 7.ボリンジャーバンド 8.新値足、かぎ足、ポイントアンドフィギア 9.「素」のチャートとテクニカル指標の使い分け 第6章 値上がる株の見つけ方 1.銘柄検索 他人任せの銘柄選択 自分で行う銘柄選択 出来高に注目する 投資か、投機か 2.チャート分析 スペック(仕手、材料株)の兆候を示すチャートの形状 パニックの兆候を示すチャートの形状 天底確認を暗示するチャートの形状 3.勝負は利食いでつく あとがき――踏み出すところからすべては始まる 著者/矢口新(やぐちあらた) 豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替・債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。現在、株式会社ディーラーズ・ウェブの社長兼ファンド・マネジャーとして、資本金を株式市場などで運用。主な著書に『生き残りのディーリング』(東洋経済新報社)『生き残りのディーリング決定版』『矢口新の相場力アップドリル為替編』『矢口新のトレードセンス養成ドリルLesson1』などがある。
  • 日経225 175の稼ぎ方 ~株価指数先物・オプション投資~
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    ニュースや新聞においてよく聞かれる「日経平均株価」。 身近にあるということは、それだけ情報も多く、 これまでの動きからどうなれば上がるか、下がるかも予想がつきやすいと言えます。 そして、この「日経平均株価」という指標を売買することで、 大きく稼ぐことができる投資が「株価指数先物」と「オプション投資」です。 また、これらの金融商品は大きく稼ぐだけでなく、 株式投資のヘッジ手段として、多くの個人投資家によって、 日経平均の上昇相場だけでなく、下落相場にも使われています。 本書はこの日経225 先物・オプションを知り尽くし、 顧客の運用資産を3年連続で倍増させた伝説のトレーダーであり、アナリスト。 そして、Mr. デリバディブと呼ばれる堀川秀樹氏の稼げる実戦技を伝授します。 【目次】 ●株価指数先物 基本テクニック 市場の動きへの対応 手法 ●オプション投資 基本テクニック 市場の動きへの対応  手法 【著者プロフィール】 堀川秀樹 日興証券出身。 運用開発部デリバティブ開発課において裁定取引やデリバティブ取引の 売買手法の開発と実運用を行う。開発した取引手法の利益は数年で10億円超。 その後、投資工学研究所や株式ディーラーなどを経て、ひまわり証券へ転籍。 投資情報室室長として日本の個人投資家に「日経225先物&オプション取引」 「システムトレード」を普及させたことから業界で「Mr.デリバティブ」と呼ばれる。 2011年独立、フェアラインパートナーズ代表取締役に就任。 【出版社から】 株価指数先物およびオプション投資は、レバレッジを利用した証拠金取引です。 資金を超える損失が発生するリスクを伴います。 本書は情報の提供を目的としたもので、その手法や知識について、 勧誘や売買を推奨するものではありません。
  • 日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか
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    1巻4,180円 (税込)
    日経平均とNYダウという「株価指数」ほど、新聞やニュースで毎日のように報道される経済指標はない。だが重要な経済指標であるにもかかわらず、いったい株価指数はどのように作られており、どのように読んだらいいのかということについては、実は基本的なことはほとんど理解されていない。  本書は、株価指数について(平均株価)について、普段私たちが理解していない事例をふんだんにとりあげながら、日経平均とNYダウという2つの代表的な株価指数について、その歴史や計算方式、その意味まできちんと解説する。  その中で、日経平均の3つの罪を解説し、経済を映す「鏡」としての株価の役割という観点で日経平均が大きくゆがんでしまったことに警鐘を鳴らし、時代に逆行してダウ式から大きく外れてしまった日経平均がこれからどこへ向かうのか、日本経済の「指標」としての日経平均は適当なのかについて、大胆に考察する。  株式のブームにとらわれず、「指標」としての株価指数を見つめ直す本。
  • はじめての株価チャート教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はじめての株価チャート教室」ホームルームから4時間授業に加えて課外授業まで用意しして株価チャートについて分かりやすく、しっかり勉強できる便利な情報が満載! 「ローソク足」「移動平均線」「チャートの形」「出来高」など、初心者がつまづきやすいポイントをしっかり狙って教えてくれるから、これ1冊でベストな売り時&買い時が分かるようになるかも!? *ダイヤモンドZAi(2017年7月号)の別冊付録を電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。
  • バブル再び ~日経平均株価が4万円を超える日~(小学館新書)
    3.7
    史上最大の資産バブルがやってくる! コロナ禍、大規模金融緩和により 日米欧で刷り散らかされたマネーはおよそ1600兆円。 このあり余る巨大マネーが投資先を求めて、 これから日本に押し寄せる! やってくるのは 「買いが買いを呼ぶ資産のインフレスパイラル」 ともいうべき、史上最大の資産バブルだ。 そしてこの巨大バブルがきっかけとなり、 金融グレート・リセットなどの大きな時代の転換期がやってくる。 通常では説明のつかない非常時の政治、経済、金融、不動産市場の動向を鋭く読み解くコロナ時代の必読書。 第1章 史上最大のバブルがやってくる 第2章 バブルで変わる日本の不動産市場 第3章 世界から大量のマネーが流入する日本 第4章 90年バブルはどうして発生したのか 第5章 金融グレート・リセット 第6章 様変わりする世界情勢 第7章 激変する時代の投資戦略 (底本 2022年2月発行作品)
  • ペンタゴンチャート入門―神秘の株価予測法
    -
    1巻1,870円 (税込)
    「週刊ポスト」はじめ、最近、テレビや雑誌などで注目度№1の「ペンタゴン・チャート」。解説書を求める多くのファンの期待に応えて誕生、本邦初の入門書です。
  • 連の定理による中央競馬(東京競馬)と日本市場(日経平均株価)についての考察
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    ある事象が発生する確率が50%である場合、発生する回数と発生しない回数の連続性についての考察。
  • 資産価値測定総論 1 ──リスク計算ツールから企業分析モデルまで
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    投資評価の第一人者、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授アスワス・ダモラダンによる資産価値評価解説の決定版がついに完成。株式から債券、オプション、先物、実物資産まで、ありとあらゆる資産の価値を測定するための、最新かつ旧来のさまざまなツールとテクニックが満載。投資評価のすべてを網羅した実用的な指南書といえる。 本書では現在の最新事例と評価ツールをフルに活用して、評価が難しいとされるドットコム企業や非公開企業、金融サービス会社をはじめとするニューセクターの評価にも果敢にチャレンジする。さまざまな評価モデルの理論と応用を通じて、キャッシュフロー評価から相対評価、企業買収のための評価にいたるまで、評価の全プロセスを明確に理解するのに格好の内容だ。 本書は信頼のおける情報、分析・洞察のための貴重なアドバイスを提供し、以下をはじめとする、資産評価のカギとなる重要な題材のすべてを解説する。
  • ダイヤモンドZAi24年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ◎別冊付録 最高値更新が止まらない! 「金投資」入門 ◎巻頭企画 最新決算でわかった今買いの株48 2024年度に上がる株を早出し! ●人気&高配当の注目20銘柄の「買」×「売」診断 ●ターゲット1:値上がりも狙える高配当株8 ●ターゲット2:業績上ブレ期待の好業績割安株10 ●ターゲット3:インフレが追い風になる絶好調内需株10 ●ターゲット4:世界で稼ぐ強豪が伸びる円安恩恵株8 ◎第1特集 達人24人のガチ推し株が集結!NISAでも買い! 2024年6≫12月権利確定月の株主優待カタログ113 ●桐谷さんの優待満喫生活&NISA戦略・オススメ株 ●目的別の2大ランキング <ランキング1>「優待+配当」利回りベスト15 <ランキング2>「少額でえ買える」優待株ベスト15 ●最新情報 ―優待の「新設」「廃止」銘柄一覧 ―株主優待の最新ニュース! ●キソ知識 ―さらにオトクになる優待のワザ ―優待株のキホン ◎第2特集 AI時代の勝ち組筆頭をまるっと図解! 半導体株で儲ける! ●基本を図解 Prologue1:用途や種類を知れば儲かる会社が見えてくる! Prologue2:半導体の製造フロー!装置と素材の盟主はココだ! ●儲かる株! PART1:各製造フローのエースが集結!日本の半導体株ベスト9 PART2:素材の注目銘柄11/装置の注目銘柄9/ パワーの注目銘柄9/米国株の注目銘柄9 ◎第3特集 藤野英人さんが運用責任者に復帰して1年 足元3年間は苦戦が続くひふみ投信は復活なるか? ◎第4特集 めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!後編 Y.Iさん/ジュンさん ◎ZAi NEWS CHANNEL TOPIC1:「米国主要12銘柄の最新決算!アップルやアマゾンは今が買い時! TOPIC2:「クレカ積立が上限月10万円にただポイント還元率は改悪だらけ!」 ◎連載も充実! ●おカネの本音!VOL.23北澤 功さん 「パンダやコアラを飼ったらいくらかかる?ペットのおカネガイド」 ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年4月編 「金利上昇などで株価低調も長い目で見れば期待十分!」 ●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.91 「経済圏作りは“銀行がポイント”に?」 ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国 「利上げ後のローン戦略 住宅ローンはまだ変動がいい理由」 ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ! 「人気の100本中22本の本当の利回りが10%超に!」
  • 薬局・薬剤師勢力激変(週刊ダイヤモンド 2024年6/1号)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【特集】 大再編 キャリア新序列 薬学部淘汰 薬局・薬剤師 勢力激変 「Prologue」ウエルシア&ツルハ連合に続くのは? 再編「最終章」に突入! 「Part 1」薬局再編「最終章」 調剤最大手アインを買収する5候補 買い手はセブンかイオンか? アマゾンが襲来するオンライン市場 通信大手が経済圏バトル 調剤2強に""のっぴきならない""事情 日本調剤も身売り側に回り得る 5位日本調剤、2位サツドラ、1位は? 「身売り危険度」ランキング アクティビストの標的になるのは? 「狙われる」薬局ランキング 大阪の特区で今夏にスタート 「外部委託」は中小を潰すのか (Column)なじみのブランド薬が「全額自己負担」になる日 「Part 2」薬剤師キャリアの新序列 調剤の時給2000円切り時代到来? 薬剤師序列に異変あり 調剤薬局経営者座談会 報酬改定に踊らされる薬局は生き残れない 「Part 3」渦中の人事の裏側 紅麹サプリ事件で揺れる消費者庁に 薬系技官の最高位ポスト新設 (Column)「サプリは食品だからクスリよりも安全」の嘘 小林製薬がガバナンスと経営責任検証 同族企業で不祥事ラッシュ 武田薬品の次期社長レースに新顔 新・女性幹部は候補か右腕か 「Part 4」薬学部大淘汰 新・薬学部淘汰危険度ランキング ワースト1は千葉科学大学 【特集2】 エネルギー動乱 【News】 (Close Up)農中が7800億円の赤字見通し 1.2兆円の増資要請の難路 (Close Up)上場4社唯一の営業赤字で「独り負け」 清水建設の新中計が超弱気な理由 「ウォール・ストリート・ジャーナル発」 米インフレ鈍化、投資家とFRBは一安心 【社説】バイデン氏が仕掛けるグリーン貿易戦争 「政策マーケットラボ」 日欧のアップル、グーグル規制 バイデン政権が「放置」する理由 安井明彦●みずほリサーチ&テクノロジーズ調査部長 景気への不安の中、設備投資主導の回復が期待されるワケ 鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアエコノミスト 「Data」 (数字は語る) 3万8915.87円 バブル絶頂期の日経平均株価(終値ベース)●小林俊介 「ダイヤモンド・オンライン発」 セブンの「本格カフェラテ」とスタバの「コーヒー牛乳」どちらを買うのが正解なのか? 「連載・コラム」 牧野 洋/Key Wordで世界を読む 菅 義偉/官邸の決断 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 加藤文元/大人のための最先端理科 井手ゆきえ/カラダご医見番 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書 Book Reviews/オフタイムの楽しみ Book Reviews/目利きのお気に入り Book Reviews/ビジネス書ベストセラー 山本洋子/新日本酒紀行 後藤謙次/永田町ライヴ! From Readers From Editors 世界遺産を撮る This is.(キューピーコーワ)
  • 週刊エコノミスト 2024年6月4日号
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    〔特集〕学校激変 暗記から探究へ ・「非認知スキル」が先導 進む令和の教育大改革 ・芝浦工大柏中学高校 探究学習で全国トップ級 驚異の高校生たちを見よ ・教育とマネー 鍵握る世帯年収 大学まで私立で2500万円 ・公立中高一貫校 全国41都道府県に140校 最多の県立千葉は東大21人合格 ・囲い込み 強まる中高と大学の連携 少子化の危機感が背景に ・探究学習 英語で授業をする大阪府立一貫校 2時間半の議論をする愛知・旭丘高 ・名門地方高校 男子が「宝塚」の演目を演じる東海 異端児を尊重する気風がある北野 〔特集〕円弱 国際収支の大変貌を追う ・円安の真実 実質実効為替レートが映す日本経済の「実力」の低下 ・二重の空洞化 国内投資怠り、技術革新諦め 非正規雇用依存経営の「末路」 【インタビュー】2024年の経営者 高松富也 ダイドーグループホールディングス社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕古賀茂明 〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 高松富也 ダイドーグループホールディングス社長 〔週刊エコノミスト目次〕6月4日号 〔FOCUS〕米国が中国EVに関税強化 トランプ氏再選阻止へ布石 避けたい欧州の「二の舞い」=小野亮 〔FOCUS〕エネ基 40年見据え新目標 原子力推進に偏り=土守豪 〔深層真相〕訪問介護の報酬カット 厚労省老健局長に試練/1ドル=150円超に悲鳴 「円安倒産」急増の恐れ/連続赤字のシャープ 鴻海の関与が強まる 〔特集〕学校激変 「非認知スキル」が先導 進む令和の教育大改革=井上修 〔特集〕学校激変 芝浦工大柏中学高校 探究学習で全国トップ級 驚異の高校生たちを見よ=浜田健太郎 〔特集〕学校激変 教育とマネー 鍵握る世帯年収 大学まで私立で2500万円=大山弘子 〔特集〕学校激変 インタビュー 奥平博一 角川ドワンゴ学園N高等学校校長 ICTを活用、実社会で生きる力を養う高校教育 〔特集〕学校激変 公立中高一貫校 全国41都道府県に140校 最多の県立千葉は東大21人合格=堀和世 〔特集〕学校激変 囲い込み 強まる中高と大学の連携 少子化の危機感が背景に=安田理 〔特集〕学校激変 探究学習 英語で授業をする大阪府立一貫校 2時間半の議論をする愛知・旭丘高=鈴木隆祐 〔特集〕学校激変 名門地方高校 男子が「宝塚」の演目を演じる東海 異端児を尊重する気風がある北野=鈴木隆祐 〔特集〕学校激変 海外名門大学に強い学校 トップは広尾学園の45大学 2位に茗渓学園の31大学=編集部 〔特集〕学校激変 インタビュー 植松久恵 広尾学園中学校・高校教頭 生徒が何をしたいかをよく考え世界で一番環境がいい大学を選ぶ 〔独眼経眼〕金価格上昇で考える米株価と世界景気=渡辺浩志 〔東奔政走〕自民党内から指導力不足問う声 形成されつつある“岸田包囲網”=伊藤智永 〔神の「家系図」で読み解く世界三大一神教〕/5 「世界宗教」のキリスト教 「民族宗教」のユダヤ教=福富満久 〔大阪・関西万博を問う〕/4 地震、液状化、避難計画に不安 実効性ある「防災対策」を=木下功 〔情熱人〕/115 サッカーの母国へ挑戦 村井郁允 アーセナル グラウンズパーソン 〔学者が斬る・視点争点〕「日本書紀」から歴史をつむぐ賭博=吉岡貴史 〔言言語語〕~5/16 〔編集後記〕北條一浩/桐山友一 〔書評〕『仕事と人間 70万年のグローバル労働史(上・下)』 評者・後藤康雄/『財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン』 評者・服部茂幸 〔書評〕話題の本 『活躍できる社会人になれる教科書』ほか 〔書評〕読書日記 社会で支える育児へ 人気仏漫画の邦訳出来!=荻上チキ 〔書評〕歴史書の棚 高度な史料実証作業通し 日ソ戦の全体像描く試み=井上寿一/海外出版事情 中国 違法配信集団はサブカルの伝道師!?=菱田雅晴 〔社告〕西垣通『デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか』 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 米中対立のはざまのティックトック 大統領選を巡る政争の具にも=平田智之 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 外食産業1割超の火鍋市場 「稼ぎ体質」転換の最大手に新興勢も=奥山要一郎 〔論壇・論調〕対中国リスク軽減、EU内に亀裂 融和的な独、仏や欧州委と温度差=熊谷徹 〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 秋以降米利下げ、日本株上昇に弾み=三宅一弘/NY市場 インフレ動向が鍵に=橋本真拓 〔ザ・マーケット〕中国株 米中対立激化の懸念=久保和貴/ドル・円 ドル高・円安が一服=山本雅文 〔ザ・マーケット〕プラチナ 1000ドル超え高値=吉田哲/長期金利 上昇基調だが疑心暗鬼=宮嶋貴之 〔ザ・マーケット〕マーケット指標 〔ザ・マーケット〕今週のポイント インドの1~3月期GDP(5月31日) 設備投資鈍化だが6%台半ば成長へ=斉藤誠/向こう2週間の材料 5/27~6/7 〔ザ・マーケット〕経済データ 〔特集〕学校激変 難関10国立大、早慶 合格者ランキング 両部門トップは開成 現役合格率高い洛星、北嶺=編集部 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/184 落雷被害に備える/上 実は地上から立ち昇る電光 〔特集〕円弱 経常収支が発する警告 “途上国”化する日本=浜條元保/インタビュー 神田真人 財務官/唐鎌大輔 みずほ銀行チーフ・マーケットエコノミスト 〔特集〕円弱 円安の真実 実質実効為替レートが映す日本経済の「実力」の低下=佐藤清隆 〔特集〕円弱 二重の空洞化 国内投資怠り、技術革新諦め 非正規雇用依存経営の「末路」=河野龍太郎 〔歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話〕/2 「噛み合わせと全身」は調和している=林裕之 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク コロンビア大学、卒業式中止に批判殺到=冷泉彰彦/英国 航空燃料のためのゴミ分別=酒井元実 〔WORLD・WATCH〕シリコンバレー 「独り勝ち」に黄信号=瀧口範子/中国 企業の日本進出に変化=李莉 〔WORLD・WATCH〕フィリピン 初の地下鉄、工事進む=竹内悠/インド 野党への攻撃緩めず=中島敬二 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/210 職場の性格の悪い先輩。どう対処すればいいですか 〔アートな時間〕映画 アンダー・ユア・ベッド 日韓のセンスを巧みに融合 相乗効果で生まれたリメイク作/舞台 JACROW#35「地の面」 地面師事件モチーフに問う日本人のメンタリティー 〔グラフの声を聞く〕邦銀の対外投融資は775兆円もある=市岡繁男

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    ※電子版でも紙版の付録「相続プランニング2024」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙の人 奈緒 女優 村尾信尚が斬る注目銘柄トップインタビュー 東洋合成工業 社長 木村有仁さん ここからの勝ち方が分かる!先読みFOCUS&CALENDAR バブルではない日本株 企業の「稼ぐ力」が裏付け 先読みCALENDAR 欧州 G7サミット(13~15日、議長国イタリア開催) ほか 特集1 厳選 お宝株16 特集1 お宝株発掘のコツをつかもう 特集1 3つの株価指標の正しい使い方 特集1 違いを熟知してお宝株発掘の精度を高めよう 特集1 実は銘柄間の比較に使うのは危険?「過去比較」や「PEGレシオ」も意識 特集1 東証の要請強化で注目度がさらに高まる「1倍割れ」「高PBR」の両方に妙味 特集1 企業の稼ぐ力が分かる指標 見せかけの高ROEにご用心! 特集1 ヒントを絞り出すIR資料の深掘り術 特集1 未来の値上がりを先読み 業績見通し・月次データ・株主構成でズレやクセ、思惑に気づく 特集1 今期の上方修正を先読みするワザ 特集1 セグメント業績で成長の芽にロックオン 特集1 立ち飲みスタイルで高回転率が強み 積極出店で高成長も割高感が薄い ほか 特集1 リユースで多様な店舗展開 取扱品の幅広さで安定高成長 ほか 特集1 既存事業も成長再開、将来の種も多い PBR1倍割れからの修正余地は十分 ほか 特集1 お金の相談を受けながら、保険を販売 報酬増で人材の確保に注力 ほか 特集1 目先の“成長鈍化”は投資好機 楽器市場を広げる新商品も期待 ほか 特集1 グローバルで成長し中国の不調を吸収 株主還元強化もまだまだ続く ほか 特集1 オフィスと観光の需要拡大が追い風 渋谷で大型施設の開業予定続々 ほか 特集1 「業績不調」銘柄の一歩先を読んで買うワザ 特集1 上がる株を探すならアクティビストに注目する! 特集1 「損小利大」を実現する売りワザ 特集1 「売り」のポイントを理解して損切り&利益確定をマスターしよう 特集1 行動ファイナンスで丸分かり! 「損小利大」を阻む投資家の心理とは 特集1 テクニカル指標を用いた売りの勝ちワザ5選 特集2 スゴ腕たちに学ぶ/波乱相場の乗り切り法 特集2 さらなる波乱に備えて対策を練っておこう 特集2 損切りでダメージを抑える 特集2 チャートで兆しをつかみ直撃回避 特集2 空売りの利益で損失を相殺 特集2 下落相場で利益を出すワザ 特集2 指標で底入れの兆しをつかむ 特集2 今こそ実践したい投資メンタルの強化術 特集2 スゴ腕のお薦めメンタル対策4 スゴ腕投資家たちが直言!マーケット時事放談 今月のテーマ 超円安の環境下では価格転嫁が鍵 消費財やぜいたく品は好調継続か 開設すればすぐ埋まるのが老人ホーム 需要が非常に高く狙い目です スター株誕生を見逃すな!馬渕磨理子の有望IPO株レビュー 金利上昇で厳しいグロース市場 時価総額小さい小粒銘柄目立つ もっと得する株主優待生活 喫茶桐谷 何度でも訴えます 投資詐欺に気を付けましょう! もっと得する株主優待生活 6月に取れるお得優待 株の達人に聞く 今月の注目銘柄 トランプ当選が実現したら上がる株 Money Interview 真矢ミキ 俳優 エミン・ユルマズの未来観測 日米の金融政策と為替相場の行方 豊島逸夫の世界経済の深層真理 新NISAで焦る初心者 急落に負けない胆力を 滝田洋一の経済ニュースここだけの話 加速する円安狂騒曲の舞台裏 横山利香の塩漬け株クリニック 今月の塩漬け株 フリー(東グ・4478) 山本伸のネクスト爆騰銘柄 低PBR是正に出遅れた株に注目!MBOや水準訂正に期待の3銘柄 プロが指南する”賢い相続&もめない相続” 相続の実例 放置してしまった相続登記 マルトクセレクション JR東日本が銀行に参入、「運賃4割引き」も ほか 佐々木明子のニュースな日々 「20年がかりで世の中を変える」研究者たち 根底にあるのは幼少期の体験や憧れ 最新! 投信ランキング R&Iファンド大賞2024 リスクを抑えた運用に注目 生保損保 業界ウオッチ 必要な保障・金額を割安に 新社会人の生命保険加入 ネット証券DATA 5月8日現在(税込み表記) マネー・データバンク 5月2日現在 役に立つ!投資用語集 株式用語/投資信託用語 Readers’ FORUM 雨の日の過ごし方 Money Books 利回り5%配当生活 ほか 奥付 編集雑記帳 【付録】相続プランニング2024   相続プランニング2024 親子で対策「悔いのない相続」   相続プランニング2024 今、相続の現場で何が起きている?   相続プランニング2024 あなたの「相続リテラシー」を判定   相続プランニング2024 「2W1H」を押さえることが大事
  • 日本株で新NISA完全勝利 働きながら投資で6億円資産を増やした僕のシナリオ
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    3.5
    新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの? このチャンス、逃したら一生後悔する。 独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。 制度を知り、コツをつかんで、 「最高に豊かで自由な人生」 を手に入れよう! 投資歴25年の知恵に、 「おかげさまで毎年利益が出ています」 「上岡さんの話が一番腑に落ちます」 「株が大好きになりました!」と、 実際に投資を始めた人から 圧倒的支持! (目次) はじめに ・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない 第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか? ・新NISAで何がどう変わったのか ・積み立て投資のいちばん賢い使い方 第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの? ・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない ・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか? 第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ ・私がおすすめする「二刀流」戦略とは? ・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち 第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント ・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい ・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう ・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである ――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」 第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開 ・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」 ・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている? ・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな! ・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄 ・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく? 第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9 第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる etc……
  • 月41万円の“不労所得”をもらう億リーマンが教える 「爆配当」株投資
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ★サラリーマンでも片手間にできる副業投資 ★配当金月41万円を実現してFIREしたい人向け ★配当利回り4.0%のバリュー株を狙い撃つ 兼業投資家でありながら年間配当収入約500万円を実現した著者が、自身の投資理論を体系化。 「高配当」「バリュー株」の両輪で、サラリーマンでも資産1億円を達成できる再現性120%の手法が爆誕。 ============本書目次============ 【第1章】 資産1億円超を実現するまでの紆余曲折な投資遍歴 【第2章】 日本株に投資する圧倒的メリット 【第3章】 高配当投資が安定性と高パフォーマンスを両立できる秘密 【第4章】 実践! 兼業で資産1億円超を達成した投資絶技 【第5章】 配当政策が株価に与える影響 【第6章】 「自社株買い」「株主優待」のメリットとリスク 【第7章】 さわりだけは押さえておきたい投資教養 【第8章】 行動ファイナンス「心」が投資に与える影響を客観視せよ 【第9章】 資産三分法のラスボス「不動産」はREITで攻略 【第10章】 ようこそ!“なのなの”アノマリー投資研究所 【第11章】 株式投資初心者のあなたへ
  • HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
    4.3
    シリコンバレーのスター経営者に慕われる最強投資家からのシンプルなアドバイス 起業家時代のホロウィッツには、これでもかというほどの困難(ハード・シングス)が次々と襲った。 上場してもパーティさえ開けないような状況でITバブルが弾け、株価は35セントまで急落。 最大顧客の倒産、売上9割を占める顧客が解約を言い出す、3度にわたって社員レイオフに踏み切らざるを得ない状況に――。 しかし最終的には、困難を切り抜け続けて、1700億円超で会社を売却するという大成功を収めた。 壮絶すぎる実体験を通して、ベン・ホロウィッツが得た教訓とは何なのか?
  • カラ売り屋、日本上陸
    -
    1巻968円 (税込)
    「その会社、嘘くさくねえか?」ニューヨークのカラ売り専業ファンドが日本企業の闇を暴く! ニューヨークのカラ売り専業ファンド、パンゲア&カンパニーは、傘下のMS法人を使って病院買収に邁進する巨大医療グループ、架空売上げの疑いがあるシロアリ駆除会社、タックス・ヘイブンを悪用して怪しい絵画取引を行う総合商社絵画部とそれぞれ対決。窮地に追い込まれた相手は、何とか株価を吊り上げ、パンゲアを叩きつぶそうと画策するが――。金融市場に蠢く男たちの息詰まる攻防戦の果てに見えた日本経済の病巣とは!? 【目次】 病院買収王、シロアリ屋、商社絵画部 【著者】 黒木亮 1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院(中東研究科)修士。都市銀行、証券会社、総合商社に23年あまり勤務し、国際協調融資をめぐる攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。主な作品に『巨大投資銀行』『メイク・バンカブル!』『地球行商人』など。早稲田大学時代は箱根駅伝に2度出場し、『冬の喝采』で自身の競技生活を描いた。1988年から英国ロンドン在住。
  • 高橋洋一のファクトチェック2024年版
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 増税したい財務省、その意のままの岸田政権、 大転びする中国経済からトランプ再選ショックまで、 今年もおバカな俗論を排し、日本と世界のファクトの見方を お教えします! 「それにしても、私はこんなに財務省に嫌われていたのか」←「当たり前でしょ」(編集部) <面白すぎる内容> ・普通にやっていれば日本のGDPは2~3倍になっていたのに ・GDPドイツに抜かれてなお増税、緊縮財政ってバカか! ・財政健全化推進本部で政権支配を企む財務省 ・大手銀行、これが日銀と組んだ大儲けのカラクリだ ・34年もかかった株価最高値突破にバカ喜びするな! ・「タカハシ流株式投資術」初めて教えます! ・修理ができないEV車は使い勝手が悪く、失速! ・さぁ大変!中国経済のゾンビ化はもう隠しきれない ・トランプ再選で「日本は日本で守りなよ」 ・関口宏サンが辞めてもサンモニは不勉強な左巻き集団のまま ・私のあとは「AIタカハシ」に任せようかな ほか 大好評「高橋洋一チャンネル」(YouTube)と痛快コラボ第2弾!
  • お金の不安がスーッと消える! 資産寿命をぐんぐんのばす マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」
    -
    新NISAを活用した、50歳前後から準備しておきたい定年後も不労所得を得ることができる高配当株投資の方法を徹底解説します!高配当株投資は、単に配当利回りが高い銘柄だけ買っていけばよいわけではありません。配当利回りは株価が下がると高くなり、株価下落中のリスクの高い銘柄を選んでしまう可能性もあるんです。そうしたリスクをどんどん回避して、定年後もゆーったり安心してすごせる不労所得を得るための銘柄選びを大紹介!さらに、どのように銘柄を保有し続けて、どのように取り崩していくかまで、新NISAの特徴を活かしながら、投資初心者でもすぐにはじめられるように、マンガと図解でわかりやすく解説した新NISA対応の決定版です!
  • 1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術
    4.0
    普通の会社員の個人投資家が、2016年の厳しいマーケットでも たった3カ月で1億円儲けた買い方、売り方をすべて教えます! 著者は、日中フルタイムで働く普通の会社員です。いわゆるサラリーマン投資家です。 勤めている会社も金融系ではなく、まったく株とは無縁のメーカーの社員です。 夜遅くまで働くことも多いので、 株式投資にあてられる時間は、帰宅後のわずかな時間と週末だけ。 会社の勤務中は、当たり前ですが株の売買はできません。 そのような環境でも、株式投資で「億」の資産を稼いでいます。 兼業投資家に適した投資のやり方があるのです。 最大のポイントは、「株は新高値で買え」というものです。 一般的に、株式投資は「安値で買って、高値で売る」と言われていますが、 著者の投資術は、「新高値をつけた銘柄を買って、さらに高値で売る」という、 米国の著名投資家ウィリアム・オニールの投資法をもとにしたものです。 チャートを利用して成長株を探し出して、 会社のビッグチェンジ(新製品、新業態、新事業、新経営陣による大変革など)の波、 ひいては、株価の大波に乗るというやり方です。 この投資術は、デイトレのようにパソコンに張り付く必要はありません。 毎日、30 分程度の作業で、2倍、3倍、ときには10倍以上に大化けする銘柄を探します。 作業は、帰宅後のわずかな時間を利用してできますし、 中長期的な投資なので、仕事をしている兼業投資家に適した投資術です。 本書には、この投資術の仕組みから、大化け銘柄の見つけ方、買いと売りのタイミング、 そして、1勝4敗でも勝てる損切りのルールやポジションサイズ・マネジメントまで、 著者の経験をもとに、勝つ投資家、負けない投資家になるための攻め方と守り方が 書いてあります。 株式投資の新常識「新高値で買って、さらに高値で売る!」が、 あなたを勝つ投資家、負けない投資家に変えます!
  • 5万円から始める 日経225先物稼ぎ方入門
    -
    少ない資金で大きく稼げる! 日経平均株価で取引する投資「日経225先物」を 始め方から稼ぎ方まですべて解説! 「日経平均株価で売買できたら・・・」と思ったことはないですか? 日経225先物なら日経平均株価で取引できます! 日経225先物は、日経平均株価の10倍の取引額を、 数万円の資金で始めることができるFXと同じ証拠金取引です!※ ※マイクロでの取引の場合 今の先物は昔のような対面取引ではなく、 株やFXのように自分の判断でネット上で売買することができます! また、現在の先物は旧来のトウモロコシや大豆などの商品先物とは別に、株価指数を原資産に売買する先物があります。 その中のひとつ、日経225先物は、新聞やニュースでよく見る日経平均株価を取り扱っています。 皆さんがよく見る日経平均株価、どのようなときに上がり、どのような時に下がるのか、 FXの通貨や株の銘柄のように価格がどう動くのかを見るよりも値動きがわかるのではないでしょうか? 日経225先物の特徴は次の通りです。 ●銘柄選びは必要なし! →日経平均株価で取引します。株のように一つひとつ銘柄をチェックする必要はありません! ●少額で取引、結果は大きく! →日経225先物はFXと同じ証拠金取引なので5万円もあれば取引が始められ、リターンも大きい取引です! ●夜間取引ができる! →欧米の動きに活発になる夜間でも取引できるので、もしもの時の対応ができます。 ●株・FXの知識が活かせる! →株とFXでで得た知識を日経225先物に活かすことができます! 本書は、先物取引の基礎知識に注文の仕方、相場の見方など基本の解説から、 始めるからにはおさえておきたい先物取引の勝ち方・稼ぎ方を解説。 先物・オプショントレーダー堀川秀樹氏の実戦技を教えます!
  • 幸せに働くための30の習慣 社員の幸せを追求すれば、会社の業績は伸びる
    4.0
    幸せな従業員は、創造性が高く、生産性が高く、欠勤率が低く、離職率が低いこともわかっています。社員が幸せな会社では、利益が多く、会社価値が高く、株価が高いという研究結果もあります。幸せな人は健康であることもわかっています。 幸せな働き方や生き方を身につければ、創造性や生産性が向上し、離職率や欠勤率が下がり、仕事にやりがいを感じ、仲間と働くことが楽しくなり、しかも健康長寿になるのですから、良いことだらけです。これはやるしかありません。 本書は、幸せな働き方と幸せな生き方を身につけるための30の習慣を、幸福学の第一人者が実例と共にわかりやすく解説します。 幸福度がグンと高まる働き方! 幸せな会社で有名な西精工、伊那食品工業の話も 目の前の仕事の「ときめき」を探す/人と自分を比較せず自分の個性や強みを磨く/チャレンジした方が幸せになれる/過度な報連相はやめる/ただ残業時間を減らせばいいわけではない

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  • 起業家
    3.9
    二〇〇〇年ネットバブル崩壊後、会社買収の危機だけでなく、業界の低迷で社内外から批判を浴びた日々。再びのネットバブルで親友・堀江氏に抱いた嫉妬心。そして発生したライブドア事件。株価大暴落の中、進退をかけて挑んだ新事業の行方は? 起業家の重圧と孤独、仕事の手腕と熱意すべてを赤裸々に綴り、働く意欲を掻き立てるノンフィクション。
  • 円安亡国 ドルで見る日本経済の真実
    -
    アベノミクスによる好景気は本当か? 基軸通貨「ドル」から日本経済を眺めると意外な実相が見えてくる。GDP減少、株価・地価の下落、資産価値の目減りと、目をおおいたくなるような現実。円安が招く今後のシナリオを紹介しつつ、日本人の暮らしや資産の展望を明快に説く。
  • 米国会社四季報編集部直伝! 米国株投資の基礎の基礎―週刊東洋経済eビジネス新書No.168
    5.0
    『米国会社四季報』は、投資パフォーマンスでも株主還元の面でも日本株を上回る魅力を持った米国株情報を、より多くの方々に伝えるために2014年に創刊されました。  収録情報は、大手金融情報プロバイダーであるS&P Global Market Inteligenceやインタラクティブ・データから提供を受けたデータを和訳のうえ、さらに独自調査に基づく情報を加えています。創刊80年を迎える投資バイブル『会社四季報』の編集ノウハウを盛り込んだ、本格的な米国企業データブックです。  本誌では、『米国会社四季報2016年春夏号』収録情報をもとに、米国株投資の魅力や概要などをご紹介します。 ●●目次●● はじめに~米国会社四季報とは 米国株個人投資家座談会 波乱相場を乗り切る注目銘柄はコレだ! 米国株Q&A 米国証券市場の概要 日米株価・経済指標の歩み 米国会社四季報の主な掲載項目
  • 2014文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】
    無料あり
    3.0
    2014年も電子書籍の市場は大きく拡大しました。  文藝春秋の電子書籍も大きく売上げを伸ばした1年でした。それでは一体どんな本が読まれているのでしょうか? 2014年に読まれた本を集計し、100冊を選びました。それがこの「2014文藝春秋電子書籍ベスト100」です。  100冊を見ていると、3つの傾向が見てとれます。  一つ目は、話題作の電子化作品です。映画化が決まっている『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)、TVドラマ化の原作『オレたちバブル入行組』、『株価暴落』(池井戸潤)、映画化作品『私の男』(桜庭一樹)、『小さいおうち』(中島京子)などがそれです。  二つ目は、長いこと読まれている作品です。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『鬼平犯科帳』(池波正太郎)、『点と線』(松本清張)などは、時代を超えて、電子書籍でも読み続けられています。  三つ目は、オリジナルコンテンツです。『堕ちた“現代のベートーベン”「佐村河内守事件」全真相』、『告白手記でよみがえる「白蓮事件の真実」』などは、話題になった時期に、電子書籍のスピード感を活かして刊行されました。  興味のある作品を是非、読んでみて下さい。電子書籍での新しい本との出会いが広がって行く事を願っています。 乾 くるみ/池井戸 潤/池上 彰/桜庭一樹/中島京子/半藤一利/堀江貴文/司馬遼太郎/万城目 学/重松 清/三浦しをん/伊坂幸太郎/米原万里/池波正太郎/阿川佐和子/石田衣良/永畑道子/横山秀夫/奥田英朗/角田光代/橘 玲/小林秀雄/町山智浩/赤瀬川原平/山本七平/片山洋次郎/岡田真理/ヤマザキマリ/貴志祐介/魚柄仁之助/浅田次郎/堂場瞬一/歌野晶午/村山由佳/笹本稜平/松本清張/夢枕 獏/岩瀬大輔/山崎寿人/櫻井よしこ/葉室 麟/加藤 廣/濱 嘉之/藤沢周平/新田次郎/辻村深月/柚木麻子/誉田哲也/山崎豊子/能町みね子/榎本まみ/呉 善花/みうらじゅん
  • 編集部直伝!ラクラク使いこなす 会社四季報+会社四季報オンライン
    無料
    3.0
    01 四季報を使ってお宝銘柄を探そう! 02 【見出し】拾い読みで有望株を探す裏技を公開 03 上向き矢印は“サプライズ候補”の証しなのだ 04 ニコちゃんマークは“増額修正予備軍”だ 05 知っているつもり?四季報だけの「4つのPER」の使い方 06 PBRは「1倍」ラインが分水嶺 07 「増益率」を使った銘柄選びと落とし穴 08 インカムゲインも狙ってみよう! 09 ここを見れば“投資不適格企業”はすぐわかる! 10 株主優待は株主だけのおトクな特典 11 株価が上がる好業績会社はこの3パターン 12 「売上高」は利益の源泉!チェックを忘れるなかれ 13 経営者が意識する指標「ROE」の新常識 14 株価が動く増配と動かない増配 15 減価償却とのバランスがポイント! 設備投資額はココを見る 16 M&Aの標的となりやすい会社の共通点とは! 17 外国人投資家の注目銘柄はココでわかる 18 知らないと損する「自己株買い」の効果

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  • 朝、出勤前に月30万円稼ぐ! 「商品トレード」超投資術
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    毎日たった30分! サラリーマンが副業的に大儲け! 株価乱高下、円高でFX、先行き不安、次はこれ! あのジム・ロジャーズが推奨する「商品トレード」を素人が実践! 秘密のプチリッチ投資法!
  • アベノミクスで日本はどこへ行く?
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    安倍晋三首相の意を受けて・いままでにない次元・の大胆な金融政策を打ち出した黒田日銀総裁。市場や経済界は大歓迎だが、本当に日本はデフレから抜け出せるのだろうか? また、物価は目標どおり2年で2%上昇するのか? いずれにしても物ごとの本質を捉えた議論なくして予測しようとしてもなかなか難しい。  本書は、現在の円安の本当の理由、デフレの正体など、今回のアベノミクスの効用を、慶應義塾大学准教授の小幡績氏と経済学者池田信夫氏両者が忌憚なく交わした対談録である。非常にわかりやすい言葉で語られているので、現在日本が置かれた状況を簡単に理解できる。 【目次】 第1章 黒田体制で日銀はどうなるか  黒田総裁への評価は意外に高い  相場が信じれば株価は動く 第2章 円安の原因はアベノミクスか  為替はなぜ動いたのか  円安はどこまで行くか  円安は日本経済の実力  デフレもインフレも実体経済の反映 第3章 デフレの正体は賃下げ  日本経済は「デフレ不況」ではない  量的緩和でインフレ予想は起こらない  バブルの教訓  物価と資産価格の動きの分離  賃金の引き下げがデフレの原因  本丸は労働市場 第4章 アベノミクスは副作用の強い偽薬  バブルは再来するか  財政ファイナンスのリスク  安倍首相の取るテールリスク  金利上昇で何が起こるか  輸入インフレは起こるか  第5章 停滞から脱却するには  日本はもう「貿易立国」ではない  本丸は労働市場改革だ  世界的に進行する新興国との賃金の「大収斂」  人材の活用が成長の鍵   (アゴラ・シングルシリーズ:A5版で60ページ相当)
  • イエレン議長発言で加速する円安・株高を読む 2014.9.17 FOMC終了後に上昇する日本経済
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    円高・株安へと至ったイエレン議長の会見とは!? 2014年9月17日、FOMC(連邦公開市場委員会)を終えたFRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長が、記者会見を行った。 その会見の翌日、日本では円のレートや株価が高値を記録し、長く円高に苦しんでいた日本経済に明るい陽射しが差し込んだ――。 イエレン議長が会見で語った言葉、考え、金利政策とは何だったのか? そして、なぜその語られた内容で日本経済が上昇したのか? 円安・株高へと至った経緯や、イエレン議長の会見内容を詳しく解説! 目次 ■はじめに ■FOMC終了後のイエレン議長による会見内容 ■イエレン議長会見の内容解説 ■イエレン議長会見後の市場の動向、そして円安・株高へ
  • 偽りの帝国 緊急報告・フォルクスワーゲン排ガス不正の闇
    4.0
    「まじめなドイツ企業が、どうしてこんなことを?」 2015年9月、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題が 発覚したとき、上記のような感想を抱いた日本人は少なくないだろう。 だが、ドイツの経済界を26年間にわたって取材してきた著者には意外ではなかった。 「VWよ、やはりお前もか」 販売台数世界一をめざして、年々、成長してきた同社も大企業病に蝕まれていたのだ。 上司の命令にNoといえない社風、はげしい権力争い、問答無用の成果主義・・・ この不正の根にある問題は、おなじ物づくり国家である日本にとっても、けっして 対岸の火事ではない。企業人必読の現地レポート! 【おもな目次】 ◆第1章 VW排ガス不正の衝撃◆ 上限値の35倍の排出データ/違法ソフトの使用を「自供」/史上3番目の大規模リコール/ VW株価、一時暴落/社内調査の不十分さを露呈 など ◆第2章 帝国の内なる不安◆ 陰の最高権力者/帝国の父・ポルシェ博士/ヒトラーが国民車開発を命令/ 家庭内でも成果主義/骨肉の経営権争い/「経営に調和は不要だ」 など ◆第3章 不正はいかにして行われたか◆ 訴訟抗弁書が明らかにする不正の実態/「取締役より下のレベル」の犯罪?/ 時間を空費した3週間の休暇/危機管理システムの機能不全/空気を読んだエンジニアたち など ◆第4章 襲いかかる巨額の経済負担◆ 米国でのマンモス訴訟開始/訴状に浮かび上がる米国人の怒り/147億ドルの支払い/ 史上最悪の赤字 など ◆第5章 不正は氷山の一角◆ すべての企業が抱えるジレンマ/規則違反が法律違反にエスカレート/変革と合理化に 抵抗する労働組合/歴史的転換点に立つVW/日本への教訓 など
  • インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る
    4.0
    異次元の金融緩和によって株価は上昇し、日本経済は回復軌道に乗ったようにもみえる。リフレ派の経済学者は「世界標準のインフレ目標政策を導入せよ」と合言葉のように叫んできたが、恐ろしい副作用がすでに起こっていることをご存じだろうか。そうした「世界標準」を採用しているアメリカが直面しているのは、インフレ政策のもたらした凄まじい格差拡大だ。株式をもつ富裕層がさらに豊かになる一方で、庶民は物価高に苦しみ貧困層寸前にまで追い込まれている。しかしその現実が日本では報道されない。しかも東日本大震災以降、貿易赤字が恒常化するなかで、これ以上の円安進行はほんとうに国益になるのか。アメリカの惨状、日本の現状を細かく分析しながら著者は結論づける。「現実が変わっても、経済学者の理論はまったく変わらない」。そもそもデフレはどこまで「悪」なのか。100年スパンの経済分析が教えてくれるのは、デフレ下でも9割の国が成長していたという歴史的事実だ。それでも政府・日銀がインフレに舵を切るなかで、驚くなかれ、世界経済は「デフレによる繁栄」へと向かっている。 「シェール革命」という大変化を切り口に、そうした世界経済の行方を読み解く著者の視点は圧巻かつ斬新である。そこでわが国はいかなる成長戦略を考えるべきなのか。リーマン・ショック、欧州経済危機を的中させたカリスマエコノミストが見通す10年後の未来。

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  • インフレ貧乏にならないための資産防衛術
    3.5
    本書は、一般の投資家に向けて、アベノミクスが成功してインフレ時代が到来したとき、どのようにして貴重な金融資産を防衛・運用すべきかという視点で、具体的な投資手法や考え方を示しています。  2012年末の安倍政権誕生以来、日本経済には、明るい動きが広がっています。2014年に入ると、企業のベースアップ復活や人手不足などがメディアでも伝えられるようになりました。行き過ぎた円高も解消し、2014年3月期には企業業績も前年度比30%以上の増益となっています。デフレもやわらぎ、インフレ率も約15年ぶりにマイナスからプラスに浮上しつつあります。  日本経済を映す鏡であるマーケットでも、景色が一変しています。株価をみれば、2014年初の海外市場の混乱によって直近こそ下がっているものの、2013年の日経平均株価は、堂々、戦後4番目の上昇率でした。アベノミクス発動前までは主要先進国のなかで唯一、下落基調をたどっていた日本の株価も、米欧の株価と肩を並べる勢いで上昇しています。  20年にわたって続いたデフレの終焉により、日本人の資産運用を取り巻く環境は、大きく変わるでしょう。「アベノミクスでバブルがやってくる」などの俗論にだまされずに、しっかりとした考え方に基づいて、資産運用に取り組むことが必要です。歴史的ともいえるインフレ経済への大転換を目前に控えて、個人投資家の皆さんは、これまでの投資の発想を、根本から見直すときが来ています。  本書を読めば、その大きなヒントが得られるでしょう。 【主な内容】 第1章 アベノミクスで始まった歴史的な大転換 第2章 アベノミクスの弱み 第3章 脱デフレがもたらす日本経済の復活 第4章 円安・株高・金利上昇──マーケットは大きく変わった 第5章 インフレ時代の実践的資産形成術 第6章 それでもインフレで日本人は豊かになる
  • ETF(上場投資信託)の授業
    3.5
    株式のように証券取引所に上場しており、日経平均やTOPIXといった国内外の株価指数に連動する投資信託「ETF」。市場でリアルタイムに売買することができるので利益を得るチャンスが豊富で、銘柄によっては1万円から分散投資を行うことができ、個別株に投資するときのようなリスクを避けることができる投資方法として注目度は上昇中だ。そんな人気のETF投資を、初心者向けに授業形式でイチからやさしく解説。自分で銘柄を選べないし、どれを買っていいのかわかないという初心者さんでも、本書の授業に沿って勉強するだけで、ETFの仕組みと経済の動きがたちまちわかるように。国内ETF投資術を身につけ、もっとやってみたくなった人のために、特別講義として「海外ETF講座」も収録。
  • 失われたマーケットを求めて・・・ターゲットはアメリカの利上げ
    -
    今、市場では何が起こっているのか?注目されるアメリカの利上げはどうなるのか? 「アベノミクス」「日経平均株価採用銘柄」「インバウンド」などのキーワードを交えながら解説してきます。 兜町カタリスト櫻井英明が企業経営者の取材を通して得た情報を基に投資妙味企業を一挙に紹介。 櫻井英明が足で稼いだ「稼足銘柄」をどこよりも早く紹介します。 櫻井英明曰く「稼足は加速に通じる」のだと。 【失われたマーケットを求めて・・・ターゲットはアメリカの利上げ】 ★ はじめに ★ 失われた時を求めて ★ 「2・5・8の法則で」 ★ 2つのポイント ★ 業績の確認 ★ 「日経元旦の見出しから読む」 ★ NY市場の過去 ★ 30銘柄入れ替えの負の遺産を越えた日経平均株価 ★ そしてバブル返りも ★ アベノミクスの目指しているもの ★ 「2015年の注目テーマ」のレポート。 ★ 新インバウンド銘柄 ★ ロボット関連 ★ 女性の活躍で期待される銘柄 【個別銘柄ピックアップ】 【稼足銘柄】 著作:櫻井 英明 出版:株式会社アイロゴス
  • 「円安大転換」後の日本経済~為替は予想インフレ率の差で動く~
    3.3
    為替相場は貿易収支やユーロ不安などの要因で円安や円高に振れるわけではない。為替は外為市場に参加している投資家が抱く「予想インフレ率の差」で動く。そして、これに影響を与えることができるのは、中央銀行の政策だ!――アベノミクスにより日銀が適切な金融政策を行い1ドル=105円の円安になれば、日本の株価や雇用、財政赤字はどう好転するか。マネックス証券のチーフエコノミストが過去の円安局面を元に詳細に分析。

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