無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
個人投資家がその動向に注目し、ときに振り回されてしまうのが「株価指数」です。よく知っているようで、実はあまり知られていないことがたくさんあります。
株価指数とは、いったいどういうしくみで、何をどう判断し、どう活用すればいいのでしょうか?
・NYダウと日経平均を比べることに意味はあるのか?
・GPIFのESG指数とは何か?
・新年恒例の「日経平均の予想」は当たるのか?
・日経平均は世界最大の仕手株なのか?
・バフェットが「S&P500を持っておけば十分」という真意は何か?
・日銀は膨大なETFを処理できるのか?
・日経平均はいつ3万8916円を超えるのか?
本書では、日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2018年1位、インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2018年1位の著者が、「個人投資家がトレードに役立てるために知っておくべきこと」を独自の視点からわかりやすく解説します!
Posted by ブクログ 2019年11月04日
外国人が日本株に投資するベンチマークはMSCI指数。
ROE引き上げのためにJPX日経400インデックスが導入された。
日経新聞が12月下旬に市場コンセンサスのアンケートを取る。
日経平均は最大の仕手株。
sp500のような株価指数は長期投資に向く。長期的に上昇している。アメリカの巨大企業の事業...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。