幻冬舎ルチル文庫の検索結果
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5.0【イラスト付き】透俐が亡くなった母から託された絵本を開くと閃光が走り、見たこともないゴシック調の世界へと召喚されてしまった。そこは獣人が住む世界で、自分を助けてくれたクライドは狼の獣人。透俐は神獣か魔導師として召喚されたというが、そんな力はまったくなくて申し訳なく思う透俐にクライドは暖かく接してくれた。元いた世界では貧しくつらい毎日を過ごしていた透俐はクライドの優しさに涙してしまう。やがて帰らないといけない透俐だけれど、透俐ファーストで紳士すぎるクライドに憧れ以上の気持ちを抱くようになりーー。電子限定書き下ろしSSを収録!!
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4.3【イラスト付き】大学二年の幸喜は、1か月前に大学で話しかけられ、桃香と親しくなる。アパートの建て替えで引っ越すことになった幸喜は、桃香に押し切られる形でルームシェアすることに。桃香が借りた部屋へ向かうと、そこは高層高級マンションの一室。そして金髪碧眼のセレブ感あふれる美青年・テオがいた。困惑する幸喜に、ここは婚約者桃香と住むために契約した部屋だと答えるテオ。事情を互いに確認すると、テオは「お互い詐欺にあったようだ」と。警察へ連絡しようと慌てる幸喜に、テオは自分が有名なビジネススクールの日本校の代表であるため、詐欺に遭ったなどと公表されたくないという。そして、「二人で桃香を探し捕まえよう。幸喜もここに住めばいい」と提案され、押しに弱い幸喜はテオの言うとおりにすることに。桃香との会話や、テオが桃香とデートや旅行した場所を訪れ、手がかりを探す幸喜とテオだったが……!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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3.6【イラスト付き】空き地にぽつりと咲くたんぽぽの唯一の友人・ミツバチ。たんぽぽが綿毛になるより先にミツバチは命を終え、そしてまた季節が廻り――。治療法のない病で長い入院生活を送る志信(しのぶ)。見舞いに訪れた従兄弟から太陽のような明るい雰囲気を纏う礼央(れお)という青年を紹介された瞬間、奇妙な感覚に襲われた。自分が『誰か』の病気を肩代わりしたために短命なのだと信じている志信は、回復を望まず静かに命を終えることを願っていた。だが礼央にまっすぐな好意を向けられ抗えず惹かれるうちに少しずつ健康を取り戻してゆく。やがて礼央が姿を見せなくなり……? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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4.2【イラスト付き】大学病院勤務の若きエリート外科医だった柏木龍也は、手術中のミスで患者を死なせそうになったことで、メスを握ることに躊躇いを覚えるようになっていたところ、教授の勧めで緩和ケア病棟に異動となった。ある日、龍也は、女性患者と明るい笑顔で楽しげに会話する「こうちゃん」と呼ばれている息子であろう少年に目を引かれる。後日、帰宅しようとした龍也は、雨の中泣いている「こうちゃん」に気づき手を差し伸べる。翌日、「こうちゃん」の母・幸子の担当医になった龍也は、幸子から息子の名が「恒星」だと聞が、前担当医・三森によると少年の名は「恒星」ではなく「陽大」だという。陽大と対面した龍也は、なぜ幸子が陽大を「恒星」と呼ぶのか、その理由を聞き、健気に母と接する陽大が気にかかり……。
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4.4ライトノベル作家の智紘がいっしょに暮らす家族は、高校時代からの付き合いになる最愛の恋人・周とニワトリ(ボリスブラウン)のマチルダ。物語世界に没頭してすぐに寝食を忘れてしまう智紘を机から引き剥がし、手ずからおいしいごはんを食べさせてくれる周は寡黙な男前で、小さなカフェレストランでシェフをやっている。ただ見ているだけで充分だったあの頃からは信じられないくらい幸せな日々に、未だに夢のようだと思ってしまう智紘だが……。電子限定書き下ろしSSを収録!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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4.3築地署の刑事、松本一起と渡辺和美は高校1年で出会ってから10年来の親友同士だが、二人共美形という以外、外見も性格も正反対。細身で繊細な美貌の松本は、喧嘩っ早く短絡的だが明るい性格で、正義感あふれる男くさい容貌の渡辺は、頭脳明晰・運動神経抜群な非の打ち所のない男だ。ある殺人事件の捜査中、容疑者・榊と二人で酒を飲んだ挙句、翌朝ホテルで目覚めた松本だったが、その夜、第二の殺人事件が起きたことで大問題に。いつもはフォローしてくれる渡辺にも責められ、押し倒された松本は……!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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4.1【イラスト付き】病院から金子と渡辺が姿を消したとの報を受け、菱沼組総出の捜索が始まる。渡辺が連れ出したとみられたが高沢は違和感を覚え、自らも彼らを探したいという焦燥にかられる。数日後、金子の父・金と一緒の二人が見つかる。二人は何者かに拉致されたという。彼らは、八木沼の監視下に置かれることに。礼を兼ね、八木沼のもとを訪れた櫻内と高沢。八木沼は「偽藤田」を監禁していた。なぜそこまで高沢に対して恨みを抱いているのか……高沢は「偽藤田」と対峙する。「偽藤田」の本名・大塚に聞き覚えがないと答える高沢に思い出せと詰め寄る大塚。「西村警視の口から俺の名は一度も出なかったというのか!」西村の名が出たことに驚く高沢だったが……。
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4.8【イラスト付き】うだつのあがらないパティシエの志郎は祖父の訃報で戻った実家が突然の火事。死んでしまうと思った時に黒狼に助けられ狼族が暮らす世界へ。自分を助けた黒狼=人型に耳と尻尾が生えたガジュは、志郎の祖父と親交があったという。強面だけど妙に面倒見が良いガジュは、訳ありのケモ耳ちびっ子たちを育てていて志郎もその手伝いをすることになる。お菓子が存在しないこの世界で志郎が作る平凡なシュークリームは大好評で他の狼族にも志郎のお菓子の評判は上がるばかり。この世界に馴染ませてくれたガジュの不器用な優しさ、面倒見のよさにドキドキを覚える志郎だけどーー!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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4.0【イラスト付き】 成仏できない魂を天に送ってあげる「お迎えうさぎ」。人型の時は人間にも見ることができるがうさぎ姿は人には見えない。だがまれに霊感のある者に目撃されることがあったため【お迎えうさぎを見たら近いうちに死ぬ】そんな噂が囁かれていた。お迎えうさぎのミトは人型で弱っているところを大学講師の真一に助けられたが、彼の目の前でうさぎに戻ってしまう。真一は都市伝説の研究者。中でもお迎えうさぎの真偽に興味津々だったため、初めて見る本物に大興奮。だけどお互いどこかで会ったことがあるような不思議な気持ちで……? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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-【イラスト付き】大船理央は著名な演出家の助手。最近は脚本のたたき台を任されるようになったが、演出家はほぼ手を入れず、理央の書いたものを自分の脚本として発表している。その状況にやりきれなさも感じている。そんな折、元同級生で今や実力を認められている若きプロデューサー・宝生茂東より、演出家に「ハムレット」をミュージカル化の話が持ち込まれ、理央がやることに。宝生は、執筆のヒントになるようハムレット役の新人俳優を向かわせると約束。が、家に現れたのはどう見ても『ハムレット』。全然新解釈にならない、と宝生にクレームを入れると、新人はこちらには向かっていないと言われる。戸惑う理央に「彼」は『ハムレット』本人だといい、理央は信じるように。次第に打ち解けていく理央とハムレットが気が気でない室生は二人を引き離そうとし!?
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