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-国立精神・神経医療研究センター勤務、薬物依存症治療を専門とする松本先生の外来には、この2、3年、危険ドラッグを使って精神状態がおかしくなったり、やめられなくなったりした依存症患者が殺到しているという。危険ドラッグはけいれん発作や意識障害など急激な反応が起こりやすく、「薬物」というよりむしろ「毒物」。脱法・安価・ネット販売など入手しやすい現状から、使用経験者は少なくとも40万人とも言われる。また、依存症患者の多くは「生きづらさ」を抱えていたりもする。危険ドラッグ使用者による交通事故があるたびに、「取り締まり強化」や「厳罰化」が叫ばれるが、それだけでは解決できない。「危険ドラッグ」と隣り合わせで生活する私たち。本書はその怖ろしさと、依存症に陥った場合の回復の具体的なヒントを収録した。構成・河野アミ【読了時間 約55分】 <目次> 危険ドラッグの現状 ~規制の本当の難しさとは? ・ほかの薬物と、どう違う? ・所持しているだけで違法? ・使用者が抱える「生きづらさ」 危険ドラッグの正体 ~薬物というより「毒物」だ ・ネットやショップで気軽に買える ・「いい気持ち」は長く続かない ・依存性と毒性は大麻の40倍 ・なぜやめるのが難しいか? ・危険ドラッグの売人は容赦がない ハマる前に、あるいはハマってしまったら? ・使用後の急性症状はどうしたらいい? ・危険ドラッグをやめたい場合は? ・家族や友人がハマっていたら? 危険ドラッグの使用に関する相談窓口、支援機関 松本俊彦◆国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 診断治療開発研究室長/自殺予防総合対策センター 副センター長
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3.3弁護士のリゼットは、新しいクライアントを目にした瞬間、自分が無防備な小動物になったように感じた。まさか、あのジェイク・ホリングスワースと再会しようとは。三年前、ジェイクの父アダムの妻として初めて彼に会ったとき、ジェイクは敵愾心をむきだしにした。アダムとの結婚は、貧しかったわたしと不治の病に冒された彼との“契約”だったのだけれど……。アダムの死後、遺産相続の権利を放棄したにもかかわらず、ジェイクの態度は、今も少しも和らいでいなかった。
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4.0人語を解する狼を操る芸人・ダークシャが街に現れてから盗人騒ぎが起きだし、絨緞屋の主人は喉を噛み切られ殺された。やがてダークシャの死体が見つかり、狼は姿を消した。狼に興味を持った若き王子・アーモンは、従者・ヴァシタを連れて、シヴァ神が舞い降りるというムリカンダ山に向かう(表題作)。古代インドを舞台に繰り広げられる冒険譚5編。
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4.3古代インド。不老長寿が得られるという紅末利迦(べにまつりか)の樹。その樹を求め、ラ・ホーの国に向かった者は誰一人戻ってこない。冒険好きの若き王子・アーモンと従者・ヴァシタは、いくどもの危機をくぐり抜けるうち、何故かラ・ホーの国に招かれる。獣を操り、幻力(マーヤー)を使う妖しく美しいラ・ホーの正体とは!? 今まさに、紅末利迦の下で、“儀式”が始まろうとしていた!!
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4.5デザイン会社の派遣OL柚葉(23歳)は、ある日の昼休みに出かけた公園で、寝転がっていた男性・エイジの足を踏んずけてしまう。驚いた柚葉は、謝罪もそこそこに逃げ帰ってきたが、後で気になってまた公園に出かけていくと、彼はまだそこにいた。そして謝りに来た柚葉に「偉いな」と褒め言葉をくれる。それからの柚葉は、会社のことを自分以上に知っているエイジの正体を疑いつつ(浮浪者には見えないし…)、仕事で辛いことがある度に公園に行っては、彼に慰めてもらうようになった。そんなある日、柚葉は取引先の常務から、セクハラを受ける。ショックを受けた柚葉は、エイジに慰められ、その優しさに触れるうちに…。派遣OLと公園に住む(?)謎の男の年の差ラブ!?
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こぶたのタッくんのかわいい瞳に人はくぎづけ。あの、玉のような一拳手一投足に思わず笑みがこぼれます。タッくんは、はずかしがり屋だからちょっと無口になる時もあるけど、キヌちゃんはそういうとこよくわかっていて、なにもかも全部、心から好きなんです。甘えて、フキゲンになったときは、いじめていじめてこらしめるように愛してあげると、思わず笑ってしまって、もうどうでもよくなってしまうもので、余裕のある恋っていいですね。思わず抱きしめたい小アクマ的こぶたのイラスト・ストーリー。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は、風景の写真をとるのが好きですが、人の写真をとるのも大好きです。けれど、人の写真をとる時はとても緊張します。知っている人でも知らない人でも、カメラを通して見ると、やけに神々しく感じられ、畏敬の念にうたれてしまうからです。人という不思議な、それぞれにすごいものを、写真の中で形として一瞬だけ写しとってしまうことに申しわけなさのようなものを感じているのかもしれません。けれどやはり自分なりの見方で、あるものの魅力的な側面をとらえるというのは、うきうきする作業です。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナルくんは、かわいい正直者。ちょっぴり自分のことをよく考えすぎるところはありますが、最後には、やさしさが感じられます。かわいい弟がいて、なかよく遊んだり、ふざけあったりしています。学校には友だちもいます。女の子たちからも、よく話しかけられます。不思議な同級生のようせいくんとは、どんな子なのでしょう。ナルくに近づいてきます。さて、どんなお話がはじまるか、おたのしみです。
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4.5灼熱の太陽、猛烈な砂嵐――そこはまさしく地獄だった。 石油会社のオーナーの娘ダイアンは、アラブ人によって誘拐され、 ラシュダニ国の首長カリムに救出されて敵の砦から逃げ出した。 だが果てしなく続く砂の世界で、ついに水も食料も底をついた。 「もう……だめ。わたしさえいなければ……」 「アラーの神の名にかけて、ぼくは必ずきみを助ける」 宗教も習慣も違う砂漠の男の黒い瞳が、ダイアンの胸を射抜く。 わたしは死ぬ。せめていま、生きている手ごたえが欲しい―― ダイアンは生涯最後になる夜を、その異国のシークに捧げた。
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-楓の母親となった良歌の宮は、楓が小学四年生になった時、経済的自立をして、恋慕の君から離れていこうと考えた。そして楓を産んでから始めて働くことの道を選んだ。 良歌の宮が働き出して、始めての長い夏休みとなった。良歌の宮は、楓が夏休みの間、一人で暮らすことを案じて、夏休みを退屈させないようにと考えた。たくさんの予定を組み、楓に楽しい夏休みをさせるようにした。 それが、良歌の宮と楓の毎日の交換日記へとなった。夏休みの間の交換日記には、それらのワクワク感が克明に書かれている。そしてその交換日記が夏休みの宿題として提出された。
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-《こんな人は要チェック!》 □ソーシャルゲームにハマっている □ジャンボ宝くじは毎回買っている □ポイントカードを貯めるのが好き □セールの時はまとめ買い □期間限定に弱い マーケティングのプロである著者が、あなたがサイフの紐を緩めてしまう心理から、損をしてしまう理由まで、すべて行動経済学で解明します! 「ITが発達し、ますます溢れる情報に取り囲まれている私たちは、常に購買を誘うメッセージにさらされています。行動経済学を知らない人は、いわば、免疫のないまま、誘惑の海に浮かんでいるようなもの。逆に、「人間はこんなふうに判断ミスをしやすい」と知り、“予防接種”をしておけば、本当の意味で賢い消費者になることができるでしょう。人間の経済活動を心理学の観点から理解しようとする行動経済学は、私たちの実生活にとって、非常に実践的な武器になるのです。」(本文より)【読了時間 約30分】 ■目次 ・行動経済学で人間の判断ミスを解明する ・人間の“不合理な4つの性格” ・損した不満の埋め合わせは「2倍のおトク感」 ・損失を避ける心理を突く課金ゲームのワナ ・サンクコストの呪縛が「やめられない感」を生む ・株、ギャンブル……「損失を確定」できないと泥沼を呼ぶ! ・「今欲しい!」「今ならおトク!」にワナがある ・「変化を過大評価する」から宝くじは売れる ・「あの人のオススメ」で買ってしまう心理 ・「自分の不完全さ」を認めて、サイフを守れ! ■プロフィール 橋本之克(はしもと・ゆきかつ) 株式会社アサツー ディ・ケイ シニア・プランニング・ディレクター。
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4.2「どうして私は、女であることを、おおらかに正々堂々と楽しめないのか」――男に負けないよう必死で手に入れた「勝ち組」の称号が、恋愛マーケットでは惨めな「負け組」と見なされる。愛されたい、だけど見返してやりたい……相反した女の欲情を抱いた作家が叩いた扉は、新宿歌舞伎町・熟女ヘルス。過激な〈実体験主義〉に潜む、普遍的な「女」の苦しみに肉体ごと挑んだ、戦いと絶望の全記録!
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-恋愛に縁遠くなって久しい菜々美の唯一の楽しみは、携帯電話で綴る「恋愛小説」。主人公は菜々美と同じ読みの名を持つ七海。同じ働く28歳だが、違うのは、七海は同僚の風汰に告白され、充実した恋愛をしているということ…。ある日、唯一の読者である妹にメールで小説の続きを送ろうとした菜々美は、誤って社内の後輩、江端保孝に送信してしまう。まるで小説の中の風汰が、現実に現れたような理想の容姿を持つ彼との関わりによって、菜々美の日常が動きだす。それとは相反するように七海の恋愛に不穏な影が…。菜々美と七海、ふたりの恋の行方は? 1作で2つの恋が楽しめる、読後感爽快のピュアラブストーリー。
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-目が覚めると、そこはラブホのベッドの中で下着姿だった私。 慌てて着替えて帰宅すると友達の優美から連絡があり、テレビをみろという。 言われた通りにテレビを見ると、さっきまでいたラブホで事件があったらしい。さらに優美のイトコの拓巳さんが訪ねて来て、飲み会のあと、どうしたのかを聞かれる。 関わりたくない私は嘘をついてしまうのだけど、その嘘が後々厄介なことになり、私たちは事件に関わってしまう。 ただ愛しただけなのに…その感情がある人を狂わせただなんて…複雑な恋愛感情が絡み合うミステリ。 ※作中、スペルや記号が出てくるので「横書き」表示をお勧めします。
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-大好評の『愉しむ山歩き 百の道標~出かける前に読む登山の知識』に続く荒川じんぺいの電子書籍版登山シリーズ第2弾! 今回は中高年でも安心して登れる山、ルートを紹介。カラー写真も多数掲載。しっかりとした準備をして、安全を第一に、のんびりと余裕を持って歩き、愉しみ、自然の中に身を置いて身体と心を癒やす術を、著者が自らの体験に基いて指南。
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-「のどから手がでるほど、メダルは欲しかった」と町田樹。「僕はスケートと、本気で向き合いたい。スケートは、人ではないし、モノでもない」2013-2014シーズン3冠の羽生結弦。「これで終わるのもいやだな」と現役続行を決めた小塚崇彦。自らの「位置」を確認し、目の前の試合を一つ一つ越えていく彼ら。最強日本フィギュアスケート男子が次に見る夢は何か?「読むフィギュアスケート」第2弾! 【読了時間 約55分】 目次 進化する男――町田樹 今年の影のMVPは町田君 スケートアメリカで完成された「強い樹」 すべてはソチオリンピックのために のどから手がでるほど欲しかったメダル 虎視眈々と狙った世界選手権 最もチャンピオンに近い銀メダル 継続は力。新たなスタート 走り続けるチャンピオン――羽生結弦 オリンピックチャンピオンとして 大切なのは競技者であること フィギアスケートの種を蒔く ユヅルはまだまだダイアモンドの原石 本気でスケートと向き合うこと 自信以上に大きなものはすべての経験 正統派を継ぐもの――小塚崇彦 間に合った日本選手権 フィギュアスケートの伝統そのもの 佐藤家のコーチたちと温室の中のスランプ 「力が抜ける滑り」と「力が入る滑り」 アイムホーム! ただいま! 末っ子のタカちゃんの今後 「これで終わるのもいやだな」 青嶋ひろの・あおしまひろの 静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。フリーライター。2002-03年シーズンからフィギュアスケートの取材を始め、フィギュアスケート関連の著作・企画本多数。
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4.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 社会人三年目の賢司は変わりばえのしない仕事に燃え尽きぎみ。彼女もいて傍目には悪くない生活に見えたが…。フリーターをしていた高校時代の友人・凌一が仲間達とインディーズブランドを立ち上げることになった。戦略ゼロながら熱く服づくりに励む彼ら。ファッションにまるで興味がないものの、ほとばしるエネルギーに圧倒され、賢司は次第に重要なメンバーとして頼りにされる存在になっていく。1998年度三島由紀夫賞を受賞、2002年に行定勲監督により映画化された作品を全面改稿、大幅加筆。ミシンと糸が紡ぎ出すロックな「青春ワーキング小説」決定版。
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-タラは修士号の取得に向けて猛勉強中で、大富豪の父が勧める見合いには辟易していた。瓶底眼鏡と不格好なワンピースでニコラ王子に会えば、彼に関心を持たれることもないだろう。ところがニコラは彼女に近づいてきた。なぜ私に……?
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