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「明日死んでもいいくらい、後悔のない人生を送りたい」。
幼い頃から難病を抱え、限りある日々を大切に生きる会社員・赤月よすが。
「明日死んでもいいくらい、人生が楽しくない」。
いじめから逃れるために親友を裏切り、絶望の日々を過ごす中学生の少女・戸張柊子。
正反対の道を歩む2人は、ある事故をきっかけにお互いの心が入れ替わってしまう。 死にたがりの少女との出会いに運命を感じたよすがは、過去に自分が描いた一枚の絵が問題解決の鍵だと気づくが……。
「私が消えてしまう前に、私自身の希望を誰かに託したかったんだーー」
10万部突破『この空の上で、いつまでも君を待っている』の著者がどうしても書きたかった感動作!
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Posted by ブクログ
買ったのか貰ったのか思い出せないけれど積読されていた小説。最近はまたメディアワークス文庫を読む機会が多いので、冬が終わる前に、ほとんどあらすじを知らない状態で読んだ。
やっぱり、メディアワークスの小説は自分の好みに合っている。基本的に10代〜20代向けの感動系の青春ドラマが多い印象で、本作も同様。
よくある切なくて温かい系といえばそうだけど、一部の斬新な設定や予想がつきそうでつかない展開には惹き込まれた。推理要素や専門用語も少々絡んでいて、思ったより読み応えがある。ここ近年好きな「百合」に通じるものも少しあるかもしれない。
描写もストーリーの構成もとても綺麗なので、万人受けはすると思う。
作者さんのデビュー作もタイトル的にこういう系っぽいので、読んでみたい。
それにしても、本当、いつ手に入れたんだろう。
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小説・文芸
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